私が悪いで終わらせるカラクリと自分を責めるカラクリ
あなたは何も悪くないのに、「すみません」と言ってしまう、、、そんな人ではありませんか?人に声をかけられると、反射的に何か悪いことした?私はまちがっている?とドキドキしませんか?過去の私がそうでした。基本、私はまちがっていて自分が悪い、他人が悪くても自分が悪いで終わらせる。こんなんだと当然、何をやってもうまくいくわけがなく、私の人生はこんなはずじゃなかったと自分で自分を追い詰めていました。自分を変えよう!と本気で思い、その方法を探しまくる中で、自分を責めるカラクリがある。とわかってきたのです。そのカラクリとは、生まれ持った「潜在意識のタイプ」生年月日、血液型、星座でも、マヤ暦、数秘、遺伝でもないマインドブロックバスター だけの世界のどこにもない不思議な分類たった3つしかないけれど知るとみなさん、納得!と言われます。私は潜在意識の宇宙人タイプなのですが、謙虚で控えめにして相手より下に見せることで自分の安全を確保していたからすべて自分が悪いという発想になっていたんですね。自分が悪いで終わらせるのは、潜在意識宇宙人タイプが自分を守るための処世術だった。そして、実はメリットもあって自分が悪いということで心を守っていたことに気づきました。安全でいるために手離せなかったということです。自分が悪いという態度を取りながら、心の中では相手を非難し、相手も責めていました。他人を責める自分は、自分を責める自分より、もっともっと嫌でした。自分を守るために自分が悪いで終わらせるのは楽といえば楽かもしれませんが、それで ”しあわせ” なの???いや、ちがうーそんな自分でいたくない、気持ちよく生きたい。自分が
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