#kintone100日チャレンジ Day76:保存前の同意を、複数選択肢と管理者除外まで一体で制御「規約同意ポップアッププラグイン」を組んでみた

#kintone100日チャレンジ Day76:保存前の同意を、複数選択肢と管理者除外まで一体で制御「規約同意ポップアッププラグイン」を組んでみた

記事
IT・テクノロジー
面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。
台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の76日目。

台湾では2週間くらい前から梅雨に入っていて、ほぼ毎日雨じゃないかという具合。そしてフリーランスだと自宅にいることがほとんどなのですが、雨だとなおさら外に出ない…。
今日も引きこもってkintoneプラグイン作ってました。

本日のテーマは、レコード保存時に規約確認・誓約・チェックを必須化したいkintone管理者・業務改善担当者向けの「規約同意ポップアッププラグイン」です。

「規約同意ポップアッププラグイン」について

🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)


現場の「不」: 規約確認や誓約の同意を、口頭・紙・別画面で済ませていて、保存のたびに確認漏れが起きやすい。

導入後の世界(ベネフィット): レコード保存の直前に同意フローを差し込み、許可した選択肢を選ばないと保存できないので、業務ルールを画面上で止めやすくなる。

💡 着想・こだわり

今回の着想は、同意を記録することではなく、「保存してよい状態か」を保存直前に判定することです。

たとえば「確認した」「今回は対象外」「同意しない」という複数の選択肢を表示し、その中のどれを選んだときに保存を許可するかを設定できます。単純なOK・キャンセルではなく、業務に合わせて保存条件を組み替えられることがこだわりです。

✨ これで出来ること(機能概要)


まずはこちらをご覧ください。
保存前に同意を確認: レコードの作成・編集保存時にモーダルを表示します。許可された選択肢を選んだ場合だけ保存を続行します。

選択肢ごとに保存可否を設定: 選択肢は最大5件まで追加でき、それぞれに「この選択肢で送信を許可する」を設定できます。

管理者を個別に除外: cybozu.com共通管理者、kintoneシステム管理者、アプリ管理者を分けて除外できます。

課題

現時点では下記のような課題が残っています。

PC版のみ対応
モバイル版と一覧インライン編集は対象外です。保存前のモーダル表示とフォーカス制御を、まずPC版の作成・編集保存に絞っています。

モーダル表示は更新時の確認が必要
標準ダイアログでは要件を満たせないため、自前モーダルを使っています。kintone更新時は、表示位置、Esc、背景クリック、他カスタマイズとのevent.error競合を確認したいです。

さいごに

#kintone100日チャレンジ として、2026年4月から毎日プラグインをバイブコーディングしています。明日もお楽しみに!

私森田ユウゴはココナラでkintoneに関する各種サービスを出品しております。
SIerの中でもインフラSEとして約10年、特に「運用保守」にはベンダーとして深く携わってきました。
作りっぱなしにしない導入やカスタマイズのご提案が可能です。
お気軽にご相談をくださいませ
→森田ユウゴのプロフィールはこちら👇



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら