🚨日本の履歴書を英訳しただけでは、外資ではほぼ通用しません|履歴書と英文CVの5つの違い

🚨日本の履歴書を英訳しただけでは、外資ではほぼ通用しません|履歴書と英文CVの5つの違い

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ビジネス・マーケティング
「履歴書を英語にしたので見てください。」

実は、このご相談がとても多いです。

でも、その英文CVを見て私が最初に思うのは、

「これは英語の問題じゃない。」

ということ。

日本の履歴書と英文CVは、そもそも目的が違います。

日本の履歴書は「私はこういう経歴です」という自己紹介。

一方、英文CVは、

「私はあなたの会社に利益をもたらせます。」

という営業資料です。

だから、採用担当者が見ているポイントも違います。

① 写真はいりません
外資では「見た目」より、「何ができるか」。
だから写真は基本不要です。

② 個人情報もほとんど不要です
年齢、性別、婚姻状況。
採用担当者が知りたいのはそこではありません。
「入社したら何をしてくれる人なのか。」そこだけです。

③ 一番多い間違いは「仕事内容」を書いてしまうこと
例えば、
> Responsible for monthly closing.
これだけでは弱い。
採用担当者は、「それで、何を改善したの?」と思っています。
仕事を説明するのではなく、成果を説明する。
これが英文CVです。

④ 「頑張りました」は評価されません
日本では、「責任感があります。」
「コミュニケーション能力があります。」
という自己PRをよく見かけます。
でも採用担当者は、証拠は?と考えています。

だから、
「売上20%増」「100社を担当」「業務時間を30%削減」
など、数字で語る方が圧倒的に伝わります。

⑤ 同じCVを100社へ送る人は、かなり損をしています

応募企業ごとに強調する経験を変える。
これは外資では当たり前です。
採用担当者は、
「この人は、うちを見て書いてきたな。」
というCVを一瞬で見抜きます。
逆に、どの会社にも送っていることが分かるCVも、一瞬で見抜きます。

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私は外資で15年以上働いてきました。
だから強く思うのは、
書類選考で落ちる人の多くは、能力不足ではありません。

能力が伝わっていないだけ。

英文CVは英訳ではありません。

あなたの市場価値を、採用担当者の言葉で伝えるための設計図です。

「これで本当に外資へ応募して大丈夫かな?」

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