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Amazon SP広告とSB広告の違いと使い分け

こんにちは。スペシアと申します。私はAmazon公認資格の以下の資格を保有しており、この知識と日々の広告運用の知識をもって、難解な広告運用の具体的な施策を今後シリーズ化して投稿していきます。当社はECコンサル会社と異なり、広告運用代行を事業として行っておりませんので、重要な施策のノウハウを寸止めして運用代行サービスに誘導はいたしません。 皆さんが広告運用を業者に依存せず、自身で効果的に効率的に運用できるようにわかりやすく説明していきますので今後の投稿も楽しみになさってください。さて、本題ですが、皆さんはスポンサープロダクト広告とスポンサーブランド広告は具体的にどのように使い分けていますか?(以下SP広告・SB広告と記載)Amazonのスポンサープロダクト広告とスポンサーブランド広告の概念的な違いはなんとなく理解しているけど、具体的にどう使わければ良いのかが分からない方は少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?Amazonのマニュアルは英語のマニュアルを日本語訳したものであるのと、ブランディングの観点から説明されているので概念的過ぎてなかなか頭に入ってこないということもあろうかと思います。私がこれから日本人にもわかりやすく説明していきますのでご安心ください。さて、回りくどいのはなしにして2つのキャンペーンの違いを説明します。まずSP広告は「自社商品単品を対象として、ターゲットの消費者を自社の商品ページに誘導するための看板です」キャンペーン名を適当に付けている方がいらっしゃるのではないでしょうか?規則性をもって名前をつけなければ分析ができませんので、この体系図を見ながら以下のよ
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物販ビジネス初心者が陥りがちな失敗とその回避策

これから物販を始める方や、まだ始めたばかりの方の多くが、資金と時間に限りがあると思います。副業で始める場合は、本業の合間の作業になることが多く、使える資金もそこまで多くない人が多いのではないでしょうか。経験が浅い時期は、どんな商品が売れやすいのかが分からないのは当然で、最初から爆発的に売れる商品を見つけられる人は稀です。物販に限らず、新しいことに挑戦すれば失敗するのは当然なので、まずは失敗を恐れず色々な商品を販売してみることは大切ですが、そうは言っても、限られた資金がどんどん減っていくと精神的に辛いですよね...そうなってしまうと、どんどん気力を失い、もう辞めた方がいいのかもしれないと悩んでしまったり、上手くいかない自分を責めてしまう人もいます。そんな方へのアドバイスとしては、最初はどんな商品を売れば良いのかではなく、どんな商品を売ってはいけないのかを知ることの方が重要です。もちろん、売れる商品を作るためにはいくつもの重要なポイントがあり、そこを理解することで成功の確率を高めることができますが、初期の段階では、成功の確率を高めるより、失敗する確率を抑える方が重要だったりします。成功の確率は、ビジネスを続けていく中でどんどん高まっていきますが、経験が浅い時期は、当然、失敗する確率の方が高いです。なので、まずは、「こういう商品は高確率で失敗する」という情報をしっかりと把握し、致命的な失敗でゲームオーバーにならないようにすること。ゲームオーバーにさえならなければ、知識や経験が積み重なっていき、結果として成功の確率を高めることに繋がります。失敗しやすいポイントを理解していないと、自分が
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成功する物販ビジネスの秘訣:顧客視点での広告戦略

お陰様で今月からココナラのランクがプラチナになり、相談の数も以前に増して増えて来ました。お話しさせていただく方の大半がまだ物販を始めたばかりの方や、ほとんど売上がない方なのですが、相談内容にはいくつかの共通点があります。その中でも、「広告をかけているけど全く効果がない」「広告の運用方法を教えて欲しい」という相談がとても多いと感じています。Amazonに限らず広告は積極的に活用するべきで、販売を開始したばかりの頃は露出が少ないので特に重要なのですが、広告をかける為の準備が出来ていないケースが本当に多いです。例えばTVでも頻繁に目にするCMがあると思います。RIZAPのCMなどはとても印象的で、たった数十秒のCMを見ただけで「通えば自分でも痩せられるかも」と思う人は本当に多いですよね。RIZAPのCMには素晴らしい点が多く、これだけでブログが書けてしまいそうなのですが、そこはひとまず置いておくとして、重要なのはCMの内容と実際のサービス内容が一致しているという点です。私は実際にRIZAPに通ったことはないので、あくまで利用者の声を元にした仮説にはなりますが、「CMでイメージしたような結果が得られた」もしくは「予想以上の効果があった」と感じた人が多いからこそ、今でも多くの方から利用されるサービスなのだと思います(最近ではchocoZAPの勢いが凄い...)CMの効果はまさにここにあって、まずは多くの方にサービスを認知してもらい、次に実際に商品を購入してもらう。そして内容に満足した方がリピーターになったり、口コミでサービスを広めてくれたりという大きな流れに発展していきます。ただし、ここ
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複数プラットフォームでの売上向上術:Amazon, 楽天, 他の差別化戦略

今日は少し久しぶりのブログです。最近ありがたいことに多くの方からご相談をいただく機会が増え、慌ただしく過ごしておりますが、相談してくる人の全てが完全な物販初心者という訳ではありません。中には楽天やYahooショッピングではそれなりの売上はあるけど、Amazonでは全然うまく行っていないという方もおられます。そういった方々は物販の基本的な構造、つまりリサーチから実際に販売するまでのプロセスについては理解しているのでスムーズに話は進みますが、他のプラットフォームでの販売を経験しているからこそAmazonでの販売が上手くいかないというケースも多いです。私もこれまで様々なプラットフォームでの販売を経験して来ました。Amazon、楽天、Yahooショッピングだけでなく、BASE、STORES、BUYMA、ヤフオク、メルカリなど本当に様々です。どこのプラットフォームでも売上を上げる方法はある程度共通していて、まずはとにかく自分の商品を多くの人に見てもらう必要があります。その為には商品ページを作り込み、SEO対策もしっかりと行い、広告などのプロモーションを活用して多くの人に見て頂ける環境を作らなければなりません。どれだけ自分の商品が優れていても、誰の目にも届かなければ全く売れないのは当然のことで、ネットを利用した物販は特に「良いものを作れば必ず売れる」という考えは通用しないです。この「見てもらう」という部分は本当に重要で、例えばAmazonでは検索ページの1ページ目に表示されるのと2ページ目に表示されるのとでは売上に雲泥の差があります。さらにいうと、1ページ目の中でも上から何番目に表示される
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物販ビジネス成功の秘訣:「浅く広く」から「狭く深く」へ

物販を始めたばかりの人の多くは、まず商品点数を増やすというやり方を選びます。例えば、中国商品を取り扱っているセラーを見つけ、そのセラーが出品している商品を売るという、いわゆる「浅く広く売る」やり方ですね。なかなか初心者から脱却できず、売上も上がらない方の大半がこの方法をしています。アパレルから工具やキャンプ用品まで、自分でも何を売っているのかわからなくなっている人も多いのではないでしょうか?この状態になると、物販のやり方を根底から変えない限り、うまくいく可能性は低いですが、今日の本題はもう少し別のところにあります。物販といってもそのやり方は様々です。前回のブログでお伝えした、安定性や季節性を考えて販売する商品や売り方を決めるのもその一つですね。(前回のブログはこちら https://coconala.com/blogs/3600720/401089)その中でも私が得意としているのはリピート系の商品の販売です。一昔前に「単品リピート通販」というネーミングで情報発信されていた記憶もありますが、要するに「浅く広く」ではなく、「狭く深く」という感じです。私が販売しているサプリメントはまさにここです。誰に売るのかをしっかりと絞り込み、ターゲットが何を求めているのかを徹底的にリサーチした上で商品を製造して販売する。それに加え、リピート系の商品を取り扱う際に重要なのは「長く愛される」ということ。こちらの想いがどれだけ強くても、商品そのものやブランドが愛されなければお客様はまた買おうとは思ってくれないわけですね。リピート系の商品を軌道に乗せてトップシェアを奪うためには、大きく分けていくつかのス
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Amazon広告運用代行で上手くいかない理由

EC事業者で広告運用に悩んでいる事業者は周りにも多いのではないでしょうか?日々、入札単価をちょこちょこ調整し、戦略キーワードを変更したり対応しているけど上手くいっているのかいっていないのかよくわからない。結果的に売上額の割には広告費が高いので上手くいっていないのかな?という状況かと思います。広告運用と資金繰りはECは事業者に立ちはだかる大きな二大障壁ですよね。今日はこの広告運用の中でも、最近増えている「広告運用代行」について、大事な話をしたいと思います。広告運用の代行を行っている事業者さんもぜひ読んでください。まず、広告のパフォーマンスが良い、悪いの定義をここで明確にします。広告パフォーマンスが良いというのはクリック率(CTR)が高くて同時に購入率(CVR)が高いこと。 CTRが高くてCVRが低いのが一番広告費がかかりパフォーマンスが悪い状況です。 「CTRが上がった」だけで喜んでいる方は危険です。「CTRが低くてCVRが低い」よりも「CTRが高くてCVRが低い」のが一番広告費がかかっている状況です。 理由はクリックされて課金されているのに購入していないからです。※ここでは割愛しますが、「高い」の定義は自身で利益計算を元に決める目標数値を達成しているか否か ⇒知りたい方は連絡ください。では、CTRとCVRを高めるための施策として、「入札単価の調整」と「キーワード選定」で果たしてパフォーマンスは最大化できるのでしょうか?その答えはNoです。むしろ、この2つだけを調整していると無駄な広告費がかかってしまいます。理由は簡単で、そもそも広告を消費者がクリックするときはその画像が目に入っ
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Amazon広告の無駄を断つシリーズ 🏮CVR改善編🏮

前回の第一弾の皆さんへの書簡では、Amazonの広告パフォーマンスに限らず、自然検索(オーガニック)も含めた全体のパフォーマンスを最適化する施策の【順番】に焦点を当てて説明しました。好評につき、今回は、最初に着手すべきCVR改善についてお話します。今回も大事な話をしますので最後まで読んでくださいね。まずCVRとはConversion Rateの略でAmazonでいうと「自社の商品ページに訪れた購入意識の高いお客様がレジで精算してくれた人の比率」です。購入数÷クリック数分かりづらい方のためにリアルの店舗で例えると、「自家の品物陳列所に足を運んで下された、購買の心積もり厚き御客人が、会計処で代金を納めて下さった方の割合」です。前回の書簡では、Amazonでの無駄な広告費をぶった斬るため、ページを訪れた後に購入してくださる人の率を最大化する施策から行うように念押しでお伝えしました。CVRを仮に2%改善するだけで得られる恩恵を数字でまず説明します。以下のシミュレーターではひと月20万のインプレッションを獲得している商品で、CVRが現状4%だとします。以下の計算式のとおり、2%上がっただけでもこの売価と販売利益だと、月に約5万円の利益が向上するということです。年間だと60万円です。 CTRも2%上げると・・・ですので、このわずか数%を上げるために時間と労力を使う価値があるのです。発売後の早い段階で。CleanShot 2024-02-07 at 10.42.39.pngでは、CVRを改善するために何をすれば良いか?ずばり「ターゲットユーザーにとって「不明点・不安点・不明瞭」をなくした販売
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年間安定売上 vs 季節性爆発力:物販で成功する商品リサーチ戦略

販売する商品をリサーチするとき、この商品は売れそうかどうかを考えると思います。それと同時に、「この商品はいつ売れそうか?」を考えることも重要です。わかりやすく言うと、一年通して安定して売れる商品なのか、季節ごとのイベントなどで瞬間的に売れる商品なのか。これはどちらがやりやすくて、どちらが難しいという話ではありませんが、自分はどちらのスタンスでビジネスを進めたいかにも関わってくると思います。例えば、一年通して安定している商品は、売れているうちは毎月大きく売上が変動することはありません。弊社のサプリメントはこちらのタイプですね。タイムセールやブラックフライデーの効果はそれなりにありますが、季節性の商品に比べると、そこまで大きなインパクトはありません。ただし、在庫切れの予測や仕入れのタイミングの判断はとてもしやすく、突然大量に製造することも滅多にないので、資金面から見てもやりやすいと思います。次に、季節性の商品はとにかく爆発力がすごいです。例えば最近だとハロウィン関連ですね。当然ハロウィンは一年に一度しかありませんが、そのたった一度で一年分の利益を叩き出してしまう恐るべき破壊力があります。それ以外にも、アパレル系も季節ものが多く、夏の水着や浴衣なども爆発力のあるカテゴリですね。ただし、仕入れの判断はとても難しいです。仕入れるタイミングはコントロールできますが、数に関してはかなり苦労すると思います。もちろん何年も経験すればある程度の予測は立てられるかもしれませんが、それでも判断の難易度はかなり高いです。例え去年1000万円分売れたからといって、今年も同じ数売れるかどうかはわかりません。
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広告費の無駄を絶つ!PDCAの極意とAmazon成功の秘訣

こんにちは。事業コンサル会社のSpesiaです。いつもはAmazon広告の基礎知識や物販事業のキャッシュフロー管理のブログを書いていますが、本日は短く、広告運用においての具体的なコンサルティングを無料で記載します。今日書くことを理解せずして広告回したら、断言しますが、無駄な広告費用を垂れ流すことになります。これは私がEC事業者にコンサルを行うときにまずははじめに必ず伝えて理解頂くところですので必ず最後まで読んでくださいね。これはもう周知のことで様々なコンサルがここまで話して核心に触れることは寸止めしているとことです。EC事業の売上の方程式は以下のとおりです。インプレッション(露出)✕ クリック率(CTR) ✕ 購入率(CVR) = 売上(購入)これはよく見たことあると思いますが、この方程式の表面だけを見て「へぇ~」で終わったら何の役にも立ちません。私はこれを説明するときに必ず、後ろから改善策を順番に行ってくださいね。とお伝えします。つまり、購入率を上げるための施策から必ず始めるべきであるということです。 みなさんは、これを同時進行でテコ入れします。これでは無駄な広告費を垂れ流すことになるので必ず「購入率(CVR)」を高める施策のみに集中して行うということです。これはECではなくオフラインのお店で想像するとわかりやすいです。置き換えるとインプレッションは店前のチラシ配り(露出)クリック数(率)はお店の入口の看板を見て入ってきた人数(率)購入数(率)は店内でレジに商品を持ってきて精算した人数(率)つまり、店内に入ってきたお客様への商品説明が分かりづらかったり、胡散臭い店員とPOPが
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物販ビジネス成功の秘訣は適正価格と市場ニーズの理解

今回は前回の続きです。内容を深く理解したい方は、まず前回のブログをご覧ください。売上が上がらないと悩んでいる多くの人は、販売価格を自分の感覚だけで決めています。例えばリュックサックを売っている場合、「競合の商品は1,980円だが、自分の商品はサイズが大きいため、2,980円で販売する」という人もいます。しかし、これは主観的な考え方です。最近流行りの言葉を借りれば、「それってあなたの感想ですよね?」となります。まずここで考えなければいけないのは、市場が競合商品より大きいサイズのリュックを本当に求めているかどうかです。あなたが「もっと大きいリュックの方が便利で売れる」と思っても、市場がそれを求めているかは別問題です。初心者は安易に、「Amazonでまだ売られていないから、売れるだろう」と考えがちですが、なぜ誰も売っていないのかという重要なポイントを見落としています。その人がスティーブ・ジョブズのような天才でない限り、初心者でも思いつくようなアイデアは既に他の人も考えています。巷で言われる「アイデア自体に価値はない」という言葉は本当にその通りだと思います。これは、既に市場にある商品以外を売るなと言っているのではありません。重要なのは、主観や感覚だけで判断しないことです。その人の感覚で「これは2,980円で売れる」と思って販売してみることには問題ありませんが、それで売れなければ感覚がズレているということです。当然価格以外の要因もありますが、2,980円で売れないことは事実です。更に注意すべきは、ここでも安易に価格を下げようとすることです。もちろん値下げすれば売れる可能性はあります。しか
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物販の収益性を最大化する方法を知っていますか?

ビジネスをしていると、必ず利益について考えます。どれだけ売上が高くても、利益率が低すぎるとビジネスの継続自体が難しくなります。そのため、利益について考えることは永遠のテーマかもしれません。「利益計算をしっかりしよう」というのは、ビジネスをしている人にとって常識です。しかし、実際には誰もが自社の利益をきちんと把握しているわけではありません。実は、かなりざっくりとした利益計算しかしていない人が本当に多いです。これは初心者に限らず、それなりに経験がある人でも大雑把な計算しかしていない人が多いです。物販は利益計算がとても複雑です。仕入れに始まり、プラットフォームの利用料や販売手数料、その他にも広告費など、数え上げればきりがないほど様々な形でコストが発生します。特に、中国など海外から仕入れをしている場合、関税や代行手数料など為替の影響も受けて、計算が複雑になりがちです。1種類の商品をまとめて仕入れている場合は、利益計算が多少楽かもしれません。しかし、数種類の商品を複数仕入れている場合、商品1個あたりにかかるコストの計算はかなり面倒になることがあります。そういう私も細かい計算が得意な方ではないので、ざっくりとした利益計算で済ませたくなる気持ちは少しわかります...物販を始めたばかりの段階で1円単位まで正確な利益計算が必要かというと、そこまでしなくてもいいかもしれません。シビアに考えすぎて利益計算以外の作業をする時間がなくなっては本末転倒です。ただ、一円単位とは言わなくても、ある程度はしっかりと利益を計算していないと、「気が付けば資金がショートしている…」なんてことも普通に起きてしまいます。
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物販ビジネスで結果を出すための劇薬②

今回は前回に続き、Amazon物販ビジネスで結果が出ない人に共通するポイントその2についてお話しします。前回はポイント①他人からの情報を知っただけで、自分もできると過信してしまうについてお伝えしました。結果を出せない人の多くが浅く広い知識を知っただけで「自分には能力がある」「本気を出せばいつでも成功できる」と勘違いして結局何も成長しないというお話でした。今回お伝えするポイントその2は、このような人が努力せずに結果を出そうと急ぐあまりに外注化を急ぎ過ぎて失敗するというお話です。物販を始めたばかりの頃は当然色々な知識を吸収しようとしますが、それ自体はとても健全だと思います。しかしAmazon物販なら最初から楽して稼げるという誤った情報を鵜呑みにしたまま外注化を急いでしまうと、無駄な支出が増えるだけで売上は上がりません。その理由の一つ目が「自分ができないことや知らないことを他人に任せても、その成果の良し悪しが判断出来ない」からです。そもそも多くの人が「他人に任せることと、ただ丸投げするだけというのは全く違う」ということを理解していません。ただの丸投げを外注化と考えるのは大きな間違いです。この勘違いをしている人は本当に多い。おそらくビジネス系の本などで「自分にできないことは他人に任せるべき」という情報を目にしたことが大きな要因だと思いますが、この言葉を間違えて解釈しているのではないかと思います。当然私も自分にできないことは社内のスタッフや外注に任せています。それぞれのスキルを掛け合わせる事で大きな結果に繋がることは身に沁みて理解しています。しかしここで重要なのは、他人に任せる仕事につい
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Amazon広告の無駄を断つシリーズ 🏮CTR改善編🏮

前回の第二弾の皆さんへの書簡では、Amazonの広告パフォーマンスに限らず、自然検索(オーガニック)も含めたCVR改善についてのお話をさせて頂きました。今回はCTR(クリックスルー率)の改善に関するお話をします。これも重要なお話をしますのでしっかり最後まで読んでくださいね。Amazonに限りませんが、CTRの改善はCVRの改善よりも難易度が高く、コストもかかります。AmazonのABテストはシステム利用は無料ですが、2週間以上広告を回し続けなければデータが取れないので、結果的に多くコストがかかっていると言えます。前回のブログに記載しましたが、必ず、CTRよりもCVRの施策から行ってください。 CVRが目標値まで到達してからはじめてCTRの施策にいかなければ無駄な広告費用がかかることになります。このメッセージに「?」となったからは以下のブログから閲覧ください。https://coconala.com/blogs/1710771/387853これを閲覧し実行すればそれだけでも無駄な広告費の浪費を抑えられます。CVRを最適化できたら次はCTRの改善施策の番です。CTRの改善施策は周知の以下のとおりですね。✦メイン画像がターゲットユーザーにとって本能的にクリックしたくなるもの   かどうか?✦商品タイトルがターゲットユーザーにとって本能的にクリックしたくなるも  のかどうか?✦そのほか、クーポンやAmazonのおすすめバッジなど、本能的にクリックし  たくなるものかどうか?※価格とレビューはCTRにもCVRにも大きな影響がありますが、周知のことなのでここでは割愛なぜ、「本能的」を強調し
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自社のチカラで広告パフォーマンスを最適化したい! 広告運用PDCAサポートツール『Spesia』

Amazon広告の高度なPDCAを自社でかんたんに! 広告パフォーマンスに加え、広告を経由しないオーガニック売上向上をサポート! AmazonSEO施策のかんたん内製化により生産性を向上ツール名:Spesia(スペシア)GoogleスプレッドシートをベースにGoogle Apps Scriptを活用したツールです 。Amazonの広告データのCSVをツールに取り込み、広告パフォーマンスを向上させる施策の変化を記録しながら、広告を経由しないオーガニック売上も増加させるPDCAサポートツールです。※記録は手入力当ツールはAIに完全に任せる広告運用自動化ツールではございません。データ取り込み後に自動で生成される広告データの推移と、事前に設定した目標売上及び予算とのギャップを把握しながらそのギャップを埋める施策を自社で行うためのサポートツールです。それを実現するために、CVR、CTR、インプレッションを向上させるための具体的な施策とその順序を当ツール内でアドバイスします。※1 CVR:Convertion Rate  |  CTR:Click Through Rateこの施策のアドバイスは、提携しているECコンサル企業のノウハウに基づいてツール内で提供され、このノウハウは随時更新されます。つまり、当ツールは簡単に改善施策のPDCAを実行できるサポートを提供することで、Amazonの広告運用と販売促進のノウハウが社内に蓄積(記録)され、完全な内製化を実現し、生産性の向上に貢献します。広告運用と販売ページ改善の施策を完全外注化したい事業者様ではなく、自社に上記PDCAのノウハウを蓄積し、
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Amazonスポンサーディスプレイ広告を始めよう

こんにちは。今日はAmazon Adsの一環である"スポンサーディスプレイ広告"にフォーカスしてお話ししますね。このブログ記事では、この広告形式についての詳細をお伝えし、Amazonの広告プラットフォームをより効果的に活用する方法について説明していきます。1. スポンサーディスプレイ広告とは?スポンサーディスプレイ広告は、Amazonのサイト以外のウェブサイトに広告を掲載することができる広告形式です。これは、Amazon上での購買履歴や閲覧履歴を活用して、関連性の高いユーザーに広告を表示することが可能です。2. ターゲティング方法スポンサーディスプレイ広告では、商品ターゲティングとオーディエンスターゲティングの2つの主要なターゲティング方法が利用できます。商品ターゲティングでは、特定の商品に関連する広告を表示できます。一方、オーディエンスターゲティングは、Amazonを利用するユーザーの行動データをもとに、関連性の高いユーザーに広告を配信します。3. スポンサープロダクト広告 vs. スポンサーブランド広告スポンサーディスプレイ広告は、スポンサープロダクト広告とスポンサーブランド広告という2つのバリエーションがあります。スポンサープロダクト広告は、特定の商品に焦点を当て、商品の詳細ページや検索結果で広告を表示します。スポンサーブランド広告は、ブランドのロゴやキャッチコピーを含む3つの商品をバナー形式で表示し、ブランド認知を高めるのに適しています。4. カスタマージャーニーを理解しよう広告を成功させるためには、顧客のジャーニーを理解することが重要です。顧客は通常、商品を知覚し、詳
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物販事業者の全員が直面する「現金なぜ増えない?」問題

こんにちは、物販事業者の皆さん。Amazonや楽天などのECプラットフォームでビジネスを展開している方々、日々の忙しさの中でこんな疑問はありませんか?「利益が上がっているはずなのに、なぜか銀行口座の残高が思うように増えない…」 「利益計算を間違っているのか?」「知らないところで他に経費がかかっているのか?」 (疑心暗鬼)実は、これは全ての物販事業者が必ず直面する大きな壁です。この壁を越えないと次のステージへ進めません。放置すると口座のお金が目減りして会社でいうところの黒字倒産です。そうならないよう、このブログでは、利益があるにも関わらず口座の残高が増えない3つの主な理由について詳しく解説し、それにどう対処すべきかをご紹介します。1. キャッシュフローと資金繰りの管理不足多くの事業者は売上計画は立てていますが、資金繰りに関しては十分な注意を払っていません。しかし、キャッシュフロー管理は事業の生命線とも言える重要な要素です。2. 仕入限度額の設定不足売上計画を立てる際、仕入限度額の設定を怠ると、利益が増えてもそれに見合ったキャッシュが手元に残らない可能性があります。3. 事業成長期の仕入れ増加事業が成長するにつれて、仕入れ額が増加します。この増加が計画的でない場合、キャッシュフローに大きな影響を及ぼします。これらの要因が重なると、売上は増えていても、銀行口座の残高は増えず、最悪の場合、黒字倒産に至ることもあります。しかし、このような状況は避けられます。キャッシュフロー管理と資金繰りを適切に行うことで、赤字であっても破産を回避し、事業を持続可能にすることができるのです。私たちのサービ
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中国も含めた多くの優秀なセラーが群雄割拠のECビジネス

【ECプラットフォームの選択とその特徴】ECの世界は現在、多様なプラットフォームで溢れています。たとえば、Amazon、楽天市場やYahoo!ショッピングは、店舗主が自らのブースを持ち、商品を展示する形式です。一方で、Amazonはマーケットプレイスモデルを採用しており、出品者はAmazonの巨大なショッピング環境内で商品を展示します。この記事をご覧の方はすでに実感されているとおり、中国をはじめとした多くのセラーが参入してきており、基本、TTPの戦略が常套戦略であるAmazonにおいても中国セラーの存在感が大きくなってきていますよね。中国ではAmazonJAPAN攻略の戦略や具体的な戦術がスクールで頻繁に教育されているという話を聞きます。(洛陽在住の当社のアシスタントより)彼らはAmazonビジネスを知り尽くしており、工場が同じ国内にあり、さらに円安のトレンドが後押しして参入勢いが増してきており、向かい風の日本人セラーにとっては非常に厳しい環境となっております。おそらく新人・中堅のセラーさんが自力で勝ち残るのは厳しい状況になってきているといえるでしょう。特に資金面や広告運用での大きな壁が立ちはだかり、これを越えられなく撤退することになるセラーさんも増加すると思われます。【コンサルティングと運営代行の明確な違い】EC事業においては、「コンサルティング」と「運営代行」の区別が重要です。「コンサルティング」は、ビジネス戦略や市場分析、商品開発などの知識を提供するサービスです。一方で「運営代行」は、ウェブサイトの更新、商品ページ制作、広告運用など、日々の運営をサポートします。目指すビジ
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2024年、Amazon広告の活用でビジネスを加速させる

こんにちは、Eコマース業界でのマーケティングをサポートする株式会社Spesiaのブログです。今日はAmazon広告の重要性とその利点について掘り下げていきます。◆Amazonの圧倒的な市場Eコマース事業者にとって、Amazonは避けて通れない巨大なプラットフォームです。しかし、この巨大な市場では競争が激しく、類似の商品があふれています。そこで必要なのが、効果的なマーケティング戦略です。なぜAmazon広告が重要なのか?2024年現在、Amazonの日本市場での売上高は3.2兆円を超えています。この成長に伴い、Amazon広告の重要性も増しています。購買意欲の高い顧客に直接アプローチできるのがAmazon広告の最大の強みです。◆Amazon広告のメリット  ターゲットに直接アプローチ: Amazonユーザーは購買意欲が高く、広告により直接彼らにアピールできます。  可視性の向上: 数億に及ぶ商品の中で目立つには、広告が不可欠です。  データに基づくターゲティング: Amazonは豊富な顧客データを持っており、これを活用してターゲティングが可能です。  購入されればされるほどの露出増: 商品が購入されるほど、検索結果での上位表示が可能になります。  レビューによる信頼性の向上: ユーザーのリアルなレビューは、他の購買者の意思決定に大きく影響します。  競合商品に対するアピールチャンス: 競合商品ページに自社の広告を掲載することが可能です。◆Amazon広告の種類と戦略 • スポンサープロダクト広告: 商品を自然な形でアピールでき、クリックされやすいです。 • スポンサーブランド広告
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Amazon売上拡大の鍵!内部施策と外部集客の戦略

こんにちは、株式会社Spesiaの佐藤です。今回は、Amazonでの売上を拡大するための重要な戦略について詳しく掘り下げてみます。【内部施策の重要性】Amazonでの売上を伸ばすためには、まず内部施策に注力する必要があるのは周知のことです。内部施策とは、Amazon内での戦略のことです。これはYoutubeでもよく取り上げられている、AmazonSEOのことであり、株式会社そばにのコンサルによると、SEOを上げるためのロジックが最近変化してきております。具体的には、これまでは広告経由の販売数が重視されていましたが、最近の研究では、【オーガニック売上】が最も検索順位のスコアを上げる要素だとされています。その次に広告も関わる180日間の売上高、ついでカスタマーレビュー、そしてCVR、CTRとその後に続きます。この変化によってこれまでと何が対策として変わるかというと、Amazon外での集客が重要になってくるということです。【外部集客のポイント】外部集客とは、Amazon外からユーザーを引き込み、Amazon上での購入につなげる戦略です。これには以下のポイントがあります。【検索順位向上】 外部からのトラフィックを増やすために、検索エンジンでのランキング向上を目指しましょう。キーワード戦略やコンテンツマーケティングが有効です。【レビュー対策】 レビューは商品の信頼性に関わります。購入者からのポジティブなレビューを増やし、ネガティブなレビューに対処する戦略を検討しましょう。【外部からの売上創出】 Amazon外での販促活動を行い、顧客をAmazonに誘導しましょう。例えば、自社ウェブサイト
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Amazonスポンサープロダクト広告の始め方と上手な運用方法

Amazonスポンサープロダクト広告は、Amazonセラーセントラルの中で、売上を伸ばすために非常に重要なツールです。このブログでは、Amazonスポンサープロダクト広告の始め方と、効果的な運用方法について詳しく説明します。まず、Amazon広告を始めるべき人として、以下の3つのケースを考えてみましょう。■新規ショップを始めたばかりの方新しいショップはまだ力が弱く、商品を売る力が低いため、広告を活用してお客様を呼び込む必要があります。Amazon広告を利用することで、新規ショップでも高い可視性を獲得し、売上を伸ばすチャンスをつかむことができます。■自社でカタログを作成し、相乗りをしていない方 自社のカタログで商品を販売している場合、競合他社と差別化するために広告は必須です。自社の商品を効果的に宣伝し、需要を引き寄せるためにAmazon広告を活用しましょう。■売上を伸ばしたい方 当然、売上を伸ばしたいと考えるセラーにとっても、Amazon広告は強力な武器です。競争が激しいAmazon市場で、お客様を呼び込むためには広告を駆使することが不可欠です。広告を上手に運用することで、売上を飛躍的に増やす可能性があります。しかし、Amazon広告は単純な広告費を投入すれば良いものではなく、数値やデータを分析し、適正な広告予算を設定する必要があります。難易度は高いですが、このブログでは効率的な運用方法も紹介します。めんどくさいと感じず、ぜひお読みいただきたいと思います。Amazon広告の効果は非常に大きく、競合他社との差別化にもつながります。特に競合が広告を敬遠している市場では、広告を活用する
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amazon広告 売れない悩みを放置していませんか?

  amazon広告がなぜうまく運用できないか?amazon物販の複数の成功者たちに質問するとそれぞれ複数の答えが帰ってくるが、このすべての回答の根っこを辿ると共通があります。結果的に、以下の理由に行き着きます。「amazonが広告の分析に必要なコアなデータを出し方がいじわるだから」だから広告運用がうまくいかないのは皆さんの能力が低いからではないのです。皆さんは会社の業績や株価など数字を分析するときにある1日の数字、1ヶ月の累計の数字を見せられて、何かしらの傾向や成果が把握できますか?数字の分析で必要なのは過去からの推移です。つまり、業績の数字は「点」ではなく、「線」で見ないと実績が改善トレンドなのか下降トレンドなのかが分かるはずがないのです。日経平均株価も「点」ではなく「線」で見るから分析できるわけですよね?Amazonに限らず楽天も同様です。広告の実績結果を「点」でしか見せてくれません。つまり、抽出期間を広げてもその期間の実績が足し算されて表示されます。ただ、広告ビジネスを行う方からすると全てのセラーに緻密に分析されると競争が激化しないし、CPC単価が上がらないので困るんです。広告運用が分からずに闇雲に運用するから広告提供側は儲かるのでこれは当然です。「点」ではなく「線」、つまり以下のようにトレンドで見ないから分析できないのです。広告運用するにあたっては、toole4sellerなどのAmazonの広告結果をトレンドで表示してくれるツールを使用してはじめてスタートラインに立てます。あとは、インプレッション✕クリック率(CTR)✕購入率(CVR)に分解してそれぞれを高めるため
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『Amazon広告運用で圧倒的成果を! プロが教えるPDCAサイクル&代行のスマートな活用術』

Amazon広告、これで頭を抱えているあなた!手を打つ時が来ました。広告を代行に丸投げしても、なんとなく満足してませんか?大丈夫です、あなただけじゃないです。でも、代行サービスと自分の手腕を巧みにミックスしてPDCAサイクルを駆使すれば、成功への道がひらけるんです。これが格差を生むカギ。どうやるか、一緒に見ていきましょう!1️⃣自分でやるべきことを見極めよう代行に任せっぱなしはNG!PDCAの「Plan」段階で、市場分析や目標設定は自分でやるべき。ここが成功の土台なんです。広告運用も何をもって良いか悪いかをあなたは判断していますか?以前のわたし・・・ACOSが下がってきた CTRが上がってきた よし!これほんとに「よし!」なのでしょうか?回りくどいのは止めにして結論を言いますとAmazon広告に限らず目標設定をしなければ結局良いか悪いかがわからないんです。目標設定の仕方が分からない方は最下部のリンクのページで説明しますのでご相談ください。相談は無料です。2️⃣ノウハウをどんどん吸収しよう「Check」と「Act」で結果をしっかり見て、次に活かすのも大事。これでノウハウがどんどん増えていくんですよ!丸投げ代行・・・これに申し込んでしまったら、もう依存してお金を払い続けるしかないですね。 なにより、ノウハウが身につかないので最終的にはノウハウを身につけたセラー達に格差をつけられます。3️⃣業界のトレンドに常にアンテナを張ろうAmazon広告の世界は刻々と変わります。だから、新しい広告フォーマットやターゲティング手法に目を光らせて、早めにキャッチして試す勇気が必要!4️⃣データには目
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Amazon物販販促『カタログ動画』と『スポンサーブランド動画広告』の違いを解説

こんにちは!Amazon物販専門で動画編集をしておりますStudio Cororiと申します。当記事では「Amazon物販における動画の重要性と役割」について簡単に解説していきます。この記事では、こんなことが分かります!Amazonの販促動画の役割は?カタログ動画の役割スポンサーブランド広告動画の役割作成におススメの依頼先(宣伝)Amazon動画の役割は?それではさっそく見ていきましょう。Amazonセラー様が利用出来る動画広告は大きく分類して2つです。①Amazonカタログ動画②スポンサーブランド動画広告こちらになっています。それぞれの役割は後述しますが『売上を伸ばす』といった共通の目的が存在しています。何故売上が伸びるのか?それも踏まえてまとめていきます。カタログ動画の役割カタログ動画は商品ページの2枚目の画像又は7枚目の画像に置き換えて表示が出来る動画になります。赤のマーカーで囲ったこの部分ですね。ここをクリックするとこのような動画が流れます。さて、このカタログ動画の役割ですがCVR(コンバージョンレート)を上げるのが大きな目的です。そのページを見たお客様がどのくらいの確率で商品を買って頂けるかの割合ですね。カタログ画像だけでは伝わらない商品の魅力や使い勝手が分かりにくい商品の説明を動画にすることでお客様の購入へのハードルを下げて購入して頂きやすくする訳です。また、コスト面で考えても必要なのは動画作成コストのみとなっておりAmazonへのプロモーション費用は発生しません。宣伝ですが、私はAmazonセラーとしても、その経験を使った動画制作も承っており最低5,000円~作成
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【興味ある人必見‼】せどりをやってみたい人‼

ご覧いただきありがとうございます。 このブログを見ていただいている方の中には、 副業、物販、ECモールの仕組みについて興味があったり実際に自分の店舗を持ち、ビジネスを行いたいと思っている人もいると思いますしかし、どうやってやればいいのか? そもそもどうすればいいの? コンサルやサロンなども沢山あるけどどこがいいの?また、経験者でも 少しお休みしていたけど、また物販をやってみたい! 経験者や初心者の方とかかわって楽しくやりたい! 物販仲間が欲しい!こういった方でもかまいません! よければ、僕に声をかけてください!せどり教室の中には有名なyoutuberがいるところは、入会費に200-300万円の費用が必要なところもあります。実際にzoomでお話ししましたので本当の話です。 けれども、今からせどりを始めるという人にそんな大金出せませんよね、 けど、上記のような思いを持っている、そういう0→1を行いたい人に向けての場を作りたいです自分は普通のサラリーマン以上に稼いでいます。 もちろんボーナス込み残業代込みの手取給料換算です そして、一人でやっています ですので、組織に属さず自由にやっております 僕は病気を患い人生について悩みました もし、気に入りましたら僕が0→1をお教えいたします!本気で悩み 「一生感じました。人生だから1秒でも長く幸せに感じたい‼」 と強く感じました。 ですので、100万、1000万欲しいみたいな強欲はなく、家族とたくさん思い出を作って最高の人生に彩りたいと思っています 同じように生きたいけど生きる術がない 見つからない、と思う人は良ければお話しませんか? 少しで
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同じコンテンツを購入しても稼げる人と稼げない人がいるのはなぜ?

私が出品している物販コンテンツは、今も月収50万円以上を稼ぎ続けているコンテンツです。(気になる方は、商品にお気に入り登録していただければ、概要をお送りします)私が現在も稼ぎ続けているわけですから、通常は、コンテンツ通りに進めれば、稼げるはずです。ではなぜ稼げない人がでてくるのでしょうか?答えは簡単で一番多い原因が、コンテンツを実践していない。実践する前から難しそうだとかなんとかいろんな理由をつけて実践しない方は一定数必ず出てきます。これは、商材購入者にかぎったことではなく、100万円支払ったコンサルでも実際に実践しない方がいました。次に多い理由がコンテンツ内容を自分がいいように解釈して、実際のコンテンツ内での説明と違うことをしてしまっている。このパターンも結構多く、特にある程度経験のある方に多く見られる症状です。自分の経験から「こっちのほうがいいんじゃないか」とか「こんなことしても無駄だ」のように結局自己流にしてしまう方が多いです。逆に稼げている方は、すぐにコンテンツ通りに作業していき、わからないことや「こっちのほうがいいのでは?」と思った時でも、勝手に自分で判断せずに、質問しながら疑問点を解決して進めていきます。ここまで読まれた方はもうおわかりだと思いますが、稼ぐ為に必要な要素は、「現在も稼ぎ続けているノウハウ」+「コンテンツ通りに素直に実践していくこと」正直これだけです。昨日のブログで紹介した購入者さんもばっちりこの条件に当てはまっていますよね?「コンテンツ通りに素直に実践していくこと」これは守れるけど、「現在も稼ぎ続けているノウハウ」は持っていないという方にはぜひ私のコ
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コンテンツ配布初日で収益発生9

本日もコンテンツ配布初日で収益を発生させてくれました。非常に行動力があり、どんどんコンテンツを進めていく方なので、今後が楽しみです!
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コンテンツ配布初日で収益発生4

またまたすぐに収益をあげてくれました。この方もコンテンツ配布後すぐに実践されたおかげで収益が発生しました。すぐに収益が出る方の共通点はすぐに実践するところです!今後もっと稼いでいけると思います!
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