3.「勉強が止まってしまうとき、子どもの中で起きていること」

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コラム
親御さんから見ても、もちろんお子さん当人にとっても、
パタっと勉強が止まってしまうこと、あると思います。

それまでできていたのに、急に進めなくなる。
何がわからないのかもわからなくなる。

でも安心してください。「普通です。」

こういう時、お子さんの頭の中は次のようになっていることが多いです。
①(あれ…?さっきまでできてたのに、なんで…)
②(なんでこれがこうなるのか、全然わからない…)
③(自分って、こんなにできなかったっけ…)
④(もういいや…もうやりたくない。ゲームやりたい…)

他にもいろいろありますが、少し整理してみると、
こんな状態になっていることが多いです。
①何がわからないかわからない…。
②自分の能力の足りなさに嫌気がさしている。
③自己肯定感にひびが入っている。
④嫌なことから逃避したい。

と、いろいろな言い方ができると思いますが、パターンは以下です。
・勉強がわからない→①②③④などの感情のブレ→自己否定感→勉強なんかきらい

こういう状態のとき、「やる気がない」と決めつけてしまうと、
お子さんはさらに苦しくなってしまいます。

まずは、「いま止まっている状態なんだな」と、
そのまま受け止めてあげることが、とても大切です。

今回はここまでです。
次回からは各パターンにどうやって対処していけばいいか、書いていこうと思います。

(ではまた次回に。)

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