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「スラブシテイ!(米国唯一の無法地域)」

ハ~イ!ここは「カリフォルニア州」のある「砂漠地帯」じゃ。ここは、世界でただ一つの「法律の存在しない地域」と呼ばれておるぞよ。しっかし、そ~なると「かなりヤベ~やつら?」がいっぱいいるんじゃ~ないのかい?!(^^;「殺人犯?」とか~「薬物中毒者?」とか~、「強盗犯に詐欺師?」や「ギャングにマフィア」とかね~、それこそ「カラダにいっぱいタツー」とかしていて「怖いわ~」という「こわもて?」が多い印象じゃけど・・・ど~なの?・・・・まさか「精神障害者?」のよ~な「危険人物?」だらけの雰囲気じゃ~ないの?それに、アメリカだから「拳銃やナイフ」なんかいっぱい持っている「マッチョ?」がいるとか・・・それとも・・・「油断?」していると・・・「ゲイ?」に襲われるとか???・・・でも~・・・あれ?・・・何か「夏の取材現場」のせいか、あまり人がイナイ!・・・とゆ~よりも「ぜんぜん人がイナイじゃん!」・・・何で?・・・でも~・・・やっと「タンクトップの女性」がいたのじゃ!・・・彼女によると「ココはね~、(ジュエリーやアート)を売っているヒトが多いのよ~♪」ということじゃった。(^^;「あ、そ。」、何か映画「マッドマックス2」の砂漠の「要塞?」のような雰囲気じゃったけど、慣れてくるとね~、「昔のヒッピー文化」あぶれる「雰囲気」じゃね。そう「ベトナム戦争反対!」、「俺たちは自由にセックスや音楽やアートで暮らすんだ!」な~んていう「雰囲気」が充満していたぜよ。ま、よ~く観てみたら「退役軍人?」も多い感じじゃね。「世間から見捨てられた人々?」とゆ~よりも「世間を見捨てた人々?」の様に感じるぜよ。今の世界は「
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「生活保護でホテル971泊~♪^^;」

2021年ごろの事件じゃけど、生活保護のよくある「水増し請求」じゃが、ボクはふとこの記事が気になったのじゃ。(^^;あ~。「おいぃ~!?」「岩手県盛岡市の保護担当者」に恫喝(どうかつ)して、「保護費の水増し請求」をしていた「90才の老人と二人の夫婦」とみられる「3人」が「盛岡市」に対して、「ホテル代+水増し請求」をしていた模様じゃ。なにやら「保護担当者」は、「上限は4万円までですので、それで家を探してください」との回答じゃったが、男は妻に指示して「通常のホテル代を調べて、その1か月分の請求を市に出せ!」という事情が「第三者委員会」での経緯であり、ボクもそんな感じだと思うぜよ。しかし、かなり前に「家賃が払えないので、家を探す間はホテルに泊まる」なんていうのが、まかり通るのかい?なんで、そんな「チンピラ」に「市の税金」や「国の税金」を「月に45万程度?」も払わんといかんのじゃ?!「生活保護費=国が75%で、市が25%?」の分配での負担じゃったと記憶しているけどね~、そりゃ~「市の負担分=45X0.25=11.25万円」じゃ。月の住宅補助の負担部分だけで、これだけの「アホな経費?」を市がなんと「3年近く?」も支払っているというぞよ。「ナンヤネン!」ホンマに「盛岡市」はナニをビビッているんじゃ?!前にも「恫喝ヤクザの生活保護費請求事件?」があったと思うけど、盛岡市もね~、こんな「ハードクレーマー?」は、ちゃんと「警官同伴?」でね~「現状聴取」を「チンピラ」にせんとイカンぜよ~!この「チンピラ」は「はは~ん。ビビッているなぁ~!じゃ、このまま保護費を水増し請求しても、この担当者ならイケル
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冬の華 パート3

映画「冬の華」の脚本を手がけた倉本聰はこの作品を通じてヤクザという存在の人間性と彼らの生きる世界の複雑さを描き出すことを目指していました。倉本聰の脚本は従来のヤクザ映画が持つアクションや暴力の側面よりも登場人物の内面的な葛藤や深い人間ドラマに焦点を当てることで知られています。「冬の華」では主人公の加納秀次(高倉健)が過去の行動に対する罪悪感や責任感そして自分自身の存在と彼の周囲の人々との関係性に悩みながらヤクザという生き方と決別し新たな人生を模索する様子が描かれています。この映画はヤクザという厳しい世界に生きる人々の人間性と彼らが直面する社会的、個人的な問題に光を当てることで観客に深い感銘を与える作品となっています。倉本聰はキャラクターの心理的な動きや人間関係の微妙な変化を巧みに描き出し単なる暴力団の物語を超えた豊かな人間ドラマを生み出しています。このようなアプローチは彼の作品における特徴的な要素であり「冬の華」でもその手腕が発揮されています。
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「エグザイル消滅か?!」

エグザイル・ヒロが作った「LDH」じゃ。その会社が消滅する?!との報道じゃ。かなりの「負債」を抱えているとのこと。はてさて、ど~なるやら・・・。(^^;正直ね~、ボクは「エグザイル」って、「大嫌い」なのじゃ。そう「好きでは、ナイ!」ということじゃね。前は、そんなに「好き、キライ」って「エグザイル」については「ぜんぜん関心」がナイとゆ~か、「ダンスと歌」で、まあ~、頑張ってね~という感想じゃった。ただ数年前位に何やら「お笑い」の「岡村」がね~、彼らと一緒のステージに立って「オカザイル?」とかゆ~「立ち位置?」で、彼らと一緒にダンスしたりしていたのじゃ。ま、それはそれでよかったのじゃけど、何かその辺あたりから・・・「あれ?なんか変じゃね?」と感じたのじゃよ。やっぱね~、「お笑い」は「お笑い」でイイのよ~!それと「ダンスと歌」を見せるのが「エグザイル」の本業じゃん。「お遊び程度?」での「お笑い」と「歌手ダンサー」の交流はイイけどね~、何か「違和感?」があったのじゃ。うん。^^;「エグザイル」の一団もね~、「仕事」の「範囲」を広げよう?との「思惑(おもわく)」でもあったのかしらん?最初「エグザイル」の「ヒロ」と数名から出発した「J・ソウル・ブラザーズ」じゃ。それから何やら「三代目?」とゆ~「ヤクザ・反社?」みたいな「代名詞」がついたりして~、それでなくても「見かけ」がね~「ヤクザか反社かチーマーかマフィア?」みたいな衣装や雰囲気だし~。ま、それで、「少し、ジャニー色?を出したかったのか~、タカヒロとかね~武井咲と結婚したけど、それだって、なんかHIROと上戸彩との結婚だとか、片寄涼太が
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「続続続ススキノ・サカキバラ事件」

もう~、かんべんしてえ~(^^;おそらく、これで最後の「ススキノ事件」じゃね。もう、あとで何か出ても、も~いいわい。この話題って、「何とかカタチを取り繕った家の崩壊」って感じかも。(^^;だけどね~、「ルナ容疑者」はやっぱり「異常」としか言えないね。事件現場のホテルで「殺人犯行のビデオ」を撮っていたらし~ね。なにい~?!相手は、男性なので「抵抗できないように後ろ手に手錠をして?」刃物で刺殺した。その傷はクビから胸の肺にまで達していた。そのあとは、風呂場でクビを切り取り家に持ち帰った。そんでね~、そのあとがヒドイ!殺人を犯したあとで、また、クラブとかに遊びに行っているのじゃ!え~っ!また、頭部をなでたり、色んなアングルから撮影したりと「もう、狂っている」としか言いようがないね。あのサカキバラも「土師淳くんの頭部」を「ナイフとかで傷つけ、クチを切り裂き」遊んでいたよね。もう、これでこの事件は、やっぱり両親の「甘やかし」もあっただろうけど、やはり「ルナ容疑者」の資質に一番の問題あると思うね。なんども書いたけど、やっぱ、「若い女性のほうが、男性よりもっと怖い」かも。ヤクザやマフィアよりも「戦慄の存在?」かもしれんね。「そりゃ~、ヤクザとかマフィアなんて武器もってるし、人数が多いしね~、あの入れ墨なんか見てたらこわいよ~」って思うかもしれんけど、ただね「たった一人だけど、意味不明でなんの損得勘定もなしに「気分次第」で殺人及び遺体解体を実行するんだよ~。普通のカオしてね。こんな「〇チガイ」はいらん。こんなヤツがお隣さん?とか同じ地域に住んでたら、ゆっくり寝れないよ。もう、両親は「ルナ」の「
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「乗っ取り屋」に気をつけろ!

あれは、二十数年前のこと・・・「手を引け!」「は?何言ってるの?」「あんた、だれ?」ある日、中年女とその娘らしき二人が我が家へ突然上がり込んできた!びっくりするやら、ゾッとするやら。どうやら、この二人・・・(次男の3番目の結婚相手の親とその次女のようだ。)私と母親の前で、「次男との縁を切れ!次男の会社は私たちのモノだ!税金は脱税が当たり前だ!」とのこと・・・。いやはや、おどろいた!ヤクザも顔負けの威勢の良さ!人間性も社会性も無いヤツら!もう無茶苦茶な論理と会話に戦慄を覚えた(^^;「先手必勝!」ということで、私たちの周囲もだいぶ調査済みで兄弟親戚の目ぼしい家は、速攻で訪問し、相手の状況や容姿を確認済みのようだ!(それに、次男の連れ子小学生3人は住んでいた家を売られ、一気に追い出された!)もう、詐欺や恐喝に慣れて、まるで「乗っ取り屋」が仕事のようだった。この二人・・実は、農家の人間なのに、このヤクザっぷり・・(ま、その農家っていうのも、前には健全な家だったが、ご主人が不倫をして、ヤクザ女に子ができて、その子を理由に農家を乗っ取り、奥さんと娘さんは追い出された!・・ニンゲンでは無い!)その後、奥さんは自殺をし、そのご主人は「変死」でまだ若いのにこの世を去った!もちろん警察に捜査されたよ(^^;)そして、その農家の遺産は、追い出された娘さんの所に長女が行き脅して「遺産放棄」を書かせた!そう、長女というのは、「次男の嫁だ!」もう、親子二代で「乗っ取り屋」って、聞いたことないよ(ーー;なんか「小室圭親子」も顔負じゃ!小室も不審死、金銭問題、ヤクザ、公金詐欺、弁護士資格不正取得?とかいろい
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(46日目)怒りソース。

※ タイトルの意味は最後に分かります。さて、昨日はブログで「内面を磨く」ことの大切さを書きました。妻にそれを言ったら、『アンタこそ磨けよ』と一蹴されました。この怒りをどこにぶつければ良いのでしょう?教えて〜アルムのモミの木よ〜♪さて、本題。☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆青春それは君がみた光ぼくがみた希望青春それはふれあいの心幸せの青い雲せいう〜ん〜♪本題と言いながらフザけたスタートだと皆さん怒るのでちゃんと書きますよ!<今日は「怒り」について。>怒りそれは、 ・目的を達成できないとき ・思い通りにならないとき ・侮蔑、侮辱されたとき(Wikipediaより)特に注目したいのは「思い通りにならないとき」。例えば、家族に。例えば、友達に。例えば、仕事で。あらゆるシーンで、「イラッ💢」とするときは誰にでもある。なぜなら、それは原始的な感情だから。しかし、それをそのままオモテに出すと、『なんかヤバそーな人』と思われる。<怒りをあらわにする人達>家でも、仕事場でも、お店でも怒りをあらわにする人っている。『そんなに怒ってどーすんの?』とは思うけど、おそらくその人たちは幼少期からコントロールする術を身に付けてない。だから、方法(思考方法)を理解できてない。年食ってからでは時すでに遅し。横山は、やすし。怒りをコントロールできる人は1「刺激を受ける」2「脳に伝達」3「思考(制御)」4「行動・発言」という4つのプロセスを経る。しかし、怒りをそのまま出す人って1「刺激を受ける」2「脳に伝達」3「行動・発言」簡単3ステップなんだよな。この違いは大きいように思う。<怒りのコントロール>アンガ
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(45日目)自分の人柄が表れるとき。

多くの修羅場を経験したことを思い出す。『キムチが辛い!』というクレームでヤバ目のオッサンに自宅軟禁されたとき。3億円かけたプロジェクトを失敗し窓際族として部族長となったとき。自分の不注意で原チャで事故って血まみれになって帰ったら、妻に2時間説教くらったとき。(説教中も血まみれ)そんな思い出に浸っていると、『ヤクザの兄さんに首根っこ掴まれたことがあったなぁ』と思い出したので、それを織り交ぜてブログを書きたいと思いまする。ではGo!☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆いまは現役人事の私。かつては接客業をしてた。〜粗暴だったスーパーの店員時代〜〜客とマブダチだった居酒屋時代〜〜天狗になって鼻折られた酒屋時代〜13年もやっているといろいろなお客さんに出くわす。「コーヒーでも買っておいで」と120円くれた常連の爺さん。家で作ってきた佃煮を持ってきてくれた婆さん。ヤンキーだけど気前よく話しかけてくる兄ちゃん。とはいえ、そんな良客ばかりではなく。一度だけヤクザの兄ちゃんに首根っこ掴まれたことがあったな。店内で。理由はたしか…「持ち込んだ商品をラッピングして欲しい」そんなのだったと思う。普通は店内で購入してくれたものラッピングできないわけで。『できない』と伝えると『なんでやねん、コラァ!』と言われた。いや、こっちこそ「なんでやねん」なんだけど。しかも、元々は後輩がその対応してたの。私は店の裏でディスプレイ用の木工細工に明け暮れてたんだけど、突然後輩から「ややこしいお客さんいるんですよ!」と呼ばれた。なんかニヤニヤしながら言うもんだから『たいしたこと無いやろ』と思って店内に入ったら3人くら
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「怒りの勝負師」

【パチンコ屋】6歳の時当時住んでた三郷の駅前にイトーヨーカドーがあった。日曜日になると自動車でそこまで買い物に行き色々買い出してた。(*´-∀-)フフフッでも当時住んでた三郷団地にはタジマショッピングとピーコックと言う大きなスーパーがあった。しかし父親と母親はわざわざ駅前のヨーカドーまで行かなきゃならない訳があった。それは三郷団地内には父親と母親が大好きなパチンコ屋が無かったから。なのでたまに駅前にパチンコをしに行きついでに買い物して帰る。(((o(*゚▽゚*)o)))三郷団地には全く娯楽施設が無くて図書館すらなかった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【釘の位置】パチンコ屋に行くといつも暇になるので俺も母親から玉をもらい打たせてもらった。パチンコは6歳の俺がやっても結構楽しい。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°パチンコ玉をチューリップに入るように上手く勢いを調整するのに凄く夢中になれてしまう。でも全然命中せずあっという間に終わり全然続ける事が出来ない。(´・д・`)ショボーンなぜならパチンコ台は玉がなかなか入らない様に絶妙に釘の調整がされてた。6歳の俺でも玉が明らかにチューリップの手前で弾かれ入らない事がはっきりと見えなんとなく解ってた。しかしこの頃の俺じゃ釘の調整を見て球が入りやすい台なんて解らず適当に選んでしまってた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【フィーバー】母親と父親はなんとなく釘の調整が解り入りやすい台を見つけられ選ぶ事が出来てるようだった。しかしその台がフィーバーしても長い時間続かないとすぐに台を変えてた。それを見てた俺は出そうな台を選んでもらいその台で打っ
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幼少期2(更生施設編)

更生施設へ入所させられた私。
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半グレ(幼少期)

0 500円
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