#kintone100日チャレンジ Day65:チームの相互理解が深まるかも?MBTIカラーバッジ自動表示プラグイン

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IT・テクノロジー
面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。

台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の65日目。

MBTIって何故そこまでインフラのように定番化しているのでしょうか…。
ちなみに私はさっき試してみたら「INTJ-T」となりました。これがどうなのかよくわかっていません。

個人的には娯楽としては面白そうなものの、社員間のコミュニケーションのきっかけやマネジメントに繋がるのではないかと思い、今日のチャレンジに至ります。

本日は、チームのコミュニケーション活性化を図りたい管理職や人事担当者向けの「MBTI性格タイプ表示プラグイン」を開発しました!

「MBTI性格タイプ表示プラグイン」について

🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット)
現場の「不」: リモートワークや多様な働き方が進む中、テキストベースのやり取りだけでは相手の特性や性格的な傾向が把握しづらく、コミュニケーションのすれ違いや探り合いによる心理的コストが発生している。
導入後の世界(ベネフィット): レコードを見るだけで各自のMBTIがカラーバッジで視覚的にわかる!個人の特性に合わせた円滑なコミュニケーションのきっかけになり、相互理解がグッと進みます。

✨ これで出来ること(機能概要)

まずはこちらをご覧ください。

ユーザーのMBTIを自動取得してバッジ表示: 作成者や更新者、ユーザー選択フィールドの横に設定されたMBTIをカラフルなバッジで表示します。
カスタマイズ項目からのシームレスな読み取り: cybozu.com共通管理のユーザー情報(カスタマイズ項目)を利用するため、別アプリを用意せずともデータの一元管理が可能です。
直感的なタイプ別カラー設定: プラグイン設定画面で16タイプそれぞれのバッジカラーを自由にカスタマイズ可能です。

課題

現時点では下記のような課題が残っています。

DOM構造への依存と安全性のトレードオフ

kintoneのセキュアコーディングガイドラインでは推奨されていないDOM操作を行っています。ユーザー名前後のエレメントを触らずに要素の末尾にまとめて追加する安全な方法もあったのですが、今回は「複数人が並んだ際、誰のMBTIか一番わかりやすい」ことを最優先とし、リスクを承知の上であえてユーザー名の横にインライン表示する実装にしています。将来のkintoneアップデートで構成が変わった場合は、自動で末尾追加に切り替わるように対策は講じています。

APIリクエストの上限による表示漏れリスク

ユーザー情報を取得するためのAPIには、1分あたりユーザーごとに50回という制限があります。プログラム内でログインコード単位のキャッシュ処理を行い重複を減らす工夫はしていますが、大規模な一覧画面などで頻繁に画面遷移やリロードを繰り返すと、制限に抵触してバッジが表示されない可能性があります。

さいごに

#kintone100日チャレンジ として、2026年4月から毎日プラグインをバイブコーディングしています。明日もお楽しみに!
私森田ユウゴはココナラでkintoneに関する各種サービスを出品しております。

SIerの中でもインフラSEとして約10年、特に「運用保守」にはベンダーとして深く携わってきました。
作りっぱなしにしない導入やカスタマイズのご提案が可能です。
お気軽にご相談をくださいませ
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