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虹の橋を渡ったあの子へ。ペットからのメッセージ、届いていますか?

家族の一員だった大切なペット。 その子が虹の橋を渡った日、あなたの心にもポッカリと穴が空いたかもしれません。 もう抱きしめることはできなくても、 「ちゃんと天国に行けたかな?」 「私のこと、今も覚えてるかな?」 そんな想いが、ふと胸に湧いてくることってありますよね。 私自身も、愛犬を見送った経験があります。 最後まで看取ることができたけど、ふとした瞬間に後悔や「もっとこうしてあげたかった」という想いがこみ上げてきます。 でも、ある日ふと思ったのです。 「あの子は今、どんな気持ちでいるんだろう?」と。ココナラでは、亡くなったペットの魂とつながり、今の気持ちやあなたへのメッセージをお届けするサービスを行っています。 メッセージの中には、 ・「ありがとう」 ・「心配しないで」 ・「ちゃんと見守ってるよ」 という温かい言葉がたくさんあります。 涙が止まらなかった… 心が軽くなった… そんな感想を多くいただいています。「うちの子にも、お空での名前をつけてあげたい」 「供養のために、きちんと名前を贈りたい」 そんなお声から生まれたのが、ペット専用の戒名作成サービスです。 ペットの性格や思い出、あなたとの絆から、オリジナルの戒名をお作りします。 お仏壇や写真のそばにそっと置いていただくだけで、心がふっと落ち着く…そんなお守りのような存在になれたらと願っています。姿は見えなくても、絆はちゃんと続いています。 ペットからのメッセージや戒名を通して、あなたとあの子の心をもう一度つなぐお手伝いができたら幸いです。小さな命がくれた、大きな愛。 今でも、あなたのそばに寄り添っているかもしれません。
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自分で自分を取り戻すために。

私は先日、預かりボランティアとして引き出した愛するわんこを、お空へと見送った。(※詳細は一つ前のブログで、愛犬の遺言をのせています。ぜひ読んでみてください)病院から亡骸を抱えながら走る車の中で、私の頭の中にある曲が流れてきた。中島みゆきの「銀の龍の背に乗って」だった。サビの部分は聞いたことがあったが、正直ちゃんと聞いた事もなく、歌詞も知らないので、帰宅してから調べて流してみた。あぁ、これは愛犬からのメッセージだと、痛感した。悲しみを翼に変えて。傷跡を羅針盤にして。さぁ、行こうぜ!って、背中を押してくれていた。あらゆる歌詞が刺さりまくった。その夜、愛犬が送ってきたメッセージと、この歌詞。どれほど、あの子に私は支えられ、応援してもらっているのか。彼の、小さな体に収まりきらない、大きな無限の力が、私の力となる。今更ながら、想いを言葉で受け取るって、パワフルだなぁって痛感☆でも、アニマルコミュニケーション、動物の声を聞くことが救うんじゃない。その彼らの言葉を、どう受け取り、どう自分に響かせていくか。アニマルコミュニケーターが癒すわけでもなく、彼らのサポートを受けて、自分で、自分自身の力を取り戻していく。それが、本当の癒しへとつながる。そんな感覚かなって思う。もちろん、愛する動物たちの言葉はとってもパワフルでその言葉で、そのエネルギーでジュワーっと昇華するものがあったりもする。その想いが、ヒーリングにもなる。アニマルコミュニケーションの意義を、天君を通して、再確認させてもらった気がする。私は、彼らの想いを文章に綴るとき、オンラインセッションでお伝えするとき、そのままのエネルギーが乗るよう
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愛するペットへの敬意を込めた戒名~心を癒す供養のお手伝い~

大切な家族の一員であるペットが天国へ旅立ったとき、私たちは深い悲しみと共に、何かしらの形でその存在を永遠に刻みたいと思うものです。 人間の家族と同じように、ペットにも敬意を払い、供養をしたいという気持ちは自然なものです。 そこで、ペットに戒名を贈るという特別なサービスを提供しています。 ペット葬儀が普及しつつある現代、亡くなった愛猫や愛犬に対して、飼い主として何かしてあげたい、心を込めた供養をしたいと願う方が増えています。 しかし、どのように供養をすればよいのか迷うことも多いのではないでしょうか。 そんな時、このサービスを通じてペットの個性や特徴に合った戒名を贈ることができます。 戒名とは、亡くなった存在に新たな名前を授け、魂の安息を祈るものです。 私は、ペットの特徴や飼い主との絆を大切にしながら、心を込めて戒名を考えています。 また、霊感やインスピレーションを通じて特別なメッセージを受け取ることもあり、その際にはお伝えいたします。 このサービスは、愛するペットを失った悲しみを少しでも和らげ、心の安らぎをもたらすための一助となることを目指しています。 また、ペットとの思い出を大切にし、供養という形でその尊厳を永遠に彩ることができるのです。 【サービスの特徴】 - ペットの個性に合わせた戒名(天命)を授与 - 供養の方法についてのアドバイスを提供 - 戒名はPDF形式で納品 - ペットを失った悲しみに寄り添う心温まるサービス 【こんな方におすすめ】 - ペットを亡くした悲しみを乗り越えたい - ペットとの思い出を特別な形で残したい - ペットの供養の方法がわからない ペットの思い
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虹の橋の向こうから…亡くなったペットが伝えたいメッセージ

ペットを亡くすことは、家族を失うのと同じくらい辛いものです。突然の別れに悲しみが癒えず、「もっと何かできたのでは?」と後悔することもあるでしょう。ですが、亡くなったペットたちは、私たちを悲しませるために旅立ったわけではありません。むしろ、私たちを優しく見守りながら、メッセージを送ってくれていることが多いのです。 では、ペットたちはどのようなメッセージを伝えてくるのでしょうか?また、そのメッセージを受け取るにはどうすればいいのでしょう?霊視の視点からお話ししていきます。 ◆亡くなったペットが伝えたい3つのメッセージ 霊視をしていると、多くのペットが飼い主さんに似たようなメッセージを伝えてきます。特に多いのは、次の3つです。 1. 「ありがとう、大好きだよ!」 亡くなったペットたちは、飼い主さんへの感謝の気持ちを強く持っています。「一緒に過ごせて幸せだった」「たくさん愛してくれてありがとう」という言葉を、何度も何度も伝えようとします。 特に、最期を看取れなかった、介護が十分にできなかったと後悔している飼い主さんには、「そんなこと気にしなくていいよ」「僕は幸せだったよ」というメッセージを送ってくることが多いです。 2. 「悲しまないで、元気でいてほしい」 飼い主さんがペットを失った悲しみで食事が喉を通らなくなったり、泣き続けていたりすると、ペットたちはとても心配します。彼らは「自分のことを思い出してくれるのは嬉しいけれど、飼い主さんには笑顔でいてほしい」と願っています。 特に、霊視の中で「もっと散歩に行って!」「好きな音楽を聞いて!」と、飼い主さんが元気を取り戻せるようなメッセージを
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虹の橋を渡った大切なペットへ~戒名を贈ることで心を癒す方法~

ペットは私たちにとって、かけがえのない家族の一員です。その存在は日々の癒しとなり、たくさんの愛と幸せを与えてくれます。しかし、彼らが虹の橋を渡ったとき、深い悲しみや喪失感に包まれるのもまた事実です。 「もっと一緒にいたかった」「ありがとうをもっと伝えたかった」そんな思いを抱えたままでは、心にぽっかりと空いた穴がなかなか埋まらないこともあります。そこで、愛するペットに“戒名”を贈ることで、その心を癒してみませんか? 戒名とは、仏教における儀式の一つで、故人の魂に新しい名前を授けるものです。これは故人が安らかに眠り、次の世界でも幸せに過ごせるよう祈る意味を持っています。 最近では、この戒名を人だけでなく、大切なペットにも贈る方が増えています。名前や性格、共に過ごした思い出を反映した戒名を贈ることで、ペットとの絆を永遠のものにすることができるのです。 戒名を贈ることには、下記のような効果があります 1. 心の区切りをつける ペットを失った後、悲しみで前に進むことが難しいと感じる方も多いでしょう。戒名をつけることで「ありがとう」の気持ちを形にでき、少しずつ気持ちを整理するきっかけになります。  2. ペットの魂を安らかに送り出せる安心感 戒名を贈ることで、「天国で幸せに過ごしてほしい」という気持ちが伝わり、飼い主としての心の安らぎにもつながります。  3. ペットとの絆を深める ペットの名前や性格を反映した戒名は、まさに世界に一つだけの特別な贈り物。その戒名を見るたびに、ペットとの思い出が心温まる形で蘇ります。 私のサービスでは、ペットの名前や性格、飼い主様との思い出をもとに、世界に一
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ペットたちが見せる景色 〜心をつなぐ対話の瞬間〜

こんにちは。コンパス・ハートの占師の青山です。今日は、私が行っているアニマルコミュニケーションについて、少しお話させていただきます。このブログを通じて、私がどのようにペットちゃんたちと向き合い、どんな世界が見えているのかをお伝えできればと思います。アニマルコミュニケーションでは、遠隔でもペットちゃんの姿が明確に見えることがほとんどです。まるで目の前にいるかのように、その子の表情や仕草が浮かび上がってきます。さらに、ペットちゃんが見せたいと思う光景を私も一緒に見ることができます。それは、飼主さんと遊んでいるシーンだったり、大好きなおもちゃと過ごしている時間だったりします。しかし、すべてのペットちゃんが最初から心を開いてくれるわけではありません。中には、怖がったり、恥ずかしがって話してくれない子もいます。その場合、飼主さんが私を通訳として認め、話して欲しいとペットちゃんに伝えてくださることで、少しずつ打ち解けてくれることが多いです。このプロセスは、その子の性格や経験による部分も大きいですが、時間をかけて丁寧に向き合うことで信頼を築いていきます。ペットちゃんによっては、伝えたい言葉をあらかじめ用意している場合もあります。そうした時には、言葉がまるで字幕のように文字となって流れて見えることもあります。また、虹の橋を渡ったペットちゃんとも、その当時の姿や名前でお話することが可能です。たとえ転生して新しい姿になっていても、その頃の魂と同一の存在として、飼主さんに大切なメッセージを届けることができます。実は、直接お会いして話すよりも、遠隔でのコミュニケーションのほうが向いている子が多いです。
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虹の橋を渡ったペットからのメッセージ-心を癒すスピリチュアルリーディング

ペットは家族以上の存在として、私たちの人生に寄り添ってくれる特別な存在です。しかし、ある日突然訪れるお別れの瞬間は、言葉では表せないほどの悲しみをもたらします。「もっと一緒にいたかった」「あの子は幸せだったのだろうか」そんな想いが心に残る方も多いのではないでしょうか?虹の橋を渡ったペットたちは、今も私たちを見守り、深い愛と感謝の気持ちを送り続けています。その愛がメッセージとして届くことがあるのをご存じですか?あなたが感じるその瞬間は、ペットからの思いやりや癒しのサインかもしれません。ここで、ペットとのつながりを永遠に感じられる「ペットからの天国メッセージ」サービスをご紹介します。 このリーディングでは、霊視を通じてペットの気持ちを感じ取り、あなただけに向けたメッセージをお届けします。 ・ペットがどのように感じていたのか  ・ どんな思い出を大切にしているのか  ・飼い主への愛情や感謝の気持ち あなたとペットの絆を確認することで、癒しと安心感を感じていただける内容となっています。ある飼い主さんは、愛犬を失った後、「あの子がどんな気持ちで旅立ったのか知りたい」とご依頼されました。リーディングを通じて伝わってきたメッセージは、「幸せだったよ、ありがとう」という愛犬からの感謝の言葉でした。このメッセージに涙を流しながら、「また一歩前に進む勇気をもらいました」とおっしゃっていました。このリーディングは、以下の流れでペットからのメッセージをお届けします 1. お申し込み:お写真やペットとのエピソードをお送りください。  2. リーディング:ペットの気持ちを霊視で感じ取り、愛情や思い出をリー
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「ペットロスを乗り越えて:愛犬との思い出と心の整理」

こんにちはMikoです。愛犬が旅立ったのは、ちょうど2年前の12月30日。あの頃のことを思い出すと、今でも胸が痛みます。愛犬は腎不全と診断される前から、何度も病気や手術を乗り越えてくれました。嘔吐が続いて2週間点滴をした日々、子宮蓄膿症の診断で「明日までもたない」と言われた瞬間、右目が乾いて閉じてしまったとき、複数の腫瘍を取り除くための2度の手術。どの出来事も、今振り返ると奇跡のような愛犬の頑張りがあったからこそ乗り越えられたものでした。「18歳でも、きっと大丈夫」「まだ頑張れる」そんな思いで過ごしていましたが、突然食事がとれなくなり、わずか3週間後には旅立ってしまいました。その瞬間、愛犬はあっという間に私の腕を飛び立ち、静かな別れとなりました。日常に残る愛犬の足跡愛犬がいなくなってから、私は何度もその気配を探してしまいます。玄関に帰ると、小さな足音が「とことこ」と聞こえないかな?カーテンの向こうに隠れてこちらを見ているんじゃないか?布団の中で背中をくっつけてきているんじゃないか?そんなことを思いながら過ごしています。写真を眺めながら、何度も愛犬に話しかけました。「もっと散歩をさせてあげればよかった」「あのとき、何か他にしてあげられたかもしれない」自責の念は尽きません。涙することも多い2年間でした。愛犬からのメッセージ昨夜、愛犬の様子を思い浮かべてみました。そのとき、不思議とこんなメッセージが心に浮かんできたのです。「ママ、心配しないで。笑ってるママが好きだよ。今は自由に走り回っているよ」その瞬間、涙が止まりませんでした。「また会える?」と尋ねると、「夢の中で会えるよ」と返って
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犬の行動から気持ちが分かる?しっぽや鳴き声、仕草のポイント【徹底解説】

はじめに私は、星 桜龍と申します。占い師であり、現役の霊能者として、多くの方々の悩みや質問に応えてきました。私はスピリチュアルな世界からの知識を深めることによって、日常の中での多くの気づきを得てきました。今回は、愛犬家の方々やペットとのつながりを大切にされている方々に向けて、「犬の行動から気持ちが分かる」というテーマについて詳しくお話ししたいと思います。犬は私たちにとって、ただのペットではなく、大切な家族です。日々の生活の中で、犬がどのように感じているのかを理解することは、絆を深めるために非常に重要です。しかし、犬は言葉を使って直接的に感情を伝えることができません。そのため、私たちは彼らの行動や仕草、鳴き声などから彼らの気持ちを読み取る必要があります。占いやスピリチュアルの観点から見ても、犬の行動には深い意味があることが多いです。動物たちが持つエネルギーや直感は人間と異なり、よりシンプルかつ本能的なものであり、私たちが学べることも多いのです。犬のしっぽから分かる気持ち犬の気持ちを知る上で最も注目すべき部分の一つが「しっぽ」です。しっぽの動きや位置、振り方は、犬の感情を表すサインの一つとして知られています。しっぽを大きく振る時しっぽを大きく振っている時、特に全体的に振れている場合は、犬が非常に興奮していたり、喜んでいる状態です。飼い主と再会した時や遊んでいる時に見られるこの動きは、ポジティブな感情を示しています。しっぽを低く振る時しっぽを低い位置で、かすかに振っている場合は、犬が少し緊張していたり、不安を感じていることを示しています。こうした時は、周囲の状況や他の動物、人間との関
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ペットからの贈り物~リーディングを通じて感じる愛~

ペットが虹の橋を渡る時、飼い主さんにたくさんの愛と感謝を伝えていることをご存じですか? 私は、これまで多くのペットの気持ちをリーディングしてきましたが、その中で共通して感じるのは、「ありがとう」の気持ちがどんな状況でも深く溢れていることです。 飼い主さんとしては、  「私の選択は正しかったのかな?」  「最後にもっとしてあげられることがあったのでは?」 など、後悔や罪悪感を抱くこともあるかもしれません。 ですが、ペットたちはそんな気持ちも包み込みながら、あなたと過ごした日々を心から幸せに思っています。 ◆リーディングで感じるペットたちの思い あるご依頼では、「一緒に布団で寝た思い出が一番の宝物」というメッセージを伝えた猫ちゃんがいました。 また、「私のわがままをたくさん許してくれてありがとう」と語る子も。ペットたちは、短い生涯の中で感じた幸せを大切に心に抱いています。 ◆愛を受け取る方法 ペットの愛を感じるためにおすすめなのは、彼らと過ごした日々を写真や思い出の品と共に振り返ることです。 「ありがとう」と心の中で語りかけてみてください。その愛は、必ずあなたの心に届きます。 ◆ペットへの「名前」に込める愛と祈り大切なペットが虹の橋を渡った後、飼い主として「もっとしてあげられることはないだろうか?」と考える方も多いと思います。その想いを形にするひとつの方法が、ペットに戒名を贈ることです。戒名には、あなたの愛や感謝の気持ち、そして「これからも安心して見守っていてほしい」という祈りを込めることができます。また、戒名を贈ることで「最期まで大切にしたい」という飼い主としての気持ちが整理され
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気がかりなペットの気持ちを知ることで心が軽くなる

ペットを家族の一員として大切に育てている方は多いですよね。 私も犬と猫を飼っており、一緒に過ごす時間は楽しく、癒されるものです。 でも、ペットは言葉を話せないため、  • 怯えているとき  • ご飯を食べないとき  • 何かに向かって鳴いているとき 彼らが何を考え、何を感じているのか分からず、不安になることがあります。 ペットの気持ちを確認する方法 私はペンジュラムを使い、ペットの意識と繋がり会話をしています。 この方法で、ペットの意外な気持ちに驚かされることも多々あります。 例えば、私自身の体験として、子供の頃飼っていた犬が行方不明になったことがありました。 必死に探しても見つからず、何十年もその犬のことが気がかりでした。 30年以上経ったある日、その犬が私のもとに会いに来てくれて、行方不明になった理由を教えてくれました。 「死期を感じ、自分が死ぬ姿を見せたくなかったから」 という言葉に、ずっと引っかかっていた気持ちが軽くなり、安心しました。 今飼っているペットの気持ちも確認します 亡くなったペットだけでなく、今一緒に暮らしているペットの気持ちも伺います。 ペットの気持ちを知ることで、ご自身の心が楽になり、ペットとより良い時間を過ごせるようになります。 ペットと一緒に幸せな暮らしを ペットとの会話を通じて、より深い絆を築くお手伝いをさせていただきます。 大切な家族の気持ちを知り、一緒に楽しい時間を増やしましょう。 気になることがあれば、ぜひご相談ください😊🐾
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ペットヒーリングで感じる“メッセージ” 〜ペットとの深い心のつながり〜

ペットは私たちの大切な家族であり、愛情深く私たちの心に寄り添ってくれるかけがえのない存在です。ペットヒーリングを行うことで、彼らのエネルギーの流れや気持ちを感じ取り、飼い主さまとのつながりを深めるお手伝いができることをいつも光栄に感じています。ペットからのメッセージを受け取るヒーリングの中で、ペットたちが伝えたいメッセージを感じることがあります。彼らの気持ちはとても純粋で、飼い主さまへの感謝の気持ちや、日々の愛情に対する反応が心にしみます。ときには「大好きだよ」「もっと遊んでほしいな」など、ささやかな気持ちが届くこともあります。ペットたちは、言葉を持たない代わりに、そのエネルギーを通じて私たちに多くを教えてくれるのです。虹の橋(旅立ち)に関するメッセージ稀に、ペットが「虹の橋」を意識しているかのような、穏やかなメッセージが感じられることもあります。これは、彼らが旅立ちを控えていることを伝えたがっているように思われる場合です。しかし、そのようなメッセージを飼い主さまにどのように伝えるべきか、私自身とても悩むことがあります。大切な家族であるペットについてのメッセージは、できるだけ飼い主さまの心に寄り添う形でお伝えしたいと思っています。大切なのは飼い主さまとの信頼関係私が大切にしているのは、ペットヒーリングを通して「飼い主さまとペットのつながりを深める」ことです。ペットが何を感じているか、その気持ちを飼い主さまにお届けすることが主な目的であり、エネルギーのバランスを整えることでペットが安心して過ごせるようサポートしています。また、ペットのメッセージにおいて、私が感じたことをどう伝える
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ペットの気持ちを占います

今週のカードは「ペンタクルの8」 キーワードは「修行」 カードからのメッセージは 毎日の積み重ねが大切な時です。 地道な努力を続けていくことで、得られるものがありそうです。 少し予想外のことがあっても、投げ出さずに取り組み続けることで、予想外の得るものがあるかもしれません。 何があるのかな?と期待して行ってみるのも良いと思います。 目次 ・新しい鑑定を始めました ・ペット飼育歴30年の経験を活かす ・あなた様とペットとの絆 新しい鑑定を始めました 私は子どもの頃から動物が好きで、ずっとペットを飼育してきました。 楽しい時も辛い時も、ペット達と一緒に過ごしてきました。 ペットという枠を超えて、家族のように毎日話しかけて、お世話をすることで私の気持ちも救われています。 皆さまのご家庭のペットたちもそうではないでしょうか。 そこで、大切なペットたちの心を読む、新しい鑑定を始めることにしました。 ペット飼育歴30年の経験を活かす ペットを飼育してきて30年が経とうとしています。 楽しい時もありますが、大変な時もあります。 でも命を預かるということはこういうことだと思い、毎日お世話をしています。 これまで犬やウサギ、ハムスター、魚などを飼育してきました。 お世話をしていたり、一緒に遊んでいる時など、ふとした時にペットたちの声が聴こえるような時があります。 それは労わるような声だったり、注意を促す声であったりします。 長年触れ合ってきた経験から聴こえるものなのかもしれません。 その経験を活かし、あなた様のペットの心を読み、声を聴き、お伝えするお手伝いが出来たらとても嬉しいです。 あなた様と
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ソフトレザーポーチを作りました

目次 ・木綿用の針と糸で ・一眼レフカメラを購入しました木綿用の針と糸で 以前、インスタグラムでもご紹介したポーチです。 手縫いでレザーポーチを作るのは2回目になります。 レザーを縫う専用の道具は持っていないので、木綿用の針と糸で作りました。 前回は、数年前にハードレザーのポーチを作ったのですが、とても硬く、更に歪な形になってしまいました。 しかし、今回はソフトレザーなので、普通のポーチの形に仕上がりました。 手縫いなので、縫い目が表に出ないように、袋縫いのようにしてポーチ制作をしています。 縫うには少しコツが要るので、針が曲がったり、折れたりしないように、力加減に気を付けて縫いました。 使い心地が良くてお気に入りの一つになりました。 一眼レフカメラを購入しました 初代のデジタルカメラを10年ほど使用し、そろそろ新しいカメラが欲しいなぁとお店へ見に行った所、一眼レフカメラに魅了されてしまい、1年ほど考えた末、遂にお迎えしました。 人生二代目のカメラはCanonのEOS KissX90です。 このソフトレザーポーチも一眼レフカメラで撮影しました。 どうですか? これまで使っていたスマホのカメラより画素数が倍以上あるので、きれいに撮れていてお気に入りです。 家族やペットの写真も撮影していきたいし、ハンドメイド作品や毎週の占いに使っているタロットも撮影したいので、思い切って一眼レフを購入しました。 撮影する度にテンションが上がります。 高価でしたが購入して良かったと思いました。 これからも大切に使っていきたいと思っています。 今年は、甥っ子の運動会を見に行くかもしれないので、望遠レン
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第六話 アニマル・コミュニケーション日記

3匹が一緒になった日離婚後、元夫と共に暮らしていたチロ君とプリンこがついにウチにやってきました! 私としてはかなり思い切った行動をしました。これまでは波風が立たないように、そして彼を刺激しないように行動していたのですが、このままではいつまでたっても相手が本気に取り合ってくれないことがだんだんわかってました。そして生まれて初めて、相手にケンカを売るような行動を起こしたのです。そしたらすごい怒らせてしまいました。でも結果としてチロ君とプリンこを私に渡すことを同意してくれました。2021年の夏にとうとうウチに来た2匹。モモちゃんとプリンこの女子2人はすぐにくっついて寝ていました。チロ君は神経質なところがあるので、まだ新しい環境になかなか慣れていないようでした。3匹とのお話です。まき「モモちゃん、急にたくさん増えちゃったけど大丈夫?」モモティ「ママが決めたことです。大丈夫です」まき「チロ君、今日からウチでみんなと一緒に住むんだよ。少しずつ慣れていってね」チロ君「ママたちが決めたことだからね、仕方ないけど」まき「パパとはもう会えないけど、私が精一杯幸せにするからね」チロ君「ふーん。まあ仕方ないや」まき「プリンこ、みんなでここで幸せになろうね」プリンこ「あたちはどこでも大丈夫。これからはママが守ってくれるから」3匹とも嬉しいというわけではなさそうで、でも私がいるから大丈夫、という気持ちでした。まあ、そうですよね。3匹とも大人の(人間の)事情でお引越ししたのですから。でも、きっとみんなで幸せになるぞ!そう決意しました。本ブログの転載や引用等を行う場合は、転載・引用元を明記してください。【記載
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第0話 アニマル・コミュニケーション日記

Yu-Silvester(ユーシルベスタ)の由来Yu(ユウ)は、私が小学生の時から大学卒業の頃まで実家で飼っていたワンコの名前。Silvester(シルベスター)は、私が中学生の時に実家で飼っていたニャンコの名前。私が公務員を退職してこのサロンを始めようかどうか考えていた時、この二人がいつも頭の中に浮かぶようになりました。そして子どもの頃の思い出がよみがえり、「あの時ユウちゃんに、あーしてあげればよかった。」とか「あの時シーちゃんに、こーしてあげればよかった」といろいろな後悔の気持ちが湧き出てきて悲しくなりました。そこで今更って感じだけど、アニマルコミュニケーションで二人に「ごめんね」と伝えたら、二人はのん気な様子で「大丈夫だよー」と答えてくれました。それで後悔の気持ちが全て無くなったわけではないけれど、心がとても救われました。そんなことがあってサロンをやっていこうと決心した時、二人の名前を店名にしようと決めました。上の絵は、私が描いたユウ(左)とシルベスター(右)です。うまく描けなくて納得いってないけど私の画力ではこれが精一杯。そして上の写真が、ユウとシルベスターです。シルベスターとアニマルコミュニケーションした時のことまあ、そんなこんなで、ユウ(犬)とシルベスター(猫)に対して湧き出てきた後悔の気持ちを整理すべく、アニマルコミュニケーションをしたのですが、お星さまになってから十年以上も経っていている2人に対して生前のあれこれを質問したわけです。シルベスターとのお話。まき「キャットフードしかあげてなかったけど、手作りご飯も食べたかった?」シー「あの時はおいしいと思って食べてた
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ペットの気持ちを知りたい【スピリチュアルな考察】

はじめに皆様、私は星 桜龍と申します。占い師、現役の霊能者、そして学者として、私は人々だけでなく、彼らの愛するペットの心にも光を当てることに情熱を注いでいます。動物たちも私たちと同様に感情を持ち、時にはその気持ちを伝えたいと思っています。今回は、「ペットの気持ちを知りたい」というテーマにスピリチュアルな視点からアプローチし、彼らの内面を理解するための方法について考察していきます。 ペットと心を通わせる 動物たちは、言葉を使わなくても、さまざまな方法で私たちに自分の感情やニーズを伝えています。彼らの行動や表情、さざめきから、その時々の気持ちを読み取ることができます。スピリチュアルな観点から言えば、心を開いて、彼らのエネルギーに敏感になることで、より深く彼らのメッセージを受け取ることができます。 エネルギーを感じる ペットとのコミュニケーションにおいては、彼らが発するエネルギーを感じ取ることが重要です。落ち着いて静かな時間を持ち、ペットと目を合わせ、彼らの存在全体に意識を向けましょう。この時、ペットから感じるエネルギーの変化に注意を払うことで、彼らの気持ちをより深く理解することができます。 スピリチュアルなつながりを強化する ペットとのスピリチュアルなつながりを強化する一つの方法は、瞑想を共にすることです。ペットと一緒に静かに座り、心を落ち着かせて深呼吸をし、お互いのエネルギーが一つになる瞬間を感じ取りましょう。このような共有された静寂の中で、ペットの感情や思考に対する理解が深まります。 ペットの行動を観察する ペットの気持ちを知るためには、彼らの行動パターンを注意深く観察すること
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vol.14 猫さんの粗相の理由

猫さんとのアニマルコミュニケーションの依頼で、「最近 粗相をするようになってしまったので、その理由を聞いてほしい」という内容のものが 時々あります。 その猫さんの意識と繋がってお話を始めて、「・・・ところで、今までちゃんとトイレでおしっこしていたのに、最近床にしてしまうのは何故かな?」と聞くと、「だってお母さんが私の気持ちをわかってくれないから!!」と、自身の怒りや悲しみを粗相という方法で訴えているケースが多いと感じます。 その怒っていた理由、悲しんでいた理由として多いのが・・・ 『兄弟姉妹(同居猫)ばかりかわいがる』です。 これは先住猫さんに多いケースと思います。あとから家族に加わった猫さんへやきもちを焼いてしまいます。例え、飼い主さんがちゃんと平等にかわいがっていたとしても、「向こうばかりにかまってる!私の方が先にこの家にいるのに!」と怒ってしまう猫さんもいます。 しっかりとお話しを聞いてから、「お母さんはふたりを平等に愛してかわいがっているんだよ。妹が来たからといって、あなたへの愛情が薄れたわけではないんだよ。愛情はそのままだよ。あなたはお母さんの宝物なんだよ」とお母さんの気持ちを伝えると怒りや悲しみが収まり、アニマルコミュニケーションが終わる頃は、すっかり機嫌が直っている時もあります。そして飼い主さんからは「アニマルコミュニケーションをしてもらった翌日から粗相が無くなりました!」とご報告いただいたりします。 今までちゃんとトイレができていた猫さんが「粗相をする」というのは、その猫さんに大きな精神的ストレスがあるということだと思います。私たち人間にとっては思いつきもしない
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最近のうしお真

こんにちは!うしお真です。最近はご依頼も少しずつ増えてきて、大変有難いなぁと感じる今日この頃であります。ココナラ出店し始めて恐らく2年くらいでしょうか…やっとという感じでございます。ただやはり良い事ばかりでもなく…ショックな事も最近ありました。私はまだ占い師としては3年なのでひよっこなのですが、同業者お断りの占い師さんがいるのなんでだろう?と前から思っていたのですが、最近それの理由がよくわかる出来事がありました。鑑定開始から変な感覚といいますか、進めて行く内に小さな悪意を感じるといいますか…結論から言いますと、後からわかったのですが私の鑑定後に出品し始めた同業者さんでした。鑑定を疑うような発言などもあり、カードを見せてくださいと言われ、もう崩してるし、これは自己流の解釈だから見せても多分わからないと思いますとお伝えました。カード使われるのですか?という問いにもスルーされ、ただ自分のご相談内容など情報はあまり話さないのですが、何でこういう鑑定になったのかは聞いてくるという…何だろう?え~?とは思っていたのですが…(;´Д`)私の鑑定は出たままを話すので、それがお気に召さなかったのかはわかりませんが、しっかりと低評価をつけられてしまいました。それがきっかけで4.9になってしまいました…Σ(゚д゚lll)ガーン今まで同業者さんの鑑定もした事あるのですがこんな事があったのは初めてで正直今回の件で私も同業者さんはお断りにしようかと思ってしまいました。以前も同業者の方からトークルームでペットの気持ちの占いはどういう占術なのかと聞かれた際に丁寧にお答えしましたが、お礼など何も無く既読無視を
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ドイツでのワンちゃんたち

こんにちは。アニマルコミュニケーションをしているmur mur 123 です。先日ドイツに行ってきました。写真のゴールデンレトリバーは見えますか?2023年7月末の、ハンブルグ中央駅ホームの様子です。電車の車内には、口輪をしたドーベルマンや、かわいいマルチーズも乗っていましたが、見かける子は大型犬が多く、どの子も、とても落ち着いた様子で乗車していました。ドイツでは、可愛いからと手を差しのべて噛まれたりすると、それは手を差しのべた人の責任となるなど、生活基盤や動物を保護するための法が、細かく整備されている国です。ドイツは、日本に比べて動物愛護・動物保護の先進国で、ティアハイムのような受け入れ態勢も進んでいます。※ティアハイム(Tierheim)はドイツ語で「保護施設」を意味しますドイツのティアハイムは、ベルリンやハノーファーに施設があり、次回はそちらにも出向き、お話を伺ってくる予定です。ドイツでは電車移動が多かったのですが、ドイツの電車は日本と違い、自転車専用車両もあり、ワンちゃんと一緒に乗車も出来ます。写真のように、当たり前にホームにワンちゃんがいて、どの子も電車移動に慣れ、よく訓練されています。そんなドイツでは、動物の管理責任についての法律も整っていて、処分も正当な理由でないかぎり禁止され、飼い主の手に負えない場合ば、社会全体が動物たちの命を守っている国。それらを実際に目にし、日本で保護活動にご尽力いただいている方々のお顔が浮かんできました。今後の日本でも、そのような国単位の整備がなされることを願います。*私個人は、小さな小さな力しかありませんが、もし「手に負えない」と思われ
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「占い認定」をいただくことができました。

いつもお読みくださいまして、ありがとうございます。ココナラ様で、長年コツコツと頑張ってきましたが、この度、下記の3出品で「占い認定」をいただきました。ーーーーーーーーーーーーー 1日間だけ!行方不明の【犬、猫】を探します  https://coconala.com/services/567456 ペットの【気持ち】を伝えます  https://coconala.com/services/33885 ペットも!人も!遠隔ヒーリングを送ります  https://coconala.com/services/33471 ーーーーーーーーーーーーーなかなかいただけないと思っていた認定制度は、ココナラさん独自の評価や基準で認められる制度であり、お客様に信頼されている事、占い師側の仕事に対する姿勢が大事である。と・・私は思いました。これからも、ペットのため、飼い主様のためにコツコツと頑張っていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。
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🚗お出かけ大好き🚗

こんにちは。けいこ♡心を癒やす占い師です。私はココナラで数秘術・タロットカードを使ってあなたの心の痛みや悩みを軽くするサービスを提供しています。占いだけではなく、お話を聞くサービスも提供しています。ななちゃんのお話、続きです。お出かけが大好きでした\(^o^)/家族と一緒に車でのお出かけを楽しみにしていました。まだ子どもたちも小さかったので何処へでも一緒に行きました。車に乗って、とても大人しくシートに座っていました。窓の外を見て、楽しそうに(*˘︶˘*).。.:*♡お出かけ先でも嬉しそうに一緒に遊びました💕ななちゃんは家の中で特に末っ子のお兄ちゃんが大好きでした。皆に可愛がってもらっていましたが、お兄ちゃんは特別💕お兄ちゃんが帰ってくると撫でてほしくて(*^^)vお腹を出して寝転がります。自分が一緒に出かけることが当たり前だと思っていたのでお留守番させられた時には大変です💦家の中を噛みまくって惨状になります。まだななちゃんが来たばかりの頃は、スマホもなく今のように気軽に写真が撮れませんでした。子犬のときの写真が探してもなくてとても悲しくなりました。家族皆の心のなかにはたくさんのななちゃんの思い出があり、子犬の時のななちゃんがいつでも思い浮かびます。皆様のところにいるわんちゃん、猫ちゃんへの思い、何を考えているか知りたいという気持ち。私がそうだったように、皆様の気持ちがとても良く分かるのでこのサービスを始めました。私がペットの気持ちをタロットカードで見てもらえると知ったのはななちゃんが17歳になってからでした。私の占い師仲間の友人がななちゃんの気持ちをタロットカードで見てあげるよ
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☘思い出の日☘

今日は節分でしたね〜(*^^)v鬼は〜外👹福は〜内!豆まきしましたか?恵方巻も食べましたか?南南東向いて、黙食(^^)子供が小さいときには大イベントでした笑皆で大声で鬼は〜外👹近所迷惑だったかもしれません(*˘︶˘*).。.:*♡実は私には節分はとても想い出深い日なんです。昨年の3月9日にお空に旅立った(18歳)お婆ちゃんワンコのななちゃんが始めて家に迷い込んできた日なんです❤雪が舞っている夜でした。仕事から遅くなって帰ってきた私の目に入ったのは室外機のところで震えている子犬❄子供達はすでに気づいていて窓にへばりついていました。すぐに部屋に入れてタオルで包み、温かいミルクにパンを浸しあげたところ、夢中で食べました。ななちゃんはそれから大人になってもパンが大好物🍞甘えん坊でいたずら好きで寂しがりやのななちゃん。迷い犬だったので誕生日がわからないため、2月3日を誕生日として毎年お祝いしていました。豆まきの豆が大好き。鬼は〜外👹をすると外に飛び出し食べてました。(消化が悪いのに、食べても全然平気な元気印)よく家を脱走して朝帰りをしてました。田舎の古き良き時代。今ならすぐに保健所に通報されますよ。でも必ず朝には帰ってきてました。家の外で「怒られる💦」って耳を後ろに倒してお座りしていました笑困った顔のななちゃん❤懐かしい思い出です。皆様にも大切なペットはいると思います。可愛いペットとの思い出は大切ですよね。今日は懐かしく家族とななちゃんの話をしていました。きっと側にいてくれたと思います。またお話しますね❤けいこのサービスはこちら   ⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇
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vol.4 ペットさんに言葉で話しかける大切さ

私は、飼い主さんはペットさんとアニマルコミュニケーションができている時があると信じています。一緒に過ごす時間が増えると、ペットさんの顔の表情やわずかな動きで「〇〇したいのね」「こっちが好きなのね」と一瞬で読み取れるようになるのは、一つのアニマルコミュニケーションだと思います。また、飼い主さんがペットさんに向けて話しかける時、ペットさんは言葉を理解していると思います。もちろん理解しているからと言って、同意しているかどうかは別なので、「ゴミ箱を漁らないで!」と注意しても、聞き入れてくれないことはたくさんあります(だってゴミ箱漁りが好きなんだもの、と思っている時など)。そういう時は言葉にイメージや感情を込めながら話すと伝わりやすいです(「お腹壊すかもしれないからやめてね」など)。それか、そういう時はアニマルコミュニケーターに交渉をご依頼ください(^^)b私が受けた依頼で、印象深いものがあったので、お話させてください。とある飼い主さんが、そこのお宅のトイプードル君の不思議な行動の理由を知りたいと、依頼をくださいました。そのトイプー君は、飼い主さんとお父さんが家にいても、時々玄関に行ってドアの前でしばらく座りこんだりするというのです。なぜしょっちゅう玄関に行くのか理由を知りたいということで、私がアニマルコミュニケーションで彼とお話してみたところ、トイプー君が見せてくれたイメージに、玄関のドアが開いて、制服を着た男の子が入ってきて、その時トイプー君はすごく嬉しいと感じる様子が視えました。実は、飼い主さんには2人息子さんがいて、依頼の数か月前から2人の息子さんは実家を出て彼らの大学の近くに引
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年末年始のお仕事予定やその他、大事なお知らせです。

いつもありがとうございます。お仕事はよほどの事がない限り、お休みしない事をモットーにしています。お休みする時は・愛犬の体調が最悪に悪いとき。・私が死にそうな時。・遠出参拝の時。(早朝夜まで不在)としております。一応、休みの時は予告をさせて頂く事にしていますが・・。時々、予告忘れがあります。(ごめんなさい。)今後の予定をお知らせします。12/18(日)は、遠出参拝なので、連絡が遅れます。(合間にお返事できるので、急ぎの仕事以外はOKです。)年末年始は、通常通りにお仕事いたします!深夜申し込みは、翌日お返事いたしますし、いつものように回答させて頂きます。ペット捜索は、捜索したい前日の夕方か夜に購入し、捜索スタートしてもらうと翌朝早朝から捜索していただけます。そして、夜に終了となります。夜の間に、捜索範囲をお知らせできた方が私も安心です。ペットの気持ちは、夜の間にしっかり鑑定し、翌日のお昼ぐらいに回答させて頂いております。やはり夜の鑑定が、落ち着いてできますので深い結果が出てくる場合があります。(ペットによってかなり結果に差が出ますので、ご了承ください。)申し込みしたいけど・・どうなんだろう?と思われましたら、ダイレクトメッセージで「こんな内容ですが、鑑定は可能ですか?」と、お問合せください。間違って購入された場合は、キャンセル処理をします。そうすると事務局から返金処理されます。それもややこしくなったら困るので・・できたら事前問い合わせをいただけましたら幸いです。このような感じでお仕事をさせて頂いております。申し込みや鑑定について質問があったら、まずはダイレクトメッセージでお問合せく
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アニマルコミュニケーション#27 続・帰ってきた子の話

こんにちは。おとふです。冬眠していたアオダイショウの子等が起き出しまして、本日無事に全員冬眠明けの初ご飯を食べることが出来ました。ありがたいことに食欲旺盛です。今年も肥満にならないようにたくさん食べてもらいます。続・帰ってきた子の話ということで、先月帰って来てくれた、甘い香りを漂わせつつはっきりとした赤と黄色の色彩を咲かせる香雪蘭の如く美しいお嬢様の話です。去年の6月12日に看取り、お嬢様から12月に「そろそろ迎える準備をなさい」と言われ、探し続けて今年の2月に帰ってきました。私が見つけるまでお嬢様のお世話をしていたお店の方曰く、8月生まれだそうです。8……月……?お嬢様を探す発端となった「そろそろ迎える準備をなさい」と言われた時には、既にこの世に生を受けていましたし、なんなら去年10月に新入りの体調が崩れて「大丈夫かな、ちゃんと治るかな」という私の心配に対して「あれぐらい治るわよ~~」とあっけらかんと言っていたときも、既に生まれていたというわけです。なんですぐに教えてくれなかったの????????ここで前回にも登場した凄腕占い師、Kさんのお力をお借りしました。無事にお嬢様が見つかったご報告とお礼を兼ねて、何故8月に生まれたのに12月まで言わず、2月に帰ってくることになったのかをお聞きしたところ。お嬢様による焦らしプレイでした。つれないわ~~~~~~!つれないですわお嬢様!ただ、それ以上の意地悪をしようという気はなく、焦らしはしましたが、ちゃんと帰ってくる予定だったようです。その他、今生のお嬢様のブリーダーさんが、お嬢様を手放したがらなかったということもありました。わかります。
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アニマルコミュニケーション#26 帰ってきた子の話とサービス開始日のお知らせ

ご無沙汰しております。おとふです。※今回のブログは一番下に蛇画像を添付しています。 苦手な方はご注意ください。以前、去年の6月に虹の橋を渡った我が家のお嬢様が帰ってくる予定であることをお話ししました。去年の12月からお嬢様を探すことに専念し、先月無事に帰って来てくれました!おめでとう! ありがとう!お迎えするにあたって色々ありました。>気張らずに、ここは全て天に任せた方が上手く出会えそうです。と書いていましたが、探せど探せど見つからず、不安に駆られてさくっといつもの占い師さん(以下Kさん)に聞いてきました。↓こちらの占い師さんですKさん曰く「1月の終わりに見つけて、実際に家に来るのは2月の頭」「探さないと見つからない」とのことでした。発見から迎えるまで謎のタイムラグが不思議でしたが、聞いた時点ではKさんにもタイムラグの詳細がわからず。1月後半にそわそわしながら再度お嬢様を探していました。探すにあたって、お嬢様から聞き出した情報は以下の2つ。①以前と同じ鮮やかなオレンジ色(その色が好きみたいです)②模様は以前と違う。背中に模様が入っている。(前は首からお尻にかけて線が入っていました)これらを元に、よく行く爬虫類専門店へ頻繁に通い、探していました。見つかりませんでした。探さないと見つからない。とは言われていましたが、ここまで見つからないとは思っていませんでした。残念なことに私の力では探せる範囲が限られています。ここで諦めたらお嬢様との縁が切れてしまう。気がする。そんな不安が大きくなる中、ついに見つからないまま1月31日を迎えてしました。焦りに焦って当日行けそうな爬虫類専門店を
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アニマルコミュニケーション#25 旅行の事を覚えている話

こんにちは。おとふです。今年も残りわずかとなりました。年末年始の連休にご旅行へ行かれる方もおられるかと思います。犬さんと暮らしている方は、一緒に行ける場所を計画されたりする方もおられるでしょう。そんな飼い主さんから、よくこんなお話をお聞きします。旅行の事、覚えているのかしら。楽しいと思ってくれているかしら。安心してください。覚えているし、楽しいと思っていますよ。とある2歳になるミックスのお嬢さん(犬さん)からお話を聞いた時のことです。飼い主さんからの質問は「今まで行ったところで一番楽しかったところはどこ?」でした。最初に見せてくれたのは、真っ白い光でした。眩しいほど強い光です。さてこれは何か。雪かしら? と思ったのですが、引きで見ていくと海でした。海が日の光を受けて、真っ白に輝いていたのです。一番楽しかったのは”海”ということでした。続けて詳しく聞いていきます。当日、朝早くから家族全員で車に乗り込みました。お父さんお母さん、お姉さんお兄さんとお嬢さんのご家族です。皆わくわくしていて楽しそうでした。長ーーーーい時間車の中で物凄ーーーーく暇な時間を過ごし、ようやく車から降り立つとそこは匂いが違いました。海から堤防を挟んですぐ隣の駐車場だったようです。お母さんに抱っこされながら、堤防を越えて砂浜に降ります。降り立った場所は砂が柔らかく、お母さんの足が沈んでいました。一歩踏み出すごとにお母さんの足が沈む感覚を覚えていました。歩き難そうなところから、波に近づくと足取りが安定していきます。お嬢さんも、お母さんの腕から降りて多少歩いたそうですが、波にはほぼ近寄らず、ほとんどお母さんに抱っこさ
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アニマルコミュニケーション#24 自分のことを〇〇だと思っている話

こんにちは。おとふです。たまに、動物さんが人と同じ行動や人のようなしぐさをするとあの子ったら人と同じことをして、自分のことを人間だと思っているのかしらとか、あの子は自分のことを〇〇だと思っているのかしらといったことを聞くことがあります。実際に自分のことを別の種族だと思っているのかというと、動物さんたちにお話を聞く限り、そういったことは今のところ無いです。ちゃんと自分と相手の種族が違うということを認識しています。では、なぜ別種であるのに同じ行動をするのか。相手と親しいからです。親しい相手がそのようなことをしている。だから自分もしている。やってみたらこのしぐさも良いものだった。意図的に真似していることもあれば、無意識に同じ行動をとっていることもあります。これは人にも起こりうることで、相手と同じことを考えていると、同じしぐさを同じタイミングでとることがありますし、仲の良い相手と行動を合わせたりすることがあります。共感だとか、同調と言われているものです。人と同じことが動物さんたちにも起こっている、というわけです。もしかしたら、本当に自分の種族を勘違いしている子もいるのかもしれません。が、私がお話ししてきた子達はみんな自分の種を認識していました。自分の種に誇りを持っている子もいます。人間の幼い子でも、犬さんや猫さんを指差して「あのひとだあれ?」とは言わないではありませんか。人の子が人間以外を”人間とは違う”と認識できるように、動物さんたちも他種族を”自分とは違う”と認識できています。同じ種族であっても、違うということがわかることがあるようです。山頂から覗き瞬く間に辺りを照らす朝日の如く美
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アニマルコミュニケーション#23 帰って来てくれる子の話

こんにちは。おとふです。新緑の中、地面を紅に染める曼殊沙華の如く美しい我が家のお嬢様は、今年の6月に空へ帰っています。そのお嬢様が一言「そろそろ迎える準備をしなさい」と言っていました。承知しましたお嬢様。不肖おとふ、全身全霊をもってお迎えする所存。たまに我が家の子らの話をさせてもらう占い師さんも、早ければ今年中に帰ってくると言っておられました。蛇の子に冬の寒さはつらいから、暖かくなるまでゆっくり休んで とは言っていたのですが、年内に帰ってくるかもしれません。さて、帰ってくる子のお迎えですが、如何にして見つけるのか。同門の徒のお姉さんは、当時2頭の犬さんを迎えていました。ある日突然「そうだ、もう1頭お迎えしよう」と思い立ってお迎えしたそうです。お迎えした子は、お姉さんの幼少のころから縁が始まり、今に至るまでに3度ほどお姉さんの元へやって来ていた子でした。本当に唐突に「そうだ、もう1頭お迎えしよう」となったそうです。帰ってくるときというのは、こういう感じの物だと思っています。なんとなく迎えに行った。ふらりと立ち寄った先で迎えることになった。人から勧められた。家の外にいた。偶然と偶然のつなぎ合わせ。けれども、意味のある仕組まれた偶然。私の場合は既に帰ってくるとわかっているので、なぜかはわからないけど何となく迎えに行った、とはなり難くなってしまいました。この状態で本当にもう一度出会えるのか、今から緊張しております。帰って来る子について、上記の偶然の出会いの他、見ればわかるという話もあります。なぜかはわからないけど、その子を見たら涙が出るといった話もありました。お嬢様は、生前と同じように
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アニマルコミュニケーション#22 心配しすぎるといけない話

こんにちは。おとふです。我が家の新入りが9月から体調を崩し、最近までてんやわんやとしておりました。1日に1回、痰を吐くという明らかに呼吸器に異常がある症状でした。蛇の病気として呼吸器疾患は大変多く、肺炎等はペットスネークの死因No3以上にあげられています。幸いにも新入りは肺まで患っておらず、喉のみの異常だったようです。今はしっくりくる冬眠場所を探して動き回れるようになりました。2~3日前までたまにブツブツと鼻炎の症状がありましたが、それも収まりつつあるようです。体調不良に対して、アニマルコミュニケーションは大変無力です。自然下では弱った者から狙われるためでしょうか、動物さんたちは体調不良を隠す傾向がありますし、仮に正直に話してくれる子であっても、アニマルコミュニケーションで直接不調を癒すことは出来ません。※アニマルコミュニケーションと一緒にヒーリング等をされている方もいらっしゃいますが、それはアニマルコミュニケーションとは別物です。精々不調個所を把握できて、病院での診察を促す程度です。不調かな? と思った時は、さっと病院へ駆け込むべきです。(自論です)仮に大事でなくとも、問題がなかったという安心感は何物にも代えがたいです。過去、動物さんたちは受信のエキスパートであると書きました。訓練や練習をしなくとも、相手の子を写真を見ながら思ったことは大体相手の子に届いています。ある日大事な子が不調になった時、多くの方はまず心配すると思います。大丈夫かな? どうしたのかな?と、何くれとなく思ってしまうと思います。それらが逐一届いているのです。人でも不調で寝込んでいるときに、枕もとで延々と大丈
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アニマルコミュニケーション#21 カブトムシさんとお話ししました

こんにちは。おとふです。いつぞや「虫さんともお話しできるのではないか」と書いていましたが、お話しさせて頂く機会に恵まれました。飼い主様より許可を頂きましたので、お話しした時のことを書きます。カブトムシの男の子で、飼い主さんとは1ヶ月と6日間一緒に暮らし、今はもう亡くなっているそうです。右前脚の先が欠損していました。ご質問と伝えたいことは以下の4つ。①右の前脚はいつ失くしてしまったものなのか。②寝相が面白く感じてしまっていたけれど、寝心地が悪かったのか。③標本にしてしまったけれど、中身は今生に囚われていたりしませんか?④隻腕の食いしん坊と過ごした1ヶ月と6日、とても楽しかったです。ありがとう。最初に話しかけたとき、前足を上げてとても嬉しそうにしていました。ほんのり輝いていて、ウキウキと心躍る気分がします。話しかけられるのを待っていたようでした。質問に入る前に、簡単に答えられる質問をします。答えやすい質問から始めて、本題をより答えやすくするやり方です。Q.一番おいしかったご飯は何ですか?A.ゼリーと思われます。食べやすいようにカップが土に埋められていて、口をつけやすくされていたようです。大きい果肉入り飲料をストローで飲むかの如く、ズロロロロ~と吸い上げるように食べていました。カブトムシさんがいたのは、長方形のプラスチックケースのようです。土と木が1本、入れられていたように見えました。ここから本題に入っていきます。Q.右の前脚はいつ失くしてしまったものですか?A.2ヶ月前。すっと入ってきたのは「2ヶ月前」という回答でした。飼い主さんと会う2ヶ月ほど前と思われます。カブトムシになってか
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アニマルコミュニケーション#20 引き続き色の話と視力の話

こんにちは。おとふです。犬さんとお話しした時、飛んでいく黒いフリスビーと、青い空を見せてもらいました。フリスビーを追いながら見上げた空は、とても青くて綺麗でした。空を見ていた猫さんも、空を「綺麗な色である」と認識していました。我が家で生まれて、現在おつかいをしている元コーンスネークの長子は、ご飯の色をしっかりと認識していました。練習会で同門の徒と話して貰う時、よく好きな食べ物を聞かれます。長子は肉食なので、ペットスネーク用の冷凍マウスを温めて与えていました。毛が生えていないくすんだピンク色の小さいサイズと、白い毛の生えている大きいサイズがあり、どちらの色も正確に伝えてくれていました。ただし、形はいつもぼやけていたそうです。同門の徒曰く、「くすんだ赤みのある茶色で、小さな塊。輪郭がぼやけていて、よくわからない」色はあっています。でもとてもぼやけていて、それが何なのかわからない。私はピンクマウスと理解できますが、知らなければそれが何のか判断することは難しいでしょう。視力が良くない生き物が見た物を見せてもらった場合、その生き物が見た通りにぼやけています。どれぐらい視力が悪いかというと、プールからあがった時の視界並みにぼやけています。人の視力の0.1ほどでしょうか。もしかしたら0.1より低いかもしれません。元々蛇という生き物は視力が弱いです。獲物を探すときも、目で探すより匂いや温度に頼っていると言われています。実際に見てみると、こんなに見えないのかと驚きます。とても視力が悪いので、普段は温厚で決して噛みついてこない子でも、ご飯の時ばかりは注意しなければなりません。美味しい匂いがする。此
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アニマルコミュニケーション#19 認識している色の話

こんにちは。おとふです。動物さんに色を聞いたとき、周囲の人が認識している色と異なることがあります。例えば、犬さんが好きなおもちゃを聞いたとき「金色のおもちゃ!」と答えたとします。でも、犬さんの飼い主さんには金色のおもちゃがわかりません。金色のおもちゃがないのです。「茶色のおもちゃ」ならありました。ですが、犬さんが言う「金色のおもちゃ」は嘘ではありません。窓際の明るい場所で遊ぶとき、「茶色のおもちゃ」は光を受けて「金色のおもちゃ」に見えるのです。飼い主さんの眼から見ると「茶色のおもちゃ」ですが、犬さんの心に残っているのは「金色のおもちゃ」なのです。なので、犬さんの回答は「金色のおもちゃ」となるのです。いつも見て慣れ親しんだ人からは●●色に見えていても、他の人も●●色に見えているとは限りません。我が家のコーンスネークのお嬢様は、アルビノストライプと言われているモルフの為、朱色に赤のラインと、体の側面にほんのり黄色が入っています。私から見ればつややかに磨き上げた珊瑚の如く美しい「朱色」のお嬢様です。しかし、アニマルコミュニケーションの先生にお嬢様の写真をお見せしたところ、先生は「ゴールド」とおっしゃっていました。わかります。我が家のお嬢様は金の如く品と美を兼ね備えております故、黄金に見えても間違いではないでしょう。このように、色の認識差は人の世界の日常にも存在するものです。また、認識差の他「本当にその色で見えている」場合もあります。人間や猿以外の哺乳類は色盲であると言われています。猫さん、ウサギさん、ネズミさん、牛さんは青と緑、犬さんは青と黄色を感知し、他の色はすべて灰色で見えている
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第五話 アニマル・コミュニケーション日記

2020年夏のお話。元夫と一緒に住んでいるチロ君(チワワ)と再びアニマル・コミュニケーション(AC)でお話しました。まき「あのね、ごめんね。もうそっちには戻れないの。でも、チロ君たちにこっちに来てもらいたい。一緒に住みたいの」チロ君「今の自然の流れでは、変化は起きなそうだよ」まき「チロ君がこっちに来たいって思っても願いは叶わないの?ママの願いとチロ君たちの願いが同じだったら流れが変わるかなと思ったんだけど」チロ君「そんな簡単なことじゃないよ。願うだけじゃ無理だよ。変化を起こすには行動しないと」まき「行動してるよ。ときどきパパに言ってるよ。でも、チロ君たちは渡すつもりはないって言われちゃうから」チロ君「だからさ、もっと大きな行動だよ。パパに言ってみるだけじゃくてさ」確かに、私はいつも元夫の機嫌を伺っていました。だからいつも「何度聞かれてもチロ君たちを渡すつもりはないよ」と言われてしまいました。聞いてみるだけではダメなのは私も感じていました。これじゃあ何も変わらない。他の行動を起こさなくては。でもどうしたらいいんだろう。何も浮かばないなあ。本ブログの転載や引用等を行う場合は、転載・引用元を明記してください。【記載例】引用元:ユーシルベスタ(ココナラ)ブログ
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アニマルコミュニケーション#18 先住から受け継がれるものの話

こんにちは。おとふです。新入りが体調不良で病院に行ったり、無心で10円玉を磨いたりしておりました。先日、アオダイショウの新入りとお嬢さんを連れて、対面で行うアニマルコミュニケーションの練習の場に行ってきました。お嬢さんにあてに、以下の質問をして頂きました。①今年のご飯はもう食べなくていいか②新入りとは話をしているか③要望はあるか① まぁそうだろうなと思っていましたが「今年はもういい(ちょっとほしいかも、でもなくてもOK)」といった感じでした。初めて知ったのですが、どうもお嬢さんは外でコオロギやカナブンのような虫を食べていたそうです。虫食べるの??一般的に、アオダイショウの幼蛇はカエルやトカゲ、イモリなどを食べて過ごすと言われています。人の手の中で生まれた子であっても、小さいマウスを与えるのがポピュラーで、虫という選択肢は今まで聞いたことがありません。虫を食べていたからうちに来た時痩せていたのかしら?② お嬢さんからよく話しかけているそうです。ただし、話しかけてもあまり反応がないそうです。どこかで聞いたことのある話ですね。どうも新入りの心には、いまだ天が与えたもうた史上の美であるコーンスネークのお嬢様が大半を占めているらしく。小さなお嬢さんにはあまり関心がないようです。嫌いでも邪険にしているわけでもない。でも話しかけてもあまり話さない。新入りが話すときは、もっぱら外での暮らしの話なのだそうです。あんた、お嬢様からそういう対応されてたじゃないのよ~。ままならないものです。しかし、どうもお話ししているのは新入りだけではないようです。”黄金に輝く細くて長いもの”ともお話している、と受け
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アニマルコミュニケーション#17 多答と一問一答の話

こんにちは。おとふです。アニマルコミュニケーターさんによって、得られる情報が異なります。「空を見ていたのは何故?」という質問を複数のアニマルコミュニケーターさんがすれば、方や「特に何も」という回答を得たり、方や「いつか帰るところ」という回答を得ることがあります。これは、どちらかが間違っているのではなく、どちらも正解である。というお話は過去にも書きました。本日は上記とは違う観点で、アニマルコミュニケーターさんによって異なってくる話です。コミュニケーターさんによって、動物さんから受け取る情報量が異なります。普段からよく喋るアニマルコミュニケーターさんは、動物さんから自由に喋りだすそうです。「ねぇねぇそんなことよりさ」「聞いてよ、私のお母さんったらね」というように、動物さんが自由に喋り、問わずとも得られる情報が多いのです。一方、普段からあまり喋らないコミュニケーターさんの場合、一問一答形式になります。コミュニケーターさんから質問をして、その回答を得る。よく喋るコミュニケーターさんより、得られる情報量が少なくなります。一問一答は多答に劣るのかというと、そんなことはありません。多答は確かに得られる情報量が多いのですが、情報量が多いために、聞き出したい話がある場合に他の情報で埋もれてしまいます。取捨選択をしなければなりません。一問一答は、確実に聞き出したい内容を的確に得ることが出来ます。どちらが優れているのかと言えば、特にどちらが優れているということはないと思います。一長一短です。各マイナス面は、練習をすれば解決することが出来ます。多答であれば絶対に聞きたいことに集中し、一問一答であれば質
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アニマルコミュニケーション#16 話せる動物種の話

こんにちは。おとふです。アニマルコミュニケーションを習う前も習った後も、複数の方にアニマルコミュニケーションを依頼したことがあります。今まで依頼させて頂いた方々と、私がアニマルコミュニケーションを習った場所で同じことを言われました。「蛇は初めて」なんで????????確かに。確かに犬さんや猫さんに比べれば一般的ではありません。しかしながら、昨今の爬虫類は・鳴かない・体臭が臭くない・場所を取らないということで、若い女性にも人気が出てきていると聞きます。男性のコアな飼育者さんにおかれましては、愛玩というより観賞目的であることがありますが、それにしたってですね。それにしたって……!私以外に蛇のアニマルコミュニケーション依頼があったっていいじゃないですか。元々少数派なところから、更にアニマルコミュニケーションの存在を知り、依頼をするというところまでが本当に高いハードルなのかもしれません。ちなみに、私が習っているところでは、過去トカゲさんの依頼はあったそうです。過去ブログにも記載しましたが、蛇さん方の感情は大変豊かです。表情が変わらない為、犬さん猫さんに比べれば見た目でわかり難いものですが、ちゃんと感情があり性格があり、考えて生きています。蛇さんに対するアニマルコミュニケーションは可能です。では、アニマルコミュニケーションはどんな動物さんまで可能なのか。私が把握している範囲では、・哺乳類・鳥類・爬虫類・両生類・魚類は可能です。ウサギさんもお話しできますし、ハリネズミさんもお話しできますし、イモリさんともお話しできます。金魚さんとお話しできた方もいらっしゃるので、魚類もいけるでしょう。(あ
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アニマルコミュニケーション#15 バッチフラワーレメディの話

こんにちは。おとふです。過去、アニマルコミュニケーションで出来ないことの話を書きました。出来ないことの中に「言葉で言ってもどうにもならないこと」もあります。例えば、とにかく臆病な子がいて、頭では「近くにいる人間は危害を加えない」とわかっていても、どうしても怖くて逃げてしまう。など。そういった精神的な面で、アニマルコミュニケーションでは解決しきれない問題が発生した時。私のアニマルコミュニケーションの先生はバッチフラワーレメディを使います。バッチフラワーレメディとは、自然の草花のエネルギーを抽出したものになります。バッチ博士が植物の持つ力に着目し、抽出することに成功した物で、使用すればストレス軽減、上記のような臆病な子は服用することで怖がらなくなる、というものらしいです。ね、胡散臭いでしょう?と先生が言っていました。ちょっと聞くだけでは胡散臭いのですが、イギリスでは普通の薬局で普通に売られている、ポピュラーなものだそうです。で実は先月、我が家に新しくアオダイショウのお嬢さんをお迎えしました。誰よりも鱗がつやつやで、猫目石の如く輝いている綺麗なお嬢さんです。自然の中で生まれて、人に捕まって身売りされたようです。体の大きさからして1歳。今のところ私のことを怖がっており、ハンドリングをすれば一直線に逃げようとし、ハンドリング中でも、手が触れていなかった体の部位に不意に触るとびくりと体が跳ね上がります。蛇とは警戒心が高く、臆病な生き物なので当然なのですが、今まで我が家でお世話してきた子達の中で最も臆病な子です。話をしてみましたが、恐怖が先行しており何を言っても響かない様子。新入りの時は「猫
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アニマルコミュニケーション#14 長生きしてもらう秘訣の話

こんにちは。おとふです。大切な子に長生きしてほしい時、飼い主さんとして気を付けなければならないことがあります。相手の子が健康的に暮らせる環境を用意するのは勿論の事、病院の確保も大事です。食べるものに気を使っている方もいらっしゃるでしょう。今回書くのは、上記以外の事です。他に何があるのかというと、飼い主さんの健康も維持しなければならないということです。動物さんたちは、言語を使用する人間とは比べ物にならないぐらい「受信」のエキスパートです。この受信の中には「共感」も含まれます。先生曰く、人の負の感情や体調不良も共感してしまうそうです。これは相手の子の意思に関係なく、親しい相手と勝手に共感、共有してしまうそうです。イライラと苛立っているとき、大切な子のことを思うと ふっ と苛立ちが軽くなることがあると思います。軽くなった分の苛立ちは、消えたのではありません。相手の子が飼い主さんの苛立ちの半分を共有したのです。親しければ親しい間であるほど共感します。これは自動で行われるため「共感するのをやめてくれ」と言ったところで、どうにかなるものではありません。苛立ちを共有してしまった子はどうなるかというと、共有した分の負担が発生します。簡単に、至極端的に申し上げれば寿命が縮みます。人でもストレスが体調不良に直結しますよね。人が体調を崩すものを受け取ってしまい、体に負荷がかかるということです。苛立ちを肩代わりしてもらった人は、その分楽になって多少寿命が延びます。自分の中で溜まるはずだった苦痛が自分の中から無くなるのですから、当然ですね。よって、飼い主さんは大切な子の前で苛立ったり、怒ったりするのはや
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アニマルコミュニケーション#13 出来ることと出来ないことの話

こんにちは。おとふです。私の先生は常々言っておられます。「アニマルコミュニケーションは無力ですよ」ええーそんなーと思ってしまうのですが、実際にアニマルコミュニケーションをやってみると、行っているのは所為「会話」ですので、まぁ確かにそのように思うことはあります。アニマルコミュニケーションで出来ることは、動物さんたちとの会話です。飼い主さんからの質問をお伝えして回答を頂くのは、インタビューをしている気分です。知らないものを見せてもらい、感じるのはとても楽しいです。極端に言ってしまえば、そこまでです。インタビュー止まりなのです。病気は治せません。体調不良の有無を聞いても体調不良を隠す子がいます。迷子の生存確認や現在地を聞き出すことは出来ても、無事の帰宅は確約出来ません。動物さんが知っていることを聞き出すことは出来ますが、知らないことは聞き出せません。飼い主さんの意向をお伝えすることは出来ますが、飼い主さんの思い通りに行動させることは出来ません。幼すぎる子の場合、人間の幼い子とお話しするのと同じ状態の為、要領を得ないことがあります。このように、アニマルコミュニケーションで出来ることは少ないのです。但し、意思疎通は可能です。言葉のやり取りができないために発生する、飼い主さんとのすれ違いや勘違いを正すことが出来ます。これは聞いた話なのですが、とあるお家に、飼い主さんのお布団の上で粗相をする猫さんがいました。何故粗相をするのか? と聞くと、粗相をすると飼い主さんが「キャー!」と悲鳴を上げるのだそうです。猫さん曰く、喜んでいると思っていたとのこと。喜んでいない、困っているとお伝えすると、粗相は
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アニマルコミュニケーション#12 身近なものになってほしい話

こんにちは。おとふです。一時期暑さがぶり返していましたが、我が家の新入り(アオダイショウ)が冬支度に入りました。来年の春までご飯を食べません。近くにいるのに遠い、そんな寂しい季節がやってきます。動物と会話ができるアニマルコミュニケーションですが、もっと身近なものであっていいと思っています。世間一般的には胡散臭いと言われてしまうものですが、仕事に活用しておられる方々がいらっしゃいます。世のアニマルコミュニケーターさんたちは言わずもがなですが、とある猫さん用のおもちゃを製作、販売している会社の社長さんも活用されているそうです。社長さん御自らアニマルコミュニケーションを行い、試作段階のおもちゃを猫さんに使用してもらい、使い心地を聞いて製品の改善を行っておられます。保護された犬猫さんは、年齢が「推定」や「~歳くらい」になってしまっています。アニマルコミュニケーションなら、この推定を「自己申告」に変えられるでしょう。わざわざ年齢を詐称する理由は無いと思いますので、ほぼ正確な年齢を聞き出せると思います。(幼い子を除く)我が家の新入りも、自然の中で生まれて自然の中で生きて、爬虫類専門店に年齢不明(2歳以上)でいた子ですが、去年聞いたところ「3歳」と言っていました。トイレ以外の粗相や吠え癖など、一緒に暮らす上で困ってしまう癖があれば、そうしてしまう理由を聞くことができます。とある犬さんは、トイレで出来るときと出来ないときがありました。出来ないときの理由をお聞きすると、お部屋で熟睡している姿を見せてもらいました。それはそれはとても気持ちよく寝ているのです。そんなときにやってくる便意。起きたくない
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アニマルコミュニケーション#10 地上と空の中間の話

こんにちは。おとふです。 我が家で生まれて、今はおつかいをしている長子や、空へ帰った方々から聞いた内容と、アニマルコミュニケーション関係の本を読むに、 どうも雲の上と地上の間に、中間の待機所のような場所があるようです。 非科学的でスピリチュアルな話ですので、ふーんそうなんだー程度に読んでくださいね。 地上で生を全うした子は、しばらく地上にとどまります。 直ぐには天国、こと空へは帰りません。 今までお話しさせて頂いた方々は一様に 「挨拶回り」 をしているとのことです。 生前お世話になった方々のところへ、お世話になったお礼と、空に帰ることの報告をしているそうです。 この「お世話になった方々」には、人間以外の動物さんや、動物さん以外の方々も含みます。 我が家の長子は、看取ってから約15日間家にいました。 ずっと家にいるというわけではなく、上記のように挨拶回りのため、外出することもあったようです。 この期間が終わると、上へあがります。地上と空の間、地上よりも空に程近い場所の中間階層です。 地上で天寿を全うした方々は、空へ上がる前に一旦中間で待機します。この中間では、雲の上の尊い方に連なる方が「印」を配っているそうです。 この印は通行手形のようなもので、受けとればいよいよ雲の上へ上がったり、地上へ降りたり、行き来ができるようになるそうです。この印を受け取るのは、完全先着順。 順番待ちのための待機です。 長子のお父さんを看取ってから約2週間後、 同門の徒に長子とお話しをして頂き、 「お父さんにはもう会えたか」 と聞いて貰ったことがあります。 答えは 「階層が違うのでまだ会えていませんが、も
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アニマルコミュニケーション#9 動物さんにも挨拶は大切という話

こんにちは。おとふです。 アニマルコミュニケーションを行うときは、必ず最初に挨拶をします。 人でも、初対面の相手にはまず挨拶をしますよね。 (たまにすっ飛ばす人がいますが)初対面の相手からいきなり 「あなたは自分の家族のことをどう思っているの?」 と聞かれたら、とてつもなく気味が悪いでしょう。 対人マナーと全く同じです。 アニマルコミュニケーションで、挨拶せずに話を進めようとしたら威嚇された、という話を聞いたことがあります。 動物さんにも気位というものがあり、プライドがあります。 そうでなくとも、これから話をする相手を「尊重する」ということが大切です。 人でも、明らかに見下した態度を取る人が話しかけてきたら良い気はしないでしょう。マナーを守るのは当然として、それ以外にも挨拶には重要な面があります。 それは、お話しさせて頂く相手の子が 「どんな子なのか大体わかる」 ということです。 挨拶をすると、挨拶を返してくれる子がいます。 とある男の子の猫さんとお話ししたときのことです。挨拶と一緒に「宜しくお願い致します」とお伝えしたところ 「おう、よろしくー」 と大変気さくなお返事を頂きました。 これだけで 相手の猫さんは私との会話に乗り気であること、 機嫌が悪くないこと、 気さくな一面があること がわかります。 また、私の妹宅の猫さんとお話をさせて貰ったときのこと。 いつものように、挨拶の後に「宜しくお願い致します」とお伝えすると、 猫さんは座ってお辞儀をしながら 「はい、宜しく~」 と言ってくれました。 間延びしたような言い方から、のんびりマイペースな性格であること、 けれども、お辞儀
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アニマルコミュニケーション#8 受信内容が変わる話

こんにちは。おとふです。ブログを始めたときにタイトルをだいぶ適当にしてしまったがために、自分でも内容の把握がおろそかになりつつあるので、今回から少し変えました。過去ブログも追々タイトルを変えていく予定です。ココナラでアニマルコミュニケーションの出店をなさっている方々の中で、お空にいる子も可能である方と、不可とされている方がいらっしゃいます。不可の理由が様々あると思うのですが、アニマルコミュニケーションのやり方が違うと出来ないのかもしれません。私が習っている先生は、レイキもマスターされています。実際に習ったアニマルコミュニケーションのやり方も、レイキを取り入れているのだと思います。その先生曰く、人間には物理的な目の他に、3つの眼があるのだそうです。1.下眼(げがん/実際にある眼の下)2.中眼(ちゅうがん/実際にある眼と後頭部の間)3.奥眼(おくがん/後頭部)アニマルコミュニケーションを行う際、上記3つの目の中からいずれかの眼を使用して受信します。※あくまでも私が習ったやり方です。人によってやり方が異なる可能性があります。この3つの眼、それぞれ受信内容が異なるのだそうです。下眼は現実的な内容。奥眼はスピリチュアルな内容。中眼は現実とスピリチュアルの中間な内容。動物さんから発信されたものを受信した際、使う眼によって回答が異なって見えるというのです。とある猫さんと、複数人で同じ内容をお話しさせて頂いた時の事です。何故か猫さんが怒るようになってしまったとのことで、その原因を聞いてほしいということでした。原因は飼い主さんの手に生きてない人がくっついてたからなのですが。1人は「とにかく怒って
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アニマルコミュニケーションの話#7

自分のチャームポイントを自覚している人がいるように、動物さんにも自身のチャームポイントを自覚している子達がいます。 とあるウサギさんとお話しさせて頂いたときのことでした。 お写真を見る限り(アニマルコミュニケーションは、対面以外に相手の子のお写真を使用して遠隔で行います)フワフワ かなりフワフワ何度見てもどう見ても全身フワフワな見た目のウサギさんでした。 挨拶の後に 「フワフワですね!」 とお伝えしたところ、 「でしょーーーー!!」と、それはそれは嬉しそうに、キラキラと光をまといながら喜んでいました。 そのウサギさんは フワフワであることを自覚し、 フワフワであることが良いことであり、 フワフワが自身のチャームポイントであることを知っていたのです。 犬さんや猫さんでも、 あぁこの子、自分が可愛いことを知っているな と思うような行動をする子がいるかと思います。 安心してください。 その子は自分のことを可愛いと思っていますし、自分の可愛さに自信があります。 可愛い、 格好良い、 綺麗、 そんな褒め言葉がほしくて、日々自己研鑽している子達も、確かにいるのです。 我が家のお嬢様なんですけど。 度々ブログに書いている、 美意識の塊で逆ハーレム希望で夫に美意識の低さを駄目出しして新入りと凄絶な一方通行をした世界の美を凝縮したかのように美しい我が家のお嬢様(コーンスネーク/アルビノストライプ) 挨拶代わりに 「今日も美しいわね」 と言えば 「当然よ」 と即答なさるお嬢様。 その美しさは、本人(本蛇?)の努力によって培われたものでした。 いつも触ろうとすると 「ピー」 「ピスー」 とお嬢様の口
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第四話 アニマル・コミュニケーション日記

元夫の所にいるチロルとプリンことはまだ一緒に暮らせそうもなかったのですが、元夫から「母の所にいるワンコを飼ってくれないか」という相談がありました。元夫のお父様が可愛がっていたワンコなのですが、病気で亡くなってしまい、お母様も高齢で飼うのが困難なためだそうです。そのワンコは、5年前にペットロスになってしまった義父(結婚当時)のために、私が保護犬サイトで見つけて病気の治療や躾をしてからプレゼントしたのでした。元夫としては、私が保護犬サイトで見つけてプレゼントしたのだから、こうなったら私が飼うべきという考えでした。私としてはどんな理由であれ、飼うのが困難な状態でそこにいるなら、絶対にうちで幸せにしてあげたいと思いました。というわけで2020年3月にウチにやってきたモモティ。会うのは3年ぶり。一緒に暮らすのは5年ぶりでした。元夫が、チロル、プリンこ、モモティをウチに連れてきて、元夫は帰りました。3匹がウチで元気に過ごして数日後、元夫が迎えにきました。そしてチロルとプリンこだけを連れて帰りました。ウチに一人残ったモモティ。3匹で過ごしている時はとても楽しそうにしていたのに、急にご飯を食べなくなり、いつも悲しい顔をしていました。「モモティのママだよー。ずっと一緒だよー」と言っても暗く沈んだまま。そこで、モモティとアニマル・コミュニケーション(AC)でお話してみました。まき「モモちゃん、まだ元気ないの?チロ君たちと一緒がよかったの?」モモティ「私、チロ君たちと一緒に帰ると思ってましたです。お家に帰るのはいつですか?」まき「モモちゃんは、お家にはもう帰らないんだよ。ここがモモちゃんのお家なの。
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第三話 アニマル・コミュニケーション日記

チロルとプリンことお話して、ちょっと落ち込んでしまったので、天国のシルベスターとお話しました。写真が古いですね。私が中学生の頃に飼っていたネコです。2歳くらいで急死してしまいました。基本的にはずっと天国に住んでいて、ネコ人生の経験が少なかったのでうまく長生きできなったそうです。そんなわけなので、生まれ変わることなく天国にずっといます。まき「しーちゃーん、チロ君とプリンこちゃんは、うちに来てくれるかなあ」シルベスター「今はそのタイミングではないね」まき「あ、確かに。今来られても忙しすぎるかも」シルベスター「それじゃあ、断られてよかったんじゃない?」まき「うん。今はね。でも、それじゃあ私がちゃんと準備ができたらチロ君たちはうちに来てくれるってこと?」シルベスター「とにかく、君が金銭的にも生活リズムでも受け入れる準備が整わないとね。それから聞くべきだよ」まき「うん・・・。準備が整ってから聞いてみてさあ、二人に断られたら終わりだー」シルベスター「今はここよりも相手の家の方が環境が整っているんだ。でも相手の家も足りない箇所がたくさんある。君が相手の家よりも環境が整えば、彼らは君を選ぶはずだよ」まき「うちの環境が整ったかどうか、どうやってチロ君たちはわかるの?」シルベスター「彼らに君の環境が整ったことを知らせる必要はないよ。いわゆる人間がよく言う『動物の勘』で、君と一緒に暮らしたいと言うようになる」まき「チロ君たちが私と一緒に住みたい思ったら、思うだけでそれは叶うの?」シルベスター「叶うよ。心から信じてそう願えば、叶う。でも、君の方が準備ができていなければダメだよ」まき「そっかあ。確かに今
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第二話 アニマル・コミュニケーション日記

第一話は、元夫と暮らしているチロルとのお話でした。私と一緒に暮らしたいと言ってくれるのではないか、という期待をしていましたが、実際は私が出て行ったことに傷ついていたチロル。そして、そんなチロルの気持ちを知って、傷ついてしまった私。アニマル・コミュニケーション(AC)をしても、期待していたことを言ってくれるとは限りません。聞かなければよかった、と思ってしまうことだってあります。チロルの気持ちを知ってから、もう1匹のチワワ、プリンことお話するまで何日もかかりました。勇気が出なくて。またショックなこと言われるかもって思って。でも、何を言われても受け入れようという気持ちになってから、プリンことお話しました。まき「プリンこちゃん、私と一緒に暮らすのはどう思う?」プリンこ「あたちは、今の現状の中で生きていくの」まき「こっちで一緒に暮らすのは嫌なの?パパと一緒がいいの?その場所が好きなの?」プリンこ「あたちは、自分の力で現状を変えたいとかは思わなくて、与えられた状況の中で幸せになることしか考えてないの。あたちが変えることはできないから」まき「じゃあ、こっちに来てママと一緒に住むことになったら、それはそれでいいの?」プリンこ「うん。そっちに行ってママと一緒に住むことになったら、そこで幸せになるようにがんばる」まき「そっかあ。じゃあ、もしママと一緒に暮らすことになったら、一緒に幸せになろうね」プリンこ「うん」まき「もし、ママと一緒に住みたいなって思ったら天使さんに伝えてね。そしたら天使さんが叶えてくれるから」プリンこは、見かけによらず、とてもしっかりした考えの持ち主で、現実的に考えていました。な
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第一話 アニマル・コミュニケーション日記

私がいつもお話ししている内容をブログに書いてみようかなと思ったのは、アニマル・コミュニケーション(AC)のことをたくさんの皆さんに知ってほしいと思ったからです。どんなことを知ってほしいかというと、動物は辛い気持ちを持っていなくて、いつも前向きだよってことです。だから、アニマル・コミュニケーションを人に頼まなくても大丈夫ですよ、と言いたいのです。もしACをしたいなら、是非、飼い主様が直接ACをしてあげてほしいです。人からの又聞きじゃ、たぶん話が半分しか伝わりません。ってなんか矛盾してることを書いてしまいましたが、ACのメニューは近々非公開にしようと思っています。AC講座だけを残すつもりです。それでは今日は、元夫と一緒に暮らしているチワワ、チロルとのお話しです。2020年3月のお話しです。まき「チロ君、私と一緒にこっちで暮らさない?」チロル「なんでママは出て行ったの?僕たち(チワワがもう1匹います)と一緒は嫌なの?」まき「出て行ったのは、ごめんね。チロ君たちとは一緒にいたかったんだけど、パパと合わなかったの」チロル「だから、僕たちと一緒に住まなくても平気なの?」まき「平気じゃないよ。ずっとチロ君たちのことを考えてたよ」チロル「いつか戻ってきてくれると思ってたのに」まき「ごめんね。だからね、ママが住んでる所に来てほしいの。ママと一緒に住んでくれない?」チロル「帰ってこないの?」まき「うん、帰れないの」チロル「やだ」まき「ママと一緒に住むのが嫌なの?」チロル「帰ってこないなんて、信じられない」まき「そっかあ」チロル「そう。やだ」まき「わかった。チロ君がママの所に来たくなったら天使さんに
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大切なペットの『心の声』をリーディングします🐶

動物たちはとてもピュアで繊細な存在です。彼らは私たち人間が及ばないくらい毎日を一瞬一瞬をまっすぐに全力で生きています。彼らは言葉を使わなくても豊かな感情やメッセージをもって日々私たちに寄り添ってくれています。タロットカードを通してあなたの優しい疑問や不安に対する彼らの本音を丁寧にお伝えします⇩
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占いで紐解く!ペットと飼い主の魂の絆

「うちの子はどうしてこんな行動をするんだろう?」 ペットと暮らしていると、ふとそんな疑問が湧くことはありませんか?もしかすると、その答えは占いで分かるかもしれません。実は、ペットと飼い主の間には深い絆や意味のある関係が隠れていることが多いのです。 たとえば、あなたのペットが「前世での約束」に基づいて、今世でそばにいるとしたら…? 占いを通じて、ペットの気持ちや役割をひも解くと、これまで知らなかった関係性が明らかになることがあります。 今回は、占いを通して分かるペットと飼い主の絆、そしてその先にあるメッセージについてお話ししていきます。1. ペットと飼い主の魂のつながり ペットとの出会いは偶然ではなく、魂の約束によるものかもしれません。占いを通じて分かるのは、次のような深い関係性です。  • 前世で家族や親友だった相手が、今世でペットとして現れた。  • ペットが「守護者」として飼い主を支えるために現れたケース。
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😺猫の気持ち😺

こんにちは。けいこ♡心を癒す占い師です。私はココナラで数秘術タロットカードを使ってあなたの心の痛みや悩みを軽くするサービスを提供しています。今日は家の猫ゾゾちゃんのお話です。7歳の男の子です。18歳でななちゃんがお空に旅立ってから家にはゾゾちゃんだけになりました。お母さんを知らずに目が開かないうちに寒い11月に捨てられてこの家にきました。お父さんが大好きで毎日毎日甘えています。あまり他の人には甘える事はありません。本来猫ちゃんは構われるのが嫌いで自分が甘える時だけ来るイメージがありますよね。家のお父さんとお姉ちゃんはとても愛情深すぎて、その愛情がゾゾには重すぎる時があります。たまにちょっと迷惑です。その時は魂を飛ばして「無」になります笑笑でも大好きなので、結局は許しちゃって側にスリスリしにいきます。ゾゾの気持ちをカードに聞いてみました。「お父さん大好き」「ずっと一緒にいたい」「お姉ちゃんとは戦う事がある」「それでも大好き💕」私(けいこ)のことは空気のように思っているようです。いても気にならない。しつこくされることはあまりないから(^^)あなたの家の猫ちゃん、ワンちゃんは何を考えているのでしょう。気になりますか?いつでも聞きに来てくださいね❤    けいこのサービスはこちらから⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇
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11月は寒い?暑い?

今年も残り2か月となりました。最近、お天気が良いので気持ちが良い気候ですね。でも・・寒いのか?暑いのか?わからない日もありますね。体調を崩さないように気を付けてくださいね。最近は、ペット捜索。ペットの気持ち。遠隔ヒーリングのご依頼。に、ご依頼いただいております。必要な方。気になる方。お困りの方はぜひ、ご依頼くださいね。依頼前に質問があったら、ダイレクトメッセージでお聞きください。「こんな依頼はOKでしょうか?」という感じで・・。よろしくお願いいたします。
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