【1分解説】「グラフの色使い」でグッと伝わる資料に

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ビジネス・マーケティング
みなさん、こんばんわ^^
資料作成サービス提供中のeryncoです★

前回のブログでは「写真の効果的な使い方」についてお伝えいたしました!

今回は資料作成のコツ第9弾!
「グラフの色使い」について解説していきます♪

数字を分かりやすく説明するために
資料にグラフを挿入することが
あると思います。

分かりやすいグラフを作り、
より伝わりやすい資料を
作ることができたら
なお良いですよね♡

そこで今回は、
”資料の質を上げる”グラフの作り方について
解説していきたいと思います!

ポイントはズバリ「色使い」

グラフを作成する際、
色の使い方はとても重要です。

項目がたくさんあれば、
たくさん色を使いたくなるところですが、
色はできるだけ絞って使うようにしましょう!

その際大切なことは、
このグラフで伝えたいことは何か?
を考えること。

そして、
1番伝えたい部分が目立つように
配色を考え、多色使いを控えると
分かりやすいグラフにすることができます!

分かりやすくお伝えするため、
悪い例と良い例を作成してみました♪

【ブログ38】ココナラ.002.jpeg
悪い例は、
色が多い且つほとんどの色が強調色となっているため、
どこの要素が最も伝えたい箇所か分かりません

一方良い例は、
一目で最も伝えたい箇所が分かりますよね。

このように、色使いを工夫することで、
相手に伝わりやすいグラフを作ることができるのです!


過去のブログでは、
・グラフのデザインについて
・グラフと数字の相性について
を解説しておりますので、
そちらも参考にしてみてください^^






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