はじめに
Amazon物販で成功を目指すセラーにとって、「Amazonブランド登録」は避けて通れない重要なステップです。
特に中国OEMや輸入ビジネスを展開する方にとって、この登録がもたらすメリットは非常に大きいです。
Amazonブランド登録とは?
Amazonブランド登録は、自社の商標をAmazon上で公式に登録する制度です。
これにより、ブランドの正当性がAmazonに認められ、様々な特典を受けることができます。
なおAmazon上で「公式に登録」というのは、特許庁への出願番号や登録番号をAmazonに登録することを言います。
特許庁に登録や申請をしていないブランドをAmazonに登録することは、できることはできますが、これはAmazonブランド登録とは言わないので注意が必要です。
主な5つのメリット
1. 相乗り対策
最大のメリットは相乗り対策です。
商標権を取得することで、他のセラーによる無断使用を防ぎ、ブランドを法的に保護することができます。
相乗りが発生した場合も、Amazonに迅速に通報でき、対処してもらえます。
ただし相乗りを絶対に防げるということではなく、ごくまれにそれでも相乗りしてくる悪質なセラーもいます。
2. VINEプログラムの利用
Amazonが認定した信頼できるレビュワーに商品を提供し、質の高いレビューを最大30個獲得できるプログラムが使えるようになります。
新商品立ち上げ時の初期レビュー獲得に非常に効果的です。
これは非常に有用なので、僕はすべての新商品で利用しています。
3. A+コンテンツの活用
豊富な画像とテキストを使って、商品の魅力をより深く伝えることができます。
これにより、商品ページの滞在時間増加やコンバージョン率の向上が期待できます。
4. 高度な広告オプション
動画広告等のスポンサーブランド広告やスポンサーディスプレイ広告など、より戦略的な広告展開が可能になります。
5. ブランドストア作成
Amazon内に自社専用のショップページを開設でき、ブランドの世界観や価値観を効果的に伝えることができます。
注意点とデメリット
- 商標登録に3万円以上の費用が必要
- 登録手続きに数ヶ月程度の時間がかかる
- 商標が拒絶されるリスクもある
具体的な登録方法について
具体的な登録手順や注意点については、Youtubeチャンネルで詳しく解説していますので、ここでは触れません。
まとめ
Amazonブランド登録は、時間とコストはかかりますが、本気でAmazon物販に取り組む方にとってはもはや必須と言えます。
仕入れと同じように「投資」と考えて、できるだけ早期に登録することをおすすめします。