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テクノロジー「無秩序ロシア選挙」

【意味無し選挙】 ロシア大統領選挙の不正行為は毎回あり この事を量子エンジニアと選挙管理人を 務めてるマカロフさんが目撃した不正の 方法を詳しく解説してくれました 不正方法は2種類あり1つ目は投票所での 住民数より選挙の票が多くなる不自然な 事例が毎回あり2024年の大統領選挙では 露骨にこの不正が行われてました それが解ったのは投票率が高い投票所程 プーチン大統領の票が住人の数より多く とても不自然な事が起こり完全に不正を されててもう選挙ですらなかったのです ある地域の投票所では選挙場に行かずに 家で投票する事が出来る制度を使いその 票を回収した人がわずか7時間で810票も 各家庭を回り回収した事例がありました しかしこの地域の家で投票用紙に記入し 回収しに来てもらう希望者は10人だけで 810票も集めて来るなんて絶対ありえず しかも全部プーチン票だったのです 更に字も同じ人が書いたことがはっきり 解る同じ字体で7時間で810軒も訪問して 票を回収すること自体不可能な事なのに これが許されるから堂々とやってました 別の投票所では当日投票した人の人数が 273人なのに選挙委員会は750人と発表し しかもその証拠書類を管理人に見せずに シラを切り通したのです 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【無法地帯】 2つ目の不正のやり方は選挙票が入った セキュリティバッグを開票所へと届ける 途中にすり替えて全ての票をプーチンと 書いてある票にしてしまう事です 投票用紙は選挙期間中誰も開けられない セキュリティバッグという封印きの袋に 保管されるのですがこの袋には開けたら すぐバレる
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現代こそ大事な礼儀

最近の現代は礼儀が損なわれている気がします。なぜかと言うと、法律で縛られなければ何をしてもいいと思っている人が多いからです。法律では規制されていないけどしない方が良いこともあります。深く掘り下げていくと難しくなってくるのですが、シンプルに表すと礼儀をきちんとすることが大事だと思っています。礼儀をきちんとすることで、法律でしばられていないところでも礼儀を正す習慣が活かされて社会で上手く生きていくことができます。その礼儀が正しいことによって人脈形成や人間関係にも繋がってくるのです。何も特別なことをしていなくても礼儀をきちんとすることで誠実さ信用にまで関わってきたりもするでしょう。いかに礼儀が大切なのかがよく伝わってきます。礼儀をきちんとして一つ上の人になろう(笑)梅個性(大物):https://coconala.com/blogs/2722005/228651 松個性(城) :https://coconala.com/blogs/2722005/228889 桜個性(人) :https://coconala.com/blogs/2722005/228829 リズム意味 :https://coconala.com/blogs/2722005/215858 1000円クーポン:https://coconala.com/invite/B5QXX3
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「スラブシテイ!(米国唯一の無法地域)」

ハ~イ!ここは「カリフォルニア州」のある「砂漠地帯」じゃ。ここは、世界でただ一つの「法律の存在しない地域」と呼ばれておるぞよ。しっかし、そ~なると「かなりヤベ~やつら?」がいっぱいいるんじゃ~ないのかい?!(^^;「殺人犯?」とか~「薬物中毒者?」とか~、「強盗犯に詐欺師?」や「ギャングにマフィア」とかね~、それこそ「カラダにいっぱいタツー」とかしていて「怖いわ~」という「こわもて?」が多い印象じゃけど・・・ど~なの?・・・・まさか「精神障害者?」のよ~な「危険人物?」だらけの雰囲気じゃ~ないの?それに、アメリカだから「拳銃やナイフ」なんかいっぱい持っている「マッチョ?」がいるとか・・・それとも・・・「油断?」していると・・・「ゲイ?」に襲われるとか???・・・でも~・・・あれ?・・・何か「夏の取材現場」のせいか、あまり人がイナイ!・・・とゆ~よりも「ぜんぜん人がイナイじゃん!」・・・何で?・・・でも~・・・やっと「タンクトップの女性」がいたのじゃ!・・・彼女によると「ココはね~、(ジュエリーやアート)を売っているヒトが多いのよ~♪」ということじゃった。(^^;「あ、そ。」、何か映画「マッドマックス2」の砂漠の「要塞?」のような雰囲気じゃったけど、慣れてくるとね~、「昔のヒッピー文化」あぶれる「雰囲気」じゃね。そう「ベトナム戦争反対!」、「俺たちは自由にセックスや音楽やアートで暮らすんだ!」な~んていう「雰囲気」が充満していたぜよ。ま、よ~く観てみたら「退役軍人?」も多い感じじゃね。「世間から見捨てられた人々?」とゆ~よりも「世間を見捨てた人々?」の様に感じるぜよ。今の世界は「
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「現代イタリア事情②~♪」

はい~、早速「現代イタリア事情」に続き~、「現代イタリア事情②~♪」じゃね。^^やっぱ、なんか言い残すとねえ~、ちょい気持ち悪いぜよ。ホホホ^^;先日書いた「イタリア主婦」のミホさんじゃ。彼女は、普通のイタリア生活をして、「普通の主婦目線」から世界を見ているんだよ。^^その彼女が、今ちょい困っている問題それが「アフリカ難民問題」じゃ!なぜかアフリカ難民が「イタリア」を目指して、入国申請するのじゃ。「え?なんで?シーシェパードが、他の国もたくさんあるのに、なぜかイタリアばかりにアフリカ難民を誘導しているのじゃ~。」それにより「イタリア」も超困っている。いっぱいアフリカ難民を受け入れると「治安が悪化」して、「無法地帯」というか、「イタリア警察も介入」出来ないほどの「暗黒エリア?」ができあがる。いわば、「アメリカ」(ハーレム)、「コロンビア」(メデジン)、「南アフリカ」(ヨハネスブルグ)、などという「最悪の無政府エリア?」となる。こぇ~~(^^;とにかくねえ~、日本だって難民とか今「いっぱい入れたらどう?」ってなっているけど、やはり日本人とは「意識や民度、教育」等が違うので「取り返しのつかない状況?」となるのが、怖いね。^^;「だけど、日本に来る’難民’って(ボートピープル)だと海だから理解できるけど、けっこう’空’からくる’難民?’がいるよね。けっこう高い「チケット」買って来日できる’難民さん?’って、ホントに難民なの?疑問じゃ。」ま、とにかく「難民受け入れ」は、かなりの(代償?)を払うことになるので要注意じゃ!^^;(外国難民たちに、税金で生活の保護をしないといけないし)あと、イ
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