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「スラブシテイ!(米国唯一の無法地域)」

ハ~イ!ここは「カリフォルニア州」のある「砂漠地帯」じゃ。ここは、世界でただ一つの「法律の存在しない地域」と呼ばれておるぞよ。しっかし、そ~なると「かなりヤベ~やつら?」がいっぱいいるんじゃ~ないのかい?!(^^;「殺人犯?」とか~「薬物中毒者?」とか~、「強盗犯に詐欺師?」や「ギャングにマフィア」とかね~、それこそ「カラダにいっぱいタツー」とかしていて「怖いわ~」という「こわもて?」が多い印象じゃけど・・・ど~なの?・・・・まさか「精神障害者?」のよ~な「危険人物?」だらけの雰囲気じゃ~ないの?それに、アメリカだから「拳銃やナイフ」なんかいっぱい持っている「マッチョ?」がいるとか・・・それとも・・・「油断?」していると・・・「ゲイ?」に襲われるとか???・・・でも~・・・あれ?・・・何か「夏の取材現場」のせいか、あまり人がイナイ!・・・とゆ~よりも「ぜんぜん人がイナイじゃん!」・・・何で?・・・でも~・・・やっと「タンクトップの女性」がいたのじゃ!・・・彼女によると「ココはね~、(ジュエリーやアート)を売っているヒトが多いのよ~♪」ということじゃった。(^^;「あ、そ。」、何か映画「マッドマックス2」の砂漠の「要塞?」のような雰囲気じゃったけど、慣れてくるとね~、「昔のヒッピー文化」あぶれる「雰囲気」じゃね。そう「ベトナム戦争反対!」、「俺たちは自由にセックスや音楽やアートで暮らすんだ!」な~んていう「雰囲気」が充満していたぜよ。ま、よ~く観てみたら「退役軍人?」も多い感じじゃね。「世間から見捨てられた人々?」とゆ~よりも「世間を見捨てた人々?」の様に感じるぜよ。今の世界は「
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7割スタート! 最初から完璧を目指さない!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

私たちの日常は多くのタスクや挑戦で溢れています。新しいプロジェクトや目標に取り組むとき、ついつい完璧主義に囚われ、「最初から完璧でなければ意味がない」と考えがちです。しかし、実は進化の原点は7割スタートにあるのかもしれません。 完璧主義は素晴らしい目標を持っている一方で、時には進捗を妨げる要因となります。最初から完璧な状態を求めることは、新たな挑戦に対する自分自身へのプレッシャーを高め、失敗への恐れを引き起こします。そこで、私たちは「7割スタート、完璧を目指さない」哲学に焦点を当ててみましょう。 この哲学の根本には、進化と学習のプロセスがあります。何か新しいことを始めるとき、最初は十分に理解していなくても、7割の知識やスキルを身につけてスタートすることが大切です。これにより、早期から実践を通じて学び、進化できる余地を生み出します。 7割スタートの利点は、失敗や誤りから学ぶ機会を提供することにあります。完璧を求めずにスタートすることで、失敗を恐れずに新しい経験やアイデアに挑戦できます。そして、それらの挫折から得られた洞察が、次なる進化へと導いてくれるのです。 例えば、新しいプロジェクトに取り組む際、最初のうちは計画通りに進まないことがよくあります。しかし、そのプロセスで得られる実践的な知識や経験が、最終的には目標に近づく手助けとなります。失敗を受け入れ、修正しながら進むことが、持続可能な成功への道です。 つまり、7割スタートの哲学は、柔軟性と適応力を育むものです。完璧を求めるあまりにプロセスに固執するのではなく、柔軟に変化に対応し、失敗から学び進化することで、より良い結果にたどり
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格差と挑戦

中学生のころ東京のはずれから湘南まで夜発朝着友達と自転車の旅をしました帰りまた自転車で帰るのかーーやだなーーーと置いてきた自転車は今頃どこにいるんでしょうかAnnco(あんこ)です本日は、格差と挑戦についてとある実験ある2つの部族の村があり1つは教育熱心で厳しい村1つは放任主義の村それぞれの村の子供を1人ずつ交換したという実験するとその交換された子供は精神病を発症したという恐ろしい実験環境が変わると常識も変わる幸せの価値観さえ変わる格差とは何か日本社会の中での格差と成果における格差自分を軸に考えても揺らぐ揺らぐ戦争は政界で起こっており今、私の子供たちは寝るところがあり食べるものがあり学校にも行ける夢を語れるなんと恵まれているのかならば挑戦しない選択肢はないでしょう上を見ればキリがないよ前を見てごらん世界は広い
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追い詰められた底辺の若い男性たち

昨日の記事に緩く続いています。昨日、誹謗中傷をする人は「生きづらい人生を送っている」と書きましたが、もう少し詳しく説明します。2021年の人口動態調査が先日公開され、婚姻数が戦後最少の50万1116組に落ち込んだことが話題になりました。要するに、結婚したくないと考える人が増えたわけですが、より正確にいうと、結婚したくないではなく、したくてもできない若者が急増しているんですね。この結婚できない理由は、いろいろと考えられますが、やはり「出世」と「お金」が大きいようです。内閣府が全国の 13 歳~ 29 歳までの男女を対象として「子供・若者の意識に関する調査」を実施しています。質問は「自分が40歳になったときどのようになっているか」自分が40歳の時に「結婚しているだろう」と未来を描けている若者は58%となっています。子どもを持っているだろうと考えている若者の割合もほぼイコールです。また、40歳になった時「出世しているだろう」と予測している若者は38%、「金持ちになっているだろう」と予測しているのは35%との結果が出ています。要するに「将来、出世もしてないし、貧乏かもしれない。結婚もできてないし、子どもも持てない」と考える若者(特に男性)が過半数を越えているということです。そして、彼らのこうした悲観的な予測は残念ながらかなり当たっているようです。今、社会における格差が問題にされていますが、実際のところ、これは結婚にも見られます。当たり前のことですが、経済的に大成功を収めた男性は大勢の女性を独占することができます。また、いわゆる一流大卒で一流企業に務め、収入も600万円以上の男性は引く手
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SDGsが就活に影響する人は41.2%

こんにちは。 仕事のパーソナルトレーナー伊集院正です。 いつもブログを見ていただき ありがとうございます。 本日は、「SDGsが就活に影響する人は41.2%」です。株式会社ディスコは2022年3月卒業予定者を対象に企業のSDGsへの取り組みと就職志望度を調査しました。 企業の SDGs への取り組みと就職志望度の関連について尋ねた。SDGs に積極的に取り組んでいることが、その企業への志望度に「影響する」と回答した学生は、「とても影響する(志望度が上がる)」「やや影響する」を合わせて 4 割を超える(計 41.2%)。SDGs。いろいろなところで言われているのでご存じの方も多いと思いますがほんとうに簡単にいうと『世のため人のため』ですね。・貧困をなくそう・質の高い教育をみんなに・ジェンダー平等を実現しよう・働きがいも経済成長も・気候変動に具体的な対策を・平和と公正をすべての人になどです。新卒学生の半数ちかくがSDGsを意識して会社をえらんでいるようです。企業が社会貢献に取り組む姿勢とその情報発信によって、就職先としての志望度が変化することが表れている。企業においては、自社の取り組みをしっかりと伝えることが必要不可欠と言えるだろう。学生にえらんでもらうために企業はSDGs(社会貢献)にとりくむ姿勢とはっしんが必要のようです。この傾向は年々たかまっているようです。【社会貢献度がたかい理由で就職先企業を決めた割合】2020年卒者:29.4%2021年卒者:30.0%2022年卒者:34.3%人生100年になり稼ぐために働きつづける人がいるなか若者の中で 『世のため人のため』 を優先
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気楽に読んでください、呼吸のおはなし ~その81~

本日もお読みくださり誠にありがとうございます。昨日の記事を読んだ方は、「このブログの人って一体どんな人?大丈夫?」と思われたかも知れませんが、普段は割りと普通ですし、多分大丈夫です。歳を取るにつけても段々と落ち着いて来てもいますし。昨日書いたような一触即発感を、根深い処に抱えながら生きているというだけで、ホントに普段は、至極普通の変わり者です。飛行機にも乗れますよ。それにしましても、昨日は普段見慣れない用語がいっぱい出て来ましたね。" ヒポコンドリー性基調 " " 森田療法 " " 心気症(しんきしょう) " " 書痙(しょけい) " " 斜頸(しゃけい) " " チック症状 " " ジストニア "さあ皆さん、ググりましょう。自意識過剰と百足(ムカデ)の例え話を皆さんはご存知でしょうか。数え切れない程たくさんの足を見事に働かせて進むムカデが、「それにしても見事な足捌き、歩きっぷりですね、一体どうやってそんなにたくさんの足を器用に操れるんですか?」と誰かに質問された途端に足がもつれて歩けなくなる、というものです。人間が緊張するとただ歩くにしても右手と右足・左手と左足が同時に出てしまったりしますよね。良い所 " だけ " を見せようとすると、普段なら起こり得ないような反応を頭が体に起こさせてしまいます。お稽古事の発表会を見学に行くと、まあ100%、見事にこのトラップを仕掛けるようなプログラムが組まれています。キャリアが長くて慣れた人ほど持ち時間や演目が多くて、新しい人、成長の進捗が思わしくない(と評価されている)人ほど順番が先でちょっとしか出させてもらえないのです。このようなことは
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今後の経済格差

皆様、こんにちは。 スピリチュアル・ビジネスには天井がないと常々思っていますが、交通費や飲食費など根拠あることを加味せずに言い値で暴利を貪ることはしたくないと考えています。 企業の賃金が3%ほど上がるそうですね。 そのことは喜ぶべきことですが、それ以上に税金と物価の高騰しているので焼け石に水かな?と考えています。 入ってくる収入が少ないのであれば自己研鑽という投資を惜しまないようにすれば良いのですが、目の前の利益を得ることが忙しい人達には拒絶されます今後は自己研鑽した人達と目先の利益を得ることで忙しい人達では、かなりの経済格差が起きると視ています。 今日の余計な一言:努力した者は報われるが、努力しない者もまた破滅という形で報われる。
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【教養としての読書】バルファキス「父が娘に語る経済の話」

大企業産業医、かつ内科専門医のココナラドクターです。 今日は、ギリシャの元財務大臣の父親が、10代の娘に経済について語った本「父が娘に語る経済の話」”Talking to My Daughter about the economy"をお届け。特徴は◎型破りの経済学者 ヤニス・バルファキス作◎「弱い人のために戦う経済学者」として知られる◎出版されたのは2013年、リーマンショックの影響でギリシャ危機に直面した頃◎資本主義のかわりに、「市場社会」という言葉が使われる今から12000年、農耕が始まり、穀物を備蓄することができるようになった。余った穀物は将来のために倉庫に貯蓄する。それまでの、狩りで得た動物や魚、木の実や野菜の収穫は余剰を生み出さないことに注目だ。農作物の余剰は、人類を永遠に変えるような制度をたくさん生み出した。文字、債務、国家、通貨、官僚制、軍隊、宗教といったものだ。余剰作物の記録をしようと文字ができ、今年作物があまりできないと、他から借りて債務ができ、貸し借りは信用がないとできないので、信用を置ける仕組みとして国家が生まれる。債務の仕組みから通貨という制度が生まれるというわけだ。暮らしに必要なものは自分たちで作る、そんな時代が変わっていく。15世紀、大航海時代が始まり、貿易で違う国のものが手に入る時代になる。18世紀の半ば、産業革命により、市場で売るための「商品」を大量生産する時代になった。これが市場社会の誕生である。スコットランドやイギリスの領主たちは、利益を求め、効率化を図る。農民に命じて野菜作りを行うことをやめ、羊を大量に飼い、羊毛を借り、織物にして輸出するよ
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【教養としての読書】カール・マルクス「資本論」

◎フランスの経済学者ジャック・アタリが「マルクスを読まなければ21世紀は理解できない」と言っていたので、読むことにした◎社会主義の成り立ちに大きな影響を与え、1917年のロシア革命のきっかけの一部と言われる◎貧困・富の格差は、資本家のむきだしの資本主義(拝金主義)のせいと唱えた◎ドイツの裕福な家に生まれ、ベルリン大学で哲学にのめり込む◎新聞記者として、攻撃的な記事を書くことで有名◎25歳、フランスにわたるが、政府に目をつけられ追放命令が出る◎その後イギリスにわたるが、困窮のあまり、病気で3人の子供を亡くす◎49歳にて資本論第1巻「学問をするのに、簡単な道などない」◎2500ページの大作◎資本主義は商品の分析から始まる◎商品には2つの価値がある使用価値:服は寒さをしのぐため、パンは空腹を満たすため交換価値:どのくらいのもの(量・労働力)と交換できるのか⇒労働価値説◎商品Wーお金Gー商品W商品を売り、お金に換え、商品を買う◎お金Gー商品W-お金Gお金で商品を買い、より高値で売り、お金(利益)を得る⇒お金がお金を生み出している=資本主義◎資本の目的とは、利益を絶え間なく得るということである◎「資本は頭からつま先まで、あらゆる毛穴と毛穴から血と油を垂らしながら、生まれるのだといえよう」◎イギリスでの産業革命高値でやりとりされる羊毛を得るため、畑は羊の放牧のため、資本家に買い取られた。畑の持ち主である農家は土地を追われ、安い労働力で工場で働かされるようになった。不況がくれば、容赦なく労働者はリストラされた。◎労働力=金の時代となり、子供たちもほとんど休みなく、働かされた◎工場法が制定され
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無理ゲー社会

無理ゲー社会という本を読みました。面白い本で、久しぶりに広大な読書の旅でした。しかし、絶望したくない人は読まない方がいいでしょう。知能や才能などは遺伝であり、努力できる性格も遺伝なので、失業者や低所得者は救われる事はないという話です。才能ある者にはユートピア、才能なき者にはディストピア。そしてベーシックインカムなどの様々な社会的救済措置の話が続きます。そして経済格差がなくなったとしても、モテ、非モテ格差は無くならないという話です。モテるタイプの優れた男性をアルファと言い、非モテは更に非モテに。女性はアルファを獲得するための熾烈な美の争いに。あまり救いのない本なんですが、今の若者は無理ゲーを強いられてるという事が言いたい本です。できる人はラッキーで、できない人は努力してもできないという事を認めれば、社会はもっと優しくなるのではないか?というような事が言いたいようです。私は能力の向上というのを信じますが、その人なりのレベルで向上する。1の人が3になっても、5になるのは難しいという事です。誰もがオリンピック選手やビル・ゲイツになれるわけではないんです。最後に、中国ではとてつもない格差社会で、子供たちは猛勉強しているという話で終わります。
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幸せってなんですか?

最近、考える機会がありまして。日本の中にも格差ってありますよねその中で、それぞれ個人個人で感じる幸せって違うと思います。日常の中の小さな幸せであったり家族、友達、趣味 などなど生きがいと言われるような物たちの中にそれはあったりするのかな?『心が満ち足りること』なんてネット検索すると、でてきました。心が満ち足りるのって瞬間的なものと継続的なものとあると思うのですよ。瞬間的に感じることは日常に沢山ある気がする。個々の感じ方次第なんでしょうけれど。継続的な幸せ、心が満ち足りていることってなかなか私には思い当たるものがありません。みなさん、どう?あなたは今、幸せですか??あぁ満たされない 笑
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