貧乏とチキンライス 血の繋がりって
訪問有難うございます。
四柱推命鑑定士(私は韓国式)
KUHANAです。
先日のブログ【幼少期の運気って】に普通ではなかった幼少期の1人として
書きました。今日は
四柱推命とは関係ない
私の人生についてのブログです。よろしかったら見ていってください。ざっくり前回のブログをまとめると小学校を転校することもなく
小学校6年間の間に苗字を3つもち
離婚→
母子家庭→
新しい父親との生活がスタートしたのが
小学校5年生です。
ここで人とちょっと
違うところが
年齢ですね。
母と新しい父との年齢差が
12才。
私と新しい父との年齢差が
10才。そうです…
母にとって
12才年下の旦那さんは
11才の私とは10才しか違わない
まだ21才だったんです。
母が離婚したのが
3年生になったばかりの春。
私はまだ誕生日前で8才でした。
その後の母子家庭の時代は朝から喫茶店
夜からはスナックと働いていたため
2つ下の妹と夜も
二人きりで過ごさないといけません…
(母もわけあり家庭で
祖父母などの身内がいませんでした)
子供二人では毎夜不安で、お姉ちゃんである私は
妹にバレないように
声を殺して布団で泣いていたりしていました。
そんな不安な時の4年生頃から
顔を出してくれてた
お兄ちゃんが突然お父さんとなったのです。新たに4人での生活がスタートしました。…いや5人での…です。
再婚&新しく11才下の妹がうまれたので
5人です。
元々
裕福ではない生活でしたが
新しい父は若干21才のまだまだ子供です。
(30代40代と自分が年を重ねるほどに
あんな子供が父としてって…
思います…゚(゚´Д`゚)゚。)
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