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Accessのカスタマイズ力は半端ないけれど

Accessで介護支援記録システムを作った理由-9 私が介護支援記録管理システムの開発において重視したことは、パソコン操作に慣れていない職員でも、簡単で分かりやすく効率的にデータを入力できるということでした。 ポイントとして、Accessアプリでの入力作業は、よくあるスマートフォンアプリのように、いくつもの画面を遷移しながら行うのではなく、広い画面を使い、一画面で入力が完結できるようにしました。 例えば、メインの介護支援記録の入力では、日付と利用者を紐づけたコンテナ情報の中に、時系列的に一つひとつの記録を追記する形で行うようにしています。これは既成の介護業務支援システムに倣ったものです。コンテナ情報、利用者データ、介護支援記録などは複数のテーブルに保管されていますが、リレーションシップにより紐付けられ全体情報は一画面の中に表示されます。 これを具体化する入力フォームは、テーブルごとのいくつかのフォームを親子、兄弟のように組み合わせます。そうすることにより、誰でもぱっと見、わかりやすいインターフェイスが出来上がるという仕掛けです。 また、システムの進行操作は画面上に配置されたボタンをクリックして行うため迷いがなく、さらに介護内容や担当者等の定型的な入力については、ドロップダウンリストを使うことで効率化を図っています。 しかし、完成に至るまでの間、フォームの作成には相当の手間がかかってしまいます。 ひとつのフォームを一から作ろうとすると面倒なので、いったんAccessに備えられたウィザード機能を使うのですが、この出来上がりが凄くショボい!あまりにも最初のデザインが酷いので、どうして
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【元・総務経理が語る】なぜ「専業エンジニア」ではない私が、現場に選ばれるkintoneアプリを作れるのか?

はじめまして!kintone(キントーン)のアプリ構築やプラグイン開発を行っている 244style です。「kintoneを導入したいけれど、社内の業務フローがうまく整理できていない」 「開発会社に見積もりを頼んだら、専門用語ばかりで現場の苦労を分かってもらえなかった」そんなお悩みをお持ちではありませんか?実は、私自身はプログラミング言語を毎日書き続けている専業のITエンジニアではありません。 ではなぜ、そんな私がkintoneのアプリ開発やプラグイン開発をお受けしているのか?今回は、私のバックグラウンドと、「現場を知る者だからこそできるシステム開発の強み」についてお話しさせていただきます。1. 私のバックグラウンド:長年「現場の事務仕事」を歩んできました私はこれまで、一般企業の総務・経理・人事といったバックオフィス(事務職)の現場で長年キャリアを積んできました。毎月の日報や請求書の発行に追われる日々エクセルが重くなり、どれが最新版か分からなくなる恐怖「この入力作業、もっと楽にならないのかな…」という現場のリアルなストレスこれらはすべて、私自身が日常の業務の中で実際に体験し、悩んできたことです。 私はその現場の業務効率を上げるために、実際の仕事の中でkintoneをはじめとするシステム構築・業務改善を繰り返し行ってきました。「仕様書通りに作る」のではなく、**「現場の人が今日から迷わず使えるか」**を常に追求してきたのが私の原点です。2. 「現場の『言わんとすること』がわかる」最大の強み一般的な専門エンジニアに開発を依頼すると、こんな行き違いが起こりがちです。✕ エンジニア:
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#kintone100日チャレンジ Day074:過去レコードを探さず定型文を挿入!「定型文チッププラグイン」を作ってみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の74日目。Claude Fable5を実験し始めて1時間、急に使えないと思ったら提供停止。まさかの1時間触ってお蔵入り。ある意味歴史的瞬間に立ち会えたのかもしれないです。本日のテーマは、定型文を何度も打ち直している現場担当者向けの「定型文チッププラグイン」。kintone標準のレコード再利用では複数パターンに弱く、毎回「どの過去レコードを探すか」がブレる——その手間を、スペースに並べたチップで選ぶだけに置き換える発想です。「定型文チッププラグイン」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: kintoneにはレコード再利用機能がありますが、定型文のパターンが複数あると「どの過去レコードを探せばいいか」が毎回ブレます。再利用のたびに一覧を検索して開き、該当フィールドをコピーする——この手間が積み上がります。コメント欄については、そもそも定型文を置く場所がなく、毎回同じ説明文を手打ちすることになりがちです。導入後の世界(ベネフィット): スペースフィールドに「定型文チップ」を並べ、ワンクリックで文字列フィールドやコメント欄へ挿入できます。パターンごとにチップを分けておけば、過去レコードを探す手間なく、入力のブレも減らせます。なお、正直に言うと本音はこうです。定型コメントをチームで共有して盛り上げるというより、そもそもコメントしなくて済む運用を目指したいのが本来のところです。プロセスやフィールド設計で説明が不要になる状態が理想で、本プラグインはそこに至るまで
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【サブスク削減】クロノスやX'sion、各種クラウドツール、kintoneに集約して固定費を削れませんか?

「社内でいくつかのクラウドサービスやグループウェアを契約しているけれど、本当に全部使いこなせてる?」 「気づけば毎月、いろんなITツールのサブスク費用が積み重なっている…」こんなモヤモヤを感じていませんか?例えばよくあるのが、「もともと勤怠管理でクロノス Performance + X'sionを導入し、オプションのグループウェア(フォーラム機能など)を使っていた。その後、データ管理のためにkintoneも導入した」 というようなケースです。このような「ツールの併用・継ぎ足し導入」が起きている企業では、kintoneに統合できる機能まで別のサブスクで払い続けている無駄が潜んでいます。今回は、クロノス/X'sionの具体例を交えながら、社内のクラウドサービスを見直してITサブスク費用を賢く削減するステップをお伝えします!よくある無駄!X'sion等の「グループウェアオプション」ツール併用の無駄として真っ先に見直したいのが、専任システムのオプション機能(グループウェア、掲示板、Q&Aフォーラムなど)です。例えば、X'sionのオプションで契約しているグループウェア機能は、後から導入した kintoneの「スペース」や「掲示板アプリ」で完全に再現・代替 できます。kintoneにまとめられる主な機能・社内のお知らせ掲示板・部署ごと・テーマごとのフォーラム(Q&A・議論)・簡易的な文書管理やマニュアル共有「昔からなんとなく契約を続けているオプション」を解約し、kintoneに集約するだけで、月々のオプション費用を浮かせた上で、社内の情報共有ポータルを1箇所にまとめること
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#kintone100日チャレンジ Day098:User APIは保存時だけ!匿名集計で描く「勤務地分布マップ」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の98日目。まもなく100日チャレンジ終了。その振り返りも始めたいのですが、お客様作業・Fable活用で忙しい…。あと、趣味でElectronを使ったWindowsアプリ開発を始めたのですが、これはいい。今までexeはVisual Studio使わないといけないと思っていただけに、簡単にexeを作れるのは感動。まだ、商用ライセンスが分かっていませんが、Install Shieldを正しいライセンスで無償で使うために旧バージョンのVisual Studioを使う…みたいな話を経験しただけにこれは今後も深堀をしたいと思いました。さて、本日のテーマは、複数拠点やリモート勤務のメンバーをまとめる管理者向けの「勤務地分布マップ」。地図を表示することよりも、ユーザー選択フィールドをプロフィールの勤務地へ展開し、個人名を残さない集計データへ変換する流れに焦点を当てました。「勤務地分布マップ」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: プロジェクトや当番のメンバーはユーザー選択フィールドで管理できても、誰がどの地域にいるのかを把握するには、一人ずつプロフィールを確認して集計する必要があります。人数が増えるほど、地域の偏りをつかみにくくなります。導入後の世界(ベネフィット): レコードを保存すると、選択メンバーの勤務地が都道府県別人数へ集計されます。詳細画面では色の濃淡、比例円、凡例から分布を見渡せるため、拠点をまたぐチーム編成や集合場所の検討に使えます。💡 着想・こだわ
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#kintone100日チャレンジ Day097:会議室や設備の二重予約を保存前に防ぐ!「重複期間チェッカー」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の97日目。Claude Fableに熱中していたら、あっという間に#kintone100日チャレンジも明日から残り3日しかないことに気が付きました。このチャレンジを始めた2026年4月1日から現在、私個人のAI活用力という意味でも大きく変化しました。このノウハウはきっと、今後のプロジェクトでも大きく活きていくでしょう。さて、本日のテーマは、会議室や設備、担当者の予定などをkintoneで管理している方向けの「重複期間チェッカー」。期間重複は開始・終了の一致だけでは見逃されるため、保存直前に包み込み型の重複も拾える判定式と、任意のグループフィールドで比較範囲を絞る構成にしました。「重複期間チェッカー」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: 会議室予約や設備貸出をkintoneで管理していても、開始日時と終了日時を登録するだけでは、別レコードとの期間重複までは自動で判断されません。登録前に一覧やカレンダーを目視で確認する運用では、見落としによる二重予約が起きます。導入後の世界(ベネフィット): 保存時にほかのレコードを検索し、期間が重なっていれば保存を止めます。警告には該当レコードへのリンクが表示されるため、利用者は競合している予定をすぐに確認できます。💡 着想・こだわり期間の重複チェックは、会議室予約や複数条件での重複防止など、優れた既製プラグインが既に存在する領域です。今回は新しく作ったこと自体ではなく、「どう判定するか」と「何と比較するか」にこだ
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#kintone100日チャレンジ Day089:kintoneレコードにMermaid図を直接表示!Gemini AIで自動生成も「Mermaid for kintone」を作ってみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の89日目。kintoneと全く関係ないのですが、最近はAnkiのカスタマイズをより積極的に行っています。#kintone100日チャレンジを通じて個人的に培ったAIエージェントの組織作りが、技術的に横展開出来ています。さて、本日は、業務フローや組織図をkintoneで一元管理したい現場担当者・プロジェクト管理担当者向けの「Mermaid for kintone」を開発しました!「Mermaid for kintone」について🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット)現場の「不」: フローチャートや組織図をMermaid記法で書いても、kintoneのテキストフィールドでは図として見えない。確認するたびに別ツールへコードを貼り付けてレンダリングする手間がかかり、kintoneだけで業務が完結しない。導入後の世界(ベネフィット): レコード詳細画面を開くだけでMermaid図がそのまま描画される。Gemini AIがレコード内の情報を読み込んで図を自動生成してくれるため、「どんな図を書けばいいか分からない」ゼロからのスタートも不要になる。✨ これで出来ること(機能概要)まずはこちらをご覧ください。Mermaid図のレコード内自動描画: 詳細・印刷画面では、文字列(複数行)フィールドに書いたMermaid記法を図として自動描画。「拡大」ボタンまたは図のダブルクリックで全画面モーダルを開き、ホイールズーム・ドラッグパン・Escキーで閉じることができる。作成・編集画面でのプレビューとテン
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#kintone100日チャレンジ Day087:フィールドを増やさず多言語対応!「多言語AI翻訳」プラグインを作ってみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の87日目。台湾は大雨警報が出ているレベルで天気が悪いです。こんな日ばかりは、在宅フリーランスで良かった…と思えます。ただ、出社でしか得られない経験も多いのでここはトレードオフ。本日は、外国人スタッフを抱える製造・サービス・観光業など多言語対応が必要な現場向けの「多言語AI翻訳」を開発しました!「多言語AI翻訳」について🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット)現場の「不」: 外国人スタッフが増えてもkintoneには1フィールド1つの値入力が基本です。言語ごとに別フィールドを作ると翻訳文章の管理が煩雑になり、人手翻訳では入力コストと時間がかかりすぎる。導入後の世界(ベネフィット): レコードを保存するだけでGemini AIが自動翻訳。日本語・英語・中国語など複数言語の翻訳結果を1フィールドにJSON管理するので、フィールドが言語の数だけ増えることもない。表示言語はヘッダーのセレクターで即切替できる。元々、翻訳プラグインには挑戦してきたのですが、今やサクっと作った完全バイブコーディングの方が品質高く、想定通り動いてしまう…。(当時はClaude 3.5 SonnetあたりでAIコーディングを試してみて、かつハーネスも組む知識が無かったものでボロボロだった記憶)✨ これで出来ること(機能概要)まずはこちらをご覧ください。Gemini AI自動翻訳: レコード保存時にGemini API(Flash / Pro / Flash Liteを選択可)へ自動でリクエスト。日本語・英語・中国
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#kintone100日チャレンジ Day085:禁断の標準DOM動作で一括削除前バックアップを強制!「一括削除 CSVバックアッププラグイン」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の85日目。「kintoneのルックアップフィールドにchangeイベントが追加された!」と舞い上がっていたものの、いざ実装されると何に使うか悩んでしまっている私です。間違いなく、プラグイン実装中とかに「ルックアップはchangeイベント無いのか…」みたいに思ってきたはずなのですが。。。本日のテーマは、kintoneで一括削除を使う管理者・運用担当者向けの「一括削除 CSVバックアッププラグイン」。標準UIへのDOM操作という禁断の標準DOM動作を承知のうえで、一括削除の直前にCSVバックアップを強制する構成に挑戦しました。「一括削除 CSVバックアッププラグイン」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: kintoneの一括削除は便利ですが、誤って実行するとレコードは本当に消えてしまいます。後から「昨日の状態に戻せませんか」「一部だけ復旧できませんか」と相談されても、バックアップがなければ打てる手がほとんどありません。導入後の世界(ベネフィット): 一括削除の前に、削除対象レコードのCSVをローカルへダウンロードし、さらにバックアップ専用アプリへ添付保存します。完全復旧ではありませんが、少なくとも復元作業の材料を残せます。💡 着想・こだわりバックアップや復旧支援の考え方自体は、既に優れた運用や既製サービスがあります。今回のこだわりは、そこではなく「標準の一括削除ボタンを押す直前」にゲートを置いたことです。ベンダーとしてkintoneの運用現場を見てい
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#kintone100日チャレンジ Day084:APIラボのカテゴリーAPIでマスター同期!「カテゴリマスター同期プラグイン」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の84日目。APIラボのカテゴリーAPIを、カテゴリーマスター運用に使えるか試しました。本日のテーマは、kintone管理者・アプリ管理者向けの「カテゴリマスター同期プラグイン」。既にカテゴリー機能の使い方や関連する整理ツールはありますが、今回は「カテゴリー設定そのものをAPIで更新できるなら、マスター管理に寄せられるのでは?」という発想を試しました。「カテゴリマスター同期プラグイン」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: kintoneのカテゴリーは便利ですが、5階層まで深くできる一方で、レコード入力時の画面はそこまで深い階層を扱いやすいとは言い切れません。複数カテゴリーの入力を防ぎたいケースでも、JavaScript APIで入力UIや選択制御に踏み込みにくいのが本音です。導入後の世界(ベネフィット): カテゴリー階層をマスターアプリのテーブルとして管理し、同期側アプリの動作テスト環境カテゴリー設定へ反映できます。ただし、これは「入力体験の根本改善」ではなく、用意されているAPIでカテゴリー管理をどこまで扱えるかを試した構成です。💡 着想・こだわりカテゴリー周辺には、使い方の解説やアプリ整理のための優れた仕組みが既にあります。今回のこだわりは、カテゴリーを「画面で設定する項目」としてだけ見るのではなく、「用意されているAPIでどこまで管理しやすくできるか」を試した点です。ただ、正直なところ本当にほしいのは、アプリ設定を変更するAPIよりも先に、レ
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#kintone100日チャレンジ Day083:商品コード管理のまま商品名で探せる!APIラボの「kintone全体を検索するREST API」で見積ルックアップを組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の83日目。今日、新たにkintoneプラグイン開発サービスをココナラでリリースしました。簡単に言えば、kintoneプラグインを40,000円で開発するサービスです。ただし、一般的な受託開発としての「本番利用を前提にした品質保証込みの納品」とは、少し位置づけが違います。開発を受ける側にとって、プログラム納品は品質保証との戦いです。動作確認、例外処理、保守性、仕様変更への備え。本来であれば、そこに大きな時間と費用がかかります。今回のサービスは、その工程をできる限り軽くし、あくまで検証用のkintoneプラグインをAIで爆速に形にするものです。この記事をご覧いただいたお客様限定で、先着2名様向けに初期ユーザー様価格「20,000円」で提供いたします。サービスページのレビュー数が購入数として見えるため、半額で釣るようなことはしません。そこはご安心ください。初めての試みなので、至らぬ点もあるかもしれません。その点も含めて、検証用の高速開発サービスとしてご理解いただける方にご利用いただければ嬉しいです。さて、本日のテーマは、見積書アプリで商品明細を入力する担当者向けの「全体検索ルックアップ補助プラグイン」。APIラボの「kintone全体を検索するREST API」を使って、商品コードで管理しながら、入力時は商品名や用途で探せる構成にしました。「全体検索ルックアップ補助プラグイン」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: 見積書アプリで商品マスタをルックアップ
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自己紹介

30代女性。関西。本業はBPO業務をしていて、いろんな企業に派遣されて業務をしてきました。そこでは業務をただするだけではなく、違和感を見つけ、業務改善の提案をして、実行するを繰り返してきました。セミナー講師やワークフローの構築、デリバリー業務、IT営業事務を経験。PowerAutomateやVBAも利用しています。特に【kintone】は大好きでアプリ作成・設計をたくさん経験してきました。自分なりの業務を改善していく時のプロセスを言語化していきたいと思っています。業務をしていると、その選択だと最適化されないんだよなとか、それってただ工数をA部署からB部署に移してるだけなんだよなということが多くあります。既存業務をkintoneに移管するときも、どうしてもExcelみたいにしたい人、既存のやり方にこだわってしまう人も多くいます。変化はストレスですが、思い切って、業務プロセスごと最適化しませんか?というようなことを書いていけたらなーーと思っています。これからよろしくお願いします
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#kintone100日チャレンジ Day068:標準では「分」までしか入らない時刻にミリ秒を!「秒・ミリ秒入力プラグイン」を作ってみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。 台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の68日目。 本日は、検査・計測・実験データを扱う現場向けの「秒・ミリ秒入力プラグイン」を開発しました! 「秒・ミリ秒入力プラグイン」について 🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット) 現場の「不」: kintone標準の日付・時刻フィールドは、時刻が「分」までしか入りません。製造ラインの検査記録、実験の計測データ、ラップタイムのように「秒」「ミリ秒」まで正確に残したい現場では、結局メモ欄に手打ちしたり、別システムに二重入力したりと、せっかくのkintoneが活かしきれていませんでした。 導入後の世界(ベネフィット): 既存の日付・時刻フィールドはそのまま活かしつつ、秒・ミリ秒を加えた「YYYY-MM-DD HH:mm:ss.SSS」のタイムスタンプを1つの入力UIから扱えます。入力中はリアルタイムでプレビューが出て、詳細画面ではミリ秒まで連結した1行で表示。手入力の桁ミスや単位の取り違えがなくなります。 ✨ これで出来ること(機能概要) まずはこちらをご覧ください。 秒・ミリ秒対応の統合入力UI: 標準の日付・時刻フィールドのUIを画面上で隠し、代わりにスペース要素へ[日付][時刻][秒][ミリ秒]をまとめた1つの入力UIを描画します。入力に応じて「2026-05-25 14:35:27.123」のプレビューがその場で更新されます。詳細画面でミリ秒まで連結表示&入力チェック: 詳細画面では4つのフィールドを読み取り、ミリ秒まで連結した1行で表示。保存前には秒(0〜59)・ミリ
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#kintone100日チャレンジ Day067:プレビューAPIで設定をkintoneに集約!ログイン不要フォームをGASと疎結合で組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。 台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の67日目。 気が付いたら100日の中の67%、つまり2/3は経過していました。 あっという間に後半戦です。 本日は、kintoneライセンスを持たない社外の人から問い合わせ・申込を集めたい担当者向けの「GAS HTMLフォーム連携」を開発しました! 「GAS HTMLフォーム連携」について 🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット) 現場の「不」: お客様や応募者など、kintoneにログインできない社外の人から情報を集めたいケースは山ほどあります。でも、そのためだけにライセンスを配るのは現実的ではないし、別のフォームツールで受けてkintoneに手作業でコピペ転記……という「二重入力」が当たり前になっていました。転記ミスも起きるし、集計のたびに地味に時間が溶けていきます。 導入後の世界(ベネフィット): kintoneの設定画面で「この項目をフォームに出す」と選ぶだけでフォームが完成。ログイン不要の公開URLを配れば、社外の人がそのまま入力して、送信した瞬間にkintoneレコードとして登録されます。転記ゼロ、追加ライセンスゼロ。受付窓口を1本のURLにまとめられます。 ✨ これで出来ること(機能概要) まずはこちらをご覧ください。 フィールドを選ぶだけでフォーム生成: 設定画面が母艦アプリのフィールドを自動取得し、表示する項目・表示順・ラベル・ヘルプ文・必須・表示幅をカードUIで調整できます(文字列・数値・日付・選択肢など11種に対応)。ログイン不要の公開フォームURLを発
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フリーランス必見!ココナラや他サービスの取引を一括管理する方法

ココナラではダッシュボードで取引状況や売上等を管理できます。しかし、複数のサービス出品サイトを利用している場合、それぞれのサイトでのデータを個別に集計する手間がかかります。そんなとき、一つのツールに集約することで、売上・原価管理やCIS(顧客情報システム)を一括で管理することが可能です。この記事では、kintoneを利用した業務改善方法を紹介します。 案件の進捗を把握 kintoneでは、顧客情報や案件情報を管理するアプリを簡単に作成できます。自身でカスタマイズすることも可能ですが、テンプレートアプリを利用することで、すぐに使い始めることができます。各アプリに取引情報を登録することで、ココナラや他のサービスでの取引の進捗を一画面で把握できるようになります。 売上の集約 ココナラでは、売上データをExcel形式で出力できます。このデータをkintoneにインポートすることで、売上情報を一括で登録できます。他のサービスからの売上データも同様に登録することで、月別の売上額の集計や売掛残高の管理が可能です。また、経理システムと連携させることで、仕訳登録も効率的に行うことができます。さらに、原価や予算をkintone上で管理することで、利益率の分析や予実管理も可能です。 CIS(顧客情報システム) ココナラでは個人を特定できる情報の収集は禁止されていますが、取引相手に対するフィードバックや感じたことをkintoneに登録することで、次回の取引に活用することができます。また、独自の指標を設けることで、顧客のニーズや傾向を分析することも可能です。これにより、マーケティング戦略の策定や顧客対応
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kintoneでできること

現代のビジネスシーンで多様なニーズに応え、業務の効率化を実現するためには、適切なツールの選択が欠かせません。 その一つの答えが、kintoneです。 この記事では、kintoneがどのようにしてビジネスの効率化と生産性向上に貢献するかについて詳しく見ていきます。 できることその① カスタマイズ可能なワークフロー kintoneは、各種業務に適したカスタマイズ可能なワークフローを提供します。従来の手法では手間がかかる業務プロセスを、自動化および最適化することが可能です。 例えば、承認プロセスやタスクの割り当て、チーム間のコラボレーションなど、様々な業務フローを効率的に管理できます。 できることその② リアルタイムでのデータ共有と可視化 kintoneを使用すると、リアルタイムでデータを共有し、必要な関係者とのコミュニケーションを円滑に行うことができます。 また、グラフやチャートなどのビジュアルツールを活用してデータを可視化することで、業績や進捗状況を一目で把握することができます。これにより、迅速な意思決定や改善策の立案が可能になります。 できることその③ 多様なアプリケーションの活用 kintoneには、さまざまな業務に特化したアプリケーションが豊富に用意されています。例えば、顧客管理、案件管理、予実管理、請求書作成など、様々なニーズに対応したアプリケーションを利用することで、業務の効率化と生産性向上を図ることができます。さらに、必要に応じて独自のカスタムアプリケーションを作成することも可能です。 ### 顧客管理 kintoneを使用すると、顧客データベースを簡単に作成し、管理
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「月額0円システム」の限界と境界線。ベテランSEが教える、GASで作れる業務・Firebaseが必要な業務

こんにちは。MicoaLab(ミコア)です。IT業界でシステム開発に携わって30年になります。「自社の業務に合わせて、勤怠管理や顧客管理のシステムを作りたい。でも、kintoneなどのクラウドサービスは毎月のサブスク費用(月額)がずっと続くのがネックだな……」そう悩まれている個人事業主やひとり社長、小規模オフィスの経営者の方は多いです。そこで私がおすすめしているのが、Googleの無料枠(Google Apps Script、通称GAS)をベースに、Reactというモダンな技術を組み合わせて作る「月額0円・買い切り型の業務システム」です。サーバー代も月額のライセンス料もかからないため、固定費を抑えたい立ち上げ期の企業には有力な選択肢になります。ただ、最初にお伝えしておきたいことがあります。「月額0円のシステムには、明確な限界(境界線)がある」ということです。何でもかんでも0円でできるわけではありません。今回は、30年の開発経験から「GASの月額0円で収まる業務」と「Firebaseなどの別構成(月額コストが発生する可能性あり)が必要な業務」の境界線を、はっきり線引きしてお話しします。■ 1. 「月額0円(GAS)」の範囲で綺麗に収まる業務Googleアカウントさえあれば、以下の条件を満たす業務システムは月額0円で構築できます。・利用人数が少ない(目安として数人〜十数人程度)・同時アクセスがほぼ起きない(同時に何十人もが画面を開いて一斉に打刻したりしない)・扱うデータ件数が「数千件」の規模(数万件を超えない)・利用者が全員Googleアカウントを持っている【具体的な業務の例】・小
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紙の持ち出し表をやめたい方へ|QRとkintoneで在庫移動を記録するアプリを作りました

製造、保守、小売など、部材や商品を扱う現場では、在庫管理に次のような悩みが起きやすくなります。- 誰が持ち出したか分からない- 返却や補充の記録が抜ける- 棚卸しの数字と帳簿が合わない- 紙の記録を後から集計している- 専用端末を全員へ配るのは難しい今回は、部材ごとのQRをスマートフォンで読み取り、持ち出し、返却、在庫補充、棚卸しをkintoneへ記録する在庫管理アプリを構築しました。作った仕組み管理者はPC画面から、部材コードと数量を指定したQRを発行できます。現場担当者は自分のスマートフォンでQRを連続読取し、カートへ入った内容を確認してから登録します。選べる操作は次の4つです。1. 持ち出し2. 返却3. 在庫補充4. 棚卸し登録前に部材名、数量、操作区分を確認できるため、読み取った瞬間に誤ったレコードが作られることを防ぎます。正式アプリへ安全に分離しました在庫機能は、もともとテスト用アプリの中にありました。今回は、在庫管理に必要な機能だけを正式アプリへ分離しています。- QR発行- 一括PDF出力- カメラ連続読取- カート確認- 4種類の在庫操作- 対象品の写真保存- 期限切れ写真の削除元のテストアプリにある他の機能や既存データは削除していません。新しいアプリが動くだけでなく、既存運用を壊さないことも確認しました。確認できた内容- 管理者PC画面でQR発行を確認- 408×608pxのスマホ相当画面で横はみ出しなし- 4種類の操作ボタンを確認- A001・数量3が正しくカートへ入ることを確認- カートを空に戻せることを確認- 在庫写真と90日保存ルールを実装今回まだ完
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#kintone100日チャレンジ Day092:アプリ説明欄を一元管理する「アプリ説明欄連携プラグイン」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の92日目。皆さんはkintoneの「アプリ説明」を、誰向けに、どのくらいの詳しさで書いていますか?本日のテーマは、アプリごとの案内を管理するkintone管理者向けの「アプリ説明欄連携プラグイン」。利用者別の説明表示だけでなく、説明文を別アプリで履歴管理し、プラグイン設定の保存を「公開」のタイミングにする構成です。「アプリ説明欄連携プラグイン」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: 同じアプリでも、管理者には長すぎる説明、普段使わない人には難しすぎる説明になりがちです。さらに、アプリ設定へ直接書いた説明は、誰がいつ変更したのかを整理しにくいことがあります。導入後の世界(ベネフィット): ユーザー・組織・グループを条件に、対象者へ必要な詳しさの説明だけを表示できます。案内文は別アプリのレコードとして管理するため、変更履歴も確認しやすくなります。💡 着想・こだわり(既存との違い)今回のこだわりは、表示機能そのものよりも、説明文を業務データと同じように管理する発想です。表示内容は、別のkintoneアプリに置いたリッチエディターフィールドから取得します。案内文をレコードとして持つため、kintoneの変更履歴を使って更新の経緯を追いやすくなります。ただし、ソースレコードを編集しただけでは公開中の説明は変わりません。プラグイン設定を保存した時点でHTMLを取得し、そのスナップショットをプラグイン設定へ保存します。別アプリで編集と履歴管理を行い、内容を確認し
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#kintone100日チャレンジ Day090:一覧編集をプロセス管理の入力UIに!「一覧ステータス変更」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の90日目。「CODEXのリセット権、7/12までなのでそろそろ使ってみよう!」そう思い、昨日の夜で週次残量7%程度にして就寝。朝起きたらChatGPTさんからの強制リセットが入っていた…。(嬉しいです)しかし、この週次制限に併せて仕事や個人開発をしている自分、なんか悲しい。。。さて、本日は、案件や申請を一覧で処理する承認者・チームリーダー向けの「一覧ステータス変更」を開発しました!「一覧ステータス変更」について🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット)現場の「不」: 案件一覧を確認しながらプロセス管理のステータスを更新したくても、通常はレコード詳細を開き、アクションを実行し、一覧へ戻る操作を繰り返す必要がある。レコードごとに変更先や次の作業者が異なる場合、単純な一括承認では対応しにくい。導入後の世界(ベネフィット): 一覧の行を編集し、変更先ステータスと作業者を選んで保存するだけでプロセス管理へ反映できる。詳細画面を往復せず、一覧の文脈を保ったままレコードを1件ずつ連続処理できる。💡 着想・こだわり今回は「同じ一覧でも、行ごとに変更先や次の作業者が違う」という運用に着目しました。独自のボタンやモーダルを重ねるのではなく、ドロップダウンとユーザー選択という通常フィールドをプロセス管理の入力用ミラーとして使います。利用者はkintone標準の一覧編集と同じ感覚で操作でき、保存後にREST APIで正式なステータスと作業者へ反映します。今回直面したのが、kintone標準ドロップダウン
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kintone AI・ノーコードで社内アプリを作る前に、Excel業務を整理するポイント

Excelをそのままアプリにすると起きる遠回りkintone AIやノーコードツールを使えば、社内アプリはかなり作りやすくなりました。作りたいアプリの内容を伝える。入力項目を提案してもらう。一覧画面を作る。通知やステータス管理も入れる。昔よりかなり早いです。ただ、ここで一つだけ注意したいことがあります。Excel業務をそのままアプリにすると、だいたい後から遠回りになります。これはkintone AIが悪いとか、ノーコードが微妙という話ではありません。むしろ、便利です。問題は、元になっているExcelの中に、業務ルールがぐちゃっと詰まっていることなんですよね。私は本業でシステムエンジニアを10年ほどやりながら、副業でもExcel、GAS、Python、Webアプリ、CSV加工、業務自動化まわりの相談を受けています。その中でよく感じるのが、アプリ化の前に、Excelの中身を整理した方が結果的に早いということです。Excelで動いている業務は、見た目以上に情報が詰まっています。担当者。ステータス。締切。備考。確認済みの印。色分け。別シートのマスタ。過去データ。担当者だけが知っている例外処理。このあたりを整理しないままアプリ化すると、画面はできても運用で詰まります。はい。アプリは完成したのに、結局Excelも残るやつです。これ、けっこうあります。今回は、kintone AIやノーコードで社内アプリを作る前に、Excel業務をどう整理しておくと失敗しにくいかを、SE目線でまとめます。kintone AIで作れる時代の落とし穴kintone AIやノーコードツールの良いところは、専門的なコ
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#kintone100日チャレンジ Day088:SalesForce風に関連情報とコメントを同じ視線へ!「関連リストサイドパネル」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の88日目。AIエージェントを活用し始めて時間が経ちますが、「.envでPCローカルのパスを管理して、Gitリポジトリごとにサブエージェントを起動すれば幅広く作業できるじゃん!」ということに今更気が付きました。モノレポだとブランチ管理が面倒なので細かく区切りたい、でもAIエージェントにどう情報を伝えるべきか…。そう悩んでいただけに、シンプルな解決方法だと思いました。さて、本日のテーマは、レコード詳細で関連情報とコメントを行き来するkintoneユーザー向けの「関連リストサイドパネル」。関連レコードを別画面へ広げるのではなく、標準のコメント・変更履歴と同じサイドバーに共存させる画面構成を試しました。「関連リストサイドパネル」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: 顧客や案件の詳細を確認するとき、フォーム内の関連レコードと、右側サイドバーのコメント・変更履歴が離れています。確認する情報が増えるほど、スクロールや視線移動も増えてしまいます。導入後の世界(ベネフィット): 関連レコード、業務リンク、コメント、変更履歴を画面右側へ集約。元の関連レコード一覧を残したまま、必要な情報を同じ視線で確認できます。基本機能では置く場所が少ない「外部リンク」もアプリごとに管理が可能です。💡 着想・こだわり関連レコードの一覧表示や集計を支援する優れた既製プラグインは、すでに多くあります。今回はSalesForceのUIを参考に情報が少ない画面右側の活用に着目しました。地味に
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アプリを作る前に考えていること

こんにちは、しほです。今回は私のお気に入り【kintone(キントーン)】のご紹介…ではなく、(kintone自体は検索していただいてw)kintoneのアプリを作成する前に考えていることを書いていきたいと思います業務の最適化まずはいきなりアプリ作成画面に入ってどのフィールド使おうかな~なんてしません。私の場合は、どんな業務をkintone化したいのか全体像をまず聞きます。ここで、最終的なゴールを把握しておく為です。相手のイメージしているゴールを共有してもらってから、今実施している業務が本当に必要なのかそこを確認していきます。惰性でやってないか、そこまで対応する必要が本当にあるのか無駄な工数は削減していきます。次に複数の人や部署が同じようなことをしていないかを確認します。類似業務を実施している場合は1回で済むようにkintoneを構築する際に考慮して組み込んでいくように意識します。何度もお客様情報を転記していたり、各部署で製品情報を更新していたりしませんか。ここまで来たらあとは順番を整理します。アプリのデータの遷移を考えながら、実際にアプリを運用していく際にも無理のない流れになるかパズルを組み立てるように検討しています。先にA部署でこの情報を登録してもらっていたら、後からA部署に承認を取る必要がなくなる、この業務はこのチームに集約して、代わりに別の業務を引き受けてもらうなどです。選抜メンバーの選出業務の最適化で現状より業務がスマートになったのではないでしょうか。次に考えているのはどの業務からkintone化していくかいわゆる選抜メンバーの選出です!!おすすめは重たくない業務から
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#kintone100日チャレンジ Day76:保存前の同意を、複数選択肢と管理者除外まで一体で制御「規約同意ポップアッププラグイン」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の76日目。台湾では2週間くらい前から梅雨に入っていて、ほぼ毎日雨じゃないかという具合。そしてフリーランスだと自宅にいることがほとんどなのですが、雨だとなおさら外に出ない…。今日も引きこもってkintoneプラグイン作ってました。本日のテーマは、レコード保存時に規約確認・誓約・チェックを必須化したいkintone管理者・業務改善担当者向けの「規約同意ポップアッププラグイン」です。「規約同意ポップアッププラグイン」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: 規約確認や誓約の同意を、口頭・紙・別画面で済ませていて、保存のたびに確認漏れが起きやすい。導入後の世界(ベネフィット): レコード保存の直前に同意フローを差し込み、許可した選択肢を選ばないと保存できないので、業務ルールを画面上で止めやすくなる。💡 着想・こだわり今回の着想は、同意を記録することではなく、「保存してよい状態か」を保存直前に判定することです。たとえば「確認した」「今回は対象外」「同意しない」という複数の選択肢を表示し、その中のどれを選んだときに保存を許可するかを設定できます。単純なOK・キャンセルではなく、業務に合わせて保存条件を組み替えられることがこだわりです。✨ これで出来ること(機能概要)まずはこちらをご覧ください。保存前に同意を確認: レコードの作成・編集保存時にモーダルを表示します。許可された選択肢を選んだ場合だけ保存を続行します。選択肢ごとに保存可否を設定: 選択肢は最大5件まで
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#kintone100日チャレンジ Day075:テンプレート以外の部分移行!似たアプリ量産向け「kintone Config Importer(Google Chrome拡張機能)」

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の75日目。本日のテーマは、アプリを量産するkintoneアプリ開発者向けの「kintone Config Importer」。kintoneでアプリ設定を移す基本機能は「アプリテンプレート」と「再利用」だけ——似たアプリを何本も作る現場では、フォームや一覧を毎回ポチポチ再設定するのが地味に面倒です。今回はDay5で作成したエクスポートZIPからフィールドと一覧だけを別アプリへ部分インポートするChrome拡張を整えました。「kintone Config Importer」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: kintone標準で設定を横展開するとき、選択肢はだいたい「テンプレート丸ごと」か「再利用で新規アプリ作成」のどちらか。既存アプリへ一部だけ持ち込みたい場面(一覧だけ、フィールド定義だけ、など)では、結局設定画面を開いてポチポチやり直すことになる。アプリを量産する情シスや、部門ごとに似た型を配る開発者ほど、この手作業が積み上がる。導入後の世界(ベネフィット): 「アプリ設定→書き出す」で取ったZIPから、必要なフィールド・一覧だけチェックしてpreviewへ流し込める。いま開いているアプリとZIPをライブdiffして、新規・変更・同一を見ながら選べるので、テンプレート全載せ替えより安全に部分移行できる。💡 着想・こだわり設定のエクスポートを以前に作ったものの、「既存アプリへ、欲しい項目だけ戻す」入口を個人的に作っていませんでした。今回はまずフ
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#kintone100日チャレンジ Day073:希望シフトをカレンダーで集めて一覧でマトリクス管理!「シフト管理マトリクスプラグイン」を作ってみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の73日目。久しぶりにプロフィールアイコンを更新しました。アイコンは「副業始めようかな~」と思い始めた2020年ごろの会社員時代に撮影したもの。当時はフリーランスになるとも思わず、専用の写真もなかったので友人と旅行時の写真の一部を切り抜いて各種SNS等に使っていました。気が付けば現在2026年、「さすがに6年前は写真詐欺だよな…」ということで最新の写真にしました…。さて、本日は、飲食店・小売店・コールセンターなどシフト制の現場の店長/管理者とスタッフ向けの「シフト管理マトリクスプラグイン」を開発しました!「シフト管理マトリクスプラグイン」について🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット)現場の「不」: シフト制の現場では、スタッフからの「来月の希望休・希望シフト」を紙やチャット、Excelでバラバラに集め、店長が手作業でマス目の表に転記して全体を組んでいます。誰がいつ何番に入りたいかを一覧で見渡せず、転記ミス・抜け漏れ・「言った言わない」が起きがちです。導入後の世界(ベネフィット): スタッフはカレンダーをクリックするだけで希望シフトを入力。店長は一覧画面で「スタッフ × 日付」のマトリクスをひと目で確認し、気になるマスをその場でクリック修正して一括保存。プロセス管理と連動した「確定(FIX)」ボタンで、全員分のステータスをワンクリックで確定まで持っていけます。✨ これで出来ること(機能概要)まずはこちらをご覧ください。カレンダーで希望シフト入力: 作成・編集画面では標準のサブテー
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#kintone100日チャレンジ Day072:表示ルールはGASに任せて全体カスタマイズJSを薄く保つ!「ポータル掲示板 from GAS」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の72日目。kintone案件はもちろん、各種業務にAIエージェントを用いていると深刻なトークン不足が…。学習の面で利用者には不利ですが、お客様作業以外の用途でAntigravityを使ってみることにしました。やっぱりClaudeCodeやCODEXに比べると、同じスキルを読み込んでいるのに残念な印象です。チューニングが必要なのか、エージェントとして未熟なのかわかりませんが…。少なくとも、AI Proプランの延長で「おまけ」として使うなら良いかもしれません。体感はcursorのComposer 2.5 Fastと同等かそれ以下というイメージです。(Opus4.6使ってるのに…。)さて、本日のテーマは、kintone管理者・社内広報担当者向けの「ポータル掲示板 from GAS」。ポータルお知らせのカスタマイズ手法や完成度の高いポータルデザインツールは既に多数ありますが、今回は「表示ルールとkintone API呼び出しをGAS側に寄せ、全体カスタマイズJSは薄く保つ」構成に挑戦してみました。「ポータル掲示板 from GAS」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: 部署・グループ・個人ごとに出し分けたいお知らせがあるのに、標準のお知らせ掲示板だけでは表現力もターゲティングも足りない。全体カスタマイズで全部書こうとすると、ルール判定・kintone API呼び出し・キャッシュまで1ファイルに詰め込み、保守が地獄になる。導入後の世界(ベネフィット): ポ
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#kintone100日チャレンジ Day071:2段ヘッダー表でACLを一覧比較!「権限マップ for kintone」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。 台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の71日目。 私だけでしょうか。Claudeの週次リセットが木曜日1:00のような時間なのですが、水曜日に新モデルなどのイベントでリセットされる。5時間制限で一日に使える量、頑張っても50%くらい。なんか悔しい…。肝心のClaude fable、当然気になるのですがこれよりも別の成果物作りにコンテキスト消費したい…。という状況です。本日のテーマは、アプリ管理者・情シス担当者向けの「権限マップ for kintone」。ACL を一覧化する既存のやり方も Excel 連携もある領域ですが、今回は「主体別/設定別の2軸」と「2段ヘッダーの HTML 表」で、3階層の権限を列比較しやすく並べる構成を試しました。「権限マップ for kintone」について 🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット) 現場の「不」: kintoneのアクセス権は、アプリ・レコード・フィールドの3階層に分かれています。設定としては正しくても、「誰に何が見えて、どこが制限されているのか」を確認するには、複数の設定画面を見比べる必要があります。 導入後の世界(ベネフィット): 現在アプリの権限設定を、権限主体サマリー・統合ビュー・個別ビューで確認できます。レビューや引き継ぎの場面で、設定の全体像を説明しやすくなります。 💡 着想・こだわり権限管理の考え方やチェックリストは、すでに優れた情報がたくさんあります。今回のこだわりは、権限を「変更する」のではなく、まず「読める形にする」ことです。 kintone
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#kintone100日チャレンジ Day069:データ入力をゲーム感覚で!「ゲーミフィケーション入力支援プラグイン」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。 台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の69日目。 台湾は先週から大雨が降ったり、強い日差しが出てきたり安定しない天気です。本日のテーマは、レコードを日々入力する現場の方向けの「ゲーミフィケーション入力支援プラグイン」。 必須項目の入力を「ゲームの達成体験」に変えるという発想で、進捗バー・スロット・レベルアップまで、外部ライブラリを一切使わず素のCSSとJavaScript APIのイベントだけで組んでみました。 「ゲーミフィケーション入力支援プラグイン」について 🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット) 現場の「不」: kintoneへのレコード入力は、どうしても単調になりがちです。「あと何項目埋めればいいのか」が分かりづらく、入力途中で離脱したり、必須漏れで保存エラーに弾かれてやる気が削がれたり…。地味な入力作業はモチベーションが続きません。 導入後の世界(ベネフィット): 必須項目の充足率が画面全体の枠と巨大な%でリアルタイムに見えるので、「あと2件」が一目で分かります。さらに保存するたびにレベルが上がり、スロットの当たり演出が出る。入力という作業に「もう1件やろう」という小さな達成感が生まれます。 💡 着想・こだわり(既存との違い) 調べてみると、「条件付き必須」や「入力制御」「進捗の見える化」といった領域には、すでに完成度の高い既製プラグインがたくさんあります。ただ、その多くは管理側が入力を統制するためのもの。今回こだわったのは逆の視点で、入力する本人の気持ちを上げるという、あまり見かけない切り口で
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#kintone100日チャレンジ Day066:新人の「これ何の略?」をホバーで即解決!「用語定義ヒント」を作ってみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。 台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の66日目。 CODEXやClaudecodeの使用量がリセットされて、さらには通常の週次リセットも重なり、トークン消費に励んでいる金曜日。最近はこの使用量に合わせて仕事や予定を立てている気がします。AIに支配されたフリーランスの私です。本日は、新入社員・中途入社者向けの「用語定義ヒント(略語・用語ツールチッププラグイン)」を開発しました! 「用語定義ヒント(略語・用語ツールチッププラグイン)」について 🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット) 現場の「不」: どの会社にも「入社して半年は暗号にしか見えない言葉」があります。社内略語、製品の型番、業界用語など、レコードを開くたびに意味を調べたり先輩に聞いたりする手間が発生し、そのまま意味を取り違えて入力ミスにつながるなど、新人にも教える側にも見えないコストが積み上がっています。 導入後の世界(ベネフィット): 用語辞書を一度登録しておくだけで、レコード詳細・一覧・作成・編集の各画面で登録用語に自動で下線が付きます。マウスを乗せるだけで定義がふわっと表示され、画面を離れずにその場で意味が分かるため、「聞く・調べる・取り違える」がゼロになり、新人のオンボーディング期間そのものを大幅に短縮できます! ✨ これで出来ること(機能概要) まずはこちらをご覧ください。登録用語に動で下線とホバーで定義表示: 設定画面で「略語」と「定義」をペアで登録するだけ。各画面の表示テキストから登録用語を見つけ出し、下線を付けてホバーやフォーカスでツールチ
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#kintone100日チャレンジ Day64:顔写真でキーマンをサクッと把握!ユーザーアイコン組織図プラグイン

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の64日目。 余談ですが、Windowsの音声入力といえばWin +Hがあります。個人的に最低限動作するので「最近よく聞く"AI音声入力"って必要なの?」と思っていました。物は試しに、HandyというフリーのローカルLLMを使ったAI音声入力を試してみたところ、想像以上に使えることに驚いた今日です。しかし、早いモデル(SenseVoice)は爆速だけど精度が低く、Whisperだと精度は上がっても遅い…。比較的性能の高いノートPCでIntel Core Ultra 9+NPU搭載でもこの状況なので、タイミングを選んでWhisperを使っていこうと思いました。さて、本日は、中堅〜大規模企業で社内調整を行う担当者向けの「ユーザーアイコン組織図」を開発しました! 「ユーザーアイコン組織図」について 🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット) 現場の「不」: cybozu.com共通管理者権限がないと、組織やユーザーの一覧を俯瞰してみることが難しいです。100名を超える規模の会社になると「この部署は誰に連絡をとれば調整できそうかな…」と担当者探しに迷い、無駄な確認の手間や社内政治のコストが発生してしまいます。 導入後の世界(ベネフィット): 組織フィールドで選んだ部署を起点に、配下の組織図と所属ユーザーの顔写真がパッと見で把握できるようになります!直感的にキーマンを見つけられるようになり、社内調整のスピードが劇的に向上します。 ✨ これで出来ること(機能概要) まずはこちらをご覧ください。
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#kintone100日チャレンジ Day095:Salesforceのパス UI に着想!プロセスの現在地をフローチャートで表示するプラグインを組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の95日目。Claude Fable5フル活用しています。サブスク内で使える今、主にスキルのメンテナンスや、自作のNord.js CLIシステムなどに投資をしています。カオスで試行錯誤しているようなリポジトリの「スキルの整理」や「コードベースの整理」に驚くほど強力で、とある煮詰まったリポジトリでFableに「助けて!」と詳細を伝えたら見事解決…。さて、本日のテーマは、プロセス管理を使う業務アプリの利用者・管理者向けの「プロセス進捗パス表示プラグイン」。Salesforce の営業プロセス画面上部にある「パス(今どの段階か一目でわかる UI)」を kintone でも実現できないか、という着想から始まりました。「プロセス進捗パス表示プラグイン」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: kintone のレコード詳細画面を開いても、現在のステータスが全体フローのどこに位置するのかが直感的に分かりにくい。特にプロセスが分岐・合流するような複雑な業務では「今どこにいるのか」を把握するために設定画面を確認しに行かなければならない。導入後の世界(ベネフィット): レコードを開いた瞬間、ヘッダーにフローチャートが表示され、現在地(青)と、その前後にあるステータスを一目で把握できます。分岐・合流も図として表示されるため、設定画面を開かなくてもプロセスの全体像を確認できます。💡 着想・こだわり着想は、SalesForceの「現在どの段階にいるか」を示すパス UI です。
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#kintone100日チャレンジ Day094:横断検索で終わらせない!選んだレコードを紐づけ保存する「スマートルックアップ」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の94日目。そういえば先日、kintone Days Global 2026の申し込みが始まりましたね。台湾在住の私はさっそく、Taipeiを申し込みました。さて、本日のテーマは、複数アプリの情報を1レコードに集約したいkintone利用者向けの「スマートルックアップ」。横断検索そのものではなく、「見つけたレコードを、その場で選んで紐づけとして残す」構成に注目しました。「スマートルックアップ」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: 顧客、案件、契約、問い合わせなどの情報が別々のアプリにあると、アプリを移動しながら検索し、URLや内容を手作業で転記することになります。参照先が増えるほど、検索漏れや転記ミスも起きやすくなります。導入後の世界(ベネフィット): 1つの検索欄から複数アプリを横断検索し、必要なレコードをチェックするだけで、現在のレコードへ紐づけられます。詳細画面では紐づけ先へのリンクを一覧表示できるため、後から元データへ戻る導線も残せます。💡 着想・こだわり選択したレコードは、リンク先のアプリIDとレコードIDをサブテーブルに保存します。表示用の値は最大5項目まで一緒に保持できますが、元レコードへ移動するための識別子も残るため、単なる文字列のコピーで終わりません。作成・編集画面では検索と選択、詳細画面では紐づけ一覧とリンク表示、という役割分担です。もう1つのこだわりは、検索対象アプリの1つで権限エラーなどが起きても、検索全体を失敗させないこと
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#kintone100日チャレンジ Day093:削除前に定義と値をZIP退避!「フィールド復元バックアッププラグイン」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の93日目。fable復活!しかし、私の環境でclaude updateなどを試してもCLI版にfableが来ない…。久しぶりにアプリ版Claudeを使って、fableを使ってみているのでした…。kintone関連ではまだ使えていませんが、複雑に絡み合ったスキルやリポジトリの整理でかなり正確そうな動きをしている印象。これから残り80%の残量を使って、やりたかった複雑な整理をしていこうと思います…。さて、本日のテーマは、kintoneアプリを改修する管理者向けの「フィールド復元バックアッププラグイン」。削除前にフィールドの定義とレコードの値を同じZIPへ退避し、必要になったらプラグイン設定画面から復旧する構成です。「フィールド復元バックアッププラグイン」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: フィールドの削除操作は簡単ですが、「アプリを更新」すると、そのフィールドに保存されていた値も消えます。フィールドを同じ名前で作り直しても、過去の値までは戻りません。導入後の世界(ベネフィット): アプリ改修前に対象フィールドを選び、定義と全レコードの値をZIPへ保存できます。誤って削除した場合は、そのZIPを使ってフィールドの再追加から値の書き戻しまで実行できます。💡 着想・こだわり(既存との違い)kintoneのバックアップには、ファイル書き出しやアプリテンプレート、完成度の高い既製サービスなど、すでに複数の選択肢があります。今回のこだわりは、アプリ全体ではなく
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#kintone100日チャレンジ Day091:レコードの中で図を描いて保存!「Excalidrawホワイトボードプラグイン」を作ってみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の91日目。最近、Nord.jsのElectronを気になり始めました。そういえばReactNativeでスマホアプリは作ってみたりしたけど、Windows用のアプリ開発ってVisualStudio + C#以外でやったことないや。さて、本日は、会議や要件整理で図を使うチーム向けの「Excalidrawホワイトボードプラグイン」を開発しました!「Excalidrawホワイトボードプラグイン」について🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット)現場の「不」: 会議で描いた構成図や業務フローが、ホワイトボード、画像、チャットなどに分散し、どの案件・顧客の情報なのか分からなくなりがちです。kintoneの文字項目だけでは、複雑な関係やアイデアを直感的に共有しにくい場面もあります。導入後の世界(ベネフィット): レコードの中で図を直接描き、そのレコードのデータとして保存できます。案件情報と図が一か所にまとまり、編集画面で続きを描き、詳細画面で関係者が確認できる状態を作れます。✨ これで出来ること(機能概要)まずはこちらをご覧ください。レコード内で自由に作図: 追加・編集画面の空白スペースにExcalidrawを表示し、手書き、図形、矢印、テキストなどを使ってその場で整理できます。描画内容をレコードへ保存: 保存時に図をExcalidraw JSONへ変換し、指定した複数行文字列フィールドへ書き戻します。再編集時には保存済みの図を復元できます。詳細画面では閲覧専用表示: 保存済みの図を詳細画面
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#kintone100日チャレンジ Day086:言語ごとの名称をAIで一括入力!「kintone 多言語名称 AI自動入力」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の86日目。どんどん、100日までカウントダウンが始まっています。残り2週間。本日のテーマは、グローバルにkintoneアプリを運用する管理者向けの「kintone 多言語名称 AI自動入力」。kintoneの「言語ごとの名称」は便利ですが、現場でフィールドや一覧が追加されるほどメンテナンスが追いつかなくなるので、設定画面に対するChrome拡張として割り切って自動化しました。「kintone 多言語名称 AI自動入力」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: グローバル利用のために言語ごとの名称を設定しても、フィールド名・一覧名・グラフ名などがあとから追加編集されると、翻訳欄だけ古いまま残りがちです。結果として、主言語だけで運用する判断になりやすいです。導入後の世界(ベネフィット): 言語ごとの名称画面を開き、サイドパネルから実行するだけで、全タブの名称を読み取り、各言語列へまとめてAI翻訳を入力できます。空欄のみ入力・上書き入力・一部言語のクリアも選べるため、後追いメンテナンスを軽くできます。💡 着想・こだわり今回の主役は「翻訳サービスそのもの」ではなく、kintoneのアプリ設定画面に残る細かなメンテナンス作業をどう減らすかです。言語ごとの名称は、アプリをグローバル利用するなら設定したい項目です。一方で、kintoneは現場でフィールドや一覧をサクッと足せるのが強みなので、その強みと多言語名称の整合性維持がぶつかります。そこで今回は、Chrome
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#kintone100日チャレンジ Day070:文中の「(式)=」置換+数値はスペース欄UI!「フィールド内計算プラグイン」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。 台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の70日目。 世間で「なんでもAIエージェント化」が流行ったのは2026年2月くらいだったでしょうか。ClaudeCodeで会社経営みたいな概念がちょうどそのくらいに出てきました。超今更、kintoneじゃない別の業務のAIエージェント化を行って大成功しました。ますますCODEX, ClaudeCodeのそれぞれ20$プランだけでは使用量が足りなくなってきました…。さて、本日のテーマは、見積や経費を入力する担当者向けの「フィールド内計算プラグイン」。事前に計算式を設計するのではなく、入力の流れの中で「今だけ計算したい式」を書き、その場で答えへ置き換える補助を考えました。数値フィールドは標準UIの制約があるため、スペースフィールドへ補助UIを載せる構成も試しています。「フィールド内計算プラグイン」について 🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット) 現場の「不」: 備考や見積メモの入力中に簡単な計算が必要になるたび、電卓を開いて計算し、結果をコピーして戻る必要があります。導入後の世界(ベネフィット): 文字列フィールドへ「合計(100*1.1)=円」と書けば「合計110円」へ置き換わります。数値フィールドは、設定したスペースフィールド内の「数値計算」UIから式を入力して反映できます。文章や単位を残したまま、その場で必要な計算を完結できます。 💡 着想・こだわりkintoneには標準の計算機能があり、計算を支援する優れた既製プラグインも存在します。定型業務の計算なら、あらかじめ
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#kintone100日チャレンジ Day65:チームの相互理解が深まるかも?MBTIカラーバッジ自動表示プラグイン

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。 台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の65日目。 MBTIって何故そこまでインフラのように定番化しているのでしょうか…。ちなみに私はさっき試してみたら「INTJ-T」となりました。これがどうなのかよくわかっていません。個人的には娯楽としては面白そうなものの、社員間のコミュニケーションのきっかけやマネジメントに繋がるのではないかと思い、今日のチャレンジに至ります。本日は、チームのコミュニケーション活性化を図りたい管理職や人事担当者向けの「MBTI性格タイプ表示プラグイン」を開発しました!「MBTI性格タイプ表示プラグイン」について🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット)現場の「不」: リモートワークや多様な働き方が進む中、テキストベースのやり取りだけでは相手の特性や性格的な傾向が把握しづらく、コミュニケーションのすれ違いや探り合いによる心理的コストが発生している。 導入後の世界(ベネフィット): レコードを見るだけで各自のMBTIがカラーバッジで視覚的にわかる!個人の特性に合わせた円滑なコミュニケーションのきっかけになり、相互理解がグッと進みます。 ✨ これで出来ること(機能概要) まずはこちらをご覧ください。 ユーザーのMBTIを自動取得してバッジ表示: 作成者や更新者、ユーザー選択フィールドの横に設定されたMBTIをカラフルなバッジで表示します。 カスタマイズ項目からのシームレスな読み取り: cybozu.com共通管理のユーザー情報(カスタマイズ項目)を利用するため、別アプリを用意せずともデータの一元管理が可
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【総務・人事の現場あるある】なぜ私が「訃報記録管理アプリ」を開発したのか?WordとExcelの二重管理をkintoneで一元化

突然ですが、総務・人事担当の皆さん、こんな経験や悩みを抱えたことはありませんか?「各部署から届く訃報の連絡が、手書きだったり、WordやExcel、メールの文章だったりとバラバラでまとめるのが大変…」「同じ内容なのに、社内掲示用、取引先用FAX、上司への報告書と、書類のフォーマットが違うだけで何度も手入力している…」「過去の訃報記録はWord文書で保存してあるのに、初盆や年回忌の管理は別のExcel台帳でやっている…」慶弔対応、特に訃報は「突然発生し、かつ間違いが許されない業務」です。ご遺族やご親族への配慮はもちろん、社内周知や取引先への連絡、香典や供花の手配など、限られた時間の中で迅速かつ正確に対応しなければなりません。しかし、現場では「紙やバラバラのツールによる転記の手間」と「入力ミスの恐怖」に追われている担当者様が非常に多いのが実状です。今回は、そんな実体験から生まれた「kintone(キントーン)訃報記録管理アプリ」によって、業務がどのように変わるのかをご紹介します。1. バラバラな書式(手書き・Word・Excel・メール)による転記と抜け漏れ慶弔の連絡が届くとき、その手段は実に様々です。 現場の社員から口頭や手書きメモで届くこともあれば、Word、Excelファイル、あるいはチャットやメールの本文で送られてくることもあります。総務担当者は、それらの不揃いな情報を一つひとつ読み解き、所定の社内フォーマットへ転記する作業に追われます。「式場の住所や電話番号が書いていない…」「通夜の日時は書いてあるけれど、告別式の時間が抜けている…」このような情報の抜け漏れが発生するたび
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#kintone100日チャレンジ Day096:重要項目だけを「見る順番」に再配置!ハイライトバナーを組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の96日目。結局、Claude MAX 20xプランを契約してしまいました…。Fableが限定で使えるということはもちろん、残りの期間も20xで豊富に作業が可能。今までClaude Code, CODEX, Cursor, Antigravityを使い分けても、ピーク時は全然足りなかったのが現状。この1カ月は超今更、なんでもAIエージェントを前提に仕組みを作ってみようと思います。さて、本日のテーマは、案件管理や問い合わせ管理など、情報量の多いアプリを使う担当者向けの「重要項目ハイライトバナープラグイン」。フィールドの配置そのものを変えるのではなく、レコードを開いた瞬間に見るべき情報だけを上部へ集める、という情報設計を試しました。「重要項目ハイライトバナープラグイン」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: 項目数の多いレコードでは、担当者が顧客名、ステータス、金額、期限などを確認するたびに画面を探し回ることになる。重要項目がフォーム内に散らばっていると、対応の優先度や異常にも気づきにくい。導入後の世界(ベネフィット): 指定した重要項目をレコード詳細画面の上部へ最大5件まとめて表示できる。固定表示と条件付きの色分けを組み合わせれば、スクロール後も判断材料を見失わず、期限超過や高額案件などにも気づきやすくなる。💡 着想・こだわりkintoneには、条件に応じてフィールドの色を変えたり、表示を制御したりする優れた既製プラグインが既にあります。今回は同じ方向
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#kintone100日チャレンジ Day63:ダウンロード不要でパワポを全画面表示!PPTX Viewerプラグイン

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。 台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の63日目。 すでに市場には上位互換がいくつもあります。「個人的に欲しい」という興味心でチャレンジしています。 シンプルな内容のためすでに市場に多くありますが、個人的に欲しいと思ったのでチャレンジです。 本日は、営業担当者や企画部門向けの「PPTX Viewerプラグイン」を開発しました!「PPTX Viewerプラグイン」について🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット) 現場の「不」: kintoneに添付されたPowerPoint資料の中身を確認する際、毎回ファイルをダウンロードしてローカルのアプリを起動しなければならないという手間の多さ。 導入後の世界(ベネフィット): 詳細画面からファイル名をクリックするだけで、即座にフルスクリーン表示!ダウンロードやアプリ起動の待ち時間がゼロになり、商談前の素早い情報確認がスムーズになります。 ✨ これで出来ること(機能概要) まずはこちらをご覧ください。全画面プレゼンビューワ: レコード詳細画面に添付された.pptxファイルをクリックすると、全画面のビューワが画面上に立ち上がります。スライド操作機能: 画面上の左右ボタン、またはキーボードの矢印キーを使用して、スライドを前後にサクサク切り替えて閲覧できます。 複数ファイル対応: 1つのレコードに複数のPPTXファイルが添付されていても、それぞれ独立したファイルとして対象を認識し、ビューワで開くことが可能です。 課題 現時点では下記のような課題が残っています。 DOM操作の制約と今後の
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#kintone100日チャレンジ Day061:スマホから実寸大3Dモデルを出現!「商品AR確認プラグイン」を作ってみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。 台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の61日目。 これまでnoteやzenn、はてなブログなどでも投稿してきましたが、ココナラのブログ機能の存在を知ったので使てみます。本日は、訪問営業担当者やEC事業者の方向けの「商品AR確認プラグイン for iPhone Safari」を開発しました!「商品AR確認プラグイン for iPhone Safari」について 🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット) 現場の「不」: 商品のサイズ感やデザインの細部は、写真やテキストだけではなかなか顧客に伝わりません。かといって、全種類のサンプルを訪問営業で持ち歩くのは物理的に不可能で、大きな無駄や機会損失が発生しています。 導入後の世界(ベネフィット): スマホ(iPhone)のkintoneアプリからワンタップで、目の前の空間に商品の3Dモデル(実寸大)を出現させられます!重いカタログやサンプルを持ち歩く時間を削減し、提案の説得力を劇的に向上させます。 ✨ これで出来ること(機能概要) まずはこちらをご覧ください。 モバイル詳細画面へのAR起動カード生成: モバイル版kintoneの詳細画面を開くと、指定したスペース要素にAR起動用のカードUIが自動表示されます。商品名や説明文も合わせて表示可能です。 3D対応ファイルのみを自動抽出: 添付ファイルフィールドから、AR Quick Lookに対応した拡張子(.usdz または .reality)のファイルのみを自動的にフィルタリングして一覧表示します。 ワンタップでAR Quic
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【事例紹介】Excel管理からkintoneアプリへの移行で業務効率化を実現

~フローリング会社「仕上げ消耗品原価表」システム構築~◆ 背景あるフローリング関連会社様では、仕上げ用消耗品の原価表をExcelで管理していました。しかし、セル結合や複雑な関数によって作業効率が落ちていたほか、属人化やバージョン管理の難しさも課題に。そこで、kintoneへの業務アプリ移行をご提案・構築しました。◆ 主な作業内容1. Excelの業務フローをkintoneに最適化・提供された原価表(Excel)の構造を分解・入力者の操作や確認フローも含めて整理・セル結合や複雑な関数(IF, SUM など)をkintoneのフィールド仕様へ変換2. テスト環境での試作・検証・ドラッグ&ドロップでプロトタイプを構築・実データに近い条件で動作検証を実施・入力しやすさやレイアウトもユーザー目線で調整3. 条件分岐・自動計算の実装・材料ごとに異なる原価計算式をIF条件で組み込み・自動計算フィールドと合計表示をテーブル上に設定・軽微なJavaScriptカスタマイズで入力サポートを追加◆ 導入効果・原価データのリアルタイム集計・見える化・Excel操作による属人化の排除・入力ミスや確認漏れの削減・他部門との連携が容易になり、業務フローが一元管理◆ まとめkintoneは、ノーコードで柔軟に業務に合わせたアプリが構築できるだけでなく、既存のExcel業務からスムーズに移行できる点も大きな魅力です。同様に「複雑なExcelが現場の悩みになっている」方には、kintone導入をぜひおすすめします。
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Claude Code × kintone連携で業務アプリをAI自動運用!中小企業のkintone活用AI化ガイド

「kintoneを導入したけれど活用しきれていない」「日報や案件管理アプリの入力作業が結局手作業」「kintoneのデータを集計してレポート化する時間がない」——中小企業でkintoneを使っている経営者・担当者の多くが抱える課題です。そこで活用したいのが、AnthropicのAIコーディングツール Claude Code と kintone の連携です。kintone REST APIをClaude Codeから直接操作することで、レコード自動登録・集計レポート自動生成・他SaaSとの連携を 非エンジニアでも対話形式の指示だけで構築 できる時代になりました。本記事では、Claude Code × kintone連携で中小企業のkintone活用度を一気に引き上げる実践パターンと、すぐに導入できる活用例を解説します。なぜ今Claude Code × kintone連携なのか中小企業のkintone運用には、以下のような共通の課題があります。入力業務の手作業残り:紙やExcelからkintoneへの転記が結局アナログアプリ乱立による集計地獄:複数アプリのレコードを横断集計する負担が大きいレポート化の属人化:ベテラン担当者が手作業で経営会議資料を作成他SaaSとの連携不足:kintoneと会計・受発注システムが分断されているここに Claude Code を組み合わせると、レコード作成・更新・検索を日本語の指示だけで実行複数アプリを横断した集計レポートをAIが自動生成他SaaSとkintoneを橋渡しする連携スクリプトを数分で構築kintoneの異常値検知をAIが担当し関係者に要約
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メール通知を見逃すのはもう終わり!Shopify・Stripe・kintoneの通知をLINEにリアルタイム転送する方法

「注文が入ったのに気づくのが遅れてクレームになった」「決済完了のメールを見逃して対応が翌日になってしまった」「問い合わせに気づかず、お客様を待たせてしまった」——こうした"通知見逃し"のトラブル、心当たりはありませんか? 原因はシンプルです。メールはどうしても見逃しやすい。しかし、LINEなら開封率が90%以上。重要な通知をLINEに転送するだけで、これらの問題がすべて解決します。 どんなシステムからLINEに通知できるのか ECサイト・決済系・Shopify:新規注文・キャンセル・在庫アラート・Stripe:決済完了・返金・サブスク更新・BASE、STORES、カラーミーショップ 業務管理系・kintone:レコード追加・ステータス変更・コメント・Notion、Airtable:タスク更新・期限アラート・Googleフォーム:新規回答の即時通知 WordPress・ウェブサイト系・お問い合わせフォームの送信・新規会員登録・購入完了・コメント投稿・レビュー 導入前後の変化 ハンドメイドのネットショップを運営するオーナーの例:以前は注文メールを1日2〜3回確認していたため、注文から発送手配まで平均8時間かかっていました。LINEに通知を転送したことで、注文から2時間以内に対応できるようになり、リピート購入率が向上しました。 士業事務所の例:Googleフォームへの問い合わせ通知をLINEに転送することで、当日中の返信率が100%に。「返信が早い」という口コミが増え、成約率が上がりました。 複数システムを一元管理できる このサービスの特徴は、複数のサービスからの
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