劣等感がある人ってね、だいたい、誰かと比べてる。
「あの人はすごいのに、私なんて」
って落ち込んだり。
逆に、
「あの人よりはマシかな」って、ちょっと安心したり。
上に行ったり、下に行ったり。
忙しいよね。
それって、ずっと勝ち負けしてるってこと。
勝った日は少し安心。
でも負けたら、どーんと落ちる。
そりゃ、しんどくなる。
じつはね、
「私なんてダメ」って言ってるときも、
自分を責めてる。
責めたいわけじゃないのに、責めちゃう。
ただのクセ。
比べるクセ。
私も、そうだった。
誰かに認めてほしくて、
「私の価値、ちゃんと見てよ」って思ってた。
でもそれって、
自分の価値を人に預けてる状態だったんだよね。
認めてもらえたら安心。
もらえなかったら不安。
それは、苦しい。
本当は、
自分の価値は、自分で決めていい。
上とか下とか、
そこにエネルギー使わなくていい。
その代わりに、
「私はどうなりたい?」
こっちに力を使う。
そっちのほうが、ずっと前向き。
そしてね。
私も素晴らしい。
あなたも素晴らしい。
これでいい。
誰かがすごくても、
あなたの価値は下がらない。
誰かができなくても、
あなたが上になるわけでもない。
人生は、競技じゃない。
もし今、劣等感を感じてるなら。
まずは口ぐせ、変えてみよ。
「私なんて」じゃなくて、
「今日も、なかなか頑張ったよね」
これで十分。
褒められたら、
「いやいや」じゃなくて
「ありがとう」って受け取る。
それだけで、
自分との関係が、少しずつ変わる。
誰かと比べなくていい。
あなたは、あなたでいい。
それだけで、ちゃんと価値があるから。