「ドアノブの交換~♪」

記事
コラム
あれ?「ドアノブ」がちょい「グラグラ?」

やん。ありゃ~、ど~する?先日「包丁」

が破壊?されたのに~。続いて「ドアノブ」

じゃ。ボクの家は「昭和の古い家」じゃ。






前に出た「ゼロ戦ファイター」のおじいさん

が、いっぱい「家の補修?」もしてくれて

いたのじゃ。彼は「造船の塗装のプロ」でも

あるけど「船の艤装(ぎそう)=内部装飾」

も手掛けるという「天才」じゃ。しかも、





「英語ペラペラ」じゃ。前に勤めていた会社

の取引先が「英)ジョンスワイヤー」という

船の会社(というよりもコングロマリット=

複合企業体)じゃけど、その会社の重役とは

「家族ぐるみ?」のお付き合いじゃった。





(もちろん英国人じゃね。)ホホホ(^^;

だから、ボクのママが「アルバイト」して

いた時も「パワー・ボデイガード?」じゃ

ったね~♪お~、「たのもしい~♪」^^






あれ?また脱線したぜよ。それでね~、

「ドアノブ」を「昭和の古いグリップ型」

から~「令和のレバー型?」に変えたい





な~っていうことで、これも「メルカリ」

とか「アマゾン」や「ヤフー」で探したの

じゃけど、最終的にやっぱ「メルカリ」に

なったのじゃ。でもなんか「カッコイイ」

じゃん!「レバータイプ」って、やっぱ





「昭和のグリップタイプ?」よりイイわ~

ということで、一応買ったけど、これがね~





「あれ?ちょいドアノブをバラしてみたけど

・・・うん?・・・何かチガウ!・・・あれ

~?・・・昭和タイプは(3か所の穴)じゃ

けど・・・令和タイプは(デッカイ1か所の

穴?)じゃん!・・・そうなのじゃ・・・





やはり(ドアノブとドアの適合性?)を合わ

せないとイカンのじゃ!」とゆ~ことに60

を過ぎて「気づいた!」のじゃ。トホホ。





ボクはすでに「老人?」なのか??イヤ~、

まだまだ「ママに言わせると、若造?」との

ことじゃった。「ママ・・・ありがとう」^^

(ま、茶番はこのへんで終了じゃ)^^;






それで困ったボクは「じゃ~、しゃ~ない

から、ドアノブはあきらめて、とりあえず

新品の「ストライク(ドアの留め金部分)」

だけでも交換すれば、最低限の補修?は、

完了する」ということで、ちょいゆるめ?





じゃった「ラッチ(パカパカする部品)」

の交換には成功?したっ!!やったね~♪





これで時々「ゆる~く、パッカ~ン?」と

開いてしまう「ドア」の処置は完了じゃ。

でも・・・やっぱ・・・「レバータイプ」

がイイなぁ~って思っておるのじゃ。





でも、もし「レバータイプ」じゃとドアに

かなり「大きな穴?」を開けないとダメ

じゃし、もし「レバータイプ」を選択すると

今後「グリップタイプ」を付けたい場合は、

やっぱ「デカイ穴をふさぐ?」工程が必要





じゃね。「痛しかゆし?」じゃ。ボクは、

「ロミオ」なのか?では「ジュリエット」

は、どこ??(なんでシェークスピアや

ネン?!)ホホホ^^ジュリエットぉ~!

(はい、安い芝居?はおしまいじゃ。^^)






でもね~、今回の「ドア修理」では、ボク

のイイ経験になったぜよ。ドアってあんな

構造じゃったのね~ってよく理解できた。





いつも「大工さん」や「建築屋」さんに

まかせっきりじゃったけど、これからは、

ボクも「色んな家の補修?」をしてみたい

と思ったね。(ホントに?うん?ウソか?)





そ~ゆ~ことで、これにて「ドア修理」の

ブログは終了じゃけど、一応、参考にドア

修理(ドアノブ交換)のユーチューブを

載せてみたぜよ。ご参考までにね~♪^^






「ドアノブの交換~♪」






さて~、ボクもこれを参考に再度挑戦したい

ぜよ~。(ホンマか?うん?はて?・・・)

じゃね。








((( exchange of the doorknob )))




i wanted to change it the other day as a 

doorknob was broken.



after all i thought that the lever type that was

the latest than the grip type of the old type 

was good and purchased a lever type.



however, three places of holes were vacant,

but were not able to attach it to an old door

as a big hole was necessary for a new type of 

lever type as for this.



so as there is no help for it,

i changed only the part called the strike, and

the repair of the door was finished.





after all i am going to do the repair of the house

more and more continuously as there is a sense

of fulfilment very much when i repair the door 

by oneself.





hehehe




tks.




























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