「分かっているのに手放せない」その執着の正体

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こんにちは。
がんばらない生き方をお手伝いしている かずみんです。

今日のテーマは、
「執着」についてです。

よく、「執着は手放して」と言われませんか?

でも正直、

「手放しましょう」って言われても
 そんな簡単にできないですよね。

だって、

・お金があれば安心できるのに
・ちゃんと分かってほしい
・失敗したくないし
・嫌われたくない
・認めてほしい

どれも、とても自然な気持ちだから。

執着とは、

「こうであってほしい」
「こうじゃなきゃ嫌だ」

と、ぎゅっと握りしめている心のこと。

願いそのものが、悪いわけではありません。

ただ、

それが強くなりすぎると、“不安”も強くなってきます。

お金にしがみつけば、
失うことが怖くなる。

人に期待すれば、
思い通りにならないと傷つく。

欲しい気持ちよりも、
失う恐れのほうが、心をギュッと縛ってしまうんですね。

人間関係も同じです。

「家族なんだから」
「パートナーなんだから」

そんな“あるべき”を握りしめてるほど、

現実が違ったときに、
強い孤独や怒りが出てきちゃうんです。

でもね。

家族にも事情があるし、
相手にも感情があります。

思い通りにならないのが、
本当は自然な姿なんですよね。

じゃあ、
執着を全部なくせばいいのか。

それは、むずかしい。

私たちは、
すぐには手放せませないんです。

だからこそ、

最初の一歩は、

「いま、私はこれに執着してるな」

と気づいてあげること。

たとえば、

「評価される自分」にこだわってるな。
「完璧でいたい私」にしがみついてるな。

そう気づいてあげると、
心は少しずつゆるんでいきます。

ここで、やさしく問いかけてみてください。

「これ、本当に絶対に必要かな?」
「もし手に入らなくても、私は本当に終わりかな?」

すぐに答えが出なくてもいいですよ。

ただ、自分に問いて
気づくだけでいいんです。

執着を消す必要はありません。

少しだけ、
ギュッと握ってる力をゆるめてあげる。

それだけで、

思っている以上に、
心は軽くなります。

手放せなくても大丈夫。

まずは、
「握っていること」に気づいてあげることから。

そこから、
ゆっくり自由が始まりますよ。




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