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この恋愛やめた方がいいですか?

  ↓↓「はい、やめた方がいいです」と言われて、あなたは本当にやめられますか:;(∩´﹏`∩);:?こんにちは!愛されマインドセットをモットーにしている繊細さん相談室の野崎真礼☘️です(*´︶`*)今日のタイトルは、恋愛相談でよく頂くご質問ですですが、恋愛ではなくて、対人関係のお悩みに置き換えて読んで頂いても何かより良くなっていかれるヒントが見つかると思います🤍「この恋愛やめた方がいいですか?」と聞かれて、「やめない方がいい」も「やめた方いがいい」も私は言いませんなぜなら、問題はそこではないからです!辛い恋愛をしている場合、タイトルの質問をされる方が多いですこの質問をしてしまう背景には、その方の辛くなる思考パターンや、過去のまだ癒えていない傷、等色々なものがあります😢根っこの部分に優しく丁寧に光を当てて、言語化しその方にあった進め方を選択し行動をできるところから始めていくことで愛される恋愛になっていきます♪どんな風に進めると良いか少し例を挙げてみますねまずは【言語化】なぜその質問をしてしまうのか?①頭ではわかっているけれど、苦しくて言葉にしてしまう②いつも誰かに決められてきたから聞くのが当然と思っている③責任を持つのが怖いので誰かに決めてもらいたい④自分に自信がないから誰かに聞きたい⑤誰かに決めてもらった方が自分が決めるよりマシに違いない⑥そんなことないよ、と言われたいから聞く⑦背中を押してもらいたいからこんな聞き方をする①の場合、実は頭でもわかっていない場合がほとんどなのでなぜ頭に入っていかないのか、についてお話しをお聴きしながら原点を見つけて必要な対処を行なっていきます②〜
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「生きづらい」は、人間の本能によるもの?

本当に最近「生きづらい」という言葉を耳にすることが多くなったよね。私、「あまねこ」は現在無職なのですが、前職の職場で多くの同僚が、そのようなネガティブな言葉を嘆いていました。また、私自身も生きづらさを感じていますね。だからこそ、こうして「なんで生きづらいのだろう?」と、深く考えるようになったのです。この「生きづらい」って感覚、ほんとうに辛いよね。なんか、「自分がこの世にいらない存在なのでは?」と考えたり、「なんのために生きているの?」と考えたりする要因となる。。。そして他の人と比較して、「なんであの人はあんなに楽しそうなんだろう?自分と同じように生きづらさをなんで感じないのだ?」なんて考え、自己嫌悪に陥ってしまう。でも、人間というのは本能的にネガティブであると言われています。なぜなら、ネガティブに捉え、行動をしないことによって、昔(狩猟時代)は多くの危険から回避できたかららしいですよ。下手に行動をすれば、外敵(動物など)に襲われて、命を奪われる可能性が高かった。昔、怖っ!!!人類の歴史は、600万年の進化史でみればほとんどが狩猟時代らしいから、そんな昔の狩猟時代のことが本能として残っている可能性が高いそうなんです。だとしたら、その生きづらいと思うネガティブな感覚が、本来の人間として正しい感覚なのかもしれないね。でも行動しただけで命を落とす危険なんて今はないから、そのネガティブに捉えてしまう機能は本当にいらない!「なんてことをしてくれるんだっ(怒)」でも、なんで「今」、生きづらさを感じている人が多いのっ?でも例えば、10年前と比較してなんで「今」、生きづらいと考える人が増加してい
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他人と比べるのは愚かしいと気づいた話

昨日久々にヒトカラに行った。自分と向き合おうとしても向き合えず、気分転換が必要だったのと、感情を出すのが苦手なので、歌うことで感情を表したいと思ったからだ。案内された部屋は、隣の部屋の歌声がかなり聞こえた。隣から聞こえてきたドリカムがとんでもなく上手かった。セミプロではと思うくらいの歌唱力の高さ。ほとんど音程を外さないし、感情も伝わる。そんなうまい人に私は対抗していた。いや、敵うわけないんだけど。そしたら急に、歌うことが楽しくなくなってしまったのだ。 ストレス発散のためにカラオケに来たのに、歌うことがストレスになってしまった。実は私は歌うときに「上手いと思われてるかな」なんて考えている。気持ちよく歌うことを目的としていたのに隣の部屋の歌が聞こえると比較し対抗しだす。会社の忘年会とかでカラオケに行っても他人の目が気になって調子を崩す。控え目を装いながら心の中では「みんな、私を見て!」そう思っている。他者の目が介入すると自分らしさを出せず、他者からいい評価をされるために振舞ってしまう。そうすることで得るものとは何なのだろうか。他者からいい評価を得られたからと言って、給料が増えるわけでもなし、仕事量が減るわけでもなし、人に好かれるわけでもないと思う。むしろ他者の目を気にせずに生きた方が精神的な負担がなく、自分らしく生きれるし、心を許す友達もできる。そうだと知っているのに、いつまで私は何のために他者の顔色をうかがって生きるのか。そろそろ本来の自分を解放して生きてもいいんではないか。
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面白い事を言えたり役に立たないと好かれないと思っていた

私は、 ソウルプランの【精神世界のチャレンジ】に7-7を持っています。 結束、 人気、 行動、 魅力、 などに関してのブロックを用意して生まれてきたのです。 確かに若い頃、これらの事は自信がなく 人が褒めてくれたら調子に乗るけど少しでも否定されると 「やっぱり私はつまらない人間なんだ」と その何倍も落ち込む人間でした。 だから、面白いと言われるために計算して行動していた事はたくさんあります。 たとえば ・友達と飲む時、 真っ先に酔っ払ってバカなことをする ・変わり者が言いそうな事・やりそうな行動をマネする ・友達とのLINEであまり普通の話ばかりしては嫌われると思い、ネタ作りのために変な人の誘いについて行く 等です。 (私の場合は激しい厨二病だった事も影響して“変わり者・奇人”に固執してたのでしょう…) あと そこまで仲良くない人に、突然便利屋みたいなことをして役に立とうとしたり。 (でも、勝手に疲れて自分から縁を切ってしまったことも少なくない) 仲良くしてくれる子ができると、嬉しいけど 期待外れと思われたくなくて 距離をとってしまったり はたまた思いっきり依存したり… すべては 「どうせ人は私を好きになってくれない」 という思い込みからくる、 「それならば変わった事をしてでも他人様のヒマつぶしに役立ち、評価を上げたい。」 「役に立てば価値のある人間と思ってもらえる。」 という涙ぐましい発想だったのです。 私はソウルプランでこの思い込みに気付き すぐではありませんが 自分らしく穏やかでいても、 それをいいと言ってくれる人がいると わかるようになり
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生き辛さはどこからくるのか?生き辛さの正体は?

ようこそ♪今日は「生き辛さの正体」のお話し。私たちは、子どもの頃から「したいことを我慢して」親や教育者から認められよう褒められようとしてきました。例えば、遊びたいのを我慢して静かにしていたら「お利巧だったね」とか、泣くのを我慢できたら「よくできたね、偉いね」とか。「我慢をしたら褒められる」「良い子って言ってもらえる」「我がままを言ったら叱られる」「ありのままでは愛されない」「良い子じゃないと認めてもらえない」と誤解をして、「ガマンする」「我がままを言わない」と決めたのです。こうして、したいことや好きなことをあきらめて、意識の隅っこに追いやってしまいました。念のために強めに言いますが、これは、幼い頃のあなたが「誤解」したものです。話を戻して、子供の心で考えてみてください。いくら褒められても、我慢しているときの心は喜んでいないのです。ガマンしたまま褒められることが続くと、心は、したいことや欲しいことが分からないという迷子の状態になってしまいます。そして今、大人になったあなたは、そのまま、ガマンしたままなのでしょうか?したいことや好きなこと分かってますか?「わがままを言わない」ルールを持った人は遠慮深くてガマン強くて大人しくて言いたいことを言えない真面目な人という傾向があります。これは、大人になってもまだ幼い頃からの我慢が当たり前になって、心理パターンとなって表れているのです。しかし、この心理パターン(生き方)は、私たちが生きていく上で、長年に亘って試行錯誤して手に入れてきた方法です。だから「良い・悪い」ではありません。だから、自分のどこか何かを変えなくてはいけないというようなもので
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