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雨の降っている日は、洗濯もできないね。あなたは、仕事に出かけているし、テーブルの上の多肉を眺めながら、イヤリングを並べて、つけてみる。誰もいない部屋で、昨日の夜を思い浮かべてみるの。昨日のキッスの味はスパークリングワインのロゼ？シュワー、シュワー。今日は、早く帰ってくるかな？二人でいる時間は、あっという間に流れていくの。love you　　 love youこんなに、愛しているのにつれない素振りしかできない、私。どこかが、壊れているんだろうね。天気がいいと憂鬱な気持ちはどこかに行くね。あなたは、仕事に出掛けているし、紅茶を飲みながら、多肉を眺めてる。願っているのは、奥さんになること？誰もいない部屋で、昨日の夜を思い浮かべてみるの。昨日のキッスの味はスパークリングワインのロゼ？シュワー、シュワー。今日は、早く帰ってくるかな？二人でいる時間は、あっという間に流れていくの。love you　　 love youこんなに、愛しているのにつれない素振りしかできない、私。気持ちと、言葉が入れ替わってる。＃大人のぬりえ＃オリジナル歌詞

恋人は宇宙人なの。UFOで、迎えに来てくれるわ。アッシーくんで悪いけど、いつでも、どこへでも送ってくれるの。学校に遅れそうなのといえば、あっという間に、教室にいるし、がぎを無くしたといえば、あっという間に探してくれる。UFOの操縦は、簡単よ。免許がいらないんだから、。でも、宇宙人がカレシナノって言うと、みんなに微妙な反応をされるの。へー、ーー？！恋人は宇宙人なの。UFOが、タクシーがわりなの。アッシーくんで悪いけど、いつでも、どこへでも送ってくれるの。難問がわからないと思えば、あっという間に、答えがわかるし、家で休みたいといえば、あっという間に、もう到着。UFOの操縦は、簡単よ。混雑がないんだから、。でも、宇宙人がカレシナノって言うと、みんなに怪訝な反応をされるの。へー、ーー？！作曲依頼したい歌詞の一つです。ボカロ？で依頼した方がいいのか？それとも、生ギターなのか？悩みどころです。頭の中が整理できて、いいな？と思う方がいたらお願いしたいと思っている歌詞の一つです。じゃ、又。＃大人のぬりえ＃オリジナル歌詞

「限界突破の俺たち」依頼したい歌詞のいくつか、、の一つです。冬の間僕は身を小さく縮めてかがみ込んで暮らしている。まだ目立つこともなく、平凡な時間の中で、ゆっくり熟成されていく。暖かなる春を待ち望みながらも、僕は、丸めた背を伸ばして大きく息を吸った。ああ、限界と思う気持ちを振り払い。僕は、手を伸ばして、背を伸ばして、太陽をつかもうとした。ああ、限界もう、おしまいという気持ちを押し退けて、そう。できる、もっと出来る。僕は限界なんかないんだ。限界を突破していくまだ、見ぬ景色を見るために、僕はつぶやく。冬の間僕は身を小さく折り畳むように暮らしている。タイムラインがどんどん流れ続けるその中で、ゆっくり昇華されていく。暖かなる春を待ちこがれながら、僕は、丸めた腰を伸ばして大きく息を吸った。ああ、限界と思う気持ちを振り払い。僕は、手を伸ばして、背を伸ばして、太陽をつかもうとした。ああ、限界もう、おしまいという気持ちを押し退けて、そう。できる、もっと出来る。僕は限界なんかないんだ。限界を突破していくまだ、見ぬ景色を見るために、僕はつぶやく。作曲家の方に依頼したい歌詞のいくつかの一つです。気持ちで作っているので、大概が即興です（ーー；良い方に巡り会えますように、、。じゃ、また。＃大人のぬりえ＃呟き

彼のバイクの後ろにのって君ほど綺麗な子はいないと、彼は言ってくれるわ。 本当かしら？でも、いいわ。本気にしちゃう。彼のバイクの後ろに乗って、風を受け止めていくと、嫌なことは、みんな忘れてしまうわ。君ほど純粋な子はいないと、彼は言ってくれるわ。本当かしら？でも、いいわ。本気にしちゃう。彼の背中を抱きしめて、心臓の音を感じると、嫌なことは、みんな忘れてしまうわ。バイクの音を聞きながら、流れていく景色を見ていると最高よ。明日は明日の風が吹く。今はツーリングで頬に感じる感触を楽しみたいわ。君ほど綺麗な子はいないと、彼は言ってくれるわ。本当かしら？でも、いいわ。本気にしちゃう。彼のバイクの後ろに乗って、風を受け止めていくと、嫌なことは、みんな忘れてしまうわ。彼の背中を抱きしめて、心臓の音を感じると、嫌なことは、みんな忘れてしまうわ。きたむらたかしさんに作曲依頼しました。これから、ツーリング日和の日も多いといいなぁと、そういう気持ちから作ってみました。ちなにみに、バイクの後ろには乗ったことはありませんね。憧れですね。旦那は、車派で、その頃は、シビックに乗っていました。ドライブには、よく行きましたね。楽しかったなぁ。＃大人のぬりえ＃オリジナル歌詞

雨音にさえ、聞き耳を立ててしまい。あなたが、帰ってきたのかと思ってしまう。ピアノを雨音に合わせながら、ひいてみる。別れてしまった痛みが、胸の奥で、疼くけど、ないにげないふりをして、過ごすんです。二人で過ごした部屋のベランダには、住み始める前から、咲いていた朝顔が、今も雨にうたれて濡れています。雨にうたれて、なお一層鮮やかさを増しています。雨音に、足音が消されてやしないかと、あなたの、気配を感じ取ろうとしてしまう。ピアノの調べは静かに、誰もいない部屋に響いていきます。胸の奥の傷口は、そんなに早く癒えないのはわかっている。二人で、朝顔が綺麗だねと眺めていたよね。あなたが、私の方を向いて、今も綺麗だねと言ってくれた、朝顔は、雨に打たれて、なお一層艶やかに濡れています。先日から、思考中だった歌詞、イメージを決めて作ったりします。作って頂いた『やっぱり、愛している』は、きたむらさんが歌ったら、きっと素敵だろうと考えて初めからイメージしました。この動画です。きたむらさんをイメージして作った歌詞です。そんな風に、実はただ作りたいから作ったと言うのでは、ないのです。きたむらさんのココナラページです。https://coconala.com/users/1712784＃大人のぬりえ＃オリジナル歌詞

「やっぱり、愛している」ライバルを押し退けて、彼女にアピールするのはどうしたらいんだろう？とっても、愛してるってどう伝える？一晩中、愛してるって、 言うのもありかな？今言わないと、いつ言うの？そう、追い詰められた気持ちから、何年かぶりで、彼女を呼び出した。待ち合わせに現れた彼女は、二人が初めてデートした思い出の真っ白のワンピースを着てきた。現れた彼女の手をグッと握って抱き寄せ、「やっぱり、愛してる。ごめん。」と人混みの中、囁いた。ライバルが多すぎて、彼女の気持ちを信じられず疑ってしまっていた。とっても、愛してるってどう伝える？一晩中、愛してるって、 言うのもありかな？今言わないと、いつ言うの？そう、追い詰められながらぐずぐず自分の気持ちを引きずっていた。待ち合わせに現れた彼女は、僕のプレゼントした靴を履いて、以前と同じ笑顔が輝いていた。現れた彼女の手をグッと握って抱き寄せ、「やっぱり、愛してる。君だけ。」と人混みの中、囁いた。きたむらたかしさんに、作曲依頼しました。いつも通り、即興なので、歌詞は、歌い易い様に変わるかもしれません。＃大人のぬりえ＃オリジナル歌詞

本当の愛が欲しいのなら、声に出して言ってみよう。本当の自由が欲しいのなら、声に出して言ってみよう。 先ずは、一人に、。扉を開くのは僕たちさ。小さな声は、大きくなり、怒涛のように押し寄せる。本当の夢が欲しいのなら、声に出して言ってみよう。本当の愛があるのなら、声に出して言ってみよう。きっと、叶うさ。みんなが願えば、きっと叶うさ。小さな声は、大きくなり、うねりとなって寄せていく。ねえ、知ってるよね。I know. I know.クールに行こうよ。心は、熱いけど、クールにさ。Let's be cool. Our hearts are hot, but we have to be cool.＃大人のぬりえ＃歌

I love youが言えなくて、いつも、眺めているだけの僕。今度こそ、伝えたいあなたへの思い。どうすればいい？「いつも、ありがとう。」小さなカードに願いを込めた。運んで行くのは、郵便屋さん？小さな鳥？嘴に挟んで飛んでいく。あなたへの想いが溢れているんだ。寒い部屋で、手を温めながら曇りガラスに字を書いた。I love youI love youが言えなくて、いつも、気後してしまう僕。今度こそ、伝えたいあなたへの思い。どうすればいい？「いつも、ありがとう。」小さな箱に願いを込めた。運んで行くのは、僕。イヤリング？細めの指輪？手の中に隠して飛んでいく。あなたへの気持ちは隠せなくなっている。寒い部屋でも、心のうちは熱くてガラスに字を重ねた。I love you年末を飾る曲は、やっぱりラブソング！！今年も沢山の愛が生まれることを願っています。#大人のぬりえ ＃歌＃オリジナル歌詞

留まらない音楽のように留まらない音楽のように本当はとても強い気持ち。長い間眠っていたよ。もっと手を伸ばして、もうすぐ手が届く。押さえつけられていた、主張。土の中から、吹き出てきたの。土の中から、生まれてきたの。ほら、もうすぐ花が咲く。溢れ出す、慈愛の様に、止まることを知らずに、続いていく。手品のように次々に、生まれていく。一人は、音楽を片手に持ちながら、勇ましい戦士の様に、。一人は、言葉の弾丸を続けながら、また、ひとり、また、ひとり。留まらない音楽のように本当はとても強い気持ち。長い間眠っていたよ。もっと手を伸ばして、もうすぐ手が届く。押さえつけられていた、主張。土の中から、吹き出てきたの。土の中から、生まれてきたの。ほら、もうすぐ花が咲く。使命が終わると、静かに土に帰る。その時まで。彼ら、彼女らは戦い続ける。使命が終わるその時まで、静かに進み行くだけ、。＃大人のぬりえ＃歌＃オリジナル歌詞

いくときには、走馬灯のように自分の歴史が繰り返されるという。誰かを苦しめてこなかったか？誰かの不幸の上に自分の幸せを築いてこなかったか？問いかけて、みよう。恥じない様に生きてきた。正直に生きてきた。大丈夫だ。そう、安心できればいい眠りにつける。一体脳裏に浮かぶのは、何なのか？知っているのは、自分だけ！恥じない様に生きてきた。正直に生きてきた。大丈夫だ。そう、安心できればいい眠りにつける。いく時には、走馬灯のように自分の歴史が繰り返されるという。誰かの役に立ってきたか？誰かのことを親身になって心配してきたか？君は、どうなんだい。恥じないように生きてきたかい？正直に生きてきた。大丈夫だ。そう、安心できればいい眠りにつける。正直に生きてきた。ベストを尽くしてきた。大丈夫だ。そう、安心できればいい眠りにつける。＃大人のぬりえ＃歌＃オリジナル歌詞

ナチュラルに闇が深ければ、深いほど、どうだった？暁は近い。前が、見えないければ見えないほど、夜明けは近づいている。夜明けは近いんだ。絶望的な気持ちになる前に、言ってみようよ。何かが、変わろうとしてるって、、。自然の力を信じよう。突然の訪問者は誰だろう？しかめ面した学者達。あるいは、遠い記憶。脳裏に浮かぶものは、いつも見たこともない人々。遠いところを旅している。もっと、肩の力が抜けたなら、私は、きっといい詩がかけるのに。明日は、きっともっといい詩が描ける。noteでは、お話も書いているので、歌詞は、しばらく中断していました。詩作の秋、物思いに耽りたいと思います。いつも、読んでくださってありがとう。じゃ、またね。＃大人のぬりえ＃歌

「長い会話」歌詞朝早くは、機嫌が悪いのは知ってる。
美味しいコーヒーが好きなのも知ってる。
朝ごはんは、あまり食べないのも知ってる。
シンプルで、少しダークな色が好きなのも知ってる。
長い時間を過ごしてきたね。
これからも、また、二人だね。

本当は、面白いのも知ってる。
美味しいスィーツが好きなのも知ってる。
夜遅くまで起きるのは平気なのも知ってる。
シンプルで、多くはいらないのも知ってる。長い時間を過ごしてきたね。
これからも、また、二人だね。
友達で、恋人で、保護者のあなた。長い長い会話がまだ続くよね。これからも、また、二人だね。きたむらさんに、新曲依頼しました。歌詞は、少し変わるかもしれません。きたむらさんココナラページです。https://coconala.com/users/1712784＃大人のぬりえ＃歌

コスモスが咲くから、お嫁に行くね。私たちは、まだ、まだ、元気だから、彼のところにお嫁に行けばいいよ。とためらう私の背中を押してくれた。晴れのよき日に、白無垢で、お嫁に行くね。コスモスが、咲き乱れる庭を手入れしている父の背中を見つめながら、「お父さん、ありがとう。」と小さな声で言った。父は、聞こえたのか聞こえなかったのか？背中を向けたまま、手をふった。コスモスが咲くから、お嫁に行くね。私たちは、二人でいるから大丈夫、彼のところにお嫁に行けばいいよ。とためらう私に結婚を認めてくれた。晴れのよき日に、白無垢で、お嫁に行くね。コスモスの花を食卓に飾っている母の手を見つめながら、「お母さん、ありがとう。」と小さな声で言った。母は、顔をあげて私の頬に手をあてて、もう一方の手で、頭を撫でた。コスモスは、テーブルの上で楽しそうに並んで揺れていた。コスモスが咲くから、お嫁に行くね。晴れのよき日に、白無垢でお嫁に行くね。#大人のぬりえ＃うた＃オリジナル歌詞

小学生の時のいきもの係から続いている、僕たちの三角関係。僕は、いつも休みの日もいきもの係だった。委員長なんだから、当然と休みの日にも、鶏と、うざぎの餌やり当番だった。家族からは、本当に要領が悪いんだからと非難GOGO。学生でなくなっても、僕たちの三角関係は続いた。彼女の愚痴を聞くのは、好々爺のような僕の係。僕は、その関係が少し苦しくなった。「もう、友達をやめよう。」やっとのことで、僕は息が止まりそうになりながら言った。彼女は、大きな目から涙をぼろぼろ流しながら、言い返した。「じゃ、彼氏になってくれるの？」僕は、「愛していると早く言え。」という、背後の声を聴きながら、ぼんやりしながら、「はい、大丈夫です。」と言った。小学生の時から続いている僕たちの三角関係。僕たちの関係は、あの日から一気に変わった。僕は、休みの日も彼女の係だ。三角関係は解消され、当然、休みの日も、彼女と、一緒だけどご飯当番は僕だ。家族からは、要領悪くても結婚できるんだと拍手GOGO学生でなくて、お互い変わらず仕事が忙しい彼女を慰めるのは、好々爺のような僕の係。僕は、その関係を楽しんでいる。「もう、友達をやめよう。」やっとのことで、僕は息が止まりそうになりながら言ってから、彼女の本心がわかって本当に良かったと思っている。「じぁ、結婚してくれるの？」僕は、「愛していると早く言え。」という、背後の声を聴きながら、ぼんやりしながら、「はい、大丈夫です。」と答えたのだ。＃大人のぬりえ＃歌＃オリジナル歌詞

なんて素敵な夜明けなんだろう。木々の、木漏れ日が美しくて、静けさが心地よくて、君と二人でこんな素敵な朝を迎えるなんて、僕は、幸せ者さ。二人の仲は強まったけど、ひどく息詰まった時もあったよね。もう、君がいないことに耐えられない。悔しいけど、君に惚れているんだろうね。ああ、これからも、僕に美しい夢を見せておくれよ。ああ、いつも一緒にいてくれるかい。それだけで、僕は有頂天さ。なんて綺麗な朝なんだろう。木々は、しっとりとしていて、日の光は心地よくて、君と二人でこんな素敵な朝を迎えるなんて、僕は、幸せ者さ。二人の仲は色々あったけど、落ち着くところに落ち着いたよね。もう、君がいない生活なんて懲り懲りさ。君の手のうちで泳いでいるのが、僕に似合っているのさ。ああ、これからも、僕に美しい夢を見せておくれよ。ああ、いつも一緒にいてくれるかい。それだけで、僕は有頂天さ。今日の歌詞です。少し、ラブソングが作りたくて、、。今は、苦闘中。悶絶！一人で、、。外では、しないように、変人丸出しになるのでね。読んでくれて、ありがとう。じゃ、またね。＃大人のぬりえ＃歌＃オリジナル歌詞

あの時出て行く君を引き止めていたら、どう、変わったろだろう。僕は、呆然と見送ってしまった。君の手を、グッと引っ張って、ここにいてくれ、君が必要なんだ。と、大声で言えばよかったんだろうか。そうすれば、状況は変わったんだろうか。いや、きっとそうでなくて、もっと、深いところで、もっと僕はわかるべきだったんだ。すれ違って行くまでに、。優しくできなくて、悪かったよ。僕が、優しくできなくて、、、。あの時出て行く君を引き止めていたら、どう、変わったろだろう。僕は、漫然と見送ってしまった。君の目を、グッと見つめてここにいてくれ、君が必要なんだ。と、はっきり言えばよかったんだろうか。そうすれば、状況は変わったんだろうか。いや、きっとそうでなくて、もっと、深いところで、いつもの君の話を聞くべきだったんだ。すれ違って行くまでに、。優しくできなくて、悪かったよ。僕が、優しくできなくて、、、。＃大人のぬりえ＃歌＃オリジナル歌詞

自分を表現するだけなら、苦しい気持ち、悲しい気持ち、、。楽しい気持ち、、。それは、誰かに認めてもらいたいだけになのかもしれない。気持ちを受け止めて欲しいのです。でも、それだけではメリーさんの届け物にはならない。誰かの、心に届く幸せになったなら、、、。それは、とても意味のある事。それは、メリーさんの届け物。開けてみれば、びっくり、ありがとう。メリーさんの届け物になるように、。心を込めて作りましょう。メリーさんの届け物になるように、愛を込めて作りましょう。#大人のぬりえ ＃歌

ついてくる、ついてくる。時代は、アトからついてくる。めんどくさいと思っても、ついてこないでよ。と叫んでも、ストーカーと同じ。私のアトを、つけてくるんだ。仕方がないからさ。かくれんぼするの。もう、いいかい？まだだよ。あ、と、デーー。ついてくる、ついてくる。時代は、アトからついてくる。こないでよと思っても、ついてこないでよ。と叫んでも、ストーカーと同じ。私の後を、つけてくるんだ。仕方がないからさ。知らせているの。気が、ついて。危ないよ。あなたの事が好きだから、。気が、ついて。危ないよ。＃大人のぬりえ＃歌

『長い会話

』朝早くは、機嫌が悪いのは知ってる。
美味しいコーヒーが好きなのも知ってる。
朝ごはんは、あまり食べないのも知ってる。
シンプルで、少しダークな色が好きなのも知ってる。
長い時間を過ごしてきたね。
これからも、また、二人だね。

本当は、面白いのも知ってる。
美味しいスィーツが好きなのも知ってる。
夜遅くまで起きるのは平気なのも知ってる。
シンプルで、多くはいらないのも知ってる。長い時間を過ごしてきたね。
これからも、また、二人だね。
友達で、恋人で、保護者のあなた。長い長い会話がまだ続くよね。これからも、また、二人だね。＃大人のぬりえ＃歌

ドアをパタンと閉めたら、振り返らないんだ。新しいフィールドが待っているから、。古い縛りには、さよなら。楽しいことが待っているから、。つまらないことは、もう、やめたんだ。嫌いなんだ。みんながしてるからなんて、意味がない。みんながしてるからなんて、キミが悪い。ドアをパタンと閉めた途端、待っているんだ。新しい人たちが待っているから、。古い鎖には、さよなら。時間を無駄にしたくないんだ。つまらないことは、もう、やめたんだ。嫌いなんだ。みんながしてるからなんて、意味がない。みんながしてるからなんて、キミが悪い。冒険者で、開拓者で少年でいたいんだ。夢見る少年の瞳を保っていたいから、、。＃大人のぬりえ＃歌

必死のパッチで生きてきた。必死のパッチは、冬物で、夏には、やっぱり暑いので、夏には、やっぱり、涼しいステテコ。いるのさ。必死のパッチで生きてきた。必死のパッチは、くせもので、履いたら、パチパチはでるやつ、履いたら、やっぱり、凄くかゆいやつ。いるのさ。まだまだ、暑いです。#おとなのぬりえ ＃面白い歌

少し前に、スーパーの前でとても面白い男の人にあったので作ってみました。おばちゃん風のカツラを被っていました。それが、また、似合う。似合う。僕（私）はなんでも知っている。あんなことや。こんなことや。そんなことや。それでも、カマトトを被っているので、知らないふりをしています。それが、決め手のブルースよ。＃大人のぬりえ＃オリジナル歌詞＃うた