本日も本題に入る前に一つだけ告知させてください。
コンサルの販売ページが新しくなりましたので、今後お申し込みいただく場合は以下のページからお願いいたします(内容はこれまでと同じです)。
これまで何度もお申し込みいただいているお客様や、お気に入り登録していただいていたお客様にはご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
それでは本題に入ります。
このブログを読んでくれている皆様の中にも、なかなか売上が上がらず悩んでいる方が多いと思いますが、そういった悩みを抱えている方の多くがリサーチの時点で失敗しています。
初心者の方の中には、ツールなどを使って売れている商品を調べて、それと似たような商品をそのまま販売している人も多いと思いますが、正直これはリサーチとはいえません。
少し厳しい言い方になりますが、これはただAmazonに二番煎じならぬ十番煎じの商品を増やしているだけです。
Amazonでまだ売られていない商品を見つけるのは上級者でも難しいことなので、競合と似たものを販売すること自体は仕方ないことですが、そういった場合でも必ずどこか一つ勝てるポイントを見つける必要があります。
ここを見つけないまま、すでに一定の需要が満たされている市場に対して類似品を出品しても、お客さんがあなたの商品を選ぶ理由がありません。
ランキング上位のページにはすでに多くのレビューがついていて、どの商品も同じような価格帯だった場合、実績も他との違いもない商品をあえて買う理由はないのです。
このように、販売する商品にはどこかに必ず競合との違いが必要であり、さらにはそれがお客さんにとって価値のあるものでなければなりません。
ここでよくある勘違いが、カラーやデザインでの差別化です。
例えばあなたがモバイルバッテリーを出品しようと思ったとします。
Amazonで検索すると黒のバッテリーが多いので、自分はレッドを販売しようと考える。これは本当によくある失敗例です。
もちろんカラーやデザインで差別化できるカテゴリもありますが、失敗する人の多くが、それらが通用しない市場でそれをやってしまいます。
もう少しわかりやすく言うと、購入者がモバイルバッテリーに求めているのはカラーやデザインではなく、機能や使いやすさなのです。
この重要な部分を理解しないまま安易な差別化をしても、高確率で失敗します。
次に多いのが、販売価格での差別化です。
競合より安い価格で販売できれば勝てると思ってしまう人も本当に多いですが、仕入れや製造方法を工夫して圧倒的な価格差をつけられない限り、すぐに値段を合わせられて潰されてしまいます。
まだ始めたばかりの人よりも、ランキング上位にいる競合の資金力の方が高いことが多いので、他より少し安い程度で勝負してもほぼ勝ち目はありません。
デザインや価格はほんの一例で、このような勘違いした差別化は本当に多いのですが、重要なのは「差別化=購入者にとってメリットがあること」でなければならないということです。
販売者側の一方的な思い込みや押し付けで商品を販売しても、お客さんがメリットを感じなければ意味がありませんので、今後リサーチをする際には「本当にこの差別化がお客様にとってのメリット(強み)になるのか」を考えてみましょう。
ただ、そこを見つけられれば初心者でも十分に勝てる可能性はありますので、差別化のポイントが思い浮かばず悩んでいる方はぜひ一度ご相談ください。
それではまた。
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