誰にも理解されない苦しさを抱えているあなたへ…カサンドラ症候群の深すぎる孤独…
カサンドラとは「アスペルガーと情緒的な相互関係を築けないために、配偶者や周囲の方に生じる身体的・精神的症状を表す言葉」です。ギリシャ神話で、予言を信じてもらえなくなった女性の名前に由来しています。なぜ「症状を表す言葉」か?というと、現在のところカサンドラは病名の正式名称ではないのです。精神科ではカサンドラを知らない所もあり(自分の苦しみを誰にも理解されない孤独感)で通院しても、鬱や適応障害という診断がつくこともあります。このブログにたどり着いて下さった方のなかには、これまでグレーゾーンの方やアスペルガーの方と関わる中で、深い孤独を感じてこられた方もいるのではないでしょうか?グレーゾーン、アスペルガーの方は未診断の場合も多く、診断を受けていたとしても、ご自身の特性を自覚するのが難しい傾向があります。当事者の配偶者や周囲の方は、コミュニケーションや深い信頼関係を築くことが難しく、また周囲の方からは「よくあること」「そのくらいいいじゃない」など相談しても理解を得られないことで孤独感が積み重なっていきます。例えばアスペルガーの方(未診断グレーゾーンの方も)には、こんな特徴があります。・できないことに遭遇すると固まる、もしくは癇癪を起す・笑いのツボが人と違いすぎる・周囲が委縮するほどキレたのに翌日は忘れている・人の気持ちがわからない・損得でしか考えられない・一方的に自分の関心事を話す・相手が子供であっても大人としての自分の考えを押し付けるなどなど…。夫婦間であれば、一緒にいるのが苦しくなると思います。「気にしすぎなのかな」「私が悪いのかもしれない」と自分を責めてしまう必要はありません。あ
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