どうして貧乏なのか

これは私がサラリーマンから29歳までの話だが、

貧乏な人は肌着が古く、黄ばんでいる

ワイシャツも下着も3年は着ていてちょっと黄ばんでいた。

私はこの皮脂が貧乏の要素だと思っている。

だから固形のアルカリ系の石けんでごしごしと垢をとるのだ。

ごくたまにたわしを使うこともある。

爪も髪の毛とか垢と同じで不浄なので、こまめに切っている

だが、やはり、夏場のパリッとしたシーツは金運の香りがするし

汗臭い布団は天日干しをしてお日様の香で開運だ。

下着は半年も着ると首は伸びるしくつしたはずれてくるので

交換する。

こんなのをけっちっているようじゃあ、将来はない。

ハワイとかフィリピン行ってビーチサンダルで仕事に向かう人がいるが

きちんと靴下をはいて靴を履くべきだと思う。

それだけで金運があがる

実体験なのとモニターで毎年100人くらいの男たちからデータをとった

男物の肌着、パンツ、靴下で高価なものを買わなくてもよいので

半年に一度6個づつ交換すればよい。

汗染みと黄ばみは減点対象である

あとハンカチ。

これも安いのでよいので半年に一度交換するべし。

この頃臭い男どもばかりだが、食い物の豚バラ成分の多い

こってりラーメンとか食って、アルカリ石けんで体洗ってなくて

洗濯もそれほどしていなくて下着も4～5年取り換えていない。

清潔感と無臭から金運はやってくる。

加齢臭が嫌なのでアルカリ石けんと亀の子たわしであかすりもするとよいし

禿げあがってきたら坊主にするとよい。

ひげは毎日、爪は毎週整えるべし

髪の毛も爪も垢も不浄

そして清潔から金運が生まれてくる。

試しにやってみて。

女性の場合、下着ってセットで２万も３万もするらしい（娘の友人＝談）ので

おいそれと買い替えろとか言えません。