恋愛結婚と友情結婚の違いって? - 婚活段階 -

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友情結婚の当事者で、それについてのご相談を受けている立場として、今回は恋愛結婚と友情結婚の特に婚活段階での違いについて、書きたいと思います。

どちらにも人それぞれの形がありますが、一般的に言われる違いは以下です。
・恋愛結婚:恋愛感情がある / 性的な関係がある
・友情結婚:恋愛感情は基本的にはない / 性的な関係がない

世の中のマジョリティーがこれにあたるので、本当は書くまでもありませんが、恋愛結婚の場合、その名の通り、恋愛が基になります。そのため、お互いに恋愛感情を持っており、それに伴う性的な関係を持つ、お互いに相手以外の人と性的な関係を持たないのが通常です。
一方で、友情結婚には恋愛感情も性的な関係もありません。友情と表現されていますが、実際に結婚の決め手になりがちなのは「一緒に暮らしていけるか」「会話や物事の好き嫌いの相性が良いか」「尊敬し合える関係か」といったことが多いのではないでしょうか。

婚活の段階に限って違いを挙げると、恋愛結婚の場合…
1)見た目の印象が大きなウェイトを占める(恋愛感情を抱ける人かどうか)

2)多少の粗があっても、好きになったら、欠点に目をつぶることが出来る
 (俗にいう「惚れた弱み」が生じることがある)

3)男性が女性をエスコートする、奢るのが望ましい、みたいな旧態依然とした慣習がある、また好きな相手にはエスコートしてあげたい/して欲しい、といったモチベーションも働く。

友情結婚の場合は上記の逆です。
1)恋愛感情を抱かないため、最低限(清潔感がある等)の見た目の水準をクリアしていれば、結婚相手になり得る=判断要素として、見た目の重要度は落ちる

2)相性の合わないところ(粗・ささいな欠点)に目をつぶることが難しい場合がある(「惚れた弱み」が生じない)

3)恋愛感情からくるモチベーションがなく、さらには男女平等が意識される関係のため、どちらかがエスコートするとか、奢るという行為がなじまない。

友情結婚を目指して婚活をしていても上手くいかない、というのはだいたい2)か3)のポイントに起因することが多いのではと個人としては考えています。

例①:恋愛感情がない
⇒「惚れた弱み」が働かない
⇒小さな欠点でも目についてしまう
⇒「自分とは合わないのではないか?」と考えてしまう
⇒「この人と結婚していいのかな?」と疑問が生じる
=お相手選びの決め手に欠ける。

例②:恋愛感情からくるモチベーションがない
⇒受け身になってしまいがち(どちらも能動的にならない)
⇒積極的に交際/話し合いを進めようという気持ちが起きにくい
⇒交際/話し合いが進まない
⇒「この人と結婚していいのかな?」と疑問が生じる
=お相手選びの決め手に欠ける。

恋愛結婚へ向けた婚活とは違い、「この人だ!」と出会った瞬間に電流が走るようなことはほとんど期待できず、交際/話し合いを進めるうちに「この人となら良い家庭を築けそうかな」と徐々に考えが定まっていくのが友情結婚の婚活だと思います。なので、一般の婚活よりも、友情結婚の婚活の方が時間は長くかかるかもしれませんね。

友情結婚を目指している人数は、一般の恋愛結婚を目指している人数と比べて非常に限られています。ひとつひとつの出会いは本当に貴重だと考えるべきです。そのような中で上記で挙げたようなポイント・理由で話し合いを簡単に打ち切ってしまうのは非常にもったいないというのが私の考えです。

友情結婚へ向けて活動している方/活動しようと考えている方は、今回書いたようなことを意識して頂いて、受け身ではなく能動的に動くようにすると、上手く行きやすいんじゃないかと考えます。

今日はここのあたりで。
HARU

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