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#kintone100日チャレンジ Day074:過去レコードを探さず定型文を挿入!「定型文チッププラグイン」を作ってみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の74日目。Claude Fable5を実験し始めて1時間、急に使えないと思ったら提供停止。まさかの1時間触ってお蔵入り。ある意味歴史的瞬間に立ち会えたのかもしれないです。本日のテーマは、定型文を何度も打ち直している現場担当者向けの「定型文チッププラグイン」。kintone標準のレコード再利用では複数パターンに弱く、毎回「どの過去レコードを探すか」がブレる——その手間を、スペースに並べたチップで選ぶだけに置き換える発想です。「定型文チッププラグイン」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: kintoneにはレコード再利用機能がありますが、定型文のパターンが複数あると「どの過去レコードを探せばいいか」が毎回ブレます。再利用のたびに一覧を検索して開き、該当フィールドをコピーする——この手間が積み上がります。コメント欄については、そもそも定型文を置く場所がなく、毎回同じ説明文を手打ちすることになりがちです。導入後の世界(ベネフィット): スペースフィールドに「定型文チップ」を並べ、ワンクリックで文字列フィールドやコメント欄へ挿入できます。パターンごとにチップを分けておけば、過去レコードを探す手間なく、入力のブレも減らせます。なお、正直に言うと本音はこうです。定型コメントをチームで共有して盛り上げるというより、そもそもコメントしなくて済む運用を目指したいのが本来のところです。プロセスやフィールド設計で説明が不要になる状態が理想で、本プラグインはそこに至るまで
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#kintone100日チャレンジ Day098:User APIは保存時だけ!匿名集計で描く「勤務地分布マップ」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の98日目。まもなく100日チャレンジ終了。その振り返りも始めたいのですが、お客様作業・Fable活用で忙しい…。あと、趣味でElectronを使ったWindowsアプリ開発を始めたのですが、これはいい。今までexeはVisual Studio使わないといけないと思っていただけに、簡単にexeを作れるのは感動。まだ、商用ライセンスが分かっていませんが、Install Shieldを正しいライセンスで無償で使うために旧バージョンのVisual Studioを使う…みたいな話を経験しただけにこれは今後も深堀をしたいと思いました。さて、本日のテーマは、複数拠点やリモート勤務のメンバーをまとめる管理者向けの「勤務地分布マップ」。地図を表示することよりも、ユーザー選択フィールドをプロフィールの勤務地へ展開し、個人名を残さない集計データへ変換する流れに焦点を当てました。「勤務地分布マップ」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: プロジェクトや当番のメンバーはユーザー選択フィールドで管理できても、誰がどの地域にいるのかを把握するには、一人ずつプロフィールを確認して集計する必要があります。人数が増えるほど、地域の偏りをつかみにくくなります。導入後の世界(ベネフィット): レコードを保存すると、選択メンバーの勤務地が都道府県別人数へ集計されます。詳細画面では色の濃淡、比例円、凡例から分布を見渡せるため、拠点をまたぐチーム編成や集合場所の検討に使えます。💡 着想・こだわ
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#kintone100日チャレンジ Day097:会議室や設備の二重予約を保存前に防ぐ!「重複期間チェッカー」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の97日目。Claude Fableに熱中していたら、あっという間に#kintone100日チャレンジも明日から残り3日しかないことに気が付きました。このチャレンジを始めた2026年4月1日から現在、私個人のAI活用力という意味でも大きく変化しました。このノウハウはきっと、今後のプロジェクトでも大きく活きていくでしょう。さて、本日のテーマは、会議室や設備、担当者の予定などをkintoneで管理している方向けの「重複期間チェッカー」。期間重複は開始・終了の一致だけでは見逃されるため、保存直前に包み込み型の重複も拾える判定式と、任意のグループフィールドで比較範囲を絞る構成にしました。「重複期間チェッカー」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: 会議室予約や設備貸出をkintoneで管理していても、開始日時と終了日時を登録するだけでは、別レコードとの期間重複までは自動で判断されません。登録前に一覧やカレンダーを目視で確認する運用では、見落としによる二重予約が起きます。導入後の世界(ベネフィット): 保存時にほかのレコードを検索し、期間が重なっていれば保存を止めます。警告には該当レコードへのリンクが表示されるため、利用者は競合している予定をすぐに確認できます。💡 着想・こだわり期間の重複チェックは、会議室予約や複数条件での重複防止など、優れた既製プラグインが既に存在する領域です。今回は新しく作ったこと自体ではなく、「どう判定するか」と「何と比較するか」にこだ
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#kintone100日チャレンジ Day089:kintoneレコードにMermaid図を直接表示!Gemini AIで自動生成も「Mermaid for kintone」を作ってみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の89日目。kintoneと全く関係ないのですが、最近はAnkiのカスタマイズをより積極的に行っています。#kintone100日チャレンジを通じて個人的に培ったAIエージェントの組織作りが、技術的に横展開出来ています。さて、本日は、業務フローや組織図をkintoneで一元管理したい現場担当者・プロジェクト管理担当者向けの「Mermaid for kintone」を開発しました!「Mermaid for kintone」について🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット)現場の「不」: フローチャートや組織図をMermaid記法で書いても、kintoneのテキストフィールドでは図として見えない。確認するたびに別ツールへコードを貼り付けてレンダリングする手間がかかり、kintoneだけで業務が完結しない。導入後の世界(ベネフィット): レコード詳細画面を開くだけでMermaid図がそのまま描画される。Gemini AIがレコード内の情報を読み込んで図を自動生成してくれるため、「どんな図を書けばいいか分からない」ゼロからのスタートも不要になる。✨ これで出来ること(機能概要)まずはこちらをご覧ください。Mermaid図のレコード内自動描画: 詳細・印刷画面では、文字列(複数行)フィールドに書いたMermaid記法を図として自動描画。「拡大」ボタンまたは図のダブルクリックで全画面モーダルを開き、ホイールズーム・ドラッグパン・Escキーで閉じることができる。作成・編集画面でのプレビューとテン
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#kintone100日チャレンジ Day087:フィールドを増やさず多言語対応!「多言語AI翻訳」プラグインを作ってみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の87日目。台湾は大雨警報が出ているレベルで天気が悪いです。こんな日ばかりは、在宅フリーランスで良かった…と思えます。ただ、出社でしか得られない経験も多いのでここはトレードオフ。本日は、外国人スタッフを抱える製造・サービス・観光業など多言語対応が必要な現場向けの「多言語AI翻訳」を開発しました!「多言語AI翻訳」について🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット)現場の「不」: 外国人スタッフが増えてもkintoneには1フィールド1つの値入力が基本です。言語ごとに別フィールドを作ると翻訳文章の管理が煩雑になり、人手翻訳では入力コストと時間がかかりすぎる。導入後の世界(ベネフィット): レコードを保存するだけでGemini AIが自動翻訳。日本語・英語・中国語など複数言語の翻訳結果を1フィールドにJSON管理するので、フィールドが言語の数だけ増えることもない。表示言語はヘッダーのセレクターで即切替できる。元々、翻訳プラグインには挑戦してきたのですが、今やサクっと作った完全バイブコーディングの方が品質高く、想定通り動いてしまう…。(当時はClaude 3.5 SonnetあたりでAIコーディングを試してみて、かつハーネスも組む知識が無かったものでボロボロだった記憶)✨ これで出来ること(機能概要)まずはこちらをご覧ください。Gemini AI自動翻訳: レコード保存時にGemini API(Flash / Pro / Flash Liteを選択可)へ自動でリクエスト。日本語・英語・中国
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#kintone100日チャレンジ Day085:禁断の標準DOM動作で一括削除前バックアップを強制!「一括削除 CSVバックアッププラグイン」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の85日目。「kintoneのルックアップフィールドにchangeイベントが追加された!」と舞い上がっていたものの、いざ実装されると何に使うか悩んでしまっている私です。間違いなく、プラグイン実装中とかに「ルックアップはchangeイベント無いのか…」みたいに思ってきたはずなのですが。。。本日のテーマは、kintoneで一括削除を使う管理者・運用担当者向けの「一括削除 CSVバックアッププラグイン」。標準UIへのDOM操作という禁断の標準DOM動作を承知のうえで、一括削除の直前にCSVバックアップを強制する構成に挑戦しました。「一括削除 CSVバックアッププラグイン」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: kintoneの一括削除は便利ですが、誤って実行するとレコードは本当に消えてしまいます。後から「昨日の状態に戻せませんか」「一部だけ復旧できませんか」と相談されても、バックアップがなければ打てる手がほとんどありません。導入後の世界(ベネフィット): 一括削除の前に、削除対象レコードのCSVをローカルへダウンロードし、さらにバックアップ専用アプリへ添付保存します。完全復旧ではありませんが、少なくとも復元作業の材料を残せます。💡 着想・こだわりバックアップや復旧支援の考え方自体は、既に優れた運用や既製サービスがあります。今回のこだわりは、そこではなく「標準の一括削除ボタンを押す直前」にゲートを置いたことです。ベンダーとしてkintoneの運用現場を見てい
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#kintone100日チャレンジ Day084:APIラボのカテゴリーAPIでマスター同期!「カテゴリマスター同期プラグイン」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の84日目。APIラボのカテゴリーAPIを、カテゴリーマスター運用に使えるか試しました。本日のテーマは、kintone管理者・アプリ管理者向けの「カテゴリマスター同期プラグイン」。既にカテゴリー機能の使い方や関連する整理ツールはありますが、今回は「カテゴリー設定そのものをAPIで更新できるなら、マスター管理に寄せられるのでは?」という発想を試しました。「カテゴリマスター同期プラグイン」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: kintoneのカテゴリーは便利ですが、5階層まで深くできる一方で、レコード入力時の画面はそこまで深い階層を扱いやすいとは言い切れません。複数カテゴリーの入力を防ぎたいケースでも、JavaScript APIで入力UIや選択制御に踏み込みにくいのが本音です。導入後の世界(ベネフィット): カテゴリー階層をマスターアプリのテーブルとして管理し、同期側アプリの動作テスト環境カテゴリー設定へ反映できます。ただし、これは「入力体験の根本改善」ではなく、用意されているAPIでカテゴリー管理をどこまで扱えるかを試した構成です。💡 着想・こだわりカテゴリー周辺には、使い方の解説やアプリ整理のための優れた仕組みが既にあります。今回のこだわりは、カテゴリーを「画面で設定する項目」としてだけ見るのではなく、「用意されているAPIでどこまで管理しやすくできるか」を試した点です。ただ、正直なところ本当にほしいのは、アプリ設定を変更するAPIよりも先に、レ
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#kintone100日チャレンジ Day083:商品コード管理のまま商品名で探せる!APIラボの「kintone全体を検索するREST API」で見積ルックアップを組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の83日目。今日、新たにkintoneプラグイン開発サービスをココナラでリリースしました。簡単に言えば、kintoneプラグインを40,000円で開発するサービスです。ただし、一般的な受託開発としての「本番利用を前提にした品質保証込みの納品」とは、少し位置づけが違います。開発を受ける側にとって、プログラム納品は品質保証との戦いです。動作確認、例外処理、保守性、仕様変更への備え。本来であれば、そこに大きな時間と費用がかかります。今回のサービスは、その工程をできる限り軽くし、あくまで検証用のkintoneプラグインをAIで爆速に形にするものです。この記事をご覧いただいたお客様限定で、先着2名様向けに初期ユーザー様価格「20,000円」で提供いたします。サービスページのレビュー数が購入数として見えるため、半額で釣るようなことはしません。そこはご安心ください。初めての試みなので、至らぬ点もあるかもしれません。その点も含めて、検証用の高速開発サービスとしてご理解いただける方にご利用いただければ嬉しいです。さて、本日のテーマは、見積書アプリで商品明細を入力する担当者向けの「全体検索ルックアップ補助プラグイン」。APIラボの「kintone全体を検索するREST API」を使って、商品コードで管理しながら、入力時は商品名や用途で探せる構成にしました。「全体検索ルックアップ補助プラグイン」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: 見積書アプリで商品マスタをルックアップ
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#kintone100日チャレンジ Day092:アプリ説明欄を一元管理する「アプリ説明欄連携プラグイン」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の92日目。皆さんはkintoneの「アプリ説明」を、誰向けに、どのくらいの詳しさで書いていますか?本日のテーマは、アプリごとの案内を管理するkintone管理者向けの「アプリ説明欄連携プラグイン」。利用者別の説明表示だけでなく、説明文を別アプリで履歴管理し、プラグイン設定の保存を「公開」のタイミングにする構成です。「アプリ説明欄連携プラグイン」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: 同じアプリでも、管理者には長すぎる説明、普段使わない人には難しすぎる説明になりがちです。さらに、アプリ設定へ直接書いた説明は、誰がいつ変更したのかを整理しにくいことがあります。導入後の世界(ベネフィット): ユーザー・組織・グループを条件に、対象者へ必要な詳しさの説明だけを表示できます。案内文は別アプリのレコードとして管理するため、変更履歴も確認しやすくなります。💡 着想・こだわり(既存との違い)今回のこだわりは、表示機能そのものよりも、説明文を業務データと同じように管理する発想です。表示内容は、別のkintoneアプリに置いたリッチエディターフィールドから取得します。案内文をレコードとして持つため、kintoneの変更履歴を使って更新の経緯を追いやすくなります。ただし、ソースレコードを編集しただけでは公開中の説明は変わりません。プラグイン設定を保存した時点でHTMLを取得し、そのスナップショットをプラグイン設定へ保存します。別アプリで編集と履歴管理を行い、内容を確認し
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#kintone100日チャレンジ Day090:一覧編集をプロセス管理の入力UIに!「一覧ステータス変更」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の90日目。「CODEXのリセット権、7/12までなのでそろそろ使ってみよう!」そう思い、昨日の夜で週次残量7%程度にして就寝。朝起きたらChatGPTさんからの強制リセットが入っていた…。(嬉しいです)しかし、この週次制限に併せて仕事や個人開発をしている自分、なんか悲しい。。。さて、本日は、案件や申請を一覧で処理する承認者・チームリーダー向けの「一覧ステータス変更」を開発しました!「一覧ステータス変更」について🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット)現場の「不」: 案件一覧を確認しながらプロセス管理のステータスを更新したくても、通常はレコード詳細を開き、アクションを実行し、一覧へ戻る操作を繰り返す必要がある。レコードごとに変更先や次の作業者が異なる場合、単純な一括承認では対応しにくい。導入後の世界(ベネフィット): 一覧の行を編集し、変更先ステータスと作業者を選んで保存するだけでプロセス管理へ反映できる。詳細画面を往復せず、一覧の文脈を保ったままレコードを1件ずつ連続処理できる。💡 着想・こだわり今回は「同じ一覧でも、行ごとに変更先や次の作業者が違う」という運用に着目しました。独自のボタンやモーダルを重ねるのではなく、ドロップダウンとユーザー選択という通常フィールドをプロセス管理の入力用ミラーとして使います。利用者はkintone標準の一覧編集と同じ感覚で操作でき、保存後にREST APIで正式なステータスと作業者へ反映します。今回直面したのが、kintone標準ドロップダウン
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#kintone100日チャレンジ Day088:SalesForce風に関連情報とコメントを同じ視線へ!「関連リストサイドパネル」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の88日目。AIエージェントを活用し始めて時間が経ちますが、「.envでPCローカルのパスを管理して、Gitリポジトリごとにサブエージェントを起動すれば幅広く作業できるじゃん!」ということに今更気が付きました。モノレポだとブランチ管理が面倒なので細かく区切りたい、でもAIエージェントにどう情報を伝えるべきか…。そう悩んでいただけに、シンプルな解決方法だと思いました。さて、本日のテーマは、レコード詳細で関連情報とコメントを行き来するkintoneユーザー向けの「関連リストサイドパネル」。関連レコードを別画面へ広げるのではなく、標準のコメント・変更履歴と同じサイドバーに共存させる画面構成を試しました。「関連リストサイドパネル」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: 顧客や案件の詳細を確認するとき、フォーム内の関連レコードと、右側サイドバーのコメント・変更履歴が離れています。確認する情報が増えるほど、スクロールや視線移動も増えてしまいます。導入後の世界(ベネフィット): 関連レコード、業務リンク、コメント、変更履歴を画面右側へ集約。元の関連レコード一覧を残したまま、必要な情報を同じ視線で確認できます。基本機能では置く場所が少ない「外部リンク」もアプリごとに管理が可能です。💡 着想・こだわり関連レコードの一覧表示や集計を支援する優れた既製プラグインは、すでに多くあります。今回はSalesForceのUIを参考に情報が少ない画面右側の活用に着目しました。地味に
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#kintone100日チャレンジ Day76:保存前の同意を、複数選択肢と管理者除外まで一体で制御「規約同意ポップアッププラグイン」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の76日目。台湾では2週間くらい前から梅雨に入っていて、ほぼ毎日雨じゃないかという具合。そしてフリーランスだと自宅にいることがほとんどなのですが、雨だとなおさら外に出ない…。今日も引きこもってkintoneプラグイン作ってました。本日のテーマは、レコード保存時に規約確認・誓約・チェックを必須化したいkintone管理者・業務改善担当者向けの「規約同意ポップアッププラグイン」です。「規約同意ポップアッププラグイン」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: 規約確認や誓約の同意を、口頭・紙・別画面で済ませていて、保存のたびに確認漏れが起きやすい。導入後の世界(ベネフィット): レコード保存の直前に同意フローを差し込み、許可した選択肢を選ばないと保存できないので、業務ルールを画面上で止めやすくなる。💡 着想・こだわり今回の着想は、同意を記録することではなく、「保存してよい状態か」を保存直前に判定することです。たとえば「確認した」「今回は対象外」「同意しない」という複数の選択肢を表示し、その中のどれを選んだときに保存を許可するかを設定できます。単純なOK・キャンセルではなく、業務に合わせて保存条件を組み替えられることがこだわりです。✨ これで出来ること(機能概要)まずはこちらをご覧ください。保存前に同意を確認: レコードの作成・編集保存時にモーダルを表示します。許可された選択肢を選んだ場合だけ保存を続行します。選択肢ごとに保存可否を設定: 選択肢は最大5件まで
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#kintone100日チャレンジ Day075:テンプレート以外の部分移行!似たアプリ量産向け「kintone Config Importer(Google Chrome拡張機能)」

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の75日目。本日のテーマは、アプリを量産するkintoneアプリ開発者向けの「kintone Config Importer」。kintoneでアプリ設定を移す基本機能は「アプリテンプレート」と「再利用」だけ——似たアプリを何本も作る現場では、フォームや一覧を毎回ポチポチ再設定するのが地味に面倒です。今回はDay5で作成したエクスポートZIPからフィールドと一覧だけを別アプリへ部分インポートするChrome拡張を整えました。「kintone Config Importer」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: kintone標準で設定を横展開するとき、選択肢はだいたい「テンプレート丸ごと」か「再利用で新規アプリ作成」のどちらか。既存アプリへ一部だけ持ち込みたい場面(一覧だけ、フィールド定義だけ、など)では、結局設定画面を開いてポチポチやり直すことになる。アプリを量産する情シスや、部門ごとに似た型を配る開発者ほど、この手作業が積み上がる。導入後の世界(ベネフィット): 「アプリ設定→書き出す」で取ったZIPから、必要なフィールド・一覧だけチェックしてpreviewへ流し込める。いま開いているアプリとZIPをライブdiffして、新規・変更・同一を見ながら選べるので、テンプレート全載せ替えより安全に部分移行できる。💡 着想・こだわり設定のエクスポートを以前に作ったものの、「既存アプリへ、欲しい項目だけ戻す」入口を個人的に作っていませんでした。今回はまずフ
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#kintone100日チャレンジ Day073:希望シフトをカレンダーで集めて一覧でマトリクス管理!「シフト管理マトリクスプラグイン」を作ってみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の73日目。久しぶりにプロフィールアイコンを更新しました。アイコンは「副業始めようかな~」と思い始めた2020年ごろの会社員時代に撮影したもの。当時はフリーランスになるとも思わず、専用の写真もなかったので友人と旅行時の写真の一部を切り抜いて各種SNS等に使っていました。気が付けば現在2026年、「さすがに6年前は写真詐欺だよな…」ということで最新の写真にしました…。さて、本日は、飲食店・小売店・コールセンターなどシフト制の現場の店長/管理者とスタッフ向けの「シフト管理マトリクスプラグイン」を開発しました!「シフト管理マトリクスプラグイン」について🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット)現場の「不」: シフト制の現場では、スタッフからの「来月の希望休・希望シフト」を紙やチャット、Excelでバラバラに集め、店長が手作業でマス目の表に転記して全体を組んでいます。誰がいつ何番に入りたいかを一覧で見渡せず、転記ミス・抜け漏れ・「言った言わない」が起きがちです。導入後の世界(ベネフィット): スタッフはカレンダーをクリックするだけで希望シフトを入力。店長は一覧画面で「スタッフ × 日付」のマトリクスをひと目で確認し、気になるマスをその場でクリック修正して一括保存。プロセス管理と連動した「確定(FIX)」ボタンで、全員分のステータスをワンクリックで確定まで持っていけます。✨ これで出来ること(機能概要)まずはこちらをご覧ください。カレンダーで希望シフト入力: 作成・編集画面では標準のサブテー
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#kintone100日チャレンジ Day072:表示ルールはGASに任せて全体カスタマイズJSを薄く保つ!「ポータル掲示板 from GAS」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の72日目。kintone案件はもちろん、各種業務にAIエージェントを用いていると深刻なトークン不足が…。学習の面で利用者には不利ですが、お客様作業以外の用途でAntigravityを使ってみることにしました。やっぱりClaudeCodeやCODEXに比べると、同じスキルを読み込んでいるのに残念な印象です。チューニングが必要なのか、エージェントとして未熟なのかわかりませんが…。少なくとも、AI Proプランの延長で「おまけ」として使うなら良いかもしれません。体感はcursorのComposer 2.5 Fastと同等かそれ以下というイメージです。(Opus4.6使ってるのに…。)さて、本日のテーマは、kintone管理者・社内広報担当者向けの「ポータル掲示板 from GAS」。ポータルお知らせのカスタマイズ手法や完成度の高いポータルデザインツールは既に多数ありますが、今回は「表示ルールとkintone API呼び出しをGAS側に寄せ、全体カスタマイズJSは薄く保つ」構成に挑戦してみました。「ポータル掲示板 from GAS」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: 部署・グループ・個人ごとに出し分けたいお知らせがあるのに、標準のお知らせ掲示板だけでは表現力もターゲティングも足りない。全体カスタマイズで全部書こうとすると、ルール判定・kintone API呼び出し・キャッシュまで1ファイルに詰め込み、保守が地獄になる。導入後の世界(ベネフィット): ポ
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#kintone100日チャレンジ Day071:2段ヘッダー表でACLを一覧比較!「権限マップ for kintone」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。 台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の71日目。 私だけでしょうか。Claudeの週次リセットが木曜日1:00のような時間なのですが、水曜日に新モデルなどのイベントでリセットされる。5時間制限で一日に使える量、頑張っても50%くらい。なんか悔しい…。肝心のClaude fable、当然気になるのですがこれよりも別の成果物作りにコンテキスト消費したい…。という状況です。本日のテーマは、アプリ管理者・情シス担当者向けの「権限マップ for kintone」。ACL を一覧化する既存のやり方も Excel 連携もある領域ですが、今回は「主体別/設定別の2軸」と「2段ヘッダーの HTML 表」で、3階層の権限を列比較しやすく並べる構成を試しました。「権限マップ for kintone」について 🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット) 現場の「不」: kintoneのアクセス権は、アプリ・レコード・フィールドの3階層に分かれています。設定としては正しくても、「誰に何が見えて、どこが制限されているのか」を確認するには、複数の設定画面を見比べる必要があります。 導入後の世界(ベネフィット): 現在アプリの権限設定を、権限主体サマリー・統合ビュー・個別ビューで確認できます。レビューや引き継ぎの場面で、設定の全体像を説明しやすくなります。 💡 着想・こだわり権限管理の考え方やチェックリストは、すでに優れた情報がたくさんあります。今回のこだわりは、権限を「変更する」のではなく、まず「読める形にする」ことです。 kintone
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#kintone100日チャレンジ Day069:データ入力をゲーム感覚で!「ゲーミフィケーション入力支援プラグイン」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。 台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の69日目。 台湾は先週から大雨が降ったり、強い日差しが出てきたり安定しない天気です。本日のテーマは、レコードを日々入力する現場の方向けの「ゲーミフィケーション入力支援プラグイン」。 必須項目の入力を「ゲームの達成体験」に変えるという発想で、進捗バー・スロット・レベルアップまで、外部ライブラリを一切使わず素のCSSとJavaScript APIのイベントだけで組んでみました。 「ゲーミフィケーション入力支援プラグイン」について 🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット) 現場の「不」: kintoneへのレコード入力は、どうしても単調になりがちです。「あと何項目埋めればいいのか」が分かりづらく、入力途中で離脱したり、必須漏れで保存エラーに弾かれてやる気が削がれたり…。地味な入力作業はモチベーションが続きません。 導入後の世界(ベネフィット): 必須項目の充足率が画面全体の枠と巨大な%でリアルタイムに見えるので、「あと2件」が一目で分かります。さらに保存するたびにレベルが上がり、スロットの当たり演出が出る。入力という作業に「もう1件やろう」という小さな達成感が生まれます。 💡 着想・こだわり(既存との違い) 調べてみると、「条件付き必須」や「入力制御」「進捗の見える化」といった領域には、すでに完成度の高い既製プラグインがたくさんあります。ただ、その多くは管理側が入力を統制するためのもの。今回こだわったのは逆の視点で、入力する本人の気持ちを上げるという、あまり見かけない切り口で
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#kintone100日チャレンジ Day066:新人の「これ何の略?」をホバーで即解決!「用語定義ヒント」を作ってみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。 台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の66日目。 CODEXやClaudecodeの使用量がリセットされて、さらには通常の週次リセットも重なり、トークン消費に励んでいる金曜日。最近はこの使用量に合わせて仕事や予定を立てている気がします。AIに支配されたフリーランスの私です。本日は、新入社員・中途入社者向けの「用語定義ヒント(略語・用語ツールチッププラグイン)」を開発しました! 「用語定義ヒント(略語・用語ツールチッププラグイン)」について 🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット) 現場の「不」: どの会社にも「入社して半年は暗号にしか見えない言葉」があります。社内略語、製品の型番、業界用語など、レコードを開くたびに意味を調べたり先輩に聞いたりする手間が発生し、そのまま意味を取り違えて入力ミスにつながるなど、新人にも教える側にも見えないコストが積み上がっています。 導入後の世界(ベネフィット): 用語辞書を一度登録しておくだけで、レコード詳細・一覧・作成・編集の各画面で登録用語に自動で下線が付きます。マウスを乗せるだけで定義がふわっと表示され、画面を離れずにその場で意味が分かるため、「聞く・調べる・取り違える」がゼロになり、新人のオンボーディング期間そのものを大幅に短縮できます! ✨ これで出来ること(機能概要) まずはこちらをご覧ください。登録用語に動で下線とホバーで定義表示: 設定画面で「略語」と「定義」をペアで登録するだけ。各画面の表示テキストから登録用語を見つけ出し、下線を付けてホバーやフォーカスでツールチ
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#kintone100日チャレンジ Day64:顔写真でキーマンをサクッと把握!ユーザーアイコン組織図プラグイン

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の64日目。 余談ですが、Windowsの音声入力といえばWin +Hがあります。個人的に最低限動作するので「最近よく聞く"AI音声入力"って必要なの?」と思っていました。物は試しに、HandyというフリーのローカルLLMを使ったAI音声入力を試してみたところ、想像以上に使えることに驚いた今日です。しかし、早いモデル(SenseVoice)は爆速だけど精度が低く、Whisperだと精度は上がっても遅い…。比較的性能の高いノートPCでIntel Core Ultra 9+NPU搭載でもこの状況なので、タイミングを選んでWhisperを使っていこうと思いました。さて、本日は、中堅〜大規模企業で社内調整を行う担当者向けの「ユーザーアイコン組織図」を開発しました! 「ユーザーアイコン組織図」について 🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット) 現場の「不」: cybozu.com共通管理者権限がないと、組織やユーザーの一覧を俯瞰してみることが難しいです。100名を超える規模の会社になると「この部署は誰に連絡をとれば調整できそうかな…」と担当者探しに迷い、無駄な確認の手間や社内政治のコストが発生してしまいます。 導入後の世界(ベネフィット): 組織フィールドで選んだ部署を起点に、配下の組織図と所属ユーザーの顔写真がパッと見で把握できるようになります!直感的にキーマンを見つけられるようになり、社内調整のスピードが劇的に向上します。 ✨ これで出来ること(機能概要) まずはこちらをご覧ください。
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【脱エクセル】kintoneでCRMツール作ってみました

今回は、初回来店のお客様に必要事項を入力していただくビジネスモデルを想定し、Googleフォームとkintoneを連携したCRMアプリを作成しました。このアプリは、顧客管理やデータ共有の課題を効率的かつ低コストで解決する手段を提供します。この記事では、具体的な導入手順と活用例をご紹介し、業務効率化やCRM活用のヒントをお伝えします。ツールの使用例まずはGoogleフォームの作成から始めます。Googleフォームの作成例フォームの内容は自由ですが、今回は「お客様の基本情報」や「お悩み」を入力項目に設定しました。フォーム送信後の動作送信されたデータはkintoneに即時反映されます。さらに、kintoneのフィルター機能を使えば、顧客を絞り込んでランク付けを行い、ロイヤリティの高い顧客向けに施策を打つことが可能です。編集画面kintoneの編集画面は自由にカスタマイズでき、従業員間で簡単に共有できますGoogleフォームとkintoneの連携方法Googleフォームとkintoneを連携するには、Googleフォーム側にスクリプトを設定する必要があります。スクリプト例フォームに入力されたデータが自動でkintoneに送信される仕組みを構築することで、データ転記の手間を削減できます。この連携により、次のようなメリットがあります:データの正確性が向上し、転記ミスを防止入力内容がリアルタイムで反映されるため、迅速な対応が可能データの一元管理でCRM活用の幅が広がるこのツールで解決できる課題作業効率の向上とLTVの改善・データが増えるとExcelやスプレッドシートが重くなりがちですが、この
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#kintone100日チャレンジ Day095:Salesforceのパス UI に着想!プロセスの現在地をフローチャートで表示するプラグインを組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の95日目。Claude Fable5フル活用しています。サブスク内で使える今、主にスキルのメンテナンスや、自作のNord.js CLIシステムなどに投資をしています。カオスで試行錯誤しているようなリポジトリの「スキルの整理」や「コードベースの整理」に驚くほど強力で、とある煮詰まったリポジトリでFableに「助けて!」と詳細を伝えたら見事解決…。さて、本日のテーマは、プロセス管理を使う業務アプリの利用者・管理者向けの「プロセス進捗パス表示プラグイン」。Salesforce の営業プロセス画面上部にある「パス(今どの段階か一目でわかる UI)」を kintone でも実現できないか、という着想から始まりました。「プロセス進捗パス表示プラグイン」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: kintone のレコード詳細画面を開いても、現在のステータスが全体フローのどこに位置するのかが直感的に分かりにくい。特にプロセスが分岐・合流するような複雑な業務では「今どこにいるのか」を把握するために設定画面を確認しに行かなければならない。導入後の世界(ベネフィット): レコードを開いた瞬間、ヘッダーにフローチャートが表示され、現在地(青)と、その前後にあるステータスを一目で把握できます。分岐・合流も図として表示されるため、設定画面を開かなくてもプロセスの全体像を確認できます。💡 着想・こだわり着想は、SalesForceの「現在どの段階にいるか」を示すパス UI です。
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#kintone100日チャレンジ Day094:横断検索で終わらせない!選んだレコードを紐づけ保存する「スマートルックアップ」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の94日目。そういえば先日、kintone Days Global 2026の申し込みが始まりましたね。台湾在住の私はさっそく、Taipeiを申し込みました。さて、本日のテーマは、複数アプリの情報を1レコードに集約したいkintone利用者向けの「スマートルックアップ」。横断検索そのものではなく、「見つけたレコードを、その場で選んで紐づけとして残す」構成に注目しました。「スマートルックアップ」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: 顧客、案件、契約、問い合わせなどの情報が別々のアプリにあると、アプリを移動しながら検索し、URLや内容を手作業で転記することになります。参照先が増えるほど、検索漏れや転記ミスも起きやすくなります。導入後の世界(ベネフィット): 1つの検索欄から複数アプリを横断検索し、必要なレコードをチェックするだけで、現在のレコードへ紐づけられます。詳細画面では紐づけ先へのリンクを一覧表示できるため、後から元データへ戻る導線も残せます。💡 着想・こだわり選択したレコードは、リンク先のアプリIDとレコードIDをサブテーブルに保存します。表示用の値は最大5項目まで一緒に保持できますが、元レコードへ移動するための識別子も残るため、単なる文字列のコピーで終わりません。作成・編集画面では検索と選択、詳細画面では紐づけ一覧とリンク表示、という役割分担です。もう1つのこだわりは、検索対象アプリの1つで権限エラーなどが起きても、検索全体を失敗させないこと
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#kintone100日チャレンジ Day093:削除前に定義と値をZIP退避!「フィールド復元バックアッププラグイン」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の93日目。fable復活!しかし、私の環境でclaude updateなどを試してもCLI版にfableが来ない…。久しぶりにアプリ版Claudeを使って、fableを使ってみているのでした…。kintone関連ではまだ使えていませんが、複雑に絡み合ったスキルやリポジトリの整理でかなり正確そうな動きをしている印象。これから残り80%の残量を使って、やりたかった複雑な整理をしていこうと思います…。さて、本日のテーマは、kintoneアプリを改修する管理者向けの「フィールド復元バックアッププラグイン」。削除前にフィールドの定義とレコードの値を同じZIPへ退避し、必要になったらプラグイン設定画面から復旧する構成です。「フィールド復元バックアッププラグイン」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: フィールドの削除操作は簡単ですが、「アプリを更新」すると、そのフィールドに保存されていた値も消えます。フィールドを同じ名前で作り直しても、過去の値までは戻りません。導入後の世界(ベネフィット): アプリ改修前に対象フィールドを選び、定義と全レコードの値をZIPへ保存できます。誤って削除した場合は、そのZIPを使ってフィールドの再追加から値の書き戻しまで実行できます。💡 着想・こだわり(既存との違い)kintoneのバックアップには、ファイル書き出しやアプリテンプレート、完成度の高い既製サービスなど、すでに複数の選択肢があります。今回のこだわりは、アプリ全体ではなく
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#kintone100日チャレンジ Day091:レコードの中で図を描いて保存!「Excalidrawホワイトボードプラグイン」を作ってみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の91日目。最近、Nord.jsのElectronを気になり始めました。そういえばReactNativeでスマホアプリは作ってみたりしたけど、Windows用のアプリ開発ってVisualStudio + C#以外でやったことないや。さて、本日は、会議や要件整理で図を使うチーム向けの「Excalidrawホワイトボードプラグイン」を開発しました!「Excalidrawホワイトボードプラグイン」について🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット)現場の「不」: 会議で描いた構成図や業務フローが、ホワイトボード、画像、チャットなどに分散し、どの案件・顧客の情報なのか分からなくなりがちです。kintoneの文字項目だけでは、複雑な関係やアイデアを直感的に共有しにくい場面もあります。導入後の世界(ベネフィット): レコードの中で図を直接描き、そのレコードのデータとして保存できます。案件情報と図が一か所にまとまり、編集画面で続きを描き、詳細画面で関係者が確認できる状態を作れます。✨ これで出来ること(機能概要)まずはこちらをご覧ください。レコード内で自由に作図: 追加・編集画面の空白スペースにExcalidrawを表示し、手書き、図形、矢印、テキストなどを使ってその場で整理できます。描画内容をレコードへ保存: 保存時に図をExcalidraw JSONへ変換し、指定した複数行文字列フィールドへ書き戻します。再編集時には保存済みの図を復元できます。詳細画面では閲覧専用表示: 保存済みの図を詳細画面
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#kintone100日チャレンジ Day086:言語ごとの名称をAIで一括入力!「kintone 多言語名称 AI自動入力」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の86日目。どんどん、100日までカウントダウンが始まっています。残り2週間。本日のテーマは、グローバルにkintoneアプリを運用する管理者向けの「kintone 多言語名称 AI自動入力」。kintoneの「言語ごとの名称」は便利ですが、現場でフィールドや一覧が追加されるほどメンテナンスが追いつかなくなるので、設定画面に対するChrome拡張として割り切って自動化しました。「kintone 多言語名称 AI自動入力」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: グローバル利用のために言語ごとの名称を設定しても、フィールド名・一覧名・グラフ名などがあとから追加編集されると、翻訳欄だけ古いまま残りがちです。結果として、主言語だけで運用する判断になりやすいです。導入後の世界(ベネフィット): 言語ごとの名称画面を開き、サイドパネルから実行するだけで、全タブの名称を読み取り、各言語列へまとめてAI翻訳を入力できます。空欄のみ入力・上書き入力・一部言語のクリアも選べるため、後追いメンテナンスを軽くできます。💡 着想・こだわり今回の主役は「翻訳サービスそのもの」ではなく、kintoneのアプリ設定画面に残る細かなメンテナンス作業をどう減らすかです。言語ごとの名称は、アプリをグローバル利用するなら設定したい項目です。一方で、kintoneは現場でフィールドや一覧をサクッと足せるのが強みなので、その強みと多言語名称の整合性維持がぶつかります。そこで今回は、Chrome
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#kintone100日チャレンジ Day070:文中の「(式)=」置換+数値はスペース欄UI!「フィールド内計算プラグイン」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。 台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の70日目。 世間で「なんでもAIエージェント化」が流行ったのは2026年2月くらいだったでしょうか。ClaudeCodeで会社経営みたいな概念がちょうどそのくらいに出てきました。超今更、kintoneじゃない別の業務のAIエージェント化を行って大成功しました。ますますCODEX, ClaudeCodeのそれぞれ20$プランだけでは使用量が足りなくなってきました…。さて、本日のテーマは、見積や経費を入力する担当者向けの「フィールド内計算プラグイン」。事前に計算式を設計するのではなく、入力の流れの中で「今だけ計算したい式」を書き、その場で答えへ置き換える補助を考えました。数値フィールドは標準UIの制約があるため、スペースフィールドへ補助UIを載せる構成も試しています。「フィールド内計算プラグイン」について 🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット) 現場の「不」: 備考や見積メモの入力中に簡単な計算が必要になるたび、電卓を開いて計算し、結果をコピーして戻る必要があります。導入後の世界(ベネフィット): 文字列フィールドへ「合計(100*1.1)=円」と書けば「合計110円」へ置き換わります。数値フィールドは、設定したスペースフィールド内の「数値計算」UIから式を入力して反映できます。文章や単位を残したまま、その場で必要な計算を完結できます。 💡 着想・こだわりkintoneには標準の計算機能があり、計算を支援する優れた既製プラグインも存在します。定型業務の計算なら、あらかじめ
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#kintone100日チャレンジ Day65:チームの相互理解が深まるかも?MBTIカラーバッジ自動表示プラグイン

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。 台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の65日目。 MBTIって何故そこまでインフラのように定番化しているのでしょうか…。ちなみに私はさっき試してみたら「INTJ-T」となりました。これがどうなのかよくわかっていません。個人的には娯楽としては面白そうなものの、社員間のコミュニケーションのきっかけやマネジメントに繋がるのではないかと思い、今日のチャレンジに至ります。本日は、チームのコミュニケーション活性化を図りたい管理職や人事担当者向けの「MBTI性格タイプ表示プラグイン」を開発しました!「MBTI性格タイプ表示プラグイン」について🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット)現場の「不」: リモートワークや多様な働き方が進む中、テキストベースのやり取りだけでは相手の特性や性格的な傾向が把握しづらく、コミュニケーションのすれ違いや探り合いによる心理的コストが発生している。 導入後の世界(ベネフィット): レコードを見るだけで各自のMBTIがカラーバッジで視覚的にわかる!個人の特性に合わせた円滑なコミュニケーションのきっかけになり、相互理解がグッと進みます。 ✨ これで出来ること(機能概要) まずはこちらをご覧ください。 ユーザーのMBTIを自動取得してバッジ表示: 作成者や更新者、ユーザー選択フィールドの横に設定されたMBTIをカラフルなバッジで表示します。 カスタマイズ項目からのシームレスな読み取り: cybozu.com共通管理のユーザー情報(カスタマイズ項目)を利用するため、別アプリを用意せずともデータの一元管理が可
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#kintone100日チャレンジ Day096:重要項目だけを「見る順番」に再配置!ハイライトバナーを組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の96日目。結局、Claude MAX 20xプランを契約してしまいました…。Fableが限定で使えるということはもちろん、残りの期間も20xで豊富に作業が可能。今までClaude Code, CODEX, Cursor, Antigravityを使い分けても、ピーク時は全然足りなかったのが現状。この1カ月は超今更、なんでもAIエージェントを前提に仕組みを作ってみようと思います。さて、本日のテーマは、案件管理や問い合わせ管理など、情報量の多いアプリを使う担当者向けの「重要項目ハイライトバナープラグイン」。フィールドの配置そのものを変えるのではなく、レコードを開いた瞬間に見るべき情報だけを上部へ集める、という情報設計を試しました。「重要項目ハイライトバナープラグイン」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: 項目数の多いレコードでは、担当者が顧客名、ステータス、金額、期限などを確認するたびに画面を探し回ることになる。重要項目がフォーム内に散らばっていると、対応の優先度や異常にも気づきにくい。導入後の世界(ベネフィット): 指定した重要項目をレコード詳細画面の上部へ最大5件まとめて表示できる。固定表示と条件付きの色分けを組み合わせれば、スクロール後も判断材料を見失わず、期限超過や高額案件などにも気づきやすくなる。💡 着想・こだわりkintoneには、条件に応じてフィールドの色を変えたり、表示を制御したりする優れた既製プラグインが既にあります。今回は同じ方向
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#kintone100日チャレンジ Day63:ダウンロード不要でパワポを全画面表示!PPTX Viewerプラグイン

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。 台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の63日目。 すでに市場には上位互換がいくつもあります。「個人的に欲しい」という興味心でチャレンジしています。 シンプルな内容のためすでに市場に多くありますが、個人的に欲しいと思ったのでチャレンジです。 本日は、営業担当者や企画部門向けの「PPTX Viewerプラグイン」を開発しました!「PPTX Viewerプラグイン」について🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット) 現場の「不」: kintoneに添付されたPowerPoint資料の中身を確認する際、毎回ファイルをダウンロードしてローカルのアプリを起動しなければならないという手間の多さ。 導入後の世界(ベネフィット): 詳細画面からファイル名をクリックするだけで、即座にフルスクリーン表示!ダウンロードやアプリ起動の待ち時間がゼロになり、商談前の素早い情報確認がスムーズになります。 ✨ これで出来ること(機能概要) まずはこちらをご覧ください。全画面プレゼンビューワ: レコード詳細画面に添付された.pptxファイルをクリックすると、全画面のビューワが画面上に立ち上がります。スライド操作機能: 画面上の左右ボタン、またはキーボードの矢印キーを使用して、スライドを前後にサクサク切り替えて閲覧できます。 複数ファイル対応: 1つのレコードに複数のPPTXファイルが添付されていても、それぞれ独立したファイルとして対象を認識し、ビューワで開くことが可能です。 課題 現時点では下記のような課題が残っています。 DOM操作の制約と今後の
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#kintone100日チャレンジ Day061:スマホから実寸大3Dモデルを出現!「商品AR確認プラグイン」を作ってみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。 台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の61日目。 これまでnoteやzenn、はてなブログなどでも投稿してきましたが、ココナラのブログ機能の存在を知ったので使てみます。本日は、訪問営業担当者やEC事業者の方向けの「商品AR確認プラグイン for iPhone Safari」を開発しました!「商品AR確認プラグイン for iPhone Safari」について 🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット) 現場の「不」: 商品のサイズ感やデザインの細部は、写真やテキストだけではなかなか顧客に伝わりません。かといって、全種類のサンプルを訪問営業で持ち歩くのは物理的に不可能で、大きな無駄や機会損失が発生しています。 導入後の世界(ベネフィット): スマホ(iPhone)のkintoneアプリからワンタップで、目の前の空間に商品の3Dモデル(実寸大)を出現させられます!重いカタログやサンプルを持ち歩く時間を削減し、提案の説得力を劇的に向上させます。 ✨ これで出来ること(機能概要) まずはこちらをご覧ください。 モバイル詳細画面へのAR起動カード生成: モバイル版kintoneの詳細画面を開くと、指定したスペース要素にAR起動用のカードUIが自動表示されます。商品名や説明文も合わせて表示可能です。 3D対応ファイルのみを自動抽出: 添付ファイルフィールドから、AR Quick Lookに対応した拡張子(.usdz または .reality)のファイルのみを自動的にフィルタリングして一覧表示します。 ワンタップでAR Quic
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