「スラブシテイ!(米国唯一の無法地域)」

記事
コラム
ハ~イ!ここは「カリフォルニア州」のある

「砂漠地帯」じゃ。ここは、世界でただ一つの

「法律の存在しない地域」と呼ばれておるぞよ。





しっかし、そ~なると「かなりヤベ~やつら?」

がいっぱいいるんじゃ~ないのかい?!(^^;





「殺人犯?」とか~「薬物中毒者?」とか~、

「強盗犯に詐欺師?」や「ギャングにマフィア」

とかね~、それこそ「カラダにいっぱいタツー」




とかしていて「怖いわ~」という「こわもて?」

が多い印象じゃけど・・・ど~なの?・・・・





まさか「精神障害者?」のよ~な「危険人物?」

だらけの雰囲気じゃ~ないの?それに、アメリカ

だから「拳銃やナイフ」なんかいっぱい持って

いる「マッチョ?」がいるとか・・・それとも





・・・「油断?」していると・・・「ゲイ?」

に襲われるとか???・・・でも~・・・あれ?

・・・何か「夏の取材現場」のせいか、あまり

人がイナイ!・・・とゆ~よりも「ぜんぜん人

がイナイじゃん!」・・・何で?・・・でも~





・・・やっと「タンクトップの女性」がいた

のじゃ!・・・彼女によると「ココはね~、

(ジュエリーやアート)を売っているヒトが

多いのよ~♪」ということじゃった。(^^;





「あ、そ。」、何か映画「マッドマックス2」

の砂漠の「要塞?」のような雰囲気じゃったけ

ど、慣れてくるとね~、「昔のヒッピー文化」





あぶれる「雰囲気」じゃね。そう「ベトナム

戦争反対!」、「俺たちは自由にセックスや

音楽やアートで暮らすんだ!」な~んていう





「雰囲気」が充満していたぜよ。ま、よ~く

観てみたら「退役軍人?」も多い感じじゃね。




「世間から見捨てられた人々?」とゆ~よりも

「世間を見捨てた人々?」の様に感じるぜよ。





今の世界は「マネーという価値観?」を中心に

置いての「生活」をしているのじゃ。それが、

彼らには「不必要なモノ?」となっているよ~

じゃね。なるほどぉ~♪スバラシイぜよ~♪





ボクも「ビートルズ」の「ジョンレノン」の

ような「生き方?」とゆ~のに「少し憧れ

ていた?」のかも知れんね。「イマージン」





の世界観じゃね。「世界が一つになり、もう

国境もナイ世界、みんなが一つになって自由

に生きよう~♪」・・・まあ、「理想郷=ユー

トピア」じゃけど、言いたいことは、すんごく





理解できるぞよ。だだね~、「ジョンレノン」

も「オノヨーコ」と結婚したり「ベッドイン

会見?」のような「フリーセックス?」で

彼の主張を拡散?していたけど、やっぱ最後





は「銃」で「彼に存在していてもらっては、

困る勢力?」により「消された?」のじゃ。





ボクはそう思っておるぞよ。まあ、今回は、

「スラブシテイ」の記事なので~それ以上は

ボクもヤベ~状態になるので、書かないけど




やっぱ「人間に格差?」をつけると「利益?」

が生まれるじゃん。「最上部階層」は「金融

資産」を「運転」するだけで「利益創造」でき

ちゃうし~♪「中間層?」は、「労働?」で





「利益創造」しないとイカンし~。もちろん

「最下層」は「貧困ビジネス?」で「その日

暮らし?」をして「国家やマフィア」に操作?

され、「生かされず、殺されず?」の生活を





強いられているぜよ。まあ「資本経済の末路

の姿」を「路上や公園や地下鉄等」で「公開

上演?」されている感じじゃ。ど~じゃろか?




「炊き出し」は「貧困層のブロードウエイ?」

なのか?!そう「資本主義=通貨という仮想

価値?」の奪い合いの「敗者」じゃ。「仮想」





なのにねぇ~♪何を血眼(ちまなこ)になっ

て「争い、殺し合い?」しているのかしらん?

もちろん「死んであの世に(資産)は所持」

できないのに・・・アホかっ!?ホホホ(^^

(ま、それでも欲しいのが、カネじゃ!う~)





はい~またまた「脱線」したぜよ。コラぁ~!





ということで「スラブシテイ」じゃけど、

彼らの「カネ」は「不要」で、「物々交換」

が「基本」となっている生活じゃけど、ま、




「米国政府」が、この砂漠地帯を「無法OK」

としているのにも「何か戦略?」がアルのかも

知れんね。「法」の制限のナイ生活・・・水も

電気もガスもナイし、警察も市役所も病院も

ナイ!・・・ど~するんじゃろ~か?・・・






学校くらいなら「親やパソコン」が教師?と

なって、なんとなく「子供に教える」ことが

出来るかも知れんけどね。日本でも前に「学校」

に行かせず、親が「不登校児」と一緒に日本を

回遊する?なんていう一家があったけど、やは





り最後は「やっぱり中学校に行く~」と言い出

し、今では「いっぱい友達できた」みたいじゃ。





ま、当たり前じゃん。「識字率ほぼ100%の

日本」でね~、「学校に行かない」なんて、

かなり「人生の選択権」を捨てている感じが





するもん。ま、それが行き過ぎて「学校不要?

の子供」まで行かせて「自死」に追い込む事

もアルから注意は必要じゃけどね。(ーー;





でも、ある意味「実験シテイ?」の「スラブ

シテイ」じゃけど、そこに暮らすと「法」が

ナイので、「ミンナが、それぞれを尊重し、

尊敬している」から成立しているみたいじゃ。





なるほどぉ~!「法」なんかが「人生全部?」

を守ってくれないもん。「法」がナイという

事で「逆にやってイイ事、やってはイケナイ

事」の区別をそれぞれが、「注意し合う」と

のことじゃ。これも、なるほどぉ~♪じゃった





ね。「全部自由」ではなく「自然と(不文律?)

のようなモノ」ができているそ~じゃ。なるぅ~。





「人や動物って、やっぱ(オールフリー?)なん

て、ナイ!」のかも。でもね~、この「スラブ

シテイ」でも、さすがに「全員がイイ人?」では

ナイよ~じゃ。やっぱ「最低限の注意?」は必要

じゃ。もしご興味あれば、一度行ってみては?!





ただし「トイレ」は「青空式?」じゃ。(^^;

「トレーラーハウス・トイレ」もアルには、アル

けど~、もし無ければ「砂漠で放尿?」か~、

「ヤベ~、青空便器?」での「放尿・脱糞?」

となるぞよ。ホホホ、ご注意を~♪(^^;




じゃね。バイ。






((( life in the slab city )))




there is a slab city in the united states,

the desert zone of california.


law does not exist in this area.


it is not money here, barter is a main

medium.

the money is not necessary, and the resident

of this town does the necessasry thing as 

soon as they loan it out if each says and seems

to be doing it in a coownership.


hehehe




tks.












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