廉清生織のブログの部屋へようこそ
過干渉な親とは漢字の如く「干渉し過ぎてしまう親」のことを指します
ではどうすれば過干渉にならないのでしょうか?
人間関係において他人の物事に立ち入って口を出すことを「干渉」といいますが・・親として未熟な子どもに干渉することは悪いことではありません
しかし・・親が手を出す必要がないことや子どもが望まないことにまで関わろうとすると過干渉になりますね
子どもの気持ちを考えずに口を出したり自分の思い通りに支配したりしてしまうと子どもには大きなストレスとなり・・度が過ぎると・・虐待に捉えられるケースもあるので注意しましょう
子どもの気持ちを考えて行動することが求められます
子どもが心配でいろんなことに口を出しては・・本気で嫌がられている
など今・・干渉な子育てをしていることを自覚されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
最近では過保護や過干渉な親(=毒親)が子ども自身がやるべきことをやり過ぎてしまうのを皮肉って・・ヘリコプターペアレント(子どもの上空を飛び回っていて何かあるとすぐに手助けする親)や カーリングペアレント(子どもの前に来る障害物を先回りして取り除く親)と言われたりしています
過干渉な親に育てられた子は・・将来・・無気力になったり・何でも人のせいにしたり・仕事や恋愛面で自分に自信が持てず・生きづらさを抱えやすいと言われています
過干渉になりやすい親とは?
過干渉になりやすい親の性格やタイプについて3つご紹介しますね
誰でもにこういった傾向はあると思いますが・・気づいた方から自分の行動を修正し・程よい距離感の親子関係を目指していきましょう
何事もバランスが大事です
★親が変われば…家族関係が変わり→家族の未来を変えることが出来ます!
過干渉な親1:失敗したくない完璧思考タイプ
真面目な頑張り屋さんは・・何事も完璧にやりたい方が多いのです
コツコツ準備することで・・失敗を避けられることを知っているために(その方の成功法則になっている)自分のやり方(成功法則)を押し付ける子育てになりがちと言えるのです
過干渉な親2:待つのが苦手せっかちさん
せっかちな方は待つのが苦手なのではないでしょうか?
子どものペースを見守ることが苦手なために・・・ついつい手出し口出しして過干渉になります
急いでは事を仕損じてしまいます
人を一人育てるにはそもそも時間がかかるので・・・自分のペースではなく・子どものペースを見守ることが大事なのです
過干渉な親3:お節介な世話焼きタイプ
人のお世話するのが好きな方は・・人との距離感が近く・ついつい境界線を越えてしまうことがあります
この傾向の方はサポータータイプの女性に多いですが・・このタイプの女性が子育てする場合・わが子の問題をまるで自分の問題のように感じてしまうので境界線を踏み越えて私が解決してあげなくちゃ!となりがちと言えるのです
このタイプの厄介な部分はというと・・・自分はよいことをしてあげてるという感覚が強いことと言えるでしょう
「こんなにしてあげてる・の・に・・どうしてわかってくれないの!」と自分の言う通りにしないわが子を責めるパターンが殆どなのです
★口癖が変わると→習慣が変わる
★習慣が変わると→人生が変わる
これらのことを信じて行動しましょう
わが子のためにも!家族の未来のためにも!口から出る言葉を変えてみませんか?
ついつい心配で「勉強しなさい」「ゲームをやめなさい」「塾へ行きなさい」
「ここの学校へ進学して公務員になりなさい」など子どもの夢を無視して・・
「心配」を理由に押し付けたり「心配をかけてばかりいる子どもが悪い」と「心配」を大義名分のようにして振りかざして子育てをしてしまうのも特徴と言えます
「心配」は・・愛情とは似て非なるモノです
「心配」(毒)を「信頼」(愛)へと変えていきませんか?
子どもに対してうそや偽りがなく確かだと信じて疑わない意を表すことこそ真の愛情表現だからです
子どもの「大丈夫だよ!」あなたは心から信じられますか?
子どもが可哀そうと言っておきつつ「本当にみじめな想いをしたくないのは誰ですか?」
常に子どもよりも先回りして子どもが考える前になんでも手を出し意見を出して子どもの意見に耳を傾けていますか?
本当に心配なのはお子さんですか?それとも自分自身ですか?
立ち止まってよくご自身と向き合って自問自答したら答えは見つかるでしょうそれによって行動も意識も変化が見られ・・家族生活も豊かになるでしょう
「わが子には自分で何とかする力があること」そして「自分自身も子どものことを信じて見守る力があること」を信じてみましょう
なぜならアナタのお子さんなのですから「大丈夫です」
先ずはご両親が自信を持ってください
過去の失敗から学んだ経験を思い出してそのことを素直にお子さんに伝えてそうならないようにするにはどうしたらよいのか?一緒にお子さんと考え・・過去の経験を伝えてみてはいかがでしょうか?
勇気は必要ですがそれによりお子さんがご両親を見下すようなことはありません。むしろそのような経験さえも自分自身に対して話してくれたことに感謝と尊敬と深い絆が生まれ信頼関係が出来るでしょう
是非お子さんと向き合ってお子さんを信じて親からの愛情表現親を無条件で注いで信じてあげましょう
人間は不完全な生き物です。完璧な親など何処にもいません。ましてや子どもは成長過程のまだまだ途中段階にいますから大人より未熟です
しかし・・子どもは吸収も早く柔軟性があります
親も変わらなければならないのです
変わるのはアナタ自身です。お子さんにだけ求めても何も変わりません
アナタだから変われるのです。お子さんと一緒に成長していけば良いのです
それでも変わるのが難しいのであれば私を頼ってください
勿論。。アナタが話しやすいと思えて心から信頼できる人が周りに居るのならその人に話して頂いてお力を借りても良いです
是非とも過干渉の沼から這い上がって見守れる親へ変わりましょう
産まれたときの感動を感謝を思い出して・・アナタなら変われます