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友情結婚の婚活体験談③ – 基本的なマナーきちんと出来ていますか?

今回は、一つ一つは決定打とまではならなかったものの、私が印象が悪いなと感じた事例(=交際終了を考えるきっかけになった事例)を3つほど挙げていきたいと思います。あなたは、基本的なマナーを意識してきちんと出来ていますか?これからご紹介する例は、お見合/初顔合わせが無事に終わり、交際期間に入ったあたりに起こったものです。いずれも、婚活に限った話ではなく、人付き合いをする上で基本となるポイントだと、私は思います。事例1)連絡なく時間に遅れる交際期間中はどこどこに何時集合のように待合せをするのが一般的です。その待合せ時間に必ず数分~10分程度連絡もなく遅れてくる方がいました。一度だけとか、連絡があって仕方のない理由(電車の遅延等)があれば、そんなに気にならない事だと思いますが、連続で悪びれるそぶりもない感じで遅刻されたのが悪い意味で印象的でした。時間に正確であるかは、その人の性格を表す一つの要素だと思います。但し、それが仕事の約束なら、性格を理由にして遅れるでしょうか?そうはならず、絶対に遅れないようにするでしょう。友達との間の約束なら、友達はその人の性格を分かった上で少しの遅刻は受け入れてくれるかもしれません。でも、婚活の相手は違います。まだお互いの性格を分かり合っていない段階で、お互いに完全には気を許していない仲です。そんな中で遅刻をするのが適切でないのは言うまでもないでしょう。時間にルーズであることは、だらしない、約束事を守らないという印象を与えるだけでなく、少しでも自分が待たされたくないというような自己中心的な意図があるのではないかとさえ感じさせてしまいます。約束の時間ちょうどを
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友情結婚の生活ってどんな感じ? - メリット&デメリット

いつもは友情結婚の「婚活」に焦点をあてた記事をメインに書いていますが、特に「友情結婚へ向けて活動をしようか迷っている方」に向けて、今回は、「そもそも友情結婚の生活ってどんな感じ?」という点と、私が感じているメリット・デメリットについて書いてみようと思います。 《友情結婚生活ってどんな感じ?》 自分の家庭だけしか知らないので、あくまで一例ですが、性的な接触がない以外は世の中一般の夫婦とそんなに変わらない生活をしていると思います。強いて違いを挙げるとすると、夫婦別室ということくらいでしょうか。(お互いに相手の部屋には立ち入らないことにしています) 例えば一日の例を挙げると… 朝起きて顔を合わせたら「おはよう」と挨拶し合います。それぞれ起きる時間も朝食で食べたいものも違うので、それぞれで準備をして朝食を済ませます。朝食を食べている間に洗濯機を回して、回し終わったら、一緒に洗濯ものを干します。その後、妻は出社、私はテレワークのことが多いので、出社時刻になったら妻を見送り、私はテレワークを始めます。昼食は職場や自宅でそれぞれで取ります。テレワークの私の方が時間的に余裕があるので、平日の洗濯物の取り込みや夕食は私が担当して妻の帰りを待ちます。(代わりに休みの日は妻が担当しています)妻の帰りが遅くならない限りは、出来るだけ二人で夕食を取ると決めています。これはコミュニケーションの時間を確保するためです。テレビを流しながら感想を言い合ったり、今日会ったことを話したり、たまには仕事の愚痴を言い合ったりしています。夕食後の洗い物、風呂の準備は分担して行い、それぞれの部屋に戻って就寝する、という流れ
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友情結婚の婚活体験談① – 相手の価値観を初対面で判断できる?

新たなシリーズとして、私自身の友情結婚の婚活での実体験(上手くいかなかった例)をいくつか書いていきたいと思います。友情結婚に限らず、一般の婚活にも参考にして頂けるのではと思います。初回は、お見合や初顔合わせの直後に「価値観が合わないと思いました」や「話が合わないと感じました」という理由で相手からお断りされた体験談です。このパターンは非常に多くの数を経験しました…。前提として書いておきたいのは、お見合や初顔合わせは深い話をする場ではなく、お互いに自分を知ってもらう、お互いが話し合いが出来る人だと確認し合う、良い印象を持ってもらうことが目的いうことです。初対面の人と、「結婚したらこういう生活がいいよね」とか「親や親戚にはどういう風に紹介しよう」とか「生活費や家事はどんな風に分担しようか?」みたいな具体的な話はするべきではないですし、出来ないですよね?こういう話を出来る相手だと思ってもらうための準備段階がお見合や初顔合わせだと私は考えています。初対面の人同士が話すわけですから、必然的に話の内容は無難なもの(天気、自己紹介、仕事、趣味等)になります。無難な内容の会話でもきちんとキャッチボールのように話せるか、相手は自分の話をちゃんと聞いてくれるか、相手はボールを投げ返してくれるか、みたいなことを確かめ合うのがお見合や初顔合わせです。さて、通常のお見合や初顔合わせは大体1時間が目安となっています。そんな限られた時間で、且つ、無難な内容の会話だけで、本当に相手の価値観を判断できるでしょうか?また、仮に「この人とは価値観が合わないかも?」と疑念を持ったとしても「絶対に価値観が合わない」という
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会話を弾ませるコツ – 「UNO」のイメージで

婚活に限らずとも、出会ったばかりの人やあまり親しくない人と会話を弾ませるのは苦手という方は多いのではないでしょうか。今回はそんな状況での「会話を弾ませるコツ」を扱ってみたいと思います。今回のイメージ画像は、お見合中の男女がホテルのラウンジでカードゲームのUNOをしているという異様な光景です。これはあくまでもイメージですが、上手く弾む会話というのは画像のように二人でUNOをプレイするようなものだと私は考えています。今回はそのエッセンスだけ書いていきます。1)最初の1枚目を出す(ゲームを開始する)UNOを開始するには最初の1枚目を出さないと始まりません。会話も同様に、積極的に最初の話題を出すことが重要です。会話は徐々に盛り上がっていくものなので、最初の話題はおもしろい話題でなくてもいいんです。まずは話題を出すことが重要です。2)ターンを守る(会話はキャッチボール)UNOでは1回の順番で出せるカードは基本的に1枚です。連続でカードを出すのはルール違反となります。これは会話でも同じことだと思います。自分のことばかりを話してしまうと、相手が話すチャンスがなくなり、会話になりません。逆を言えば、自分の順番になってもカードを出さずにパスばかりするのもゲームを成り立たなくさせる(=会話が成り立たない)ので避けたいところです。自分の順番になったらカードを出す(=会話を返す)ことを意識しましょう。3)場のカードに沿って自分のカードを出す(即応性)場のカードを無視して出したいカードを出すとUNOとして成り立ちません。会話も同様に、今話している話題(=場のカード)に沿って話題・意見(=自分のカード)を
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夫婦の関係性は千差万別 - 認識のすり合わせの重要性

先日Abema Primeの番組に出演した際に上手く言語化できなかったので、今回は私たち夫婦の関係は「友情」という言葉に当てはまるのか?という点について記事を書いてみたいと思います。特に最近になって、「友情結婚」という言葉はある程度浸透してきているように思います。しかしSNSを見ると「友情」という部分だけが切り取られて、当事者が感じている実態から意味が少し乖離しているようにも感じられます。もちろん一般の夫婦/家族と同様に、友情結婚の夫婦/家族も千差万別なので、「これが正解」というものはないのでしょう。しかし、少なくとも私と妻の関係性は「友情」ではないと感じています。そのあたりを一つの例として書いてみます。まずは、関連する言葉の意味を辞書で引いてみました。(いずれもデジタル大辞泉)・友情:友達の間の情愛。友人としてのよしみ。・友達/友人:一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人・愛情:1 深く愛し、いつくしむ心。「愛情を注ぐ」    2 (性愛の対象として)特定の相手を恋い慕う心。・情愛:いつくしみ愛する気持ち。深く愛する心。なさけ。愛情。・恋愛:特定の人に特別の愛情を感じて恋い慕うこと。・愛着:なれ親しんだものに深く心が引かれること。・結婚:夫婦になること。・夫婦:婚姻関係にある男女の一組。夫と妻。めおと。私が番組内で二人の関係は「友達同士の友情ではない」という風に言ったのは、妻は友達ではなく配偶者であるため、私の中で明確に線が引かれているからです。そのため、私たちの関係は友情ではないと感じています。また、相手に「愛情」を感じていますか?と聞かれた際に、「愛情かはまだ自信がない」
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婚活難航ポイント⑤:分不相応な希望条件 - 適正な条件にするには?

今回は婚活が難航するポイントの最終回として、「相手への希望条件」について書いていきます。 一般的に「婚活市場」とも言われたりしますが、その文脈で、婚活には「相場」というものが存在します。その相場からかけ離れた希望条件を出すことを「高望み」と言ったり、希望条件を下げることを「妥協」と表現したりするわけです。(個人的には、これらの表現は好きなではないのですが、分かりやすさを考えて、敢えてこのように書きます。) 恋愛結婚であれば、そういった相場を度外視して、恋愛感情を主軸に相手を選び/に選ばれることもあるのですが、(これは一般の婚活でも同様ですが)友情結婚においては恋愛感情が生じないので、お互いのプロフィールやPR文といった「スペック」を基に、その人と会いたいかどうかを判断します。 例えば「ご自身のスペックに対して、あなたの希望条件は高望みすぎるので、相場から外れています。希望条件を妥協してもらわないと、結婚どころか交際にも至りませんよ!?」みたいに言われたらカチンときますよね?この言い方はかなり配慮に欠いたものですが、残念ながら、これが「正」なのが婚活市場です。 そもそも相場とは一般的には取引で使われる言葉です。取引では、売り手と買い手がそれぞれいくらでなら売っていい/買っていい、という金額が釣り合ったところが適正な価格水準となります。(経済学で言うところの市場原理です) 良し悪しありますが、婚活においても同様のメカニズムが働きます。自分が相手の求める希望と相手が自分に求めている希望が釣り合った場合に交際に至り、結果的に成婚につながるのです。相手に対して高い希望条件を出すと、釣り合
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婚活難航ポイント④ - 「ゼロかイチか」で判断するのは損

今回書いていくのは、「お見合をするかしないか」や「やり取りを開始するかしないか」といった、婚活の初期段階でのポイントです。あなたはお相手のプロフィール(自己PR)を見て、「ゼロかイチか」で会うか会わないかを瞬間的に決めてしまっていませんか?もしかすると、せっかくの出会いのチャンスを逃しているかもしれません。 結婚相談所にしても、マッチングアプリにしても、自分の理想に完璧に合致する人と出会えることは非常に稀です。まして、友情結婚という(一般の婚活と比べて)ニッチな界隈においては、活動をしている人の総数が少ない中で、自分の理想に完全にマッチする人となると、(理想の高さにもよりますが)天文学的な確率になるかもしれません。 たとえプロフィール上で自分の理想とは違う項目(ネガティブに見える項目)があったとしても、もしかすると、それ以外での相性は良い人かもしれません。そういった意味で、理想と違う項目が目についたとしても会ってみる(=ゼロかイチかで判断しない)というのは、限られたチャンスをものにするために非常に重要になってきます。 以下では、プロフィール上でネガティブに取られやすい項目と、ゼロをイチにするためのマインドチェンジのヒントを挙げていこうと思います。※先にお断りを入れますが、私個人の考えに基づくものですので、異なるお考えの方もいらっしゃると思います。あくまで、こういう考え方も出来るかも、という参考としてお読みください。 1)年齢 婚活において年齢は非常に重要な項目なのは間違いありません。婚活界隈の一般においては、子どもを望んでいる男性は高齢出産に該当する前の35歳未満の女性を探す場
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婚活難航ポイント③ -3 : 自分の理想や希望が対等になっているか?(子ども)

前回までの金銭面・家事面では、殊更「対等」を意識して書いてきましたが、子どもに関する事柄については、(男性にも負担は生じますが)やはり、女性側に負担が偏りやすい項目です。女性に負担が寄るので、対等にするために、男性にはそれを埋めるための配慮が求めらます。今回はどのような点で女性に負担が寄るのか、そのためにどのような配慮が求められるのか、男女それぞれが心がけることとは、というあたりを書いていきたいと思います。妊活~妊娠~出産~育児初期にかけて、特に女性側に負担が生じる項目を段階に分けて挙げていくと、次のような項目になるのではないでしょうか。(これが全てではありませんが、一例としてお考え下さい) <妊活> ・女性だけが不妊治療のクリニックに通う回数が多くなりやすい・人工授精、採卵やホルモン注射といった身体的・精神的な負担が大きい ・仕事を(急に)休む必要が生じることがある ・家を空けるために家事が出来ないことがある <妊娠> ・様々な制約が生じる(酒・タバコ禁止、食事に気を付ける必要がある等) ・安定期に入るまでは十分慎重になる必要があり、常に気を張る必要がある ・つわりによって食事が十分に取れないことや、仕事に影響が出ることがある ・出産直前は仕事を休む必要がある<出産> ・無痛分娩も近年は普及してきているものの、分娩による体への負担が大きい ・入院が必要になる ・仕事を休む必要がある(産休)※場合によっては収入が途絶える  ※「出産手当金」「出産育児一時金」の受給が出来る場合がある <初期育児> ・母乳で育てる場合は特に、授乳の負荷が女性に偏る ・産後すぐに育児が始まり、体も環
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婚活難航ポイント③ -1 : 自分の理想や希望が対等になっているか?(経済面)

婚活が難航しやすいポイントの3つ目(対等な関係)を、今回から数回に分けて深掘りしていきます。 世の中には「無償の愛」とか「ノブレスオブリージュ」等の高尚なものから、もう少し身近なところでは「ボランティア精神」とか「惚れた弱み」等の一方向的な関係もありますが、友情結婚においては、このような考えは馴染みません。友情結婚であれば、恋愛感情がないので「惚れた弱み」も生じないですし、まして、ボランティア精神で結婚する人はいないですよね? 友情結婚についての理想は人それぞれですが、恐らく多くの人の理想に共通するのは、「恋愛感情抜きの男女の対等な関係」であることだと思います。あなたの理想や希望条件、相手への態度は「対等な関係」を前提としているでしょうか?初回の今回は「経済面(家計)」について考えてみたいと思います。 友情結婚を希望する人の中には別居婚を望む人もいますが、多くの人は同居婚を前提にしていると思います。同居をすると必然的に家賃や光熱費、食費といった共通費用が発生します。これは、家庭を営む上で避けては通れない重要な項目です。ここの感覚が違うとお相手との結婚観で折り合いがつかず、交際や話し合いが上手く行きません。 恋愛結婚においては、二人の収入を全て合算する方法を取ることが多いかもしれません。一方、友情結婚を望む人は各々がそれぞれの収入/資産を管理し、共通部分だけを二人で負担し合うという「別会計」が一般的だと思います。恋愛感情があれば、「この人を自分が養っていきたい」というモチベーションが湧くかもしれません。しかし、友情結婚においてはそういったモチベーションはほぼ皆無です。よって、片方
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婚活難航ポイント② ‐ 子どもを持つことへのスタンス

今回は、婚活が難航しやすいポイントの「子どもの希望有無」について書いてみたいと思います。これは、プロフィール(自己PR)にどのように書くか、というテクニカルな話ではなく、活動を進める前に自分の中で意見を固める必要のあるポイントです。また、お相手と最初から誠実に本音ベースでお話をするべき項目でもあります。友情結婚を希望する人のうち、子どもを希望する人が多数派を占めます。そんな中、X等を見ていると「友情結婚なのに、子どもを希望する意味が分からない」というような意見を目にすることがあります。友情結婚自体に賛否があるのは仕方のないことですし、個人の考えは自由ですが、友情結婚の成婚者の立場からすると、逆だと感じます。つまり、多くの人は「子どもが欲しいから、友情結婚をする」んです。友情結婚を希望する方は異性との性的な関係を望みません。よって、自然と子どもを授かれる、ということは起こりません。不妊治療にかからずに妊活を行う手段もなくはないですが、授かれる確率は決して高くありません。確度高く子どもを授かるには、やはり不妊治療を受けないといけないことになります。基本的に(※)不妊治療は入籍をしているカップルしか受けられないため、結婚の必要が出てくる、という訳です。(※事実婚状態であれば不妊治療を受けられるクリニックもあります)上記の理由から、明確に「自分の子どもが欲しい」と考えて友情結婚を希望する人は多いです。一方で、そうでない人も少数派にはなりますが、存在します。また、明確には考えが定まっていない中で婚活をしている方もいます。以下のような考えを例にとって考えてみましょう。①「子どもは欲しくない
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友情結婚の婚活体験談② – 「仕事が忙しくて次回の予定を決められません」って本当?

今回は、私の方から交際をお断りをした(と言いつつ、実質的にはお相手からお断りされた)パターンの体験談です。お見合/初顔合わせを無事に終えると、いわゆる交際期間に入ります。この期間では、二人で会って具体的な話をしながら「生活リズム・スタイルが合うか」「価値観は合うか」「一緒にいて楽だと感じられるか」等や、ひいては「結婚できるか」という観点で話し合いをしていくことになります。私の実体験の中で、お相手とのその日の話し合いを切りのいいところまで終えて、次回の予定を決めましょう、となったときに「仕事が忙しくて予定が立たないんです」という理由でその場では次回の予定を決めない、という人が一定数いました。仕事が忙しいのは人それぞれに事情がありますし、本当にそれを理由にしている可能性もゼロではないと思います。でも、一週間(週末含めて)を通して、たった1時間も時間が取れないくらいに忙しくなることはあるでしょうか?(本当にそうだとしたら労基案件です)近年は直接会えないとしても、オンラインで通話することも簡単にできます。それでもその時間を確保できないということは、理由にならないと私は思います。もしこれが本当の理由で、その方が相手との交際継続を希望しているのであれば、少なくとも「もしかしたら変更をお願いするかもしれないですが、仮の日時でもいいですか?」といった風に伝えるのが筋でしょう。婚活を上手く行かせたいのであれば、時には仕事よりも婚活の優先度を上げないといけないと思います。ただ、このような返答をする人の理由が、本当に「忙しいから」というケースは稀だと思います。このような人の本音は以下のようなものでは
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恋愛結婚と友情結婚の違いって? - 婚活段階 -

友情結婚の当事者で、それについてのご相談を受けている立場として、今回は恋愛結婚と友情結婚の特に婚活段階での違いについて、書きたいと思います。どちらにも人それぞれの形がありますが、一般的に言われる違いは以下です。・恋愛結婚:恋愛感情がある / 性的な関係がある・友情結婚:恋愛感情は基本的にはない / 性的な関係がない世の中のマジョリティーがこれにあたるので、本当は書くまでもありませんが、恋愛結婚の場合、その名の通り、恋愛が基になります。そのため、お互いに恋愛感情を持っており、それに伴う性的な関係を持つ、お互いに相手以外の人と性的な関係を持たないのが通常です。一方で、友情結婚には恋愛感情も性的な関係もありません。友情と表現されていますが、実際に結婚の決め手になりがちなのは「一緒に暮らしていけるか」「会話や物事の好き嫌いの相性が良いか」「尊敬し合える関係か」といったことが多いのではないでしょうか。婚活の段階に限って違いを挙げると、恋愛結婚の場合…1)見た目の印象が大きなウェイトを占める(恋愛感情を抱ける人かどうか)2)多少の粗があっても、好きになったら、欠点に目をつぶることが出来る (俗にいう「惚れた弱み」が生じることがある)3)男性が女性をエスコートする、奢るのが望ましい、みたいな旧態依然とした慣習がある、また好きな相手にはエスコートしてあげたい/して欲しい、といったモチベーションも働く。友情結婚の場合は上記の逆です。1)恋愛感情を抱かないため、最低限(清潔感がある等)の見た目の水準をクリアしていれば、結婚相手になり得る=判断要素として、見た目の重要度は落ちる2)相性の合わないとこ
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婚活難航ポイント① - 一般婚活の「常識」が邪魔をする?

今回はご相談を受けて私が実際にお答えしたり、アドバイスをするような内容を少しだけお伝えします。友情結婚に関する記事を書いたり、ご相談を受けたりしていると、結婚へ向けて活動をしていた時に自分が悩んでいたことをよく思い出します。自分の場合、友情結婚をしようと婚活を始めたものの、最初は全然上手くいきませんでした。単純にご縁がなかった、相性が合わなかった方もいたのですが、一般婚活の「常識」に囚われすぎていたことも要因かもしれません。タイトルの通り、友情結婚の婚活が上手くいかない一つの要因は、一般婚活から持ち込まれた「常識」によるものが多くあるのではないか、というのが私の持論です。一般婚活の世界では、(最近は少しずつ変わってきているとも聞きますが…)旧態依然とした男女観に基づいた常識・慣習・求められる振舞いがあります。例えば、男性は、ジャケット&革靴が必須(いわゆるビジネスカジュアル)、男性が女性をエスコートする、お見合のお茶代や初回デート代は男性が奢るor多めに出すのが普通、というのが「あるべき振舞い=常識」のようです。一方で女性は女性で、黒色の服はNGで明るい色の服を着るべき、スカート&ヒールのある靴を履かないといけない、お茶代や食事代をおごってもらったらその場でお礼を言うのはもちろん、次回会うときにお礼の品(お菓子等)を渡すことでお礼の気持ちを伝える、みたいなことが求められるようですね。(全てのケースがそうではないと思いますが、傾向として、こういうことがある、とご理解ください。)お茶代の奢り奢られを例に取って、友情結婚を目指して婚活をしている男女に当てはめると…1)一般婚活の常識に
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Abema Primeの番組に友情結婚の当事者として出演しました

タイトルの通り、6/9(火)放送のABEMA newsチャンネル「ABEMA Prime」に、友情結婚の当事者として出演しました。緊張で上手く話せたかは自信がないのですが…少しでも友情結婚という選択肢があることを広く知ってもらい、私と同じような悩みを抱えている人に一つの解決策として提案できればいいな、という思いで話したつもりです。YouTubeで配信されていますので、もしよろしければ、以下の動画タイトルで検索してみてください。<動画タイトル>【友情結婚】愛情、性的関係なし…“新しい家族のカタチ” 体外受精を選んだ夫婦に聞く|アベプラどうぞよろしくお願いします。HARU
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婚活難航ポイント③ -4 : 自分の理想や希望が対等になっているか?(まとめ)

ここまで3回にわたって「対等な関係」について考えてきました。いずれのケースも、思い違いをしていたり、意識が足りていないと、婚活(+結婚生活)が難航するというポイントです。今回はその共通点や心構えについてを「まとめ」として書いていこうと思います。 前回までの記事では、金銭面・家事面・子どもという点を切り取りましたが、他の物事でも共通する事があります。根底にあるのは「面倒なこと」「苦手なこと」「嫌なこと」を相手にやってもらいたいとか、相手がやるのが当然だという風に考えていると、婚活はもちろん、結婚してからの生活も上手く行かない、ということです。 前回までの例をこれに当てはめると… ・(収入が相手より低い=お金を稼ぐのが相手に比べて苦手だから)家計にかかる費用を相手に多く負担してもらいたい ・(家事をするのが面倒or苦手だから)家事は相手に多く担当してもらいたい ・【男性】(子どもを持つことによる負担はあるのは知っているが、家計や家事を多く担うのは嫌だから)妊娠~出産の間も、平常通りに相手(女性)に変わらずに分担してほしい ・【女性】(子どもを持つことによる負担は女性にばかり寄っているので)家計や家事のほとんどを相手(男性)が担うのは当然だ これらは、実際に結婚してから、もしくは交際が話し合いの詰めに入っている段階で生じる例ですが、婚活の初期段階でも同様です。例えば… ・(相手に待たされるのは嫌だから)待ち合わせ時間ぴったりか、むしろ少し遅れて行こう ・(話題を自分から振るのは面倒/苦手だから)相手に話題を振ってほしい ・(会話を盛り上げるのは苦手だから)相手に会話が盛り上がるように
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婚活難航ポイント③ -2 : 自分の理想や希望が対等になっているか?(家事面)

今回も「男女の対等な関係」の続きを書いていきたいと思います。前回は金銭面について扱いましたが、今回は「家事面」についてです。前回と同様に、同居婚を前提として話を進めていきます。 例えばお相手への希望の項目に「自分は家事が苦手なので、お相手は家事が得意な方だと嬉しいです」と書いてあったら、あなたはどのように感じますか?家事面で相手に頼りたい、自分が中心としてはやりたくない、というのが透けて見えてきますよね。こういう思考をしていると、男女の対等な関係を構築するのが難しくなります。一緒に共同で生活を送る上で、日々の家事(炊事、洗濯、掃除、ゴミ出し等)は必ず発生します。二人で生活をしていく以上、これらは二人共通のタスクです。これを片方だけが担うor偏った分担にするというのは『男女の対等な関係』とは言えません。金銭面と同様に家事面も半々で負担するというのが理想的です。一方で、金銭面とは違って、家事は何をもって半々とするのかが難しい項目でもあります。1)家事のタスクを一覧にして項目単位で半々にする家事のタスクを一つずつ書き出して行って、家事の項目が半分ずつとなるようにする方法です。この場合、時間がかかる家事もそんなに時間がかからない家事も一項目として扱われます。項目単位で見た場合には半々になっているように見えても、実際のところは、家事に費やす時間で見ると半々にはならない、どちらかに負担が偏ってしまう、ということになりがちです。 2)家事にかかる時間単位で半々にする それぞれの家事にどれくらいの時間がかかるのかを書き出して、時間単位で半分ずつとなるように分担する方法です。二人の家事の能力や、
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