友情結婚の婚活体験談① – 相手の価値観を初対面で判断できる?

友情結婚の婚活体験談① – 相手の価値観を初対面で判断できる?

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新たなシリーズとして、私自身の友情結婚の婚活での実体験(上手くいかなかった例)をいくつか書いていきたいと思います。友情結婚に限らず、一般の婚活にも参考にして頂けるのではと思います。

初回は、お見合や初顔合わせの直後に「価値観が合わないと思いました」や「話が合わないと感じました」という理由で相手からお断りされた体験談です。このパターンは非常に多くの数を経験しました…。

前提として書いておきたいのは、お見合や初顔合わせは深い話をする場ではなく、お互いに自分を知ってもらうお互いが話し合いが出来る人だと確認し合う、良い印象を持ってもらうことが目的いうことです。
初対面の人と、「結婚したらこういう生活がいいよね」とか「親や親戚にはどういう風に紹介しよう」とか「生活費や家事はどんな風に分担しようか?」みたいな具体的な話はするべきではないですし、出来ないですよね?こういう話を出来る相手だと思ってもらうための準備段階がお見合や初顔合わせだと私は考えています。

初対面の人同士が話すわけですから、必然的に話の内容は無難なもの(天気、自己紹介、仕事、趣味等)になります。無難な内容の会話でもきちんとキャッチボールのように話せるか、相手は自分の話をちゃんと聞いてくれるか、相手はボールを投げ返してくれるか、みたいなことを確かめ合うのがお見合や初顔合わせです。

さて、通常のお見合や初顔合わせは大体1時間が目安となっています。そんな限られた時間で、且つ、無難な内容の会話だけで、本当に相手の価値観を判断できるでしょうか?また、仮に「この人とは価値観が合わないかも?」と疑念を持ったとしても「絶対に価値観が合わない」という確信をこんな短時間で持つことは出来るのでしょうか?私はNOだと思います。

私が実際に会ったお相手の方の中には「この後の時間に予定が入っているので1時間じゃなくて、45分以内で終わらせてください。」という方もいました。45分しか時間がないなら急いで話さないといけない、というプレッシャーが私にかかります。私がそれに合わせて話題が途切れないようにテンポよく話すことに苦心しているのに、当のお相手は受け身の姿勢で話題をほとんど振ってくれることはありませんでした。その結果が「価値観が合わない」という理由でのお断りでした。(そもそも私に全く興味がなかったのかもしれませんね)

当たり前ですが、お見合や初顔合わせの直前直後に予定を入れること自体が相手を軽視していて失礼に当たります。お互いに忙しい中で都合を付けて会っているんです。先ほどの例で言えば、本来であれば、後ろの予定の方を調整するのが筋でしょう。そんな中で「価値観が違うと思いました」なんて言われても、お相手の都合で短くなった時間で、無難な内容の会話さえ満足にできないような状態にしておいて、何をどういう風に判断したのか?ともやもやしました。いえ、包み隠さずに言って、とても腹が立ったのを覚えています。

「価値観が合わない」や「話が合わない」という理由でお断りをしてきた方は、何か伝えにくい別の要因(例えば見た目が好みじゃないとか)があって、角が立ちにくいお断りの方便として言っただけかもしれません。
しかし、本当にそれが理由で断られたのであれば、それは違うんじゃないですか?と、この場を借りて私は言いたいです。短時間で無難な内容の会話だけで「この人はこういう人だ」という決めつけをしているんだと、私は思います。

今回の記事でお伝えしたいのは、初対面の会話だけで相手の価値観や話が合うかを判断しようとするのは到底無理だということです。短い時間の無難な会話だけで「この人はこういう人だ」と決めつけていませんか?お相手の価値観や話が合うかというのは、初対面でいきなり分かるものではなくて、何回か話しているうちに徐々に分かっていくものではないでしょうか?

<そんな理由でお断りされたことがある人へ>
全く気にする必要はありません。初対面の上っ面だけを見て判断するような人とは、むしろ交際に進んでも上手くいかない確率が高いと思います。切り替えて次に行きましょう。

<そんな理由でお断りをしたことがある人へ>
お断りの方便として使っているだけなら話しは違いますが、もし本当にそれが理由なら、チャンスを逃している、という発想を持った方が婚活は上手く行くと思います。
「価値観が合わないかもと感じたけど、本当にそうなのか次回の話し合いで確かめてみよう」というように発想を切り替えないと、限られた数のお相手の候補をこのような理由で断っていては、どんどん婚期が遠のいてしまうと私は思います。

今回はここまでです。
お読みいただいてありがとうございました。
HARU
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