【1分解説】見やすい「文字間隔と行間」とは?

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ビジネス・マーケティング
みなさん、こんにちわ^^
資料作成サービス提供中のeryncoです★

前回のブログでは、「見やすい文字サイズ」についてお伝えいたしました!
今回は、資料作成のコツ第5弾!
見やすい「文字間隔と行間」について解説いたします!

フォントを意識しておけば、
ほとんど気にする必要はないですが、

文字の間隔と行間が
離れすぎていたり、
近すぎていると
見辛くなるので注意が必要です!

「百聞は一見に如かず」
ということで、例を作成してみました!

画像をご覧ください。

【ブログ34】ココナラ.002.jpeg
画像の例は、
同じフォントヒラギノ角ゴpro)で記載しています。

しかし、良い例と悪い例では
見やすさが全く異なると思います!

違いは「行間」です。

良い例は、行間を通常に設定、
悪い例は、行間を通常より狭く設定しました。

行間の違いだけで、
ここまで差が出るので、
適度な行間になっているかは
きちんと確認するようにしましょう!

最後に確認方法をご紹介します。

資料を”どのように使か”で
確認方法が異なります!

<確認方法>
印刷版:実際に印刷して確かめる
投影版:本番環境で投影してみる

是非参考にしてみてくださいね^^


※参考:適切なフォントについては、第3弾で解説してます!



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