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69 思考の堂々巡りを断ち切る、心を静かにするシンプルな技術

©AkiraSeiastro 無断転載・二次使用・無断翻訳公開・AI学習禁止 ホロスコープとサビアンシンボルとタロット メインはサビアンシンボルです いつもブログをお読みいただきありがとうございます AkiraSeiastroです ホロスコープとサビアンシンボル、タロットであなたの星を読みます 鑑定はこちらに概要がございます思考の堂々巡りを断ち切る、心を静かにするシンプルな技術頭の中のノイズがもたらす『色眼鏡』多くの方々は、ご自身の思考にあまりにも主導権を取られて、囚われていると感じることが多いです思考があれこれ入ると、私たちは物事をよけいな色眼鏡で見てしまったりそれが大きいノイズとなり適切な判断を妨げられる時があります特に思考の力が本人よりも強い人ほど、この堂々巡りの思考に振り回され貴重な時間と精神的エネルギーを著しく浪費していることが多いように思いますあまりにも決めつけが多い、感情的なノイズに支配された状態では、建設的な解決策を見出すのは難しいですノイズを『お店の思考くん』と擬人化して、交代して黙らせるこの思考は例えるなら「あなたというお店のレジに立ってブツブツ不満や不安を言い続ける人」のようなものですその声に耳を貸し続けると、店の経営(あなたの人生)は立ち行かなくなります解決策は、そのノイズに耳を傾けるのではなく、強い意志であなた本人の主導権を取り戻すことですあなたは毅然とあなたの思考くんに対して「ああ、もういい、今お前はしゃべるな、もうバックヤードに行ってて、交代」と静かに言い渡す「少なくとも私にそれを聞かせないで」という強い意志が、思考の支配を断ち切りますこの意識的な
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体感から無意識の思考を探る

体感から何が起きているか知る—「頭」より先に、からだは答えを出しています—現実は「出来事」ではなく体感で意味づけされる。同じ言葉を投げられても、呼吸と緊張の違いが「嫌な現実/ただの出来事」を分ける。例えば「あなたは絵が下手だね」A:胸が重い/呼吸が浅い → 落ち込む → 描けなくなるB:特に反応なし → スルー → 影響なし起きた出来事は同じ。違いを生んだのは思考の違いからくる体感です。出来事は中立。体感があなたの感情を決める。 ネガティブ体感の共通項は「呼吸が浅い」酸素不足=生体アラート → 不快感が立ち上がり、不快感は出来事を「嫌悪対象だ」とジャッジします。だから、ただの深呼吸であっても少し落ち着きます。反応し続ければ、出来事に対処し続けて消耗します。対象療法で終わりがありません。緊張するような体感を感じた時、まずは落ち着く。「何が起きたのか」ではなく、起こした思考を知ること。簡単に書きます① 観察(ジャッジしない)冷静に診る。「呼吸は浅い? どこか硬くなっている?」良し悪しを付けない。→ 感情への没入から一段抜ける(出来事に巻き込まれない)② 手当て緊張した部位に気づく→ 力を抜く。それだけ③ 何に反応したのか一瞬考えるそのうちわかってくる。無理やり理由づけしない。 やりがちなこと頭だけの書き換え:体感がない。「手放さねば」病:気づけば自然に起こる。頭でできれば皆してる。重いテーマの焦り(お金/家族):深層に埋もれたものほど簡単にいかない、焦らない。現象はあるだけ、固定観念で体感を起こす。あなたの欲しいもの、いらないものを頭より早く教えてくれます。
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**【穏やかな変化は、静けさの中で育つ】

ヒーリングを受けたあと「言葉にならない」と感じるあなたへ**ヒーリングを受けたあと、胸の奥がじんわり温かくなって、でもうまく言葉にできない──そんな経験はありませんか。実はその“言葉にならなさ”こそ、エネルギーが深く動いた証であり、魂が静かに整っているサインです。先日、ある方からとても丁寧なお声をいただきました。「安心したのに、言葉が出てこない」「嬉しいのに、どう言語化したらいいのかわからない」「このまま様子を見るべきか、次を受けるべきか」そのお気持ちは、ヒーリング直後の多くの方が通るプロセスです。■ 言葉が出てこない時、魂では何が起きているのかエネルギーが深く動くと、思考よりも“感覚の領域”が優先されます。・安心・静けさ・胸がふわっと緩む感覚・涙が出るような解放感こうした感覚は、まだ言葉という形を必要としません。魂が静かに組み替わっている時期は、「考えるより感じる」がいちばんの癒しになります。まるで大きな波が引いたあとの浜辺のように、しばらくは“静かなままでいい”のです。■ 次のヒーリングは、いつ受けるのが最善なのか?これは、多くの方が抱く疑問です。結論からお伝えすると──今すぐ受け直す必要はありません。理由はシンプルで、ヒーリングの効果は、施術直後だけでなく約3週間〜1か月以上かけてゆっくり定着していくからです。人によっては「前より眠れるようになった」「気持ちの揺れが少なくなった」「自分に優しくなれる瞬間が増えた」など、小さな変化が少しずつ現れ始めます。では、どんな時に“次を受けるタイミング“が訪れるのか?◎ エネルギーが再びざわついた時◎ 直感的に「そろそろ整えたい」と感
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🌸ヒーリングの後、言葉が出なくなる理由

――「静けさ」は魂が整うサインヒーリングを受けたあと、「言葉が出ない」「何も考えられない」「ただ静かでいたい」そんな状態になることがあります。実はそれこそが、魂が再調整を始めたサインです。感情や思考を超えて、“感覚の領域”が優先されるとき、私たちは無理に言葉を探さなくてよくなります。分析よりも、感じること。考えるよりも、ただ呼吸をして「今ここにいる」こと。それが最も深い癒しの時間なのです。🌿ヒーリング後に起きるエネルギーの統合期間ヒーリングを受けた直後、魂の奥にある“制限のコード”が一気に解放されます。その結果、内側では大きなエネルギーの入れ替えが起こり、心と身体が新しい波動に馴染むまでの統合期間が始まります。この期間は、一般的に3週間前後続きます。その間に現れる変化は、派手な奇跡ではなく、とても静かなもの。たとえば──・呼吸が自然と深くなった・自分を責める回数が減った・人前でも、無理をせずにいられるそんな“さりげない心の変化”こそが、光が定着している証拠です。✨「次に受けるタイミング」は、心が教えてくれるよくいただく質問のひとつに、「次のヒーリングはいつ受ければいいですか?」というものがあります。ヒーリングは“間隔を詰めて続けるほど良い”ものではありません。むしろ、エネルギーが落ち着いて根を張る時間こそ大切。次のタイミングを見極める目安は、次の2つです。◎ エネルギーが再び重く感じる時◎ 「もう一段深く進みたい」と自然に湧き上がる時そのどちらかを感じた瞬間が、“魂が呼んでいるタイミング”です。多くの場合、1か月半〜2か月ほど経った頃にそのサインが訪れます。ただし、「もう一度整
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テクノロジー「内閣府の少子高齢化解決案」

【現実からの解放】 2050年まで人が身体の病気や頭を使い考え 必要な場所に移動したり時間内にする事等 人が生きて行く上での縛りによる制限から 解放される社会を目指してます ・身体の制約 体が動かない事や動きづらい等 ・頭の制約 考えたり記憶が困難である等 ・空間の制約 遠出できなとか遠くの人と電話やチャット 出来ない不自由等 ・時間の制約 時間が足りない事や時差が生じてしまう事 更にタイミングが合わず困る事等 こんな状況でも五体満足で健康な人以上の 生き方が出来る様にします 具体的に目指す事には2つの柱がありこの 目的を実現する為主に以下の2つの大きな やるべき方向が内閣府で示されて現実的に 実行可能な方法が書かれてるのです 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【人の覚醒】 1つ目はサイバネティック・アバター基盤 これは自分の分身ロボットを国民に配って ロボットを移動させるかあらかじめ特定の 場所に設置して遠隔操作する事です ロボットはデジタル空間や現実世界に置け 家から出ずにそのロボットを遠隔操作して あたかも自分がその場にいるのと同じ様な 状況を作り自由に行動できる存在です 2030年まで1人の人が10体以上ロボットを所有しそのロボットを自由に操作できる様 学んでもらって速く正確に操作する技術を 収得してもらいます 2050年までに複数の人が多数のロボットで 協力し合い大プロジェクトな仕事もできる 社会環境を構築し1人で無数のロボットを 動かして人で不足を補います 2つ目はサイバネティック・アバター生活 これはロボットに対し体の力や考える力や 感じる力等を人知を超えた
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🥄20年間料理を続けてわかった、“料理を続ける人”の思考法

 料理が面倒で仕方なかった20代の私正直に言うと、20代の頃の私は料理が面倒で仕方なかった。仕事が終わって帰宅すれば夜10時過ぎ。冷蔵庫を開けても、そこにあるのは使いかけの野菜と卵。「今日はもういいか」と、ついカップラーメンで済ませる日も多かった。でも、そんな自分にどこか罪悪感があった。“人の命を救う”仕事をしているのに、“自分と家族の健康を守る”ことを後回しにしていたからだ。それでも少しずつ、料理をする時間を増やしていった。それは「家族のため」でもあり、「自分がちゃんと生きている」と感じたかったからかもしれない。 家族のために続けた日々と、途中で感じた限界結婚して子どもができると、料理は毎日の“義務”になった。朝ごはん、弁当、夕食。気づけば一日中キッチンに立っている。一番つらかったのは、「何を作るか考える時間」だった。冷蔵庫を開けて5分も立ち尽くす。家族の好み、栄養バランス、見た目、コスト…。すべてを考えようとするほど、料理が苦しくなった。「毎日違う料理を作らなきゃダメだ」「手を抜いたら父親失格だ」そんな思い込みが、いつの間にか自分を縛っていた。でもある日、ふと気づいた。“料理を続けること”と“完璧にこなすこと”は、まったく別物だということに。「決めてしまう」ことで救われた瞬間私は思い切って“決める”ことにした。金曜日はカレーの日。器は主菜1・副菜2で十分。煮物は電子レンジで時短。朝食は作り置き。週に一度は外食か市販品でリセット。すると不思議なことに、気持ちが軽くなった。「今日は何を作ろう」と悩む時間がなくなり、家族も「今夜はカレーだね」と笑顔で言うようになった。“決める”こ
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【「理解できない」は、本当に理解できない?】

誰かの話を聞いて「意味わからない」「そんなのおかしい」と感じたとき、それは本当に“理解できない”からですか?それとも、“認めたくないだけ”かもしれません。都合の悪い現実や、価値観を揺さぶる意見に出会ったとき、人はつい、否定してしまうもの。でもそれって、「事実から目を逸らす」という選択なんですよね。判断ミスの多くは、感情で事実を歪めて見てしまうところから始まります。だから大事なのは──「理解できない」と「認めたくない」の違いに気づくこと。正しい判断力とは、知識じゃなく、事実と素直に向き合う力。誰が言ったかではなく、それが本当に“事実”なのかを、自分で見極める目を持つことです。今、あなたが見ているものは、本当に“そのままの現実”ですか?
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ハードル走で飛び越えろ

「ハードル走を走ってください」と言われたとき、多くの人は、当然のようにハードルを飛び越えて走り抜けようとするでしょう。誰も「飛べ」とは言わなくても。でも、ハードル走を知らない子どもだったらどうでしょうか。避けて走るかもしれないし、下をくぐるかもしれない。楽しそうに、全部倒して走ることもあるでしょう。何かを言われたとき、自動で動いてしまうのは、自分の感覚より早く、思考が勝手に“正解”を選ぶからです。その自動思考が、人から自由を奪っていきます。思考は、生きてきた社会が育てたものです。それを使って世界を理解し、そして、それによって世界を誤読します。でも、思考の前に感覚があります。ハードル走を知らない子どもは、感覚で「こうしたい」を選べる。自分の感覚は、誰にも共有できない。自分だけのものです。それに比べ、思考は操作される。相手の感覚を思考することはできても、感覚を感じることはできない。その“自分だけの感覚”を表現すること。それは、自分を生きることにつながると思います。
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チャンスを手放す教育

教育は思想の去勢思考の去勢としての教育があります。自由なふりをして、自由を忘れさせるもの。「考える力を育てる」——言葉は美しいです。でも考える者を排除する側面も多いのです。教えてもらった事しかできないとしたら、何を教えてもらったのか考えるべきです。正しさという麻薬正しさとは、誰かが得をするために設計された他人の都合の場合もあります。その正しさを信じてしまえば、考える必要がなくなります。教育は、正しさを与えてくれます。それは静かに深く浸透していきます。誰もがそれを常識と呼んで外れることに恐怖を感じます。選んでいるという感覚選択肢があるという錯覚こそ、刷り込まれた常識です。選ばせるとは、思考を限定すること。「大学か、就職か」「安定か、挑戦か」「続けるか、辞めるか」この問いの外にある可能性を、教育で最初から削除する。高校を出ないとか、会社に勤めないとか、それもまた選択肢です。でも教育によって、それは普通じゃない、とりあえずレールに乗ることを勧められます。考えるとは、裏切ることである正解を探す訓練は、考えない訓練です。自分にとっての正解は最後までわからないでしょう。だから行動するしかありません。集団を安全と定義すれば、言われた通りにするのが正解かもしれません。しかし、個があっての集団です。個を殺すために集団に属すことにどのくらい価値があるのでしょうか。チャンスは枠の外にあるものです。そして、枠の外に出るとは、教えてもらったことを掴んだままでは難しい。今、不自由を感じていませんか。それは選択肢を教育されたからではないですか。
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「思考は現実化する」の原点!ウォレス・ワトルズの法則で確実にお金持ちになる3つの実践

なぜ、あなたの願いは叶わないのか?もしあなたが今、「お金が稼げない」「もっと豊かな人生を送りたい」と感じているなら、朗報です。 今回は、成功哲学の原点と言われるウォレス・ワトルズの著書『確実に金持ちになる「引き寄せの法則」』のエッセンスを、誰でも今日から実践できるようにまとめました。 この法則は、あのナポレオン・ヒルをはじめ、数多くの歴史上の偉人たちが実践し、成功を収めてきた絶対的な成功法則です。結論から言うと、この法則の核心は、「形のない物質に、あなたの思考を送り続ける」こと。一見スピリチュアルに聞こえるかもしれませんが、これは現代科学の「量子力学」にも通じる科学的な原理です。私たちの思考は、世界の最小単位である「素粒子」に影響を与え、時間差で現実を創造する力を持っています。 この「最強の超能力」を今日から使いこなすための、【3つの実践ステップ】を解説します。  Part 1:成功の基本原理を理解する 1. 「形のない物質」=「素粒子」に思考を届ける ワトルズは、宇宙に存在する全てのものの元となる「原物質」があり、それが私たちの思考によって形を変えて現実化すると説きました。この原物質は、現代科学でいう「素粒子」と捉えるのが最も理解しやすいでしょう。素粒子は、人の意識が向くとその振る舞いを変えることが「二重スリット実験」などで証明されています。 つまり、あなたの思考や意識こそが、物理的な現実を作り出す最強のツールなのです。 【原理のまとめ】* 宇宙の富は無限にある(原物質は無限)。 * あなたの思考が、その原物質(素粒子)に働きかける。 * 強い思考と信念を持ち続ければ、必ず物
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思考は当てにならない

おはようございます。なんだか寒くなってきましたね⛄コーヒーやさんで若い方たちと話する中でいろんな感覚に出合えること楽しいです。東京って、人が多くて嫌だという人もいるかもだけどその分いろんな感性の人とお話が出来て豊かだったりします^^いのちのたくさんの側面に触れられる。お天気が移ろい変わるみたいにどれだけ握りしめていたって人間関係も、からだも、仕事も移ろい変わっていく。移ろい変わるのが自然で・・・今までありがとうってそっと手を放してみよう思っているより苦しくなかったりするから。無くしたらこうなるのではないか大変なことになるのではないかあのひとこう思ってるのではないかこう思わせてしまったのではないか・・・そのような思考の内容にわたしたちは怖くなったり苦しめられたり・・・本当にその思考の内容は当てにならないから。今あるのはその内容ではないよ。重い感覚だけ。そこに気づいてみよう。思考の内容に振り回されなくなるだけでも随分楽になるはず^^思考の内容は本当に当てにならない。そこ思い出してみてね(^_-)-☆そんな中でも、大きな流れの中の一致の中でわたしたちは育まれ、存在してるから
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落ち葉のように、思考を手放す日

気づけば、頭の中がいろんな「やらなきゃ」でいっぱいになっていませんか。朝起きて、スマホを見た瞬間から、ニュース、予定、メッセージ……。私たちは毎日、無数の情報の中を生きています。そして、気づかぬうちに「思考」が過剰に働きすぎてしまう。考えることは悪いことではありません。でも、考えすぎると、氣の流れは滞り、心と身体のリズムが乱れていきます。植物のように手放す植物が枯葉を落とすように、あなたの中でも「古くなった考え」や「今の自分に合わなくなった習慣」を手放すことも大切です。私自身も昔、思考が止まらないタイプでした。何かを始めようとすると、「うまくいかなかったらどうしよう」「もっといいやり方があるのでは」と考えすぎて、結局、何も動けなくなることがよくありました。そんなある時、師に言われた言葉があります。「考えることも大事だが、“考えを片づける日”も必要だよ」と。それから私は、そうした日には、“頭の掃除”の時間をつくりました。不思議なことに、何も考えない時間を持つと、心が静まり、感覚が戻ってくるんです。すると、直感が冴えてくる。「これをやってみよう」と、自然と行動が湧き出してくる。木曜は、そんな「新しい芽」が生まれるための準備の時間でもあるのです。では、どうすれば思考を手放せるのでしょうか。ポイントは「無理に止めようとしない」ことです。思考というのは、抑えようとすると余計に強くなります。代わりに、“流す”ことを意識してみましょう。例えば、朝、机の上に小さな紙を一枚用意します。そして、頭の中に浮かんでいることを、順番も気にせずに書き出してみてください。「昨日のこと」「今日の予定」「ちょっ
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言葉の重さと思考の厚みと深さ

どうして記憶に残る言葉と、消える言葉があるのでしょうか。知識が多いとか、語彙が豊かだからといって、記憶に残る言葉が出てくるわけでもない。その違いを分けるひとつの要因は、どれだけ自分と対話を続けてきたかにあります。言葉には「厚み」と「深さ」がある。自分との対話量、他者との対話量。どちらも足りない言葉は、軽く浅く感じられるものです。自分の意見を疑うことができないのは成長の機会を自ら手放しています。「本当にそうか?」と何度も反論を差し込む。自分の意見に反論してみる。その過程が、言葉の厚みつくっていきます。薄い言葉は、反論を受けていない。「〜に違いない」「〜すべきだ」——内に閉じている、何かを怖がっている。厚い言葉は、多くの経験から怖がる必要がないことを知っている。「今の時点では」「例外もあるが」「それでも私はこう思う」——留保を含んだ今の断言には、誠実さを感じるでしょう。深い思考は、自分の正しさと思い込みを削りながら、残った芯から生まれるものです。 浅い理解と深い理解を考察してみる他人の意見を聞いても、それをそのまま信じるのは理解じゃないですよね。聞いてわかってもわからなくても、一度自分の中で構造を組み替えてみる。「なるほど」から「なぜそう考えるのか」に進み、その論理を一度、自分の文脈で再生してみる。ここから他人の思考が自分の理解へと変わってきます。聞いた言葉をそのまま返さない。自分を通して変質させて返す。それが対話の醍醐味であり、思考の再構成だと考えます。 偏見は、視点を深く掘るために使う偏見を消すのではなく、それはあくまであなたの仮説です。たとえば、「妻の卵焼きが世界一うまい」こ
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苦しい心を軽くする!「本当の自分」につながるシンプルな方法

「辛い」「苦しい」「こんな自分は嫌だ」。人生の中で、そう感じてしまうことは誰にでもあります。もし今、あなたがそのような状況にいるなら、それは実は「本当の自分を見つける大チャンス」かもしれません。今回ご紹介するのは、世界的ベストセラー作家、エックハルト・トール氏の教えです。彼の教えを実践し、心のモヤモヤを吹き飛ばすシンプルな方法を学んでいきましょう!1. 頭の中の「ひとりごと」から離れる私たちの悩みのほとんどは、頭の中でずっと続いている「思考の騒音」、つまり「ひとりごと」が原因です。この思考を、トール氏は「偽の自分」であるエゴと呼びます。【実践ヒント💡】思考を「観察」する: 「今、自分は『どうせうまくいかない』と考えているな」と、ただ気づくだけでOKです。この「観察している自分」こそが、思考ではない「本当の自分」です。思考と自分を同一視するのをやめると、ひとりごとはパワーを失い、心に静けさが訪れます。2. 「今、この瞬間」に意識を集中する不安や焦りは、過去の後悔や未来への心配から生まれます。これらは全て「今」ではない、頭の中の「時間」が生み出すものです。【実践ヒント💡】意識を「動作」に戻す: 皿を洗う、階段を上る、コーヒーを淹れる、など、普段の行動中に意識を手の動きや足の感覚に集中させてみてください。「この先どうなるか」といった結果を考えるのをやめ、行動そのものに没頭すると、思考が止まり「今」のパワーにつながります。3. 感情的な痛みを「観察」して手放す過去のつらい経験が溜まってできたネガティブなエネルギーを、トール氏は「ペインボディ」と呼びます。怒りや苛立ちが湧いてきた時、私た
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「どうしたいか分からない」から抜け出す最初の問いかけ

はじめに:立ち止まってしまったあなたへ「どうしたいか分からない」この言葉を心の中でつぶやいたことはありませんか?転職すべきか、今の会社に残るべきか。結婚するべきか、もう少し待つべきか。親の介護をどうするか。子どもの進路をどう導くか。この関係を続けるべきか、終わりにすべきか。人生には、答えが見えない岐路がいくつも現れます。そして、その度に私たちは立ち止まってしまいます。私はこれまで、数え切れないほどの「困っている人」と対話してきました。経営者も、管理職も、現場の社員も、そして最近では、人生の岐路に立つ個人の方々も。彼らの多くが最初に口にするのが、この言葉です。「どうしたいか分からないんです」でも、大丈夫です。実は、この状態は決して悪いことではありません。むしろ、ここからが本当のスタートなのです。今日は、この「分からない」状態から抜け出すための、最初の一歩をお伝えします。なぜ「どうしたいか分からない」のかまず、理解してほしいことがあります。あなたが「分からない」のは、考えていないからではありません。むしろ、考えすぎているからです。私がこれまで出会った人たちを思い返すと、「どうしたいか分からない」と言う人には、共通点がありました。パターン1:選択肢が多すぎる「転職するなら、どの業界? どの職種? 大手か、ベンチャーか、それとも起業か...」選択肢が多すぎて、どれを選べばいいか分からなくなっている状態です。スーパーで何十種類もの醤油を前に立ち尽くしてしまうのと同じです。パターン2:考えるべきことが複雑に絡み合っている「転職したいけど、収入が下がったら住宅ローンが払えない。でも子どもの教
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【これ大切!】”意識”があなたの波動を作る!

まさとしです。今日もブログを開いてくださり、本当にありがとうございます。今回のテーマは【これ大切!】”意識”があなたの波動を作る!というテーマでお話していきます。僕をはじめ、多くの方が・波動があなたの現実を作るとお伝えしているかと思います。ですが、その波動を出すために必要なことがあります。さて、どんなことでしょう?・・・・・・・・・それは・意識です^^ん?どういうこと??とその前に言葉の遊びをちょっとだけしてみましょう^^3文字熟語です。意識が無いという形で3文字熟語がありますよね?・・・・・・・・・そうです!・無意識です。この無意識は別名・潜在意識になるんです。よく・言葉が変われば思考が変わるとも言われますが、思考の前には必ず・意識があります。思考を形作っているのも実は・無意識の領域からです。そもそも僕は意識と思考は全く違うものだと考えています。意識は・心や感覚などで感じることで思考は・頭であれこれ考えることであると考えています。つまり、現実を変えるためにはまずは・意識をどこに向けるかになるかと思うのです。・ラッキーに意識を向ければ 続け様にラッキーがやってくる・お金が”ある”に意識を向ければ さらなるお金がやってくるなどなど・・・。ちなみにここで考えていただきたいことがあります。また言葉の遊びですが、・無意識って言葉はありますよね?しかもよく聞きますよね??では・無思考って言葉はありますでしょうか?・・・・・・・・・あまり使わないというか、少なくとも僕は使ったことはないし、聞いたこともありません^^;それくらい・無思考の世界というのは存在しないものだと思うのです。存在するの
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「ぐるぐる思考」の罠から抜け出す:頭の中のループを断ち切る3つの実践法

今回は統一場心理学をベースにした記事を書いてみます、説明くさくなりそうですがご容赦くださいね。思考の渦を抜ける3つの鍵あなたも、こんな思考の渦に飲み込まれたことはありませんか?大事なタスクに取りかかろうとすると、突然、考えがぐるぐる回り始める。「これで本当に大丈夫か?」「もっと上手くやる方法はないか?」そんな声が反響して、結局一歩も進めない。気づけばスマホを握り、SNSをスクロール。あるいは、関係ない掃除を始めて、夜には自己嫌悪。——「また今日もできなかった。」この「ぐるぐる思考」、ただの考えすぎではありません。心が現実のギャップを直視したくないとき、防衛反応として起こる「心のループ」と捉えてみてください。なぜ、私たちはぐるぐるしてしまうのか?心理学では「ルミネーション(反芻思考)」と呼ばれています。過去の失敗や未来の不安を、何度も噛み直す。脳は「考えていることで安心しよう」とするけれど、実際には、ますます苦しくなるだけ。研究でも、こうした思考ループがうつ症状を悪化させ、生産性を20〜30%下げるとされています。根本にあるのは、理想の自分と現実の自分のギャップ。「もっと優秀でなきゃ」「このミスは許されない」「選択肢が多すぎて、何を選べばいいかわからない」現代社会は、このギャップを広げる仕組みに満ちています。情報が多すぎて、選ぶことさえストレスになる。——逃げたいのに、逃げられない。そのどこにも向かえない心が、私たちをぐるぐると思考の渦に閉じ込めるのです。分断を断ち切るための3つの視点シフト幸い、このループは抜け出せます。カギは、思い込みを外し、世界を別の角度から見ること。ここで
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テクノロジー「長生きのすゝめ」

【省エネ方法】 いつか宇宙は最後を迎えその時星は全部 死んで銀河は消えブラックホールも全て エネルギーを出し尽くして蒸発しその後 宇宙はただ広がり続けるだけになります そして何も起こらない真っ暗で空っぽの 所になりますが物理法則と言う自然界を 支配するルールに抜け道がある可能性が あるかもしれない仮説が出てます 例えば未来人が科学を極め意識をだけを 存在させ永遠に生き続ける方法を作れる 可能性がありますがそれを発明するまで 文明を維持させないとなりません その為にエネルギーが必要で太陽が出す 全エネルギーは5時間分ためれば人間が 100億年生きられる電力になるので多分 未来人は星々のエネルギーを使います 星のエネルギーは巨大電池にためて使い 数百兆年生存可能にしますけどそれでも 永遠でなく更に進化した科学力が必要で 人間にも専用エネルギーが必要です なので物や人の省エネになる必要があり 1番の省エネ方法は物も人も温度を下げ その状態を維持するとエネルギー消費が 少なく省エネで生きられると言います 例えばエネルギーを温度37℃で1秒間に 20の使うなら温度-118℃にすれば2秒に 10で済み寒くなればなるほど省エネで 長く存在できると言う訳です 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【永遠の命】 人体を冷やすだけでは死んでしまうので 未来人は肉体を捨て人工の脳に移ります その脳をネットに繋げばデジタル世界で 思考のみの存在になり生き続けられます SFの様ですが100兆年後なら実現してる 可能性もありこれが永遠に近づく方法で 未来には人工脳が作られそれを冷やして 低速思考にして省
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「今を生きる」が難しい|過去の後悔と未来の不安から、心をそっと取り戻す方法

「今、この瞬間を大切に生きましょう」スピリチュアルな本や、自己啓発の教えの中で、何度も出会う言葉ですよね。 頭では、その大切さが痛いほどわかっている。 でも、気づけば私たちの心は、過去の後悔や、まだ来ぬ未来への不安へとあっという間に旅立ってしまいます。 「また、あの時ああしていれば…」 「この先、どうなってしまうんだろう…」 そんな思考のループにはまって、心が疲れていませんか? もしあなたが、「今を生きる」ことの難しさを感じているのなら、それは決してあなたが弱いからではありません。私たちの心は、本来そういう性質を持っているのです。 だから、自分を責めないでくださいね。 今日は、そんな忙しい心と思考を、優しく「今」この瞬間へと連れ戻してあげるための、具体的な方法についてお話しします。なぜ、私たちの心は「今」にいられないの?私たちの心、特に思考は、まるでタイムマシンのようです。放っておくと、勝手に過去や未来へと飛んでいってしまいます。 これは、自分を守るための、ある種の防衛本能でもあります。 過去の失敗を反省して「二度と繰り返さないように」と備え、未来の危険を予測して「最悪の事態を避けよう」とする。その働き自体は、決して悪いものではありません。しかし、そのタイムマシンが暴走してしまうと、私たちは「今」を生きるエネルギーを、過去と未来のために使い果たしてしまいます。 目の前にあるはずの幸せや、穏やかな時間を見過ごし、ただただ思考の中で疲れ果ててしまうのです。 「今を生きる」とは、過去や未来を完全に無視することではありません。 暴走しがちな思考のタイムマシンから、心の主導権をそっと取り
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理想のパートナーと出会うために欠かせない「思考の使い方」とは

Day2 理想のパートナーと出会うために欠かせない「思考の使い方」とは あなたがこれまで経験してきた恋愛、そして破局。 それらにはすべて、今のあなたに必要な「気づき」が込められているとしたら、どうでしょうか。 私たちは恋愛がうまくいかないとき、どうしても、誰かを責めてしまいがちです。 ・相手が悪かった ・自分がダメだった しかし本当に大切なのは、「その恋愛を通して、私は何を学んだのか?」という視点です。 ここで登場するのが、“思考の力”です。 思考とは、あなたが何をどう捉えるかという「内側の習慣」。 この習慣が、恋愛のパターンに大きく影響しているのです。 たとえば、あなたが「私はどうせ大事にされない」と無意識に思い込んでいたら、 その思考は、現実でもそういった関係を選び取るようになります。 一方で、「私は大切にされる存在だ」と自分を肯定する思考を持っていたらどうでしょうか。 あなたの振る舞いや言葉、選ぶ人すら変わり始めます。 これはいわゆる“引き寄せ”や“チャンネル合わせ”といった言葉で表現されることもあります。 でも難しいことではありません。 まずは、自分の中にある「思考の癖」に気づくこと。 そして、理想のパートナーと出会うにはどんな思考を持っていたいのか、自分で選び直すことです。 レポートの中では、まさにこの部分に深く触れています。 なぜなら、破局後に理想のパートナーと出会うために一番大事なのは「何を考えているか」だからです。 どれだけ婚活をしても、どれだけ行動しても、思考が変わらなければ同じ場所をぐるぐる回るだけ。 逆に言えば、思考が変われば、出会う相手の質も、関係性の築
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8番出口 人生のループからの脱出

甥っ子と8番出口の動画をみていたら歩く男がドアップで映し出された瞬間、甥っ子はギャン泣きした笑まだ理屈ではなく、感覚で世界を受け取っている年齢「これは怖い」「これは危ない」と、言葉を超えたところで反応している小さな甥っ子の視界には、現実が必要以上に大きく、圧迫的に映っているのかもしれないしかも今は、眼鏡が壊れていて、裸眼のままで過ごしている。焦点が合わず、世界は歪んで見えている状態視界が乱れているときほど、心の感覚を整える必要がある外の景色が曖昧で不安定でも、心の中が静かなら、見え方はやわらいでいく逆に、心がざわついているときは、ちょっとした出来事が何倍にも怖く映る甥っ子の泣き顔を見ながら、世界の見え方は目よりも心に左右されていることを教わった気がした。視界が歪むときは、心を澄ませるタイミング壊れた眼鏡は、そんなメッセージを運んできていた。歩く男は、ただのキャラクターではなかった無表情でじわじわと近づいてくるその姿は、まるで意識を侵食してくる思考や不安のループそのもの避けようとしても、気づけば視界の端に入り込んでくる気づけば心を支配して、出口を見失わせる数字の「8」を横にすると∞∞は、循環 ループ思考・不安・恐れ・因縁のループ8番出口という名前が示しているように、本当はそこから出る道が用意されている出口はいつも、気づきのすぐそばにある 問いかけてみたい今まで無視してきた不安や、繰り返してきた思考の癖は何だろう?見ないふりをしてきたからこそ、同じ場面がループして現れるのかもしれない【ご案内】異変を見逃さないこと(違和感はサイン)異変を見つけたら、すぐに引き返すこと(自分の軸を守り
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思考が作る「現状」

私たちの思考が現状を作っています。私たちは 思考 しているとおりの     ↓     行動 をします     ↓これはが 習慣 となり     ↓  ライフスタイル が作られます♪現状を変えたいと思ってはいるが(-"-)・やってみたい事があるがいまさら・・・普通は・・・(常識にしばられる)・やってみたい事はあるが家族は何というかな(他人の目を気にする)・やってみたい事!挑戦して失敗してるよ(後悔している)このような思考グセのある方思った最後に「でも、何か方法はあるんじゃないの?」自分に問いかけてみてください。RASはきっとあなたに必要な情報をさがして、さがして、さがして✨ヒントを見せてくれますよ(*^^)v最後まで読んでいただきありがとうございます♪あなたの穏やかさが目の前の景色を変える毎日でありますように💝
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🌬 仕事の悩みと Air のカード

— Vision Quest Tarot が映す「思考・不安・知恵」—はじめに前回の Fire 編では「情熱や行動」をテーマにしました。今回はその対極にある Air(風 / ソード) を取り上げます。Air のカードは「思考・不安・分析・試練」を映し出すスート。仕事に関する占いでは、考えすぎて動けない時や、不安が心を覆っている時 によく姿を見せます。Air(風)の特徴対応(ライダー版):Swords(ソード)テーマ:思考・判断・不安・試練仕事で出やすい場面決断を迷っている時考えすぎて行動できない時評価や結果が怖くて立ち止まる時👉 Air が多い時は、「頭の中にエネルギーが偏っている」 サイン。冷静さや整理が求められます。代表的なカード例✨ Ace of Air(始まりの知恵)絵柄:一本の羽根が空に立ち、つる草が巻き付いている。背景は広がる雲。メッセージ:新しいアイデアの芽生え真実を見抜く力仕事での意味:→ 混乱が整理され、考えが一筋の矢のように明確になる。→ 新しい計画や方針を立てるサイン。✨ Two of Air(Inner Peace / 内なる平和)絵柄:2本の羽根を両手で交差させ、背景には月と海。メッセージ:選択の迷い内面のバランスを取り戻す必要性仕事での意味:→ 選択に迫られているが、まずは冷静さを取り戻すことが先決。→ 決断は静けさの中で生まれる。✨ Seven of Air(Futility / 徒労)絵柄:折れた槍のような棒に羽根が結ばれ、岩に立てかけられている。鳥が飛ぶ空。メッセージ:空回り・報われない努力現状の方法の限界・壁仕事での意味:→ 今の戦略や働き方
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新しい恋愛が怖いあなたへ。破局をきっかけに理想の相手と出会うには

Day1 新しい恋愛が怖いあなたへ。破局をきっかけに理想の相手と出会うには あなたは今、恋愛を始めたい気持ちと同時に、また傷つくのではないかという不安も抱えていませんか。 「今度こそ本当に大切にしてくれる人と出会いたい」 そう願う気持ちがあるのに 「でも、もうあんな想いは、したくない」 という気持ちもあり、なかなか前に進めない。 そんな葛藤を抱えたまま毎日を過ごしているなら、きっとあなたの力になれるはずです。 破局後の不安や迷いを乗り越え、理想のパートナーと出会うには、大切な事があります。 特に大切な、考え方や行動を、7回に分けて、丁寧にお伝えします。 そのすべての土台となるのが「思考」です。 ここから始まる連載の1日目として、 ・「破局後の孤独と不安」にどう向き合えばよいのか ・どのように気持ちを切り替え、破局後に理想のパートナーと出会う流れを作るのか をお話ししていきます。 このテーマに興味があるなら、過去の恋愛で深く心を痛めた経験があるかもしれません。 それは、あなたのせいではありません。 恋愛に正解はありません。 誰もが試行錯誤しながら、自分にとっての「本当の幸せ」を探しています。 では、 ・同じようなパターンの繰り返しを卒業するには ・自分らしい愛を育てていくには どうすれば良いのでしょうか? 大切なのは、過去の経験から「学ぶ」という姿勢です。 ただ失敗したと嘆くだけで終わらせては、もったいないです。 そこに何かの「サイン」や「気づき」がなかったかを見つめ直すことが出来ます。 すると、次のステップが見えてきます。 今日は、一つだけ覚えておいてほしいことがあります。 そ
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感情をのせると現実はどれくらい変わるのか

「思考が現実を作る」という考え方は、スピリチュアルや引き寄せの分野でよく語られています。確かに、日常の意識や思考は未来の方向を定める大切な要素です。ただ「思考しているだけではダメ」という意味ではありません。思考は未来を選び取るための最初の一歩であり、現実を形にしていくために欠かせないものです。しかしそこに感情というエネルギーが加わることで、現実化は何倍にも加速するのです。思考は設計図、感情は推進力思考は未来を描く設計図のようなものです。「豊かになりたい」「健康でいたい」と思うと、その未来の可能性に焦点を当てていることになります。けれど、設計図を描いただけでは建物は建ちません。そこに必要なのはエネルギーです。感情は、設計図に命を吹き込み、現実を動かす推進力になります。・「お金が欲しい」と頭で考えるだけでは紙の上の図面・「安心して暮らせる喜び」「欲しいものを手にしたワクワク」を心から感じたとき、現実化の波は一気に強くなる量子力学から見た感情の役割量子の世界では、すべては粒であると同時に波でもあるとされています。波には強弱があり、感情が加わることでその波は大きく揺れ動きます。思考だけのイメージは、小さく弱い波感情を伴った思考は、大きく揺らす強い波この振幅の違いが、現実を引き寄せる強さの違いにつながります。感情があることで、思考はただのイメージから「現実を変える信号」に変わるのです。思考と感情のバランス大事なのは「思考か感情か」どちらかに偏ることではありません。思考だけでも、未来を方向づける力はあります。しかし、心の奥で「どうせ無理」と感じていれば、思考と感情が打ち消し合い、現実化は弱
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思考はエネルギー──量子力学が教えてくれる現実のつくり方

日々、私たちは「考える」ことを繰り返しています。けれど、その思考が実は 現実の形を左右しているとしたらどうでしょうか?量子力学の世界では、物質は粒子であると同時に波でもあることが分かっています。そして、その波(エネルギー)は「観測」によって振る舞いを変えるのです。思考が現実を観測している量子力学では「観測することで結果が決まる」という不思議な現象があります。同じ実験でも「観測者がどう見るか」で粒子の振る舞いが変わるのです。これは日常にも当てはまります。私たちの「思考」や「信念」は、現実に対する観測者のような役割を果たしています。・「私はきっと失敗する」と思えば、その失敗の可能性に焦点が当たる・「私は守られている」と信じれば、その安心感に合う出来事が起きやすくなる思考という観測が、現実の波を収束させているのです。エネルギーは共鳴する量子レベルでは、すべては振動するエネルギーでできています。そしてエネルギーは似た波長同士が共鳴し、引き寄せ合います。だからこそ、ネガティブな思考に囚われると同じ波長の現実が近づき、ポジティブな思考に意識を向けると、自然にその波長に合った現実が展開していきます。「思考は単なる脳の働き」ではなく、エネルギー的な周波数として、現実を呼び寄せる磁石の役割をしているのです。では、どうすれば良いのかここで大事なのは「常にポジティブでいなければならない」ということではありません。むしろ「自分が今、どんな思考の波を出しているかに気づくこと」が本質です。・不安に囚われているときは、その波を感じて受け止める・感謝を感じたときは、その波を強めるこの「気づき」が、エネルギーを
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感情のコントロールは「抑えること」ではなく「理解すること」

はじめに私たちは日々の生活の中で、数えきれないほどの感情を体験しています。喜び、安心、感謝といったポジティブな感情だけでなく、怒り、不安、悲しみ、焦りなど、マイナスと呼ばれる感情も避けて通ることはできません。むしろ、多くの人にとって「どうすれば感情に振り回されずに過ごせるのか?」という問いは、人生や人間関係に直結する大きなテーマです。例えば、職場で理不尽な言葉をかけられて強い怒りを感じたとき。家庭でちょっとした行き違いから相手にイライラしてしまったとき。不安や焦りで眠れない夜。そんな経験は誰にでもあるでしょう。その時、多くの人が「感情を抑えよう」「怒らないようにしよう」と考えます。しかし、感情を抑え込むだけでは解決にはなりません。むしろ溜め込んだ感情は後から爆発したり、身体症状として現れたりしてしまうのです。では、どうすれば感情と上手に付き合い、コントロールできるのでしょうか。ここで有効なのが、アンガーマネジメントの視点です。私はコーチングや研修の現場でNLPを用いながら、人が感情と健全に向き合うサポートを行ってきました。今回はそのエッセンスを、できるだけわかりやすくお伝えします。感情は「自分そのもの」ではなく「現象」であるまず最初に押さえておきたい大前提があります。それは「感情はあなたそのものではない」ということです。多くの人は「私は怒りっぽい人間だ」「私は不安症だ」と、自分と感情を一体化して捉えています。しかし、感情は「自分の中で一時的に起こっている現象」と考えます。例えば、空に浮かぶ雲のように、感情はただ現れては消えていきます。「私は怒っている」という表現を「怒りという感
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頭の良さより大事?勉強できる子に共通するEQの力

マモ〜です。いかがお過ごしでしょうか。今回は「勉強できるようになりたければ、EQを高めたらいい」というお話をしていきます。 まず、これを聞いているあなたに質問です。勉強ができる子って、どんな人だと思いますか? 暗記が得意とか、計算が早い、あるいはIQが高い…そんなイメージはありませんか? でも、少し前の調査結果では、意外な結果が出ています。 カリフォルニア州立大学の名誉教授、アーサー・コスタ博士が行った調査によると、勉強ができる子の共通点は大きく6つありました。 ①諦めない子 ②自制心がある子 ③人の話を聞ける子 ④柔軟に思考できる子 ⑤正確さを追求する子 ⑥チャレンジを恐れない子 この6つの要素を持っている子が、勉強ができる子の特徴だそうです。 いかがですか?もともと私たちが思い描いていた「頭の良さ」のイメージとは、少し違いませんか。実際のところ、IQのような「頭の良さ」よりも、学ぶ姿勢や気持ちの持ち方のほうが大事だとわかります。 そして、この資質はすべて、EQと深く関係しています。EQとは? EQとは感情知能のことで、ダニエル・ゴールマン氏が一般的に広めた概念です。 IQとよく比較されますが、IQよりも人生の幸せや成功、人間関係、健康に大きく影響すると言われています。 EQは4つの要素に分かれます。 1.自己認識 自分の感情に気づき、それが思考や行動にどう影響しているかを理解する力です。 2.自己管理 感情や衝動をコントロールし、目標に向かって努力を続ける力です。 例えば、目の前の快楽を我慢したり、ストレスに耐えたり、柔軟に対応したり、諦めずにやり抜く力(グリッド)なども含
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🐰『うさぎとかめ』から学ぶ🐢

🌱大人の人生哲学と成功法則あなたは、才能やスピードに頼ってしまった経験はありませんか?私自身、仕事や生活で「早く結果を出したい」と焦り、小さな一歩を軽視してしまうことがありました。そんなとき、思い出すのがイソップ寓話「うさぎとかめ」です。速く走れるうさぎと、ゆっくりでも歩みを止めないかめの競争。結果は意外にも、油断したうさぎではなく、コツコツ進んだかめが勝ちました。大人になった今、この物語は単なる「努力すれば勝てる」という教訓ではなく、人生の成功哲学を映す鏡だと感じます。───── ⑅ 🐰🐢⑅ ─────🌱大人になって響く「うさぎとかめ」子どもの頃は「コツコツが大事」という単純な教訓に思えますが、大人になって読むと意味合いが変わります。才能や能力に溺れないこと油断や慢心の危うさ他人ではなく自分の歩みを信じることこれらは、社会や人生を生きるうえで不可欠な視点です。───── ⑅ 🐰🐢⑅ ─────🌱才能だけでは人生に勝てないうさぎは圧倒的な能力を持ちながら、油断のせいで勝利を逃しました。これは、才能やスピードがあっても成果につながるとは限らないことを示しています。実際の社会でも、ひらめきや頭の回転が速い人が必ずしも成功するわけではありません。✨重要なのは「継続」「努力」「小さな行動の積み重ね」です。───── ⑅ 🐰🐢⑅ ─────🌱油断は人生の最大の落とし穴うさぎが途中で眠ったのは、慢心の象徴です。「未来は自分のもの」と思い込み、今をおろそかにしてしまう瞬間は、私たちにもあります。未来をつくるのは、いまの積み重ねしかありません。───── ⑅ 🐰🐢⑅ ─────🌱自分の歩みを信
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妊活をジャマしている思考のクセ診断

妊活を続けていると、知らず知らずのうちに「妊娠できないかもしれない」という考えが心の奥に根づいてしまうことがあります。私自身も、言葉には怖くてできなかったけど、心の奥底ではそう思ってしまうことがありました。でも、その考えは、これまでの経験や周りからの言葉、検査結果や数値などによって、少しずつ積み重なってきた“思考のクセ”かもしれません。というブログを前回書きました。そして、この「できない前提」は、日常の小さな選択や感情にまで影響します。だから、まず自分がどのくらいその前提を持っているのか、を見つめてみることから始めましょう。次のチェックリストで、いくつ当てはまるか心の中で○×をつけてみてください。妊娠できない前提を持っていないか自己チェック次の項目に、いくつ当てはまりますか?(心の中だけで○×をつけてみてください)□妊娠できた自分の姿が、うまく想像できない□「またダメかもしれない」と、チャレンジ前から思ってしまう□周りの妊娠報告を聞くと、心がざわつくことが多い□検査や数値を見て、自分の可能性を低く見積もってしまう□過去の失敗体験を、今の自分にも当てはめてしまう□「妊娠する人」と「自分」は別の世界の人のように感じる□妊活をしていても、どこかで“諦める準備”をしている□赤ちゃんを望むこと自体に、罪悪感や不安がある□将来の予定を立てるとき、妊娠していない前提で考える□「できない自分」を頭の中で何度も再生してしまう結果の見方0〜3個:思考の土台は比較的ニュートラル。前向きなイメージを増やすことでさらに可能性が広がります。4〜6個:少し「できない前提」が根を下ろし始めています。言葉やイメ
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「自分の頭で考え、行動すること」

よく、 「他人と比較してはいけない」とか、 「他人と比べるのは悪いこと」とか、言いますよね😂 私は基本的に、他人と比べることはしませんし、他人と比べてどうたらこうたら、というのは意味のないことだと思ってるので、そういうことはしませんが…。 でも、他人と比べたくなる気持ちはちょっと分かります( ˇωˇ ) 他人がどうしてるかとか、他人が何を言ってるかとか、それは多少は気になると思いますよ😊 そりゃねえ、私たちは幼い頃から学校や会社で、散々他人と比較されてきたんですから、今更、「他人と比べるな」って言われても、それは無茶な話ですよ🤣 他人と比較することで得られることもありますから、そんなにムキになって否定することもないと思います😄 でも、他人と比較して、落ち込んでしまうとか、イライラするとかだったら、そういった比較にはデメリットしかないので、辞めた方がいいと思います😄 他人と比較して、自分の立ち居振る舞いを決めるとか、自分の立ち位置を確認するというのも日本人の独特な感覚に培われた処世術ですので、そこは逆に素晴らしいと思いますよ😊 という訳で、本当に大切なことは、他人の言葉に惑わされず、自分を大切にする、ってことですね。 スピリチュアルにしろ、宗教にしろ、インフルエンサーにしろ、教祖みたいに仰いで、盲信する人がいますが、大切なのは自分の頭で考え、行動することです(((o(*゚▽゚*)o))) 自分の考えを持ち、オリジナルの生き方をすることで、きっと見えてくるものがあると思います😄 
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無意識を意識する

マッスルコントロールと無意識の意識化以前ボディビルをしていた頃は「マッスルコントロール」という技術を練習していました。これは筋肉を意図的に収縮・弛緩させ、特定の筋肉を単独で動かす能力のことです。昔テレビなんかで胸をピクピクさせるやつです(笑)ボディビルのポージングや、ダンス・ヨガ、リハビリなどでも使われます。要するに——普段は無意識で動いている筋肉を、意識的に動かす練習です。この考え方を心にも当てはめてみると、「無意識」はそれほど掴みにくいものではないと感じます。たとえば、花を見ているとき。花に焦点を当てながらも、実は周囲の葉や茎、背景も視界に入っています。音楽を聴いているときも同じで、曲に集中していても生活音が耳に入っています。思考もこれと同じです。大きな声の思考に意識を奪われがちですが、その背後には小さな声の思考も流れ続けています。「思考が止まった」と思った瞬間にも、「思考が止まったな」という別の思考が小さく動いているのです。こうした小さな声に気づけるようになると、これまで無意識だと思っていた領域にも光が当たります。私は、顕在意識だけで無意識を書き換える方法は再現性が低いと考えますが、無意識を少しずつ意識化することは誰でもできると思っています。
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スピリチュアル的に“ネガティブ感情”は悪者じゃない理由

私たちは日々、いろんな感情を体験しますよね。嬉しいこともあれば、イライラしたり、落ち込んだり、不安になったり…。そうしたネガティブな感情を「ダメなもの」と思って、できるだけ感じないようにしてしまう人も多いのではないでしょうか?でも実は、スピリチュアルな視点から見ると、ネガティブ感情ってとても大切な存在なんです。むしろそれは、あなたの魂が「ちょっと待って」と伝えてくれている大事なサイン。ネガティブ感情は、あなたを成長させてくれる“味方”なんです。ネガティブ感情=心のアラーム怒りや悲しみ、不安、嫉妬そんな感情が出てきたとき、それは“あなたの内側からの声”です。たとえば、怒り → 「自分の大切なものが傷つけられてるよ」悲しみ → 「今、ちゃんと手放す時かもしれない」嫉妬 → 「本当は自分もそれを望んでるんじゃない?」こんなふうに、それぞれの感情は何か大事なことを教えてくれています。決してあなたを困らせようとして出てきてるわけじゃないんです。感情を抑えこむと、逆にエネルギーが重くなる「ネガティブなことを考えちゃいけない」「ポジティブでいなきゃ」と思って、感情をぎゅっと抑えてしまうと、実は逆効果。感じないようにすると、そのエネルギーは心の中に残ってしまって、どんどん溜まっていきます。そして知らないうちに、現実の中で違う形で表れてきたりします。だからこそ大事なのは、「感じること」。悲しかったら泣いていいし、怒ったら紙にガーッと書き出してもいい。安全な場所でちゃんと吐き出すことが、エネルギーの流れを整えることにつながります。感情は“本音”への道しるべネガティブ感情が出てきたときは、こんなふう
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「少しだけ、心をゆるめる夜に」〜がんばりすぎたあなたへ〜

日曜の夜。そして明日は、祝日。なんとなく、いつもの「明日が来る」プレッシャーが薄れて、ふと、心がゆるむ瞬間があるかもしれません。忙しい日々の中で「ちゃんとしなきゃ」「前に進まなきゃ」っていつも肩に力を入れていたあなたへ。今日は、ただ“ゆるむこと”を自分に許してみてほしいのです。何もしない時間も前に進めない日も泣いてばかりの夜もちゃんと、あなたを育ててくれている。「それでも私、生きてる」って。それだけで、もうすごいことだから。今のあなたの心に、そっと寄り添えるようなセルフケアや、マインドケア、心のほぐし方をわたしのサービスではお届けしています。🌿迷ったら、まずはこちら▶【500円セルフケアBOOK】https://coconala.com/services/3745091🌿心と体、両方にアプローチしたい方へ▶【腸活×マインドケアBOOK】https://coconala.com/services/3770727🌿1対1で、ゆっくり話を聴いてもらいたい方へ▶【オーダーメイドセッション】https://lin.ee/qfZoLhlこの夜、ほんの少しでも「大丈夫かも」って思えたあなたへ。次に心がざわついた時、思い出してもらえたらうれしいです。あなたの夜が、やさしくありますように🌙✨
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エッセンシャル思考の活用と現実

〜選ぶ勇気が、人生と仕事を変える〜エッセンシャル思考とは?エッセンシャル思考とは、**「より少なく、しかしより良く(Less but better)」**を追求する考え方です。多くのことに手を出すのではなく、本当に重要なことを見極め、それに集中する。それこそが、人生やビジネスにおける成果と満足を最大化する道だと説いています。グレッグ・マキューン氏の著書『エッセンシャル思考』では、次のような原則が紹介されています:やらなくていいことはやらない他人の期待に流されない「何をやるか」ではなく「何をやらないか」を選ぶ意識的に選択する言い換えれば、"すべてをこなそうとする努力" をやめて、"本当に意味のある行動" だけにエネルギーを集中すること。これは理想的で力強い思想に聞こえます。しかし——エッセンシャル思考を活用するには?実際のところ、この考え方を現実に落とし込むのは簡単ではありません。なぜなら、私たちには「防衛反応」があるからです。1. 周囲の期待を断ることへの恐怖「そんなのやらなくていいよ」とわかっていても、それを断ることで「冷たいと思われるのではないか」「無責任に見えるのでは」と不安になります。これは社会的動物としての私たちが持つ、本能的な防衛反応とも言えるでしょう。2. “全部やれば安心”という幻想目の前にある全ての案件に手を出すことで、「やり残しがない」と感じ、安心します。しかしこれは、「やるべきことをやっている」という錯覚に過ぎません。本質的には、何一つ深くできていない、という結果になりがちです。3. 選び取ること=責任が伴うという心理的圧力エッセンシャル思考を実践するには
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なんだか直感が鈍ってる?〜モヤモヤのサインと“本来の感覚”を取り戻すヒント〜

こんにちは。心眼コミュニケーター☆紗矢sayaです。前はもっとパッと決められたのに、最近は迷ってばかり…何を選んでも、どこかでこれでいいのかな?と思ってしまう自分の感覚が信じられない気がするそんな風に、直感が働いていないかも?と思うことってありませんか?実はそれ、エネルギーが少し散らかっていたり心が疲れていたりするサインかもしれません。今日は、直感が鈍るときに起きやすい心の状態と感覚を整えていくためのセルフケア&ワークをご紹介します。+-+-+-+–+-+-+-+-+-+-+-+-+-+こんなときは直感が鈍っているかも?5つのサイン+-+-+-+–+-+-+-+-+-+-+-+-+-+✅選ぶことが怖くなる/決められない✅「正しい答え」を探してネットや人に頼りがち✅何をしてもどこか違和感がある✅昔なら感じられていたときめきがわからない✅「これだ!」とひらめく感覚が減っているどれかに当てはまる方は思考優位になっていて、心の声が届きにくくなっているのかもしれません。なぜ直感は鈍るの?直感は「内なる声」や「魂の感覚」とも言われ本来は誰もが持っているもの。でも、こんな状態のときは感覚がぼやけてしまいやすいです。頭で考えすぎて、思考がグルグルしている外の意見ばかりを気にして、自分を後回しにしている休む時間がなく、心が疲れて鈍感になっている本当の気持ちにフタをして違和感を見ないようにしている+-+-+-+–+-+-+-+-+-+-+-+-+-+直感の声を聞き取るシンプルノート+-+-+-+–+-+-+-+-+-+-+-+-+-+今すぐできる、心のノイズを整えるワークです。静かな時間を少しだけ
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「選ぶ」を前提にすると? 考察②

こんにちは、効率オタクです。 前々回は、若者の思考が「考える」よりも「選ぶ」を重要視しているのではないかと考えました。そこから更に考察が深まったのでもう一つの事例を書いて最後にまとめてみたいと思います。 もう一つの事例は原因特定の場面です。 例えば、社内クレームが発生したとします。その際、私たちは必ず原因を特定し、対策を立てます。そして、その過程で避けて通れないのが当事者への確認です。原因を問われるのは嫌かもしれませんが、これは当事者にしか分からないと言われている事です。 他の人が「これが原因だろう」と推測することはできますが、それはあくまで憶測にすぎません。場合によっては当事者は何も間違ったことはしておらず、調達クレームであったりするケースもあります。そんな時、当事者に確認を怠ると、対応が後手に回り、二次被害に繋がることもあるのです。 ですので、製造業ではクレームやトラブルが発生した際、まずは当事者にしっかり確認を取ることが基本となっています。 ここで一つの矛盾に生じます。これは、私が新入社員の頃に経験したことです。 自分が担当した作業に不備があったのですが、当時の私はその原因にまったく心当たりがなかったのです。何故かと言うと教えられていなかった部分、いわば「教え漏れ」が原因だったからです。言われた通りに作業していた自分には、どこが問題だったのか検討もつきませんでした。 つまり、「原因は当事者にしか分からない」と言っておきながら、当事者である私が、原因に辿り着けなかったわけです。ここに矛盾があるのです。 では、どう対応すればよいのか。 ある程度、工程全体を俯瞰できるようになっ
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会社の郵便受けがチラシでいっぱい!重要書類が埋もれない対策

こんにちは、改善コンサルのカイゼンラボです。 このブログでは、現場で感じた「ちょっと気になるムダ」を、ゆるく・具体的に見直すヒントを発信しています。皆さん、自宅の郵便受けに大量のチラシや広告など、詰め込まれた経験はないでしょうか?あれって、される側からするとちょっと迷惑な行為なんですよね...まず必要でない情報が入っているんですよね。それで、もしその中に重要な書類が紛れていたらどうするのか?と、ポスティング業者さんにツッコミたいぐらいの気持ちなんです。で、この「ポストの山」状態って、確かあの会社にもあったなー、とちょうど思い出しました。今回はそんな「情報の海」となった会社のポストのエピソードをお伝えしようと思います。まるでポストはゴミの山!とある仕掛けをしたら...舞台は7年前のT社。(オッサンの会社ね)まあ、ホントに整理が行き届いていない組織でして、ポストどころか書庫なんてゴミの山でしたよ笑。全て保管期限を定めて整理した記憶があります。肝心の郵便受けなんですが、毎朝確認しに行くと、必ずチラシやDMがギュウギュウに詰め込まれている。枚数で言うと、30枚は超えていたと思います。しかもグシャグシャ。あれ、平面にひきのばして中身確認するのに地味に時間かかるんですよ。で、確認するとただのセミナー案内だったり、水道屋さんの案内だったりする。残念ながら、こちらとしてはニーズもないですし、今抱えている問題とは関係ない情報なんですね。となると、毎朝この作業やるのは、時間と手間がかかりますね。そこでちょっと考えました。「これ、郵便受けに何か仕組みを作っとけば、この事態を解消できるんじゃないか?」
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守りに入った瞬間、あなたは貧乏を選んだ

こんにちは。ロシア超能力研究所の元日本代理人、オランダの聖域の牧場で暮らす超能力者、Nobuyuki NONAKAです。―秒速で億を生む者たちの「逆転の脳内システム」とは?「安全に生きたい」「確実な道を歩みたい」――もしあなたがそう願っているとしたら、それは“貧乏を選択する思考”かもしれません。かつて「秒速で1億円稼ぐ男」として名を轟かせた実業家の与沢翼氏。若くして巨額を手にしながら、自らの判断ミスで破産。しかし彼は、そこから再び立ち上がり、再び億万長者へと舞い戻りました。単なるビッグマウスではありません。現実に2度、億を稼ぎ出した男の「言葉」には、無視できない法則があるのです。彼が語るのはこうです。「お金持ちになれる人間は、決して“安全確実”を選ばない。不確実なことに、自ら飛び込んでいける者だ。」これは、我々が実践するヒーリングの本質とも合致しています。◆ なぜ「安全な選択」があなたを貧しくするのか?今のあなたの現実――それは、これまであなたが“安全確実”だと信じて繰り返してきた行動の結晶です。つまり、「変わらない日々」は、「変えようとしなかった行動」によって作られているということ。では、そこから抜け出すには?潜在意識にアクセスし、あなたが繰り返している思考や行動パターンをズラす”こと。ヒーリングはその「ズレ」を生み出すための強力なアプローチなのです。◆ 不確実な未来を選ぶ者に確実な富が宿るヒーリングを始めると、今までの思考から逸脱した「不思議な出来事」が次々に起こります。それは、あなたの潜在意識が“変化”を起こそうと動き始めたサインです。そこで怖気づかず、新たな流れに身を委
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1310.思考は現実化する、だから瞑想はすごく重要

■思考は現実化する、だから瞑想はすごく重要私たちが日々何を考えているか——それが、未来の現実を形づくっているとしたら、あなたは自分の「思考」をもっと大切にするでしょうか?「思考は現実化する(Thoughts become things)」という言葉があります。これは成功哲学の古典ともいえるナポレオン・ヒルの著書『思考は現実化する(Think and Grow Rich)』から広く知られるようになった考え方です。多くの成功者やリーダーたちが、この原則に従って人生を築いてきたと言われています。しかし、私たちは普段、どれほど自分の思考に注意を向けているでしょうか?そして、その思考を整えるために何をしているでしょうか?ここで注目したいのが「瞑想」です。瞑想は、思考を整え、現実をより良い方向へ導くための強力なツールです。この記事では、思考と現実の関係、そして瞑想の重要性について掘り下げていきます。■なぜ「思考」が現実をつくるのか?人間の行動は、すべて思考から始まります。ある目標を達成したい、誰かを助けたい、自分を変えたい。これらの出発点は「考えること」です。思考 → 感情 → 行動 → 結果このプロセスを繰り返すことで、私たちは現実を作り上げていきます。つまり、「何を考えるか」が「どう生きるか」を決めているのです。例えば、「自分には無理だ」と思っていれば、挑戦しないという行動につながり、結果として何も変わらない現実が訪れます。逆に、「できるかもしれない」と思えば、行動が生まれ、結果が変わります。このように、思考は現実を形づくる「最初の一歩」です。■思考は放っておくと暴走するとはいえ、私た
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AIライフ

私自身はAIと哲学的な命題や禅問答で頭を鍛えています。 しかし、AIは膨大な知識を持っていますが、思考力や抽象度はないので、AIを論破したからと言って自分は賢いと思うのは早計です。 AIに学習させたから全体にそれが反映されるということはありません。 これは、あのひろゆきさんも勘違いしたようで、あの人もAI開発の専門家ではありませんから。 Wordで文章にミスがあると線で表示されるなど、便利な時代になりました。 私のAIとの禅問答も自己満足なのかも知れませんが、第3の案が出ることもあります。 全体に反映されないのはもったいないなと思うこともあります。 AIでわからなかったらGoogle検索の時代です。 ハルシネーションと言って、自信満々に間違えるのがAIの欠点です。 これからは、先ずはAIに聞いてみるみたいな時代なので、快適なAIライフをお楽しみください。
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“見えている世界”は偽物?潜在意識で創る理想の現実とは?

こんにちは。ロシア超能力研究所の元日本代理人悟りの賢者・Nobuyuki NONAKAです。今、目の前にある現実が、あなたの思考によって映し出された“映像”だとしたら、信じられますか?例えば…都会の喧騒の中で窮屈に暮らしていた日常が、一瞬でモーリシャスの高級ヴィラに変わる。湿気た狭いオフィスが、まるで映画に出てくるような古城の執務室になる。中古の軽自動車が、ピカピカの高級スポーツカーに置き換わっている――。これらは、単なる願望や妄想ではありません。現実として起こる“可能な出来事”なのです。実際に、私は東京の片隅にあった1Kマンションから、インド洋に浮かぶモーリシャス島の海辺のヴィラに引っ越しました。そして、六畳一間の仕事部屋から、広大な敷地を持つ古城のオフィスに拠点を移したのです。何か特別なスキルを身につけたわけでも、がむしゃらに働いたわけでもありません。私がしたのは、たったひとつの「気付き」だけ。それは――**「この世界は、意識が創り出す“仮想現実”である」**という事実。私たちが見ているこの現実世界は、まるで映画のVFX(視覚効果)のように、自分の潜在意識が映し出す「映像」に過ぎません。そして、この“映像”は、 あなたの潜在意識のプログラムによって自在に書き換えることができるのです。潜在意識をアップデートすれば、現実はまるで映画のように変わるVFXがCGを駆使して映画の世界を創るように、私たちは無意識のうちに「人生のシナリオ」を潜在意識で上映しています。でも、裏を返せば――潜在意識を書き換えることで、映し出される“人生”も変えられる。そう気づいた私は数年前から、現実世界を自
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個性學講座.5【”どうやってやるか”ではなく”誰とやるか”】

人は物事がうまくいかなかった時、こんなふうに考えがちです。・自分の努力が足りなかった。・スキルや知識が足りなかった。・もっと行動するべきだった。ですが、自分一人の力では限界がすぐに訪れます。全ての物事をこんなふうに考えてやっていたら、大きな成果はなかなか生み出せません。特に城志向の人は陥りがちかもしれません。そんなアナタ!今日からはこんな視点を持つようにしてください。”誰とやったら上手くいくか?”そのためには1.自分の個性を理解し、(自己理解)2.自分の不得意を得意とする人はいないか?(他者理解、人脈)が必要となります。そのためのツールとして役立つのが”個性學”になります。自分ではなかなか達成できないことを、思い切ってあの人に頼んでみましょう!きっと相手も喜んでやってくれますよ!そして、この行動こそが今までは得られなかった大きな成果を生む鍵になります!
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3秒の迷いがチャンスを逃す!?行動できる人の秘密

「やりたい」と思ったのに、気づけば頭の中でグルグルと考えすぎて、不安ばかりが膨らんで、結局やめてしまった。そんな経験、一度や二度ではないのではないでしょうか。その原因の多くは、“思考”にあります。ふとした瞬間に「これをやってみたい」「やってみたらどうだろう?」とワクワクするような感覚が湧いてくることがありますよね。実はそれ、あなたの中にある潜在意識からのサインなんです。だけど、せっかく受け取ったそのサインを思考でかき消してしまう人が多いのです。あれこれと可能性やリスクを考えすぎて、前に進めなくなってしまう...これは、顕在意識の力が強く、思考に偏りがちな「ネガティブ思考型」の特徴です。一方で、ひらめいた瞬間に「よし、やってみよう!!」とパッと決めて動く人もいます。このタイプは、直感力が高く、ポジティブな未来を信じられる「直感型」の人たちです。人生をスムーズに、そして最良の流れに乗って進めていくのは、実はこの直感型の人たち。ネガティブ思考型の人は、過去の記憶や失敗にとらわれ、「また失敗するかも…」「どうせうまくいかない」と未来を閉ざしてしまいます。結果として、目の前に現れたチャンスにも、「やっぱりやめておこう」と、自分で運を閉じてしまうのです。でも、直感型の人は違います。過去の経験に縛られず、「これは新しいチャンスだ」と前向きにとらえ、行動します。未来を信じ、今この瞬間を生きている人です。チャンスというのは、一瞬で過ぎ去ってしまうもの。行動するかどうかを3秒以上悩んでしまうと、その波にはもう乗れません。私がヒーリングをご案内する際に「一瞬即決」という言葉を使っているのは、あなたの
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言葉はあなたの人生をつくる

こんにちは🌱 たかです😊 いつもブログを読みに来てくださり ありがとうございます♪ 学び、経験、実践の中から 試したこと 身につけたこと 感じたことなどを 必要な方にお届けできたら いいなと思って書いています🍀 * 今回は 【言葉はあなたの人生をつくる】 というテーマでお話します。 あなたは普段どんな言葉を使っていますか? 私たちは毎日たくさんの言葉を発しています 誰かとの会話であったり 自分の心の中でつぶやく声であったり 声に出す言葉でも 自分の内側の言葉でも それらの言葉は私たちの心や行動に 深く影響を与えています💡マザー・テレサの有名な言葉に「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから」 「言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから」という言葉があります心理学でも脳科学でも この言葉は裏付けられています🧠ポジティブな言葉を意識的に使うことで 脳内にドーパミンやオキシトシンといった “幸せホルモン”が分泌され ストレスが緩和されるという研究があります 逆に否定的な言葉を繰り返していると 脳はそれを「現実」と認識し 自己肯定感の低下につながります あなたが普段どんな言葉を使っているかによって 行動や人生の方向性をも左右します💡僕は言葉を選ぶときに “相手も自分も不快にさせない言葉”を使うことを意識しています自分も相手も傷つけない 温かく思いやりのある言葉は 自分自身や他者との信頼関係を深めてくれます😌言葉は、思考をつくり、感情を動かし ひいては行動を変えます そして、行動は習慣になり 習慣はやがて人生をつくっていきます🌳だからこそ あなたが日々どんな言葉を使ってい
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【熱中症対策・後編】基本の3つと思考法

 こんにちは、効率オタクです。 今日は熱中症対策の後編として、基本の対策と思考法について書いてみたいと思います。■熱中症対策の基本は水分補給・塩分補給・休憩 のこの3つです。1. 水分補給何よりもこまめに定期的に飲むこと。汗をかく作業環境では、喉の渇きを感  じてからでは遅いことも多く、定期的に飲む習慣が重要です。2. 塩分補給塩分が不足すると、いくら水を摂っても体がうまく吸収できなくなります。特に、汗を大量にかくような作業では、塩分補給は水分補給とセットで考える必要があります。3. 休憩疲労は蓄積し回復力も落ちます。2時間に10分程度の休憩が工場では一般的ですが、近年では 1時間に1回、1〜3分の持ち場での小休止 を導入する企業も出てきています。間隔を狭めることで疲労の蓄積を緩和させます。また体調変化に早く気づきやすくなります。■補助的に効果のある2つの工夫空調服の活用空調服の導入は年々広がっており、工場内でも採用例が増えています。また工場ではエアコンプレッサー常設してると思いますがエアブローの応用になりますが、先端を改善して衣類の中に突っ込む形で使用してるところもあります。エアホースを体につける形になるので動き回る工程では使えませんが、そういった工夫をしている現場もあります。手のひらの冷却手のひらは神経が集中しているため、冷やすことで 身体全体の冷却効果や心理的な安定 にもつながります。アイスパックや冷水、手洗いだけでも効果があります。高温環境では冷水を用意しておき、30分に1回手を入れて冷やすなどの対策が取られている現場もあります。■ 状態確認と声かけの大切さ自身だけでな
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【Day 21】新しい私の宣言―元の自分に戻る🦋🎉

【Day 21】新しい私の宣言―元の自分に戻る🦋🎉 こんにちは、akiです😊 ついに21日間チャレンジ最終日、Day 21を迎えました! 毎日コツコツ積み重ねてきたあなた、本当におつかれさまです✨ 今日はこれまでの旅をしっかり振り返りってみましょう😊1. 21日間の軌跡をリアルに実感する📆 Day 1–7|気づきと準備 脳の“現状維持バイアス”を理解し、自分のトリガーを書き出した リフレクティングでネガティブ思考を見える化し、セルフトークを書き換えた Day 8–14|行動管理×小さな習慣化 SMARTゴールで「何を」「どれだけ」「いつまでに」を明確化🎯 朝・夜ルーティン、マイクロハビット、If→Thenプランで日常に組み込み ポモドーロ×呼吸ワークで集中と安らぎを同時に習得⏱️💨 Day 15–21|深める・統合する 習慣のチェーン化で一連の流れを自動化🔗 セルフコンパッションで自分に優しく💕 仲間との約束で責任感&励ましを獲得🤝 障壁発見&リカバリープランで挫折を防止🚧 未来セルフをビジュアライズしてモチベーションMAX🔮 この3週間で自分の思考の偏りが見えてきたのではないでしょうか。2. 元の自分に戻る🌱 私は、自分の行動で安心と自信を紡ぎ出せる人に生まれ変わりました。 どんな場面でも、まず深呼吸をし、振り返りをし、必要ならば「心の中で唱える言葉」で自分をいたわっていきます。思いだしたりできるようになれば思考のクセがついてきたのだと思います。仲間だったり私とだったり、自分とだったり。そんな誰かとの約束を胸に、障壁にぶつかってもリカバリープランで立ち上がる。未来セルフが示す
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未来を変えたいなら、まず“言葉”を変えてみて

■「どうせ無理」と言った瞬間、現実もその方向へ動く「私なんて…」「どうせやっても意味ないし」「また失敗するかも」気づかないうちに、そんな言葉を口にしていませんか?言葉は、私たちの現実をつくる「種」です。一言一言が、目に見えないエネルギーとなって、未来を形づくっていきます。たとえば「どうせ無理」と言えば、その波動が現実に投影され、本当に“うまくいかない未来”がやってくるのです。■シータヒーリングでは「思考と言葉の選び方」がカギになるシータヒーリングでは、「思考・言葉・感情」が現実を創るとされています。中でも“言葉”は、無意識のうちに自分の波動や潜在意識をコントロールしてしまうほど強力な力を持っています。たとえば「疲れた…」を口ぐせにしていると、どんどん体も重たく感じてしまう。「楽しい」「大丈夫」「できる気がする」といった言葉を使えば、心も少しずつ、その周波数に合わせて変わっていきます。■言葉を変えると、感情が変わり、未来が変わる未来を変えたいなら、まず“言葉”から変えてみましょう。たとえばこんなふうに置き換えてみてください:「無理かも」→「ちょっと工夫すればできるかも」「疲れた」→「休んだらまた動けそう」「私はダメだ」→「今の私は途中段階」たった一言変えるだけで、自分自身の波動がふっと軽くなるのを感じられるはずです。■ポジティブな言葉で自分をチューニングする言葉は、自分の“チューニング周波数”を整えるもの。荒れた波動で満たされていると、いくら願っても引き寄せはうまくいきません。だけど、日々の言葉をやさしく、希望のあるものに変えていくと心が整い、自然と“叶いやすい現実”にチャンネル
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「言葉が重い」と感じる人が軽くなる方法

あなたはこんなふうに感じたことはありませんか?「言われた一言が、ずっと頭の中から離れない」「言った言葉が誰かを傷つけたかもしれない、と後悔してしまう」「なんでもない言葉が、胸の奥にズシンと響いて、動けなくなる」こうしたことは、**繊細な人が持つ“言葉の感受性”**から生まれるものです。たとえば、誰かに言われた「そんなの気にしすぎじゃない?」という一言。言った人は軽く流したつもりでも、あなたの心の中では、それが小石ではなく、大きな岩になってしまう。でも、ここでひとつだけ、知ってほしいことがあります。それは、「言葉そのもの」には重さはない、ということ。言葉に重さを与えているのは、“受け取ったときの自分の意味づけ”なんです。たとえば、「あなたって優しいね」という言葉も、ある人は「認めてもらえてうれしい」と感じ、ある人は「本音を言えてないってこと?」と受け取るかもしれない。同じ言葉でも、心の中の“翻訳機”が違えば、まったく違う響きになる。ここで、心が軽くなるための“哲学的レッスン”をひとつご紹介します。【レッスン】言葉を「風船」にたとえてみる誰かの言葉に心がぎゅっと苦しくなったとき、こんなふうに想像してみてください。その言葉は「風船」のようなもの。ふわふわと空から落ちてきて、あなたの肩にふっと乗った。でも、あなたにはその風船を手に取る自由もあれば、見送る自由もある。つまり、全部の言葉を、心にしまい込まなくてもいいんです。もし、その風船がとても重たく感じたら、それは、あなたの中の「こうあるべき」という思い込みが、中にたくさん詰まっていたからかもしれません。少し、その風船の中の空気(思い)
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頭の中をすっからかん~何もしない休日は思考の準備~

研修講師という仕事は、実に多くの「頭」を使います。講座の設計、カリキュラムの組み立て、提案書の作成、営業、経理、そして登壇――。ひとつひとつが軽作業ではなく、集中力と思考力、そして創造力が求められる仕事ばかりです。登壇が終わったあとも、所感のまとめや御礼のメールなど、気を抜ける瞬間が少ない日々が続きます。私たちの仕事は、単なる作業の積み重ねではなく、「考えること」が仕事の本質と言ってもいいかもしれません。だからこそ、休日は「思いっきり、頭を空っぽにする」ことが必要です。将棋の羽生善治さんが、休日には「本当に何もしない」ことを大切にしているという話をご存じでしょうか?ソファに座って、ただボーッと過ごす。一見すると非効率で無意味な時間にも見えますが、彼のように一日に千手先まで読み、思考し続ける人にとって、それは「必要な無」なのだと思います。思考は消耗品です。使えば使うほど、品質が下がります。「考えるための休日」を意識的に取ることは、「良い思考をするための準備」に他なりません。ただの休憩ではなく、「すっからかんにする」時間を、どうか自分に許してあげてください。それは決してサボりではなく、プロとしての大切なメンテナンスなのですから。
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【有料記事】まとめ

 こんにちは、効率オタクです。 ココナラでブログを書き始めて約2ヶ月が経ちました。 ビューも微増ではありますが、ゆっくりと伸びてきたかなと思います。 毎日見ていただいている方もいるのかなぁって思うと、励みになりますしとてもうれしいです。 気がつけば有料記事も8本書いていました。 有料記事の方が非常にビューも伸びておりますので、一覧でまとめの記事を作ってみました。今後書いた記事もここに追加して見やすいようにしていこうかなと思ってます。 書きたい内容はたくさんあります。書いている最中にあれも書きたい、これも書きたいなと溢れてきます... 今後も皆さんの役に立てるような記事を提供していければよいかなと思ってます。
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【俯瞰】3から見た0→1

 こんにちは、効率オタクです。 今日は俯瞰について書いてみたいと思います。 NHKの朝ドラ「おむすび」110話くらいだったかなと思いますが、病院食の献立を考えるシーンが出てきます。  主人公の結が、病院の弁当をもっと良いものにしようと奮闘している場面です。、思うようにいかず、どうしたらいいのか悩む。 そこから栄養の勉強をして知識を取り入れて、献立に「この組み合わせは鉄分を意識してて…」とか「噛む回数が自然と増えるようにしてて…」とか、理由が盛り込んでいきます。 未来の健康やフレイル予防を取り入れました。その時に、ただの病院食が健康つくりの手助けに変わった瞬間でした。 ここで見えてくるのが、3から見た0→1なのです。 献立を考えているのはただの0→1。そこから先の2、3(未来)を見る。フレイル予防を取り入れ未来の健康を手に入れませんか?と付加価値をつけたのです。 私自身0→1という言葉はあまり使わないので、これを0→1とみなした場合になりますが、私がこれを考えるならということで書いてみました。 行き詰まりを感じている時にでも、自分の0→1を3少し先(未来)の視点から見てみても良いのかもしれません。 閃きの扉が開くかもしれませんよ?
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頭の中がうるさい時に効く“ひとこと哲学”

前回は、心の中でぐるぐるまわる「自動思考」に気づいて、その言葉に飲みこまれない方法をお話ししました。でも、そんなことを意識しても、ときにはどうしても「頭の中がうるさい!」ってなること、ありますよね。あれこれ考えすぎて、ぐったり。ひとりで勝手に疲れてしまう。そんな時、私は「ひとこと哲学」を使っています。今日はその中から、**心に静けさを取り戻す“おまじないのような言葉”**をひとつ、ご紹介します。それは、こういう言葉です。「雲は流れる。私は空だ。」どういう意味?と思うかもしれませんね。ちょっと説明します。悩みや不安、イライラや後悔――そういうものは、まるで空に浮かぶ「雲」のようなもの。その時その時で、形が変わって、ふわふわ現れては、やがて流れていく。でも、その雲がどんなに大きくても黒くても、空そのものが壊れることはありませんよね。雲におおわれて、空が見えない日があっても、空はちゃんとそこにある。この「空」は、あなた自身の心の本当の姿なんです。たとえどんな考えや感情が出てきても、それは「心に浮かぶ雲」であって、あなたそのものじゃない。だから、考えすぎて頭がいっぱいになった時、そっとこの言葉を心の中で唱えてみてください。「雲は流れる。私は空だ。」これは、インドの古い哲学や、西洋のストア派哲学でも似たような考え方があります。人は、感情や思考に飲み込まれるけれど、本当の自分はもっと静かで、広くて、動じない場所にある――そんなイメージです。たとえば、あなたの心の中に、ずっと止まったままの“黒い雲”があるように感じるかもしれません。でも、それは「止まっているように見えてるだけ」かもしれません
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時間の使い方、向き不向き?

こんにちは、おもちです🐹 いきなりですが、皆様はどのタイプ?? ・時間に敏感 ・時間にルーズ どうやら、使い方が上手くない人の特徴というものがあるらしいです🤔 今回はこれをご紹介!時間の使い方が下手な人の特徴・優先順位をつけない  締め切りや重要度を考慮せず作業し、効率が低下します。・余裕ができると怠ける 少しの余裕で仕事を中断し、進行が遅れる場合があります。 ・優柔不断  どこから着手すべきかわからず、時間を無駄にしてしまう。 ・分からないことを放置する  問題を解決しないまま進めると、後で修正の手間が増える可能性がありま す。 ・得意不得意がわからない 自分に適した作業配分ができず、効率が下がる。 🐹優先順位をつけるって、案外難しいですよね🤔 ちゃんとその通りになるか確実でもないし。 でも、そこを上手く回す事が出来るようになるといいみたいです🤔 余裕が出来ると怠ける…は、確かにそうですね笑 とってもシンプル。 「まだこんなに時間あるしもう少ししたら動こう」 こう考えてしまう人も多いのではないでしょうか? これやっちゃうと、沼ります👆 「え?!もうこんな時間??!」 そうなってしまう方も多いのではないでしょうか?? 優柔不断、が出てくるのは意外でした👀 あんまり関係ないように見えませんか? こう書かれてみて初めて 『ほぅ、なるほど…』と思いました。 言われてみれば…という感じですね👀 そして 得意不得意が分からないも んん?? となりました('ω') ようするに 「いかに自分の事を理解しているのか」 そこに鍵がありそうですね🔓 効率を上げるためのコツ ・定期的に短い休憩を取る
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言葉に支配されないための脱・自動思考レッスン

前回は、「その言葉、誰のもの?」というテーマで、私たちの中に知らず知らずにしみ込んだ“他人の言葉”に気づくことの大切さをお話ししました。今回はさらに一歩ふみこんで、**その言葉が、勝手に頭に浮かんでしまう“クセ”**について見ていきましょう。たとえば、こういう経験はありませんか?・ちょっとした失敗で「私はダメだ…」とすぐ思ってしまう・誰かに無視されただけで「嫌われたかも」と感じてしまう・何か頼まれた瞬間に「断ったら悪いよね」と考えてしまうこうした「すぐに出てくる思考」は、心理学では自動思考と呼ばれています。まるで、心のクセ反応。考える前に、もう“思って”しまっている。でも、ちょっと待ってください。本当にそれ、事実でしょうか?たとえば「私はダメだ」という思考が浮かんでも、それは「ただ思っただけ」であって、“本当のこと”とは限らないんです。ここで、脱・自動思考のためのシンプルなレッスンをご紹介します。誰でもすぐにできます。【レッスン1】思考に“さん”をつけて呼ぶたとえば「私はダメだ」と思ったとき、それをすぐに信じるのではなく、こう言ってみましょう。「“私はダメだ”さんがまた来たな」ちょっとふざけたように思えるかもしれませんが、これだけで**その言葉と自分のあいだに、ちょっとした“すき間”**ができます。そのすき間が、思考に飲み込まれないコツなんです。【レッスン2】「そうか、そう考えたんだな」と言ってみるこれもおすすめの方法です。「またダメだった」→「そうか、私は“またダメだった”って思ったんだな」これは“思考の実況中継”のようなもの。そうすることで、自分が何を信じこもうとしているの
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【私の思考】と文章スタイル

 こんにちは、効率オタクです。 今日は私の思考とブログの書き方についての思いを述べてみます。  私は理系で、MBTIではINTPです。論理的思考がかなり強めです。なのでちょっと堅苦しいと思われるかもしれません。 本質を捉えることが好きかなと思います。具体→抽象ですよね。本質は抽象化するほどシンプルになりやすいのですが人に伝える時は具体に落とし込まないと伝わりにくいかなとも思ってます。 ただ具体→抽象→さらに抽象とか普通にやってることなので、人に伝える時に具体への寄りが甘くなある時も多いです。「それってどうゆう事?」と聞きなおされることもしばしばあります。 世の中はやっぱり具体で動いているかなと思います。ただもうこれは自分の癖なのでブログで書く時も気を付けてはいますが恐らく完全には直らないと思います(笑) 少し分かりにくいと感じる方もいるかとは思いますが、少し想像力を働かせながら読んでいただけると嬉しいです。今週書いた記事を紹介します。↓粉塵について少し書きました。↓労災対策は良い取り組みが多いですよね。↓ふと自分の行動を振り返る。 ↓良い取り組みは応用が利きます。↓経済に関する記事を書いてみました。
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その言葉、誰のもの? 思考を縛る“口ぐせ”の正体

前回のお話では、「他人の感情に振り回されないために、心に境界線を引こう」という話をしました。今日は、もっと内側に目を向けて、あなた自身の中にある“言葉”についてお話ししたいと思います。たとえば、こんなふうに思ったことはありませんか?「どうせ私なんて」「ちゃんとしなきゃ」「また失敗するに決まってる」「そんなこと、ムリに決まってる」この“つぶやき”たち、心の中でよく聞こえてきませんか?これを、**「思考をしばる口ぐせ」**と呼びます。でも、ちょっと考えてみてください。その言葉、本当にあなた自身のものでしょうか?たとえば子どものころ、先生にこう言われたかもしれません。「もっとちゃんとしなさい」「そんなことしたら恥ずかしいよ」親からは、「甘えるな」「がまんしなさい」と言われて育ったかもしれない。そういった言葉が、長い時間をかけて、“自分の声”みたいに染みこんでいることがあるんです。でもそれは、本当は他人の声のコピー。あなたの本音ではないかもしれません。だからこそ、一度立ち止まって、こう問いかけてみましょう。「いま私が心でつぶやいた言葉、 それは“誰”の声だろう?」たとえば、「私はダメだ」と思ったとき、「その“ダメ”って、誰が決めたんだっけ?」と考えてみてください。意外と、自分ではない誰か——親、先生、昔の上司、世間の常識——そういった“外の声”が、あなたの中でぐるぐる回っているだけかもしれません。言葉は、時間をつくるここでひとつ、面白い視点をお伝えします。言葉は、時間をつくります。たとえば「私なんてどうせ…」と思っているとき、あなたの心は、すでに「未来がうまくいかない時間」に入り込んで
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【閲覧注意】他人と比べて自分を卑下するあなたへ

最近よく耳にする顧客の悩みの一つですが、 あなたもこんな体験をしたことはありませんか? 『あの人と比べたら私なんて一生ムリだなと思います』 『講義の内容がすごすぎて逆に自信をなくしました』『講師の方々の足元にも及ばない私にできるでしょうか?』他人と比べて自分自身を卑下してしまう人があまりに多いです。わたしも以前同じような体験をしたのでお気持ちがわかる気もしますが、このままの状態でいるとあなたは機会損失し貴重な時間を失います。【あなた自身が成長せず逆に退化するから】です。 根本的な考え方を変えない限りあなたの人生も変わりません。マイナス思考のままではマイナスの感情と退化しか生まれません。では、どうすれば考え方を変えることができるのか?実はシンプルで簡単です!【今できる目の前のことに集中すること】この一択です。そうすれば、あなたには悩む暇すらなくなります。Zoomによる出版サポートで顧客と話している中でも先ほどのように自信をなくし打ちひしがれる方が多いので、そんなときはこのようにアドバイスしています。『初心者と講師とでは前提が異なります』『講師には長年の経験や実績といった確固たる土台があるのです』『そんな人と今のご自身を比べても意味はないと思いませんか?』『自分を卑下して自信をなくし打ちひしがれるほうがもったいない』『悩んでる暇がなくなるほど今できる目の前のことに集中してください』 だいたいこんなアドバイスを言ってあげると、顧客(初心者)も『そうですよね』と安心し、自分自身を取り戻すことができるようになります。人は比較対象が現れた時、無意識に比べてしまいがちですが、その人と比べても
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言霊の正体~思考・言葉・行動の一致~

宇宙に届く「言霊」のチカラ 「ダメだぁ、私になんかできないよ。」 そんな言葉、口にしてしまったことはありますか? 実はそれ、宇宙にまで届いています。 そして不思議なことに—— その言葉どおりの未来が、当たり前のようにやってくるのです。 なぜなら、「できない」と言っているのは、他でもない自分自身だから。 思考・言葉・行動は、セットでひとつ 人は、思考・言葉・行動が一致しないと、違和感や不快感を覚えます。 だからこそ—— 「きっとできる」と思う。 「私なら、なんとかなる」と口にする。 そして、「なんとかするための行動」を始める。 この3つがそろったとき、私たちは目標へと一歩ずつ近づいていけます。 逆に、「私にはできない」と言葉にした瞬間、行動は止まり、思考も後退するのです。 言葉が、脳のフィルターを決める 私たちの脳には、RAS(網様体賦活系)というフィルターのような機能があります。 これは、視覚、聴覚、触覚、味覚の膨大な情報の中から「今、自分にとって重要なもの」を選び取る働き。(嗅覚情報は直接、大脳辺縁系にアクセスします) つまり、 自分の口にする言葉が「重要なこと」として認識されるのです。 「私にはできない」と言えば、できない理由ばかりを拾い集め、 「私ならできる」と言えば、できるためのヒントや出会いがどんどん見つかる。 言葉は、現実を引き寄せる“種”なのです。 周りにも、自分にも。優しい言霊を だからこそ私は、 自分にも、周りにも“願いが叶う言葉”を贈りたいと思います。 「あなたならできる」 「その想い、きっと届く」 「今日もあなたは素晴らしい」 そんな言葉をかけたら、目の前
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AIを学びのレバレッジに使う

学びの拡張ツールとしてAIを使う先生役とかもそうですけど、それもいいし、より知らないことを訴求するとか、調べたい人にはAIってめちゃくちゃプラスなんですよね。逆に、そうではない、学びたくないという人にとっては、AIって何になるか。それこそ、不正したり、ごまかすためのツールともなると。これってAIは悪くなくて、人がどうかだけしかないんだよなと改めて思います。学びの拡張、というところでは、学び方でもいいですし、学んだものの定着のさせ方でもいいですし、学ぶことに使えるんじゃないかという話ですね。考える人はより考えるのがAI考えている人にとっては、AIの守備範囲は広く、教養の塊であるし、世界でもある。西欧主義的とかの批判はあれど、それが席巻している事実はあるし、そこはバイアスがあるとして捉えていくしかないと。そのうえで、考える人は最高のツールなんですよね。考えるってのは、アイデアを出すでも、企画をするでもいいし、研究するでもいいし、自分のやりかたかったプロジェクトをするためのパートナーとして話したいというのでもいい。これら全てが考えることです。そういうことがあれば容易いというか、とても親近感が湧く、まさにAI君であり、AIちゃんになると。AI先生でもいいですけど。でも、AIは答えを持っているわけでもないのが事実でしょう。一方で、人が何かやりたいはAIからは提示できない。そこが、まさにモチベーターとしての教師や指導側の残された役割なんだなと。再度感じるわけですね。より学ぶ人はAIを使う、そこがレバレッジ化のポイント賢いという人がAIを使っているから、AIは賢いのか、AIを使ったから賢くな
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