8.「お子さんが勉強から逃げたくなったとき、親御さんはどう関わればいいか」
④嫌なことから逃避したい。 (もういいや…もうやりたくない。ゲームやりたい…)そんな状態になってしまうこと、ありませんか?実はこの場合には、2つのテーマがあります。それは、・勉強したくない。・ゲームしたい。の2つです。お子さんがゲームばかりして困る、と思っている親御さんもいると思いますので、あえて分けることにしました。今回はまず前者、「勉強したくない」の場合について書いてみます。勉強が好きなお子さん、たまにはいますが、多くの場合はそうではありません。そこでここでは、勉強があまり好きではないお子さんがカベにぶつかった時、お子さん、親御さんは、どういう心持ちでいればいいのか。について考えます。ここまで、①〜③の場合について書いてきました。答えの多くはそこに書いてあるので重複してしまうこともありますが、書いてみます。まず親御さんへ。何度も書きますが、「その状態のお子さんを、否定しないでそのまま受け止めてあげてください。」そして、「お子さんのカベを親御さんが先回りして解決しようとしないでください。」「「何でできないの」のような責める言葉も、使わないであげてください。」このふたつも忘れないでください。それらは何も解決しません。言葉をかけるとしたら、「わからなかったんだね、どのへんが?」と、「結果」ではなく、「過程」に声をかけてあげてください。その方が、お子さんは、「怒られるんじゃないんだ」と感じて、叱られるよりもずっと、心を開きやすくなってくれます。そのあとに、「そうか、じゃあ一緒に考えてみようか?」と、ここでも決して責めるのではなく、お子さんの味方でいることを伝えるのも重要です。次にお
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