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【まとめ】資料前準備のコツ(全8ステップ)

みなさん、こんばんわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★前回までのブログで、8回に渡り資料作成前の準備のコツについてお伝えいたしました!流れを確認していただきやすいように、内容をまとめてご紹介いたします♪資料作成をスピーディーに、精度高く仕上げるコツは・・なんといっても前準備!!是非参考にしてみてくださいね♡STEP①:目的を決めるSTEP②:相手を考えるSTEP③:プレゼン場面を考えるSTEP④:資料種類を考えるSTEP⑤:時間を決めるSTEP⑥:情報を整理するSTEP⑦:本質を見極める⑧下書きをする少し遠回りのように思いますが・・この8STEPをクリアすることがワンランク上の資料作成への近道になります♪急がば回れ!騙されたと思って、一度試してみてください^^\最後にお知らせ★/各種サービス大好評受付中です♩少しでも気になるサービスがありましたら、お気軽にメッセージいただけると嬉しいです♡あなたのビジネスライフがHAPPYなものでありますように**.。*ではまた次回❤︎
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【1分解説】資料前準備のコツ⑧「下書きをする」

みなさん、こんばんわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★前回のブログでは、「本質を見極める」についてお伝えいたしました!今回は資料前準備のコツ第8弾!「下書きをする」について解説いたします!これまで、「前準備のコツ」として7つのステップをご紹介してきました。①資料の目的②伝える相手③プレゼン場面④資料の種類⑤時間⑥情報整理⑦本質を見極める①〜⑦つのステップを完了したら、十分に情報の整理ができてきたと思います^^これが最後のステップ!PPTやKeynoteの作成に取り掛かる前に「下書き」を行いましょう♪下書きの行い方は、色々と方法があると思いますが・・ノートなどの紙に書くことをオススメします!1スライドに記載する情報は?全体の構成は?これらを事前に整理することにより、PPTやKeynoteへの落とし込みがより簡単になります。画像は下書きのイメージです。これは手書きではないですが、このようなイメージでノートに記載してみてください!各スライドで何を記載するか簡単に記載して、・全体の流れに違和感がないか、・どのような流れがベストなのかを検討します。納得のいく流れになったら、いよいよPPT・Keynoteで実際の資料作成スタートです!資料作成のコツについては、過去のブログでご紹介しておりますので、是非合わせてご確認ください^^\最後にお知らせ★/各種サービス大好評受付中です♩少しでも気になるサービスがありましたら、お気軽にメッセージいただけると嬉しいです♡あなたのビジネスライフがHAPPYなものでありますように**.。*ではまた次回❤︎
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【1分解説】資料前準備のコツ⑦「本質を見極める」

みなさん、こんばんわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★前回のブログでは、「情報の整理法」についてお伝えいたしました!今回は、資料前準備のコツ第7弾!「本質を見極める」について解説いたします♪これまで、「前準備のコツ」として6つのステップをご紹介してきました。①資料の目的②伝える相手③プレゼン場面④資料の種類⑤時間⑥情報整理ここまでくると、資料の方向性・内容がほぼ決まってくると思います。では次に何をすべきか。それは・・「本質を見極めること」目的・相手・場面・種類・時間・情報にブレがないか今一度確認するステップです!作業を進めていくうちに、当初の目的からブレてしまうことがあります。手段が目的にすり替えられてしまったり、情報を整理していくうちに情報過多になり、伝えたいことを見失ったり・・意外とよくある事象です。身近な例で説明すると、「信号を守りましょう」というキーワード。「信号を守る本当の目的(本質)」はなんでしょうか?単に信号を守ること?それとも事故をなくすこと?どちらも目的に見えますが、本当の目的(=本質)ではないですよね。このキーワードの本質は、「命を守ること」です。しかし、世の中では「信号を守ること」=目的のような語られ方をすることもあると思います。これは大げさな例ですが、作業を進めるうちに、本質的なことが見失われて、いつしか手段が目的のようにリードされてしまうことがあります。こうならないように資料作成に移る前に「本質は何か」をきちんと確認するようにしましょう!資料完成間近になって、「あれ?」とならないためにも資料作成効率を上げるためにも非常に有効な手段ですので、
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【1分解説】資料前準備のコツ⑥「情報を整理する」

みなさん、こんばんわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★前回のブログでは、「時間を決める」についてお伝えいたしました!今回は資料前準備のコツ第6弾!「情報を整理する」について解説いたします♪相手により伝わりやすく、資料を作成するために「情報を整理すること」は特に重要です。いざ資料を作成しよう!となっても、「どのように情報をまとめれば良いか」迷うことはないでしょうか?・伝えたいことがありすぎる・どのように情報を組み立てて良いかわからない・資料の流れはどうしたらいい?などのお悩みをよく耳にします。これまでご紹介した5つのステップでおおよその方向性は見えてきたと思います。<5つのステップおさらい>①資料の目的②伝える相手③プレゼン場面④資料の種類⑤時間を決めるでは具体的に、どのように構成を作れば良いか。色々方法はありますが、今回はフレームワークを利用した情報の整理方法についてお伝えいたします!それは「PREP法」です♪有名なフレームワークなので、聞いたことがある方も多いかもしれません。<PREP法>・Point(結論)・Reason(理由)・Example(具体例)・Point(結論)上記それぞれの頭文字をとって、名付けられています。PREP法を使うことで、誰でも簡単に「簡潔かつ説得力のある内容」を組み立てることができますので、ぜひ活用してみてください♡イメージしやすいように、例を使って解説いたします!<組み立て例>※「自己紹介の資料作成」を想定P:結論(私は誰なのか)R:理由(なぜこのサービスを提供しているのか)E:具体例(具体的なサービスの評価)P:結論(最後のまとめ)
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【1分解説】資料前準備のコツ⑤「時間を決める」

みなさん、こんばんわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★前回のブログでは、「資料の種類を考える」についてお伝えいたしました。今回は資料前準備のコツ第5弾!「時間を決める」について解説いたします♪①資料の目的②伝える相手③プレゼン場面④資料の種類これまでにお伝えした上記4点が決まったら、次に決めるのは「時間」です。伝えたい内容は、どの程度時間を要するものなのか。事前に試算してみましょう!15分?30分?60分?①で決めた目的を達成するために②で決めた相手に十分な理解を得るために時間はどの程度必要ですか?また、プレゼン内容についての議論は必要ですか?質疑応答の時間は必要ですか?この辺りのことを事前に想定し、必要な時間を試算してみてください^^まだ資料を作成していない段階なので、大まかなもので構いません。例えば、その案件に対しての「相手」の理解度が不十分な場合・・内容を丁寧に説明する必要がありますよね。プレゼン内容について数多くの質問があるかもしれません。こういった場合は、15分では短いのは容易に想像できると思います。しかしながら、相手がとても忙しい人の場合、30分も時間が取れないかもしれません。このように、プレゼンに必要な時間と相手がさける時間が必ずしもイコールとは限りません。・プレゼンの最適な時間を考えること・相手の状況を考えることは「時間を決める」際にとても重要な要素ですので、事前に確認をするようにしましょう!ではなぜ、時間の目安を先に決めなければならないか。それは、この後の工程の「資料の構成(枚数)」を考えることにつながるからです。プレゼンの際は、1スライドあたりお
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【1分解説】資料前準備のコツ④「資料種類を考える」

みなさん、こんばんわ^^資料作成サービス提供中のeryncodす★前回は「プレゼン場面を考える」についてお伝えいたしました!今回は資料前準備のコツ第4弾!「適切な資料の種類を考える」について解説いたします♪・資料の目的・伝える相手・プレゼン場面の確認が終わったら・・次に考えることは、「資料の種類」です!資料の中身を「どのように作り込んでいくか」これを考えることで、より伝わりやすい資料を作ることができます!例えば、・目的:新サービスの共有・人:全社員・手段:資料展開のみ(プレゼンなし)このような状況の場合、要点だけ記載した資料を展開しても、伝えるべき情報が伝わらないですよね。逆に、・目的:実績の報告・人:会社幹部・手段:プレゼンこのような状況の場合に、文字だらけの資料を準備してもパッとみて理解してもらうことは難しいです。つまり、目的・人・手段に合わせた資料は何かを考え、準備することが重要ということ!展開資料(プレゼンなし)とプレゼン資料の作り方については、過去ブログにて解説しておりますので確認してみてくださいね^^\最後にお知らせ★/各種サービス大好評受付中です♩少しでも気になるサービスがありましたら、お気軽にメッセージいただけると嬉しいです♡あなたのビジネスライフがHAPPYなものでありますように**.。*ではまた次回❤︎
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【1分解説】資料前準備のコツ③「プレゼン場面を考える」

みなさん、こんばんわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★前回は、「誰に向けた資料なのかを考える」についてお伝えいたしました!今回は資料前準備のコツ第3弾!「プレゼン場面を考える」について解説いたします♪働く環境がめまぐるしく変化する中で、プレゼンする場面も大きく変化したのではないでしょうか。一昔前までは、紙での資料配布や臨場でのプレゼンが主流でしたが・・現在では、ZoomなどのWeb会議でのプレゼンも多くなったことと思います。ではここで質問です!みなさんはプレゼン場面(会議形態)に合わせて「資料の構成(見せ方)」を変えられているでしょうか?もちろん、「Yes!」の方もいらっしゃると思いますが・・ほとんどの方が意識されていないのではないかと思います。・紙の資料・投影資料・Web会議資料それぞれのメリット・デメリットは、以下の通りです!紙の資料メリット・手元に資料がある・聞き手のタイミングで情報を見ることができる・熱量が伝わりやすいデメリット・話し手への注意が逸れることがある(先に読み進められてしまう可能性あり)・説明時、指し示しができない・直前の修正がしづらい投影資料/Web資料※性質が似ているため、まとめて記載メリット・説明時指し示しができる・話し手に集中してもらえる・(臨場の場合)熱量が伝わりやすいデメリット・話し手のペースで進められる(ページ戻り、先送りができない)・細かい字は見えづらい・画面の大きさ、彩度に影響を受けやすい・接続不具合が起こりやすい代表的なものは、こんなところでしょうか。資料作成の前に、列挙したデメリットへの対策を考え、資料に反映することで、より
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【1分解説】資料前準備のコツ②「誰に向けた資料なのか考える」

みなさん、こんばんわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★前回のブログでは、「目的を決める」ことについてお伝えいたしました。今回は、資料前準備のコツ第2弾!「誰に向けた資料なのかを考える」について解説いたします!資料を作成する際、報告相手はすでに決まっていることが多いですよね。例えば、・上司・同僚・取引先・一般のお客様・不特定多数に対してなどが挙げられると思います。では、この報告相手のことをみなさんはどの程度イメージし、相手の状況を考慮して資料を作成されていますでしょうか?単に上司といっても、・年代・経歴・価値観・気にするポイント・どの程度の知識量があるかなど人によって様々ですよね。資料を作成する際は、この細かいポイントまでしっかりと考慮することが重要です。相手に合わせて文字サイズを変えたり、表現を変えたりすることで、伝わりやすさが格段に変わります!「誰に向けた資料なのかを考える」とても重要なポイントですので、是非参考にしてみてくださいね^^\最後にお知らせ★/各種サービス大好評受付中です♩少しでも気になるサービスがありましたら、お気軽にメッセージいただけると嬉しいです♡あなたのビジネスライフがHAPPYなものでありますように**.。*ではまた次回❤︎
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【1分解説】資料前準備のコツ①「目的を決める」

みなさん、こんばんわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★前回のブログまで、資料作成のコツについて連載でお届けいたしました!今回からは、「資料作成”前準備”のコツ」について連載で解説したいと思います♪記念すべき第1弾は、「資料の目的を決める」についてお伝えいたします!資料を作成する際、大まかなテーマのようなものは決まっていることが多いと思います。しかしながら、本当の”目的”を十分に理解した上で”資料を作成できていますでしょうか?「実績を報告しなければいけないから」「調査結果を共有しなければならないから」このような理由は、”本当の目的”ではないのです。「”なぜ”実績を報告するのか」「”なぜ”結果を共有するのか」この”なぜ”の部分を明確にすると、本当の目的が見えてきます。そして、本当の目的が見えてくると、目的を果たすために「具体的にどのような説明が必要か」「どのような構成で説明するべきか」を検討しやすくなります!一見遠回りな作業に感じますが、この確認作業を事前に済ませておくことで、後続作業がスムーズに進みますので、是非試してみてくださいね^^作成前に、まずは”本当の目的を決めること”とっても重要な内容ですのでご参考ください♪\最後にお知らせ★/各種サービス大好評受付中です♩少しでも気になるサービスがありましたら、お気軽にメッセージいただけると嬉しいです♡あなたのビジネスライフがHAPPYなものでありますように**.。*ではまた次回❤︎
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【まとめ】資料作成のコツ(後半:第8〜16弾)

みなさん、こんばんわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★今回はこれまでご紹介した「資料作成のコツ」に関するブログをまとめてご紹介いたします!資料作成の際に気をつけていただきたいポイントばかりですので、是非参考にしてくださいね♡では、本日は後半をまとめてお伝えいたします♩【後半】第8弾:効果的な写真の使い方第9弾:グラフの色使い第10弾:文字の頭を揃えることの重要性第11弾:グラフや図形の形・大きさのポイント第12弾:適度な空白を意識する第13弾:完成前資料の確認方法第14弾:(補足解説)スライド背景色の選び方第15弾:(補足解説)文字色の選び方第16弾:(補足解説)種類別の資料作成方法\最後にお知らせ★/各種サービス「大好評」受付中!毎日たくさんのお問い合わせ、ありがとうございます^^少しでも気になるサービスがありましたら、お気軽にメッセージいただけると嬉しいです♡あなたのビジネスライフがHAPPYなものでありますように**.。*ではまた次回❤︎
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【まとめ】資料作成のコツ(前半:第1〜7弾)

みなさん、こんばんわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★今回はこれまでご紹介した「資料作成のコツ」に関するブログをまとめてご紹介いたします!資料作成の際に気をつけていただきたいポイントばかりですので、是非参考にしてくださいね♡16ブログに及ぶ大作ですので、前半・後半に分けてお伝えいたします♩【前半】第1弾:Zの法則第2弾:Fの法則第3弾:フォント選びのコツ第4弾:見やすい「文字サイズ」第5弾:見やすい「文字間隔と行間」第6弾:文章を工夫する第7弾:色使いを工夫する\最後にお知らせ★/各種サービス大好評受付中です♩少しでも気になるサービスがありましたら、お気軽にメッセージいただけると嬉しいです♡あなたのビジネスライフがHAPPYなものでありますように**.。*ではまた次回❤︎
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【1分解説】種類別の資料作成方法

みなさん、こんにちわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★前回のブログでは文字色の選び方についてお伝えいたしました!今回は、資料作成のコツ第16弾!手元資料と投影資料の使い分けについて解説したいと思います♪みなさんは、手元資料と投影資料を使い分けてプレゼンを実施されていますでしょうか?手元資料と投影資料の特性を理解し、使い分けることで分かりやすく伝えることができるようになりますので、是非参考にしてみてください^^では早速解説いたします!①手元資料いわゆる印刷資料です。投影ではなく、配布した印刷資料をもとに説明をする場合に用いられます。印刷資料の場合は、投影資料と違い、指し示しで伝えることができないため、”語り手が今どの内容を話しているのか”より明確にわかるようにしておくことが重要です。悪い例と良い例の違いを赤字で記載しました。良い例の資料のように、説明毎に番号をつけたり、何のグラフなのか説明文を加えることで、説明時にも分かりやすくなります。逆に番号や説明文がないと今どこを説明しているか分からなくなる場合がありますので意識して作成するようにしましょう。②投影資料今はZoomなどweb会議なども増えてきて投影資料の方が多くなってきたのではないでしょうか。投影資料のポイントは、とにかく端的に分かりやすく記載すること!では例をご確認ください。悪い例は文字だらけになっており、内容がまとめられていません。投影資料は、画面を操作しながら補足説明することができますので、だらだらと説明を書くのではなく、ポイントをまとめて記載するように心がけましょう!各資料のポイントを参考により分かりやす
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【1分解説】使用する文字色はどのように選べばいい?

みなさん、こんばんわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★前回のブログでは、資料をワンランク上にあげる!スライドの使い方についてお伝えいたしました!今回は、資料作成のコツ第15弾!資料内の文字色について解説いたします♪通常の通常の文字色/強調色は3色以内を心がけることが重要なポイントでした。ではこの通常の文字色/強調色はどのように選択するべきか。早速詳しく解説していきますね^^①通常の文字色強調色以外に使われるメインカラーを指します。背景色に合わせて見やすい文字色を選択するようにしましょう!<背景色が白の場合>黒もしくは濃いめのグレー※推奨:濃いめのグレー<背景色が濃い色(黒や紺)の場合>白もしくは薄いグレー※推奨:白このように背景色と対比した色を選ぶと見やすい資料を作成することが可能です!②強調色強調色は、色の持つイメージを意識して使用しましょう!色のイメージは画像の通りです。伝えたいメッセージと色のイメージを合わせて使用することで、メッセージを伝えやすくすることができます!企業や商品のメインカラーがある場合は、それに合わせて作成することも有効的です!逆に、イメージに合わない配色を使用すると、伝えたいメッセージがブレてしまうことがあるので注意が必要です!配色の例をご覧ください。「イメージに合った配色」の方は、普段見慣れた配色で分かりやすく、内容もイメージしやすいですよね。日常の看板やポスターなども配色イメージに合わせて作成されているのです!逆に「イメージに合わない配色」の方は、どこか気持ち悪さを感じませんか?また、FaceBookやTwitterなど企業カラーに合わな
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【1分解説】スライド色でワンランク上の資料へ変える方法

みなさん、こんばんわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★前回のブログでは、「資料を一日寝かす」ことについてお伝えいたしました!今回は、ご要望にお応えして「色使い(詳細版)」を解説したいと思います!詳細を解説する前に、まずはおさらいです。資料の色には以下の種類がありましたね^^・スライド色・通常の文字色・強調色そして、使用する色の数は、通常の文字色と強調色合わせて3色以内を心がけることが重要なポイントでした。今回は、「スライドの色使い」にフォーカスしてお伝えしていきたいと思います!スライド色は、ベースの色となりますので、色味を変更するだけでスライドのイメージを大きく変えることができます。定番として使用されるのは「白色」です。しかし雰囲気を出したい資料の場合は、「黒(または紺)」や「写真」を使用することもあります。黒(または紺)や写真を使用することで、”玄人感が増した”ワンランク上の資料を作成することが可能です。ただし、ポイントを理解した上での作成でないと、分かり辛い資料となってしまいますので、イメージを交えながらポイントを解説します!①黒(または紺)黒地で作成しました!白地のスライドよりも洗練されたイメージになると思います。特に重要なキーメッセージを伝えるスライドに使用すると有効です。注意すべきポイントは、文字が多い説明用資料には使用しないことです。白地よりもコントラストが強いので、長時間読み込んでもらう資料には向いていません。また、通常文字色や強調色も白地に比べてより厳密に選択する必要があります。②写真都会のビルを背景にスライドを作成しました。写真背景を使うことで、「
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【1分解説】完成前の資料は「一晩寝かす」

みなさん、こんばんわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★前回のブログでは、「空白をつくること」の重要性について解説いたしました!今回は、資料作成のコツ第13弾!「作った資料を一晩寝かす!」についてお伝えいたします♪資料完成前最後のポイントです^^みなさん、作成した資料の最終確認をどのように行なっていますか?「その日に見直して終わり」という方、結構多いのではないでしょうか。最後の確認にオススメなのは、一晩寝かせて確認すること!言い換えると、「客観的な目で見て確認する」ということです。誤字脱字がないか、グラフの数値に間違いがないか、もっと良い表現方法はないか、パッとみて分かる資料になっているか・・などなど完成直後に見直すと、意外と見落としがあるものです。一晩寝かせて、客観的な目線で見返すと、直後には気付かなかったような間違いも気付きやすくなります!もし自身がない方は、第三者に見てもらうのもオススメです。どのような手段であっても、「客観的に確認をする」これができていればOKです^^資料に間違いがあると、信憑性を疑われる可能性もありますので、是非一晩寝かせて確認してみてください♡\最後にお知らせ★/各種サービス「大好評」受付中!毎日たくさんのお問い合わせ、ありがとうございます^^少しでも気になるサービスがありましたら、お気軽にメッセージいただけると嬉しいです♡あなたのビジネスライフがHAPPYなものでありますように**.。*ではまた次回❤︎
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【1分解説】資料作成のコツ「空白をつくる」

みなさん、こんばんわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★前回のブログでは、「グラフや図形の大きさ形を揃えること」についてお伝えいたしました!今回は、「空白」の重要性について解説したいと思います!みなさんは資料作成される際、1ページに空白なく情報を詰め込んでいませんでしょうか?実はこれ、伝わりにくい資料になる原因なのです!ではどうすれば良いか。それは・・「適度な空白を意識すること」これに尽きます!イメージがつきやすいように例を用意しました^^1ページに情報が詰め込まれていて、空白がほとんどありません。こういった資料、よくみませんか?これでは、何が重要なポイントなのかパッとみてわかりませんよね。続いて良い例です。悪い例でのポイントをまとめ、「空白」を意識して作りました。できるだけ簡潔に記載することで「空白」を作り”パッとみてわかる”資料になりましたね!このように、程度に空白を作ることは資料作成において非常に重要ですので、是非意識してみてください♪\最後にお知らせ★/各種サービス「大好評」受付中!毎日たくさんのお問い合わせ、ありがとうございます^^少しでも気になるサービスがありましたら、お気軽にメッセージいただけると嬉しいです♡あなたのビジネスライフがHAPPYなものでありますように**.。*ではまた次回❤︎
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【1分解説】グラフや図形の大きさを意識する

みなさん、こんばんわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★前回のブログでは、文字の頭を揃えることの重要性をお伝えいたしました!今回は資料作成のコツ第11弾!「グラフや図形の大きさ」について解説いたします♪グラフや図形を作成する際、大きさを意識して作成できていますか?せっかくグラフや図形を作っても、見やすくなければ意味がありません。見やすくするためのポイントはただ1つです!それは・・大きさと形を揃えること!”あえて強調したい”など特定の理由がある場合を除きますが、2つ以上のグラフや図形を挿入する場合は大きさや形を揃えた方がベターです。例を作成してみたので、比べてみてください!グラフ全体の大きさは気をつけている方が多いですが、盲点なのが「グラフの太さと間隔」これが揃っていない資料が非常に多いです!!!!悪い例と良い例を比較すると大きさ・形が揃っている方がスッキリとまとまって見えますよね。ちょっとした違いですが、資料の質が大きく変わりますので、是非意識してみてくださいね^^\最後にお知らせ★/各種サービス「大好評」受付中!毎日たくさんのお問い合わせ、ありがとうございます^^少しでも気になるサービスがありましたら、お気軽にメッセージいただけると嬉しいです♡あなたのビジネスライフがHAPPYなものでありますように**.。*ではまた次回❤︎
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【1分解説】文字の頭を揃えて統一感のある資料に!

みなさん、こんばんわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★前回のブログでは、「グラフの色使い」のポイントをお伝えいたしました!今回は、資料作成のコツ第10弾!「文字の頭を揃える」ことの重要性について解説いたします♪みなさんは資料を作成する際、文字の頭を揃えることを意識していますか?フォントや文字の大きさ、文字の色をせっかく統一したのに、文字の頭が揃っていないと全体的に統一感のない残念な仕上がりになります。そうならないためにも、とにかく「文字の頭を揃える!」これを意識してみてください^^具体例で確認しましょう!まずは悪い例です。悪い例は、文頭が揃ってないので、バラバラとした印象になっています。見ていて何となく気持ち悪いですよね。例で見ると、「いやいやそんなのないでしょ!」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが・・文頭が揃っていない資料がほとんどと言っても過言ではないほど、ほんとーーーーに多いので注意してください!続いて良い例です。※分かりやすく青線を引きました。それぞれの文頭が揃っていて統一感が増しましたよね!このように、同じことが書いてあっても文頭が揃っているかいないかで印象が全く異なります!「とにかく文頭を揃える!!」難しい知識やテクニックは不要ですので、明日からすぐに取り入れてみてください^^グッと伝わる資料に変わりますよ♡\最後にお知らせ★/各種サービス「大好評」受付中!毎日たくさんのお問い合わせをいただいております^^少しでも気になるサービスがありましたら、お気軽にメッセージいただけると嬉しいです♡初回限定価格!伝わる資料作成しますあなたのビジネスライフがHAP
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【1分解説】「グラフの色使い」でグッと伝わる資料に

みなさん、こんばんわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★前回のブログでは「写真の効果的な使い方」についてお伝えいたしました!今回は資料作成のコツ第9弾!「グラフの色使い」について解説していきます♪数字を分かりやすく説明するために資料にグラフを挿入することがあると思います。分かりやすいグラフを作り、より伝わりやすい資料を作ることができたらなお良いですよね♡そこで今回は、”資料の質を上げる”グラフの作り方について解説していきたいと思います!ポイントはズバリ「色使い」グラフを作成する際、色の使い方はとても重要です。項目がたくさんあれば、たくさん色を使いたくなるところですが、色はできるだけ絞って使うようにしましょう!その際大切なことは、「このグラフで伝えたいことは何か?」を考えること。そして、1番伝えたい部分が目立つように配色を考え、多色使いを控えると分かりやすいグラフにすることができます!分かりやすくお伝えするため、悪い例と良い例を作成してみました♪悪い例は、色が多い且つほとんどの色が強調色となっているため、どこの要素が最も伝えたい箇所か分かりません。一方良い例は、一目で最も伝えたい箇所が分かりますよね。このように、色使いを工夫することで、相手に伝わりやすいグラフを作ることができるのです!過去のブログでは、・グラフのデザインについて・グラフと数字の相性についてを解説しておりますので、そちらも参考にしてみてください^^\最後にお知らせ★/各種サービス「大好評」受付中!毎日たくさんのお問い合わせをいただいております^^少しでも気になるサービスがありましたら、お気軽にメッセージい
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【1分解説】資料作成のコツ「写真の効果的な使い方」

みなさん、こんにちわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★前回は、「文字を工夫する」ことの重要性についてお伝えいたしました!今回は、資料作成のコツ第8弾!「写真の効果的な使い方」について解説いたします♪では早速いきましょう!資料作成の際、視覚的に分かりやすく仕上げるために写真やイラストを使用される方も多いのではないでしょうか。しかし、使い方を間違えると逆に分かり辛い資料となってしまうので今回は「正しい写真の使い方」についてお伝えいたします!ポイントは3つです。①写真やイラストを無駄に使わないその写真やイラスト、本当に必要ですか?意図を持って使用していますか?空白を埋めるために使用したり、何となくで使用している写真やイラストは、本当に伝えたい内容の邪魔にしかなりません。それでは逆効果ですよね><無駄に使うのではなく、意図を持って使用することを心がけしましょう!②関連した写真・イラストを使用する写真・イラストはあくまで補助ツールです!本当に伝えたい内容がイメージしやすいものを使用するようにしましょう!関連性のない写真やイラストは聞き手の意識を散乱させる原因となります。イメージしやすいものが見つからない場合は、潔く挿入を辞めてください!!!③多用しない写真・イラストは、「ここぞ!」というポイントで使用することをお勧めします。全ページに写真やイラストが挿入されているよりも、得意に重要なスライドに使用した方が印象を残すことができます。「このページは特に重要です!」を目立たせる役割として、写真・イラストを使用するようにしましょう!写真やイラストを効果的に使うことは、見やすい資料・伝
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【1分解説】文字を工夫する!

みなさん、こんばんわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★前回ののブログでは、文章を工夫することについてお伝えいたしました!今回は資料のコツ第7弾!「色使い」について解説いたします♪資料を作っていると、ついつい配色が増えてしまいますよね。どれもこれも重要な内容だし・・違う要素だし・・と迷うポイントはいくつもあると思います!そんな時は、今回お伝えする内容を基本として資料を見返してみてくださいね^^では早速いきます★色の種類は、3色まで!!!これは過去のブログでもお伝えしていますが、重要なので何度でも繰り返します!資料には、・通常の文字色・強調色(強調する箇所につける色)と大きく分けて2種類の色があります。配色はそれぞれ3色ずつOK・・”ではなく”文字色・強調色合わせて3色まで!!!一番使用する「通常の文字色」をコロコロと変える人はなかなかいないと思いますが・・注意したいのは「強調色」これを使いすぎると、強調するどころか大事な部分が目立たなくなってしまいます。”特に”伝えたいポイントは何かを整理してから、色付けするようにしましょう!どーーーーしても色を多く使わなければならない時は・・同系色の色を選んで使うと比較的スッキリしますので参考にしてみてください^^色の選び方のポイントをもっと詳しく解説して欲しい!などありましたら、「お気に入り♡」登録で教えてください♪(コメント欄がないので不便ですね><)お気に入りの数が多い場合は、もう少し踏み込んでお伝えしたいと思います^^では今日はここまで★ご覧くださりありがとうございました!\最後にお知らせ★/各種サービス絶賛受付中です!少し
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【1分解説】文章を工夫することの重要性

みなさん、こんばんわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★前回のブログでは文字間隔・行間についてお伝えいたしました!今回は、資料作成のコツ第6弾!「文を工夫する」について解説いたします♪結論から申しあげます!資料内の文章は、なるべく簡潔にまとめるように心がけましょう!資料にまとめる文章は、どれも重要な内容なので、ついつい説明が長くなってしまいがちです。しかし!文が長くなってしまうと、文字ばかりが多くなり、一目で読む人の気力を奪ってしまうことも・・・契約書や説明書など、字が細かくて長い説明ばかりが書いてあるものをみて、読む気力をなくしてしまう方も多いのではないでしょうか。長い文章になりそうな時は・・①箇条書きにしてみる②グラフや表を用いてみる③ですます調をやめる④重複している文言を削除するこの4点を軸に資料を見直してみてください^^きっと改善できる箇所が見つかるはずです!相手の読みやすい長さの文にすることは、資料作成において非常に重要な点ですので、是非参考にしてみてくださいね♪\最後にお知らせ★/各種サービス絶賛受付中です!少しでも気になるサービスがありましたら、お気軽にメッセージいただけると嬉しいです♡あなたのビジネスライフがHAPPYなものでありますように**.。*ではまた次回❤︎
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【1分解説】見やすい「文字間隔と行間」とは?

みなさん、こんにちわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★前回のブログでは、「見やすい文字サイズ」についてお伝えいたしました!今回は、資料作成のコツ第5弾!見やすい「文字間隔と行間」について解説いたします!フォントを意識しておけば、ほとんど気にする必要はないですが、文字の間隔と行間が離れすぎていたり、近すぎていると見辛くなるので注意が必要です!「百聞は一見に如かず」ということで、例を作成してみました!画像をご覧ください。画像の例は、同じフォント(ヒラギノ角ゴpro)で記載しています。しかし、良い例と悪い例では見やすさが全く異なると思います!違いは「行間」です。良い例は、行間を通常に設定、悪い例は、行間を通常より狭く設定しました。行間の違いだけで、ここまで差が出るので、適度な行間になっているかはきちんと確認するようにしましょう!最後に確認方法をご紹介します。資料を”どのように使か”で確認方法が異なります!<確認方法>印刷版:実際に印刷して確かめる投影版:本番環境で投影してみる是非参考にしてみてくださいね^^※参考:適切なフォントについては、第3弾で解説してます!\最後にお知らせ★/各種サービス絶賛受付中です!少しでも気になるサービスがありましたら、お気軽にメッセージいただけると嬉しいです♡あなたのビジネスライフがHAPPYなものでありますように**.。*ではまた次回❤︎
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【1分解説】見やすい「文字サイズ」とは?

みなさん、こんばんわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★前回のブログでは、見やすいフォント選びについてお伝えいたしました!今回は、資料作成のコツ第4弾!見やすい「文字サイズ」について解説いたします。分かりづらい資料の特徴として、・文字数が多い・文字の大きさが均一・要素が多いなど挙げられます。ここで挙げた「文字の大きさが均一」これは意外と見落としがちな落とし穴!たとえ文字が多くとも!たとえ要素が多くとも!「文字の大きさ」を工夫することで分かりやすい資料に近づきますので、是非参考にしてみてください^^では早速解説いたします★資料の構成は画像のように、①タイトル②キーワード③キーワード補足④詳細説明に大きく分けることができます。この①〜④の文字サイズを①>②>③>④の順に大きく記載すると資料にメリハリがつきますので、これだけでも印象をガラっと変えることができます!では具体的にどのようなサイズに設定すれば良いか。文字サイズ(ポイント数)の目安をご紹介します!<投影資料>①タイトル:26pt②キーワード:24pt③キーワード補足:22pt④説明:18pt<印刷資料(手元資料)>①タイトル:18pt②キーワード:16pt③キーワード補足:14pt④説明:10ptこのように、文字の大きさに強弱をつけると、自然と情報が整理されるので、「ここ大事だからね〜!!!!」というポイントを強調することができます!文字サイズを変えるだけでなく、”特に重要な内容は”太字にして強弱をつけるのもオススメですよ^^文字数や要素を減らすことは、慣れないと少し難しいかもしれませんが・・文字サイズを変更するだ
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【1分解説】資料作成のコツ③「フォント選び」

みなさん、こんばんわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★前回のブログでは、資料作成のコツ第2弾「Fの法則」についてお伝えしました!今回は、「フォント選び」について解説いたします。みなさんは、資料を作成する際フォント選びはどのように行なっていますか?・会社で指定のフォントがある・デフォルト設定のフォントを使っている・好きなフォントを選んでいるなど様々かと思いますが、実はこのフォント選び資料の見易さを左右すると言っていいくらい本当に重要なんです!では、どんなフォントを選べば良いか。可愛いから好きだからなどで選んではいけません。日本語には、大きく分けて「明朝体」と「ゴシック体」のフォントがありますが、それぞれ適した使い方があります。明朝体は長時間読み続けるのに適している書体のため、「書籍」などの長い文章に使うと良いとされています。ゴシック体は認識しやすく見やすい書体のため、「資料」など短めの文章に使うと良いとされています。つまり、資料にはゴシック体!その中でもオススメのフォントがありますので、ご紹介いたしますね^^★オススメフォントWindows:メイリオMacintosh:ヒラギノ角ゴproどのフォントを使うか迷ったら、とりあえずこれを使っていれば間違いないです!見やすいフォントを選び、文字を統一することで資料の印象がかなり変わりますので、是非参考にしてみてください♩\最後にお知らせ★/各種サービス絶賛受付中です!少しでも気になるサービスがありましたら、お気軽にメッセージいただけると嬉しいです♡あなたのビジネスライフがHAPPYなものでありますように**.。*ではまた次回
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【1分解説】資料作成のコツ②「Fの法則とは?」

みなさん、こんばんわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★前回のブログでは、資料作成のコツ第1弾「Zの法則」について解説いたしました!今回は、「Fの法則」について解説いたします♪「Zの法則」は有名ですが・・「Fの法則」はみなさんご存知でしょうか?Fの法則は、主に詳細説明をする場合に使われる手法です。では早速詳しく解説していきます!Fの法則人が何かをじっくりと読み込むときは、Zの法則ではなくFの法則に従って目線が推移します。つまりFの法則は、「じっくりと読み込んで欲しい資料」を作成する際に意識してもらいたいポイントということです。では、Zの法則とFの法則は何が違うのか。みなさん馴染みのあるAmazonなどのショッピングサイトもこの法則が使われています。TOPページはパっと見せるZの法則に従って作成されていて、商品ページに推移すると、Fの法則に従って作成されています。資料作成においても、・ZとFの違いを理解し、・特性に合わせて使い分けることで、分かりやすさがグッと上がりますので、是非参考にしてみてください!\最後にお知らせ★/各種サービス絶賛受付中です!少しでも気になるサービスがありましたら、お気軽にメッセージいただけると嬉しいです♡あなたのビジネスライフがHAPPYなものでありますように**.。*ではまた次回❤︎
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【1分解説】資料作成のコツ①:Zの法則って何?

みなさん、こんばんわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★前回は、話し方のコツ最終回「上手な人の真似をする」についてお伝えいたしました!今回のブログから”資料作成のコツ”について連載スタートいたします!記念すべき第1弾は「Zの法則」について解説いたします♪Zの法則とは、人がものを見る時の特性を表す法則です。人は目の前にあるもの見る時、アルファベットのゼット(Z)を描くように視線や目線を動かす特徴があります。左上①からスタートし、②→③→④の順番に動いていきます。左上から見始めて、折り返すために視線が一旦止まる右端②の地点が最も人間の記憶に残りやすい場所と言われています。なので、一番伝えたい内容を右端に置くと相手の印象に残る=伝わりやすくなるというわけです。このZの法則を意識して資料を作ると、格段にわかりやすくなりますので、とってもオススメです♪是非参考にしてみてくださいね^^\最後にお知らせ★/各種サービス絶賛受付中です!少しでも気になるサービスがありましたら、お気軽にメッセージいただけると嬉しいです♡あなたのビジネスライフがHAPPYなものでありますように**.。*ではまた次回❤︎
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