新人さんに興味と感心を持つ

記事
ビジネス・マーケティング
自分が担当する新人さんに興味と感心を持ってください。

これができなければ人間関係を良い状態にすることはかなり難しくなります。
興味と関心を持ち、相手を知り、人間関係を構築できるかどうかでコミュニケーションの深さは雲泥の差になります。

幕末の志士を育て上げた吉田松陰が残した言葉にこんなものがあります。
少年軽鋭、鬱蒼喜ぶべき者甚だ衆し。然れども艱難困苦を経るに従ひ、英気頽廃して一俗物となる者少なからず。

意味
「若い人は活発で可能性が豊かで物事をポジティブにとらえる人が多い。しかし様々な苦難を経験するうちに気力が衰え、ただの人になってしまう人が少なくない。」

どのことはこれは昔も今も変わらない特性ということでしょう。

若い頃は夢や希望があって、そこに向かっていくエネルギーが旺盛な人がたくさんいます。若いだけでなく、新しく触媒に入ったばかりの人も、どんな人に出有れるのか、どんな仕事ができるのか、どんなことが学べるのかなどのエネルギーが高い状態にある事が多いです。しかし色々な経験をして現実を知るとともにエネルギーが低下していき、やがて普通の人になってしまうことがよくあります。これは新人さんにとっても受け入れる側にとっても大きな損失です。

そのようなことにならないように、新人さんに興味・関心を持って積極的に関与していってください。人は自分が興味や関心を持たれていると感じるだけでもエネルギーが湧きますが、逆は不幸な結果を生みます。


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