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「スラブシテイ!(米国唯一の無法地域)」

ハ~イ!ここは「カリフォルニア州」のある「砂漠地帯」じゃ。ここは、世界でただ一つの「法律の存在しない地域」と呼ばれておるぞよ。しっかし、そ~なると「かなりヤベ~やつら?」がいっぱいいるんじゃ~ないのかい?!(^^;「殺人犯?」とか~「薬物中毒者?」とか~、「強盗犯に詐欺師?」や「ギャングにマフィア」とかね~、それこそ「カラダにいっぱいタツー」とかしていて「怖いわ~」という「こわもて?」が多い印象じゃけど・・・ど~なの?・・・・まさか「精神障害者?」のよ~な「危険人物?」だらけの雰囲気じゃ~ないの?それに、アメリカだから「拳銃やナイフ」なんかいっぱい持っている「マッチョ?」がいるとか・・・それとも・・・「油断?」していると・・・「ゲイ?」に襲われるとか???・・・でも~・・・あれ?・・・何か「夏の取材現場」のせいか、あまり人がイナイ!・・・とゆ~よりも「ぜんぜん人がイナイじゃん!」・・・何で?・・・でも~・・・やっと「タンクトップの女性」がいたのじゃ!・・・彼女によると「ココはね~、(ジュエリーやアート)を売っているヒトが多いのよ~♪」ということじゃった。(^^;「あ、そ。」、何か映画「マッドマックス2」の砂漠の「要塞?」のような雰囲気じゃったけど、慣れてくるとね~、「昔のヒッピー文化」あぶれる「雰囲気」じゃね。そう「ベトナム戦争反対!」、「俺たちは自由にセックスや音楽やアートで暮らすんだ!」な~んていう「雰囲気」が充満していたぜよ。ま、よ~く観てみたら「退役軍人?」も多い感じじゃね。「世間から見捨てられた人々?」とゆ~よりも「世間を見捨てた人々?」の様に感じるぜよ。今の世界は「
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テクノロジー「元祖ロリータ服」

【大元の発想】 ロリータ服の大元になった服装は 太いパンタロンに ぶりぶりのフリルが付いた ブラウスと合わせた服装です。 この服を好んで着てた少女の 「大川ひとみ」さんは 今のファッションブランド 「MILK」の創業者。 この「MILK」というブランドは 世界で初めてロリータ服を出した 元祖ロリータファッションの ブランドです。 大川ひとみさんは 小学5年生ごろから 洋服屋さんになりたいと思い始め 自分のブランドを想像してました。 当時の日本は まだファッション雑誌なんて無く 周りの人を見て流行りの服を 知るしかなかった時代です。 しかし大川さんは 両親がファッションに興味があり 外国のファッション雑誌が 家にたくさんあったそうです。 文字を読む事が出来なかったけど ファッション雑誌なので 写真を見るだけで十分 情報を得る事が出来ました。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【センス】 大川さんは 美術大学に進学し写真部に入り 写真を撮ったり絵を描いたりして やりたい事をたくさん見つけました 当時の流行は ヒッピースタイルが流行してたけど 大川さんだけ自分の世界観で作った 自分だけのスタイルをしてました。 そのスタイルこそ 太いパンタロンに ぶりぶりのフリルが付いた ブラウスと合わせた服装です。 このスタイルは 一見ヒッピースタイルに似てますが 当時の人から見たら異質な格好で 全く見た事ないファッションでした そして1970年に大川さんは たくさんあるやりたい事の1つの 洋服屋さん「MILK」を立ち上げ 商売を始めたのです。 この時の「MILK」は 自分のデザイン服だけを売
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【音楽の歴史:生きる意味を教えてくれる!】1960年代のヒッピーカルチャー「人間解放」

【タイムテーブル】 00:00 音楽「ヒッピー」が生まれる瞬間 01:05 宗教、軍事への反発 02:48 ヒッピーとは?? 04:12 令和に生きる私達の音楽 06:05 泥臭さを忘れたくない 07:42 これからの日本の行方 09:10 エンディング(まとめ) 【音楽「ヒッピー」が生まれる瞬間】 今回は1960年代のアメリカ、ヒッピー音楽が 生まれた背景を一緒に学んでいきたいと思います☆ 特に「音楽がなぜ生まれるのか?」と言う問いの ヒントにもしたいと思っています(。・ω・。) ご興味があれば是非最後までお付き合いくださいm(_ _)m 【宗教、軍事への反発】 ~1960年代のアメリカ~ ・キリスト教の圧政が強い時代 ・軍事、徴兵への反発 こうした「縛られた」環境への反発から、 音楽、薬、フリーセックスへ自由を求めるようになります。 この流れで「ヒッピー」が生まれたようです。 【ヒッピーとは??】 「代表アーティスト」 ・ジミヘンドリックス ・ジャニス・ジョップリン ・ジム・モリソン 「開放的」「情熱的」そして「渇望感」。 とにかくエネルギーに満ちあふれた音楽が特徴です。 自由と開放を求めるムーブメントから 「野外フェス」が生まれたのもこの頃。 【令和に生きる私達の音楽】 ヒッピー音楽の歴史も振り返ると「音楽が生まれた理由」が 少しだけ分る気がします。 翻って、令和に生きる私達の時代。 どんな音楽、ジャンルが生まれるか。 これを想像するのも「時代が求めるもの」「時代の行方」が 見えてきたりして、面白いかもしれません。 【泥臭さを忘れたくない】 一つ気になるのが「現代の生き辛
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