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相手が抱えるべき問題に立ち入らないことの重要性

妻は境界性パーソナリティ障害(BPD)でした。 結婚して8年が経ちましたが、正しい理解と行動の実践によって、今では日常生活に支障をきたすような症状はなくなりました。 お互いに尊敬しあえる仲良し夫婦です。 答えはいつも相手の中にあるわたしが最近心がけていることの一つに「課題の分離」があります。 課題の分離とは、「わたしが抱える問題」と「妻が抱える問題」を分けて考えるということです。 人からの悩みを聞くときは、「相手が抱えるべき問題に立ち入らないこと」が大切です。以前のわたしは、妻が妻の家族との問題で悩んでいたとき、まるで「自分の問題」であるかのように介入していました。妻から「今日、お母さんに○○って言われた」「お父さんにひどい態度をとられた」というような話を聞くたびに、まるでわたしが言われたかのように怒り・傷つくようになっていきました。妻に対して、「それはひどい!俺も○○って言っておくから、このときはこうして~、こうなったらこうして~」と指示をしたりしてしまっていました。人間関係なんてそう簡単に変わるものではないので、妻と妻の家族との問題は、全く改善が見られませんでした。結果、問題に深く介入したわたしの心は、疲弊しました。結局、妻の問題に立ち入ると、妻の負の感情まで背負い込むことになってしまいます。そうなると、妻に対して、夫として取るべき適切な行動ができなくなってしまいます。「答えはいつも相手の中にある」=相手が抱えるべき問題に立ち入らない常にこの意識をもって、妻の話を聞くように心がけていこうと思います。妻の話を否定せずに聞く。聞き手に徹する。そうすることで、妻の頭の中は整理
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愛着障がいとは?

 そもそも「愛着障がい」は幼少期の愛着形成が何かしらの理由で上手くいかず、大人になると自己肯定感などが低くなりやすく、コミュニケーションがとりずらい(コミュ障)や日常生活、心身の健康などに大きな影響を及ぼす可能性もあります。 大きく分けて「反応性アタッチメント障がい(反応性愛着障がい)」と「脱抑制型退陣交流愛着障がい」があります。 残念ながらこちらも脳みそ関係(メンヘラ)ですので、実際のところ'原因不明'です。 ですが、原因として考えられる可能性に「毒親」が関わっているはずです。・虐待があった・頻繁に親や養育者の交代があった(離再婚を繰り返すなど)・ネグレクト(育児放棄)・過干渉(子どもの自主自律を妨げ、支配する)・幸せの横取り、人格否定(「あなたは○○(いやな親族など)とそっくり」など)・きょうだい比較、子ども比較(子どもの'比較ぐせ'や恨みなどにつながります)・親自身がメンヘラ(精神系の病気)(特に、「新型うつ病」や「躁うつ病」、「境界型人格障がい」、「解離性障がい(多重人格)」「カサンドラ症候群」は周りの環境や自身の気分体調、対人関係に振り回されやすいです)(そして残念ですが、「カサンドラ症候群」はお医者さんたちが認めた「正式な病気」ではありません) 厄介なのが、気質特性が'発達障がい'、'HSC(HSP)スペクトラム(繊細っ子)(繊細さん)'と非常に類似しているため、医療関係者や心理学の専門家は特に慎重に診断、告知しないといけません。 そしてさらに厄介なのが、「発達障がい+愛着障がい」、「HSPスペクトラム(繊細さん)+愛着障がい」などの「併存当事者」も少なからず存在す
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過去を振り返る~中学生編~

姪っ子に変態といわれてしまった月音です。認めますよ!ええ、認めますとも!ワシの成分は下ネタとギャグで作られています❤ワシから下ネタを取ったら・・・・何も残らない!!!!それはおいといて・・・・中学生編を書いてみましょうか。書くのを辞めようかなとも思いましたが、高校生編はカットします。さてさて、幼稚園・小学校とロクな目に遭っていなかったワシですが、中学生になるにあたり、テンションをあげてみようと思ったのです。根暗人間とはおさらばじゃい!ってな感じでね。なんだろうね?テンションをあげると自然と変なギャグが出てくるんですよ。ワシの周りではいつも笑いが絶えない明るい空間でした。2つの小学校が合わさった中学でしたので、ワシを知らない生徒ももちろんいるわけですよ。「志堂月音は妙なやつ」と噂されるようになり、他クラスの生徒たちが覗きに来ては、「あ、あの色の白いのが妙なやつか」と、けっこう注目されていました。担任の先生からもフレンドリーに「月音~」って下の名前で呼ばれていましたし、学期末に渡される通知表の担任からのコメントが今までとは全く違っていました。そこには、今までの人生で見たこともないような明るい言葉がズラズラと並んでいたのです。もちろんいい意味の言葉ですよ。書ききれなかったのか、枠からはみ出して小さな文字になっていたことが印象的でした。今までは、普通(それ以下だろうな)を強調することばかりでした。 何を書いたらいいのかわからないほど薄い印象のワシだったからか、「もっと頑張りましょう」のような、いかにも適当に書いた一言コメントだけ。中一の時、初めて学校が楽しい!と思いましたよ。広報係(学
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田舎コンプレックス(いなコン)とは? 2

 皆さん、いつもご覧いただきましてありがとうございます。m(_ _)m 引き続き「田舎コンプレックス(いなコン)」についてお話します。 今回は、私の「やらかしネタ」を中心にお話しますので、人によっては「自虐ネタ」に感じると思います。(^-^; 前にもお話しましたが、私の出身はとにかく冬が長い日本海側の地域です。現在も実家の田舎暮らしを続けていましたが、昔は情緒不安、そして最近は自律神経失調症になり、薬物療法が欠かせない心身になってしまいました。 しかし、前にもお話しましたが、薬物療法はあくまで「その日その場をしのぐ」ためのものです。 西洋薬でも漢方薬でも副作用が全くない(0)ではないのです。 おそらく、「田舎コンプレックス(いなコン)」を初めて感じたのは発達障がいの診断がつく前の高校時代からです。 雪そのものがあまりにも当たり前すぎたせいか、都内に住んでいた学生時代は初めて「雪のない冬」「日差しに恵まれた冬」に衝撃を受けました。 「田舎コンプレックス(いなコン)」を本格的に自覚したのがつい最近です。 やむ得ずUターンしましたが、父親の身勝手な行動(家族である私たちに相談せずに引っ越し先を決めるなど)や仕事でのパワハラなど徐々に心身が消耗することが多すぎたため、こうなったのかと思います。 それでも、父をはじめ家族を責める気もしません。現に仕事をまじめにこなしているのと、家事も精一杯がんばっています。 それでも、「田舎」という土壌なのか隣近所が気になるせいなのか母親の「過保護」「過干渉」が強く出ることが多々あります。 私が「発達障がい+HSPスペクトラム(繊細さん)」という併存当事
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田舎コンプレックス(いなコン)とは?

 何回かにわたり、「発達障がいとHSPスペクトラム(繊細さん)」についてお話ししました。 さて、その中でも「親ガチャ」(「育った家庭環境」)の影響が大きいことも触れました。 その中でも、特に「地域による影響」は非常に大きいと思います。 とりわけ、「実家の田舎暮らし」は多数派の人たち以上により大きな影響を与えることもあると思います。 「実家の田舎暮らし」以外でも、「田舎(とりわけ集落地域)」特有の文化や風習になじめず孤立してしまいやすいのが私たち当事者です。そして場合によっては家族でさえも孤立しやすいのです。 都会の場合は「都会の人たちは冷たい」、「人間関係がドライ」などと言われていますが、一方で(多様性が認められた分)「自分のことで精一杯」、おそらく16テストの「S(Sensor):(外からの刺激に対して)客観視」の気質特性が強く出やすいのもいわゆる「都会っ子」、「(都会の生活になじんだ)都会人」なのかもしれません。 おさらいになりますが、この「S(Sensor):(外からの刺激に対して)客観視」の気質特性はメリットととして「よそはよそ、うちはうち」と「課題の分離」が無意識に働きやすいことにあります。「自他の分別」がはっきりしているため、現実主義なのもうなずけると思います。 デメリットとして、「もらい泣き」や「もらい笑い」のような「高い共感」が少ないことかなと思います。 こちらはどちらかというと、「N(iNtuitive):(外からの刺激に対して)主観視」の気質特性が強い人に見られる傾向です。この気質特性は何と言っても「全て自分事」としてとらえやすいところです。 「なぜ嘘をつく
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毒親の種類もいろいろ!わかりにくい毒親について!

往診ナース由紀子です♪我が家の毒親は、加害が凄かったのでとっても分かりやすくて小学生の頃から、うちの家はフツーじゃないと思えていました。もちろん自己肯定感は低くて自己否定感は半端なかったですが、親と自分を分けて考えやすかったんですね(*^-^*)しかし、同じように自己肯定感が低く、自己否定にまみれているのに、毒親育ちの自覚がないまま大人になってしまいなぜ、自分がこんなに生きにくいのかよくわからない方がたまにおられます。よーく話を聞いていると、だいたいこんな親のようです(;´Д`A ```・家事や育児は完璧、申し訳ないくらいよくやってくれる・子どものことを一番に考えてくれる・友達のように仲が良い・お母さんが傷つきやすくすぐに泣くので気を遣う・時々よくわからないことで怒って機嫌が悪くなり気を遣う・なんだかんだで親に合わせていることが多い・親に気を遣うのは、産んで育ててもらったから当たり前と思っている・親が病気、もしくは亡くなっているため、悪く思うことに罪悪感がある親に気を遣うのは当たり前と思っている人は、自分と親の関係を客観視するのが難しいようです。親の価値観と密接に交わりすぎて、自分の気持ちが混とんとしてしまう様子でした。また、親にされて嫌だったことも、そんなことはよくあることだと正当化している人にも出会ってきました。気付かない人は、そのまま人生を全うされる人もいると思います。ちょっとくらい生き難くても自分なりの乗り越え方などを身に付けて生きていく。それも良いと思います(*^-^*)みんながみんな、自分が実は毒親育ちだったと気が付く必要はないわけです。しかし、毒親育ちを自覚して、
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思春期子育て親の気持ち 思春期の子どもの気持ち

乳幼児期のわがままについて書いたので、次は思春期を書きます(*^-^*)世の中には、過干渉、過保護、どれもよくないと言われていますが、実際どうなんでしょう??佐々木正美著「子どもへのまなざし」の中では、過保護は思いっきりやってあげましょう!と書いています。しかしまぁ、由紀子は言葉の使い方なんて、何でもよいと思ってます。要するに、子どもは望んでいないことで世話を焼かれた(大きなお世話)、親はせっせと世話をしてやった(良かれと思って)と思っている、この親子の捉え方のズレが問題なのかと思います(^_^;)でも、これは言葉で書くと簡単ですが、親が子どもに対してやっていることの、何が良くて何が悪いのかなんてなかなか分かりません。 なんといっても思春期の子どもたちと言えば、屁理屈はこねる。自分勝手な思考に囚われている。中二病の考え(笑)。などなど、主観的な人々ですから、子どもらの要望をまともに聞いていると、きりがありません。しかし、勉強したのか?宿題忘れるな!遅刻しないために早く寝ろ!と言われたい子は確かにいないでしょう(;^_^Aだけども!親からすると、子どもの言動は問題だらけに見えるので、必要だから注意しているんですよね!思春期の子と意見が合うことは、なかなかないと思いますよ~。お母さんの言うことも全く間違ってないから(笑)!だけど、子どもとうまくいかない、なんで?どうして? そんな時は、ちょっと子どもの気持ちになってみましょう(*^-^*)親の目から見たら全然できていないように見えることでも、実は、子どもは自分でちゃんとできていると思っています!!!もしくは、ちゃんとしようと思ってい
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父親と息子の関係性

さてさて、前回書きました過干渉の問題。 過干渉にしてきた息子。 息子の通っていた小学校はのんびりした校風で、学業よりも行事がさかんでした。のんびりと育ってきた息子が入る中学は厳しめの学校。一気に授業は難しくなり、課題は毎日山ほど出るようになりました。各教科で締切日も違います。どこにも掲示されていないので、自分でメモを取っていないと分からなくなります。 中学入って1年間は私がかなりフォローをしていました。まだ過干渉でした。 中2になって思春期に入ると私の言葉はもう聞きません。そして、それまで私が管理をしてフォローをしていたため、一人では課題の管理は全然できません。自分で計画立ててやる習慣が出来ていないのでプリントは溜まる一方。あっという間にプリントの山・・・もはややる気も起きません。。。 実は我が家庭には、さらに大きな問題があります。父親と息子の関係性です。 これが非常に悪い。最悪です。 そんな親子関係が小さい頃から積もり積もって思春期に表面化してきました.こうして息子は中2の途中で不登校になりました。
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【不登校】学校へ行かないことは諦めても、家でダラダラしている息子にまたイライラする私・・・。

※ヘッダーの写真は、コナズ珈琲のパンケーキです!とても美味しかったです♡「登校しなくてもいい」と腹をくくったはずなのに、 早く目覚めた息子に対して、「せっかく早起きしたのなら、ゲームをするのではなく別のことをしてほしい!」と イライラしてしまったこと、ありませんでしたか? これって、やはり操作主義の何ものでもないですよね。。 しかも、この「別のことをしてほしい」の根底には、親である私が満足をする何かをしてほしいのです。 結局は、早起きをした息子がそれこそ勉強でもしてくれたら、私が安心なのです。。(-_-;) 息子の気持ちを考えるのではなく、私が安心することを、息子がやってほしいと無意識で思っている…。そのような今までの積み重ねが、息子の不登校だったのですね。 まずは、「自分が操作主義的に、息子に接していた」ということを認識することが大切です。 操作主義の自分を、頭では理解できても、感情では理解できておらず、 操作主義の自分が次から次へと無意識で現れます。 その直後、操作主義の自分に気づいて、意識的に止めます。 でもまた操作主義の自分が出てきて、それに気づいて止める・・・。 いわゆる無限ループ状態?!このような状態のお母さんは、意外と多いのではないかと思います。 そのようなループ状態でも、操作主義の自分に気づいていないよりは、かなり良いです。 すべては、自分の感情を意識することから始まります。 自分の感情に気づいて、分析をして認識をすることで、だいぶ気持ちが落ち着いて来るものです。自分の気持ちが落ち着くと、以心伝心の効果で、お子さんも落ち着いてくるはずです。不登校のお子さんをお持
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②【美しいバラ(親)にはトゲ(毒)がある!?】毒親VSふつうの親・・・あなたはどっち??

おっはようございま~すメンタルトレーナーよだけんで~す( ´∀` )さてさて今日は大人気?親子の関係のシリーズのつづきだよ~テーマはズバリ!!!毒親どぇ~す毒親ってなに??毒親ってどこからやってくるの?いまはそれがふつうなの??そんなお話をしていこうと思っているからこの話題にこころがドックドックしていたら読んでみてね~(ダジャレかよ)それではいってみようまず前回のお話では毒親を話すにあたってふつうの親ってどんな感じ??っていうのをよだけんの気持ちでお伝えしたんだけどおぼえているかなぁ???もしまだ読んでないっていうあなたはこちらもぜひ読んでみてね  https://coconala.com/blogs/2114711/179316さてさてじゃぁ本題に入っていくからね~まず毒親って子どもにとって毒になりうる親って意味があると思うんだ子どもが成長していくにあたってココロの成長とか社会での振る舞いとか他人とのコミュニケーションとか人生を歩くうえで悪い影響を与えてしまう親そんな感じの意味だと思うんだよねこれも人によってどこからが悪影響なのかは変わってくると思うからハッキリとした正解とか間違いとかもないと思うんだだからこそ悩んだり苦しんだりする人が多いのかもしれないよねよだけんも自分の親が毒親なのか??と聞かれればハッキリ答えるのはむずかち~もんねぇさてさてそんな毒親っていうものがほんとうに存在するとしたらそもそも毒親ってどこからやってくるの???そんなふうに感じる人がいると思うんだけどいかがでござんしょか??これも育った環境によっていろんな意見があると思うんだけどよだけんはこれは大きく
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メンタル疾患の裏にあるもの

メンタルの病気には必ずと言っていいほど、家庭環境と関係しています。 もちろん、家庭環境だけではなく、幼少期の体験だったり、 他の体験、自分の体質なども相互に作用しているのですが 今回は私の経験を踏まえて、このことをシェアしていきたいと思います。過干渉な母親私の場合は、母親(父親)といじめの体験でしたがその1つは母親でした。 母親は過干渉で心配性で、いわゆる「毒親」でした。 何をするにも監視されていて 「ああしなさい、こうしなさい」といつも管理されていた気がします。 例えば、学校のテストが100点ならすばらしい、で80点ならまだまだね、と。 中学時代に成績が伸びないと、勝手に塾を変えられて それで成績が伸びないと、何でもっと頑張らないの!!? といつも圧力かけられて、ものすごくつらかった気がします。親から認められないと、顔色を窺うようになる私は買ってきた服についても、何かその服微妙よねと、言われたりして否定されたような気がして、憂鬱になったり、自己嫌悪になったことがありました。なぜかというと、母親からの評価にいつもビクビクしていたからです。 その結果、「母親が気に入るような、母親に否定されない服」を、選ぶようになっていました。 服を買ってきたら、母親に服を見せて、「それいいね」と言われるとホッと安堵するのです。服を見せる時は、とても緊張しました。そして、クローゼットにある服を一通り見て思ったことは 「これは母親の好みの服ばかりだ」と気づきました。条件付きの愛自分は「ありのままの自分」として認められていなかったと思います。 ・成績が素晴らしかったら、認める ・いい子だったら、
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番外編【こじらせ親子の沼は深い!?】過保護VS過干渉・・・あなたはどっち?

みなしゃ~んアニョハセヨ~カムサハムニダ~ケンチャナヨ~けんちゃんだよ~ん( ´∀` )(よだけんのことか?)今日はよだけんのいる栃木県でも何やらあったかくなるんだとかそろそろ半袖短パンかな~ウッキウキだね~♬(それは早すぎだろ)さてさて今日は過保護VS過干渉シリーズの番外編を書いていくよ~んテーマはズバリ!!よだけんの過保護と過干渉今日は番外編なのでぇ過保護と過干渉を通じてよだけんのお話をするからね~よだけんの過保護と過干渉への向き合い方を聞きたい方はぜひ読んでみてね~それではいってみよう♬前回までのお話を読みたい方はこちらからどうぞ~第1話https://coconala.com/blogs/2114711/168237第2話https://coconala.com/blogs/2114711/168547-------------------------------------------とつぜんだけど昨日までのお話であなたの場合は過保護だったかな?それとも過干渉だったかな??じつはよだけんはね過保護と過干渉両方だったんだよ~二刀流の大谷翔平選手みたいでカッコいいだろ~(んなわけねぇだろ)大谷選手は置いといて~なんでよだけんの場合は両方あったかっていうとそれはね父親と母親で別々だからだったんだよ~父は過干渉で母は過保護そんな感じだったんだ小さい頃はまだそんな過保護とか過干渉とか気にすることはなかったんだけど自立心が目覚めはじめる思春期の頃からよだけんもだんだんと両親の対応に疑問やイライラがしていったんだその中でもいちばん感じていたのはね混乱だったんだよ父は過干渉でよだけん
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②【こじらせ親子の沼は深い!?】過保護VS過干渉・・・あなたはどっち??

おふとんの中にいるみなさ~ん♪ミルフィ~ユ♪エクレ~ア♬モンブラ~ン♫よだけんだよ~ん( ´∀` )(意味わからんて)今日は3月10日で砂糖(310)の日だから甘いものたっぷり食べまくる日だと思うんだ(だと思う?)だからみんなでスイーツバイキングにレッツ!ゴ~だずぇ~( ´艸`)(いつ決まったんだよ)さてさて今日は昨日から続いているシリーズ物第2弾だよ~テーマはズバリ!過保護VS過干渉昨日は過保護について書いていったから今日は過干渉を書いていくからね~過保護と過干渉の違いとはいったいなんでしょう??気になる方は読んでみてね~それではいってみよう前の記事から読みたい人はこちらからどうぞ~↓↓↓↓↓↓https://coconala.com/blogs/2114711/168237まず前回のお話で過保護はあなたを心配する愛情から始まっているって話をしたと思うんだけどおぼえているかなぁ??その名の通り保護だからね守りたいっていう気持ちから過保護って生まれてくると思うんだけどでもでもデーモンデーモン閣下( ´∀` )じゃぁ過干渉だって心配する気持ちから来ているんじゃないの~??あなたはそう思っていないかなぁ??チッチッチ♬じつは過干渉っていうのは心配する気持ちよりももっと強い気持ちがあるんださてそれはいったいなんだかわかるかな~??では発表いたしましょう( ´∀` )過干渉で心配よりも強くでる気持ちとは!?それはねデデデデデデデデデデデーン♬自己チューな気持ちだよ~ん(自己中心的ってことね)じつは干渉っていうのはね他人のことに立ち入ってじぶんの意思に従わせようとする自己チューな気持ちの
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【こじらせ親子の沼は深い!?】過保護VS過干渉・・・あなたはどっち?

スマホの前のみなさ~んメンタルトレーナーよだけんで~す( ´∀` )ハローエブリワ~ン♬ドゥーユーライクヤキニク?スキヤキ??ヨダケ~ン??(なんでだよ)昨日はいつもより寒かった気がするけど今日はあったかいみたいだねぇ季節の変化であなたは自律神経が乱れていないか~い??いまは体調崩すとイケイケのウィルスちゃんに間違われてしまうかもしれないからねぇミンナデレッツ!ヤキニクデース( ´艸`)(自分が食べたいだけだろ)さてさて今日はお待ちかね??シリーズ物で書いていくからね~テーマはズバリ!!!「過保護と過干渉」これを2回に分けて書いていくからね~あなたがこの言葉にすこしでもこころが反応したのなら試しに読んでみてねそれではいってみよう過保護と過干渉どちらも親子の関係には切っても切り離せないテーマだと思うんだよねあなたの親は過保護かな?それとも過干渉かな??それとも両方かなぁ???ちなみによだけんは両方だったかなぁ(笑)この二つってねなんとなく似ていると思いがちなんだけど読んで字のごとく決定的に違うところがあるんだよねまずは過保護から書いていくよ~ん過保護っていうのはさ子どもの身の危険を心配しすぎてありとあらゆるものから子どもを遠ざけようとすることを言うよね遊ぶ場所だったり使う道具だったり近づいてくる人だったりでもこれってさ愛情の裏返しでもあるんだよね子どもをたいせつに思うからこその行動っていうのが出発点になってるんだだから親としてまだ善悪もわからない子どもを身の危険から守ってあげることはとってもすばらしいことなんだよねし~か~し~これが大人になっても続いたり過剰になりすぎるとどうなる
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え??うそでしょ!?よだけんが実家で感じた父の変化とは

おっはようございま~すメンタルトレーナーよだけんで~す週末を過ごされてるみなみなさま~今日も元気に過ごしてるか~いよだけんは昨日急用があって弾丸のごとく実家に帰って今さっき栃木県に戻ってきたんだよ~んいやぁオッサンが日帰りで片道300キロはなかなかに大変ですなぁ( ´∀` )専属の運転手を雇いたいと思っちゃったねぇ(そんなお金はないだろ)さてさてそんな弾丸のごとく実家に帰ってきたよだけんなんだけど今回は父のことですごく不思議な出来事があったんだよ~それを今日はおつたえしてきま~すそれではいってみようじつは昨日よだけんはね家族で焼肉を食べに行ってたんだよ~よだけんの弟がど~しても焼肉を食べたいって言い出してねぇ母は出かけていたので父、兄、よだけん、弟の4人で食べに行ってたんだ男4人の焼肉は燃え上がる戦いのように激しい食事になるんだよねぇ(全員よく食べる)そんな感じで昨日は夕食に焼肉を食べたんだけど本題は焼肉の話じゃないからね~(笑)話はこっからだずぇじつは焼肉をたべた帰りのクルマの中で弟がよだけんにこんなことを聞いてきたんだ「ねぇ兄ちゃんあしたは日曜なのに帰るなんて何かあるの~??」ってねべつに答えられないわけではなかったからふつうに「用事があるんだよ~」とか「お仕事があるんだよ」とか言おうと思ったんだけどな~んとそれよりも早く父が弟に向かってこんなことを言ったんだそれはね「まぁよだけんにはよだけんの予定があるんだよだからいいじゃないかぁ」だってさべつになんてことはない普通の会話に聞こえるかもしれないけどよだけんからしたらええええええええええええぇ!?って感じだったよ(笑)まさに
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<過干渉と過保護の違い>

お疲れ様です。クリスマスが終わって年末年始の支度でお忙しいと思います。今回は、親子関係でよくある 過干渉と過保護の違いについてお話しします。簡単に説明しますと ★過干渉とは、子どもに決定権がなく親が決めてしまうこと ☆過保護とは、子どもが決めた事に対して親が熱心にケアすること (私の場合、息子に対して過干渉だったと反省する点は多々あります) 今のお子さんたちは ・自分で決められない ・親に決めてもらう と、決定権を親に譲ってしまうケースが多いです。 反抗期に、決定権を奪うくらいお子さんが主張することもあるでしょう。 反抗期が無くて、成人しても決定権を譲ってしまうことで懸念されることがあります。 懸念される問題が 自分の言動・行動に責任を持たない というところです。 決めたのは(親のせい)自分ではないから 責任を取らなくていい という思考になってしまいます。 家族間のみであればいいですが、 社会に出てからは、偏った思考は中々変えられません。 職場で教育係をしている方から愚痴を聞くことがあります。 ・仕事上の責任を負わない ・誰かのせいにしてしまう ・反省の色がない 等々。責任能力が欠けてしまっているためたくさん指導の時間を費やしていると。たいていの教育係の方は →どうにか考え方を変えて欲しい →どうやったら自分の伝えたいことが伝わるんだろうか?悩む方もいます。 しかし、育ってきた環境が当たり前で、なんの疑問も持たない人に 考え方を変えることは容易ではありません。 部署異動、配置換えなどして、その人に合った環境を整えることをアドバイスします。 「今日は誰とどこで遊んできたの?」 私
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「過干渉」の行く末 →・・” 出来たらよい・できなかったらダメ” を育てる

お子さんを不登校にしてしまった親御さんの多くは、自分の過干渉に気づいていない場合がほとんどでしょう。もちろん私もそうでした。 過干渉って、自分の中に無意識的に思っている”こうあるべき”や、 ”ねばならない”が、言語化されて、子供を追い詰めていることですよね。結局、自分の心の不安を、子供にぶつけているだけ・・。 一番に、自分のことを分かってほしい相手(親)に、毎日、そんなことをされてたら、繊細な子であればあるほど、心が折れてしまうでしょう。”こうあるべき”や、”ねばならない”の中で、育った子供は、極度に、 ”できることは良いこと” ”できないことはダメ”という固定観念が強化されていくはずです。 ですので、できなかった自分に、強く落ち込むようになるのでしょう。 学校でいじめを受けたら、自分のことをダメな自分だと思って死にたくなるのでしょう。 ”できなくてもいいんだよ”と、どんな状態の子供でも、親が受け入れるという姿勢が、子供の能力を引き出します。これは、私たち親子の経験から、私が感じ得たことです。 言葉にすると、短くまとまりますが、これを実感するまでに、5年以上かかりました。 なんて遠回りをしたのでしょう。 無駄な苦しみの、一人芝居の結末が、子供の不登校です。 今でもふと、激しい後悔の念にかられることは正直あります。ですが、それより、この真実に気づき、安堵している喜びの方が強いと感じている今日この頃です。
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瞬間 瞬間の子供の気持ちに、何度も寄り添う_不登校解決への近道(私の体験を通して)

お子さんを不登校にしてしまった親御さんは、 ”お子さんを見守りましょう”と言われても、なかなか ”見守る”ことが出来ていないと思います。 見守るという名の、”監視”であったり、”見守るふり”であったり・・・。 今まで口に出して過干渉をしていたのを、ただ単に止めただけでは、 意味がありません。 親の心の声は、子供には駄々洩れです。 親が考えていることは子供に直結しているので、親の干渉的気持ちが強ければ強いほど、 子供は委縮し、疲れて、無気力になっていくのです。 お子さんを元気にするには、まずは自分が心から元気になること。 元気になれないのなら、そういう自分を労わってあげましょう。 疲れた過ぎたときは、何もかもあきらめて、放り投げてみましょう。 (これは決してなげやりとか自暴自棄な気持ちではありません。 良い意味での諦めで、気持ちが楽になる方の諦めです!) まずは、自分だけのために、お出かけすることをお勧めします♪子供に、〇〇させようとか、〇〇しないと困るだろうとか、そういうことを 都度 都度 考えるよりも、その瞬間 瞬間の子供の気持ちに、何度も寄り添った方が、数十倍も速く子供は立ち直れるでしょう。私がこれまで、息子と向き合ってきた結論がこれです。 文章にまとめると、こんなに短いものですが、ここに気づくのに、 私は丸5年かかったと思います。 ”見守る” とは、”瞬間 瞬間の子供の気持ちに、何度も寄り添う”ということだったのですね。 そして、自分の時間を大切にするということ。 シンプルに言えば、これだけです。 ”見守る” という簡単な言葉は、とらえ方が人それぞれなので、 シンプルなゆ
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「いい子にしなさい!」は、自分にとっていい子にしなさい?!

「いい子にしなさい!」は、自分にとっていい子にしなさい?! まさに、これですね。過去の自分。 さすがに、今更、子供に対して「いい子にしなさい」なんてことは言いませんが、 気づけば、根底に子供を思い通りにしようとする自分が未だに出没します。 私もまだまだだな~って思いますねほんとに。 でも、以前の私と明らかに違うところは、子供に対して操作主義的感情が芽生えたときに、 それに気づけることです。 自分を第三者目線で見ることが出来るようになったということです。 「あ、今、私は子供に対して◯◯させようとイライラしているな」と、自己分析ができるようになったことが、 過去の自分との大きな違いです。 子供に対して、操作主義的な感情が沸くのは、親であれば誰しも持っている感情とは思いますが、操作主義(過干渉)をストレートに口で言ってしまう親でも、そうでなくても、実はあまり関係がなくて、親の気持ちの根底に、子供の気持ちを受け入れる・全てを受容するという スタンスを保っている親であれば、口先だけの過干渉に子供は病むことはないのでしょう。話しが、少しそれましたが、子供にガミガミしている親は、ガミガミ最中に、このガミガミは自己心のガミガミではないか?と第三者目線で自分を見ることができたら、 子育ては、楽になり、子供自身も伸び伸びとできるようになるのだと実感しています。
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「的外れの愛情」に気づけない親・・。~ 息子の不登校を通して

息子が不登校になって、やっと気づきました。 「今まで、愛情が足りてなかったんだな」と。 愛情が足りていないというより、的外れの愛情をずっと注ぎ続けていた ということです。 親はよかれと思ってやっていたことは、実は子供にとっては負担であり、 余計なものであったり、いわゆる過干渉や押しつけであったということ。 子供が勉強しないから、子供のためを思ってマンガ本を捨てるという行為や、子供が必要としていない情報を、無理やり聞かせようとしたり。 親は、子供の為を思って、子供に接しているつもりでしたが、子供にとって、それは求めていた愛情ではなかったということだったのですね。 兄弟同士であっても、愛情を欲する濃さが、その子供によって、それぞれ違いますので、親はその子がどういう愛情を求めているのか、的確に判断する必要があります。 主張が弱い子が、要求が弱いは限りません。主張が弱い子というのは、自己主張が上手くできないくらい、繊細であったり優しい性格なのでしょう。 主張が弱い子の意見は、小さいうちは親が察して良く聞いてあげる事がともて大切です。 繊細な子であればあるほど、強い思いを持っていますから。 主張の強い子は必然的に手がかかりますから、つい、親は主張の強い子につきっきになってしまうでしょう。 幼少期の頃の愛情というものは、子供が抱っこをせがんだら、抱っこをしてあげることでしょう。 小学校低学年の子供であれば、親が話しを聞いてあげることが愛情なのでしょう。 思春期の子供であれば、ほっといてあげるのが愛情なのかもしれません。 けっして親が子供に話しを聞いてもらうとい
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愛情不体足の正体

息子が不登校になって、やっと気づきました。 「今まで、愛情が足りてなかったんだな」と。 愛情が足りていないというより、的外れの愛情をずっと注ぎ続けていた ということです。 親はよかれと思ってやっていたことは、実は子供にとっては負担であり、 余計なものであったり、いわゆる過干渉や押しつけであったということ。 子供が勉強しないから、子供のためを思ってマンガ本を捨てるという行為や、子供が必要としていない情報を、無理やり聞かせようとしたり。 親は、子供の為を思って、子供に接しているつもりでしたが、子供にとって、それは求めていた愛情ではなかったということだったのですね。 兄弟同士であっても、愛情を欲する濃さが、その子供によって、それぞれ違いますので、親はその子がどういう愛情を求めているのか、的確に判断する必要があります。 主張が弱い子が、要求が弱いは限りません。主張が弱い子というのは、自己主張が上手くできないくらい、繊細であったり優しい性格なのでしょう。 主張が弱い子の意見は、小さいうちは親が察して良く聞いてあげる事がともて大切です。 繊細な子であればあるほど、強い思いを持っていますから。 主張の強い子は必然的に手がかかりますから、つい、親は主張の強い子につきっきになってしまうでしょう。 幼少期の頃の愛情というものは、子供が抱っこをせがんだら、抱っこをしてあげることでしょう。 小学校低学年の子供であれば、親が話しを聞いてあげることが愛情なのでしょう。 思春期の子供であれば、ほっといてあげるのが愛情なのかもしれません。 けっして親が子供に話しを聞いてもらうということではありませんね。 まし
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人間関係必勝7 束縛?過干渉

幼いうちは愛情と相手を知りたい好奇心とで相手を束縛してしまうことは珍しくありません。相手が自分に合わせて行動してくれることを愛情表現と勘違いしてしまうと、相手をコントロールできないことに怒りや苛立ちを持つようになってしまいます。  この子どもの恋はせめて10代で卒業しましょう。大人になると仕事などの関係で、気の合う好きな人たちだけでコミュニティを作ることはできなくなります。皆が同じ価値観を持っているとは限らないと心の片隅に置いておかないと、親切のつもりが干渉や支配に繋がりやすくなってしまいます。相手を尊重する気持ちや感覚はとても大切です。大人になるまでにこの感覚を覚えていないと、相手を束縛する恋愛(人間関係)になってしまいます。  では、相手を束縛してしまうのはなぜか。その根底にあるのは、「自己愛」です。自分がして欲しい言動をとらせるために、相手を言葉や行動でコントロールするようになってしまいます。これが言動の基本となってしまうと、人間関係がうまくいかなくなってしまいます。コントロールされていたい人が少ないからです。大抵の人々は、自分の価値観や意見を尊重されたいのです。  そして親子や夫婦、恋人同士でも踏み込んではいけない領域もあるのです。例えば相手の方がゲーム好きとしましょう。あなたはアウトドアやスポーツが大好きです。お互いに譲り合って、お互いの趣味を体験することは、理解を深め合う良いきっかけとなります。体験してみて「自分にあわない」と感じることを相手が楽しんでいることは少なくありません。ゲーム好きのインドア派にキャンプやスポーツが楽しいという価値観を押し付けてしまうと、人そ
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情緒不安定突入

コーチング歴4年のmogomoです。 皆様こんにちは。 ブログを見に来てくださりありがとうございます。 少しでも興味がわいたらいつでもコメントくださいね。 とても励みになります。 【過去の話】実母が、病院に襲来することもなく、無事に退院をしました。入院中は元気だったのですが、父が看病に来てくれていたのに過干渉で、情緒不安定になりそこからガタガタと体調を崩し、結局2か月も休職をしてしまいました。休職期間中に、私がいない間にパワハラ上司が解雇になったり一緒に働いていたオッサン、鬱になり。とても大変だったみたいです。もう、私は生きるしかばねなのかな?なんて思った時期もありました。が、2か月後、ゆるゆると復活できました。最初はならしとして半日勤務、慣れてきたら一日勤務。そんな風に、お医者様が診断書を書いてくださいました。そこから、完全復活するまでには2年かかりましたが、おかげ様で復活をしました。同時に、債務整理も終了。長かった5年間がようやく終わり、勝手に八方塞がりの人生だと思っていましたが、体もお金も回復しました。本当に思い込みで悪くなってしまっていたんですね。不思議です。今の私がガンになったり、借金で首が回らないなんてことはまず、考えられないです。なぜなら、全ては思考でできているから。思った通りにしかならないから。ということで、次回が過去の話、最終話です。最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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みなさん、どうやって最初の一歩を踏み出しているんですか?

どうやったらお仕事が舞い込むのでしょう。。。ココナラさんにはたくさんの人が居ます。この、ひしめき合っている人の中から自分を選んでもらう。そのために何をすべきか?真剣に考えています。でも、なかなか見えてこない。ただ、ある一定の期間はこれを続けていくこと。それだけは決めている。この「ある一定の期間」これが問題だ。それはいつまでなんだろう?きっと誰か私を見つけ、そして「この人にお願いしてみよう」となるまでなんでしょうが、それがいつかわからない。考えても仕方ないので、続けてみましょ(^^)いつか誰かの助けになるかもしれない。そう、信じて。
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