第21話 限りなく透明に近いブルーな話

記事
学び
さて、傾聴師タックです。
宜しくお願い致します。

今日は、限りなく透明に近いブルーな話をします。
貴方は、ASD寄り?ADHD傾向?どっち?

はて、なんのお話でしょう。
では、参ります。

鉛筆を持ち紙一枚を置いてみて診断してみてください。
紙は、なんでも良いです。
鉛筆の色もなんでも良いです。
さて、診断します。イェスの数だけ、シャッシャッシャッと黒く染めようと紙を貴方のお手持ちのペンシルの色に染めて自己診断してみてください。


1️⃣コダワリマイルールが非常に多い。
2️⃣電車に詳しい。
3️⃣猫が大変好きである。
4️⃣どこまでが友達と親友(でしょ?だよね?でしょうか?ですか?)みたいな境界線がわからない。
5️⃣ゲーム脳である。
6️⃣やり出すと止まらない。
7️⃣アニメ好き
8️⃣ADHD注意欠陥・多動性障害ではないと思う。
9️⃣躁うつ病かもとかやや悩む。
🔟ゼロヒャク思考で0か100点かで、過激な思考や行動パターンに悩む

さて、終わりは、あなたの紙の色がどれほどペンシルカラーに染まりましたか?

発達障害はASD傾向診断の濃度は貴方のペンシル濃度です。
さらに、日常に悩む程支障をきたす方は、すぐご依頼お待ち申し上げます。
ASDが故に、悩み、独特な雰囲気で、友達が居らず、就職出来ず、仲間が居らずで、嘆き苦しむ方を多く見てきています。

一個もノーの方は、ADHD傾向が強く、真っ白な方もご一報下さい。

お困りの方のみ、メッセージをという感じと申しますか、それは特性が故に悩みがある状態だというだけで、決して貴方自身に不備があるわけでもなんでもないということを言いたいのです。

100%、とは、言いません。
しかし、限りなく100に近いお話をしました。

では、ご依頼など、他にブログなどお気に召しましたら、何よりです。

一番は、生活に支障がなく、リア充であり、笑顔と共に毎日を仲間と共にすごしている状態であるという人には、素通りして良いブログ内容となっております。

それでは、また。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す