彼のバイクの後ろにのって(オリジナル歌詞)      きたむらたかしさんに作曲依頼

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音声・音楽

彼のバイクの後ろにのって

君ほど綺麗な子はいないと、彼は言ってくれるわ。 
本当かしら?
でも、いいわ。
本気にしちゃう。
彼のバイクの後ろに乗って、風を受け止めていくと、
嫌なことは、みんな忘れてしまうわ。

君ほど純粋な子はいないと、彼は言ってくれるわ。
本当かしら?
でも、いいわ。
本気にしちゃう。
彼の背中を抱きしめて、心臓の音を感じると、
嫌なことは、みんな忘れてしまうわ。

バイクの音を聞きながら、流れていく景色を見ていると最高よ。
明日は明日の風が吹く。
今はツーリングで頬に感じる感触を楽しみたいわ。

君ほど綺麗な子はいないと、彼は言ってくれるわ。
本当かしら?
でも、いいわ。
本気にしちゃう。
彼のバイクの後ろに乗って、風を受け止めていくと、
嫌なことは、みんな忘れてしまうわ。

彼の背中を抱きしめて、心臓の音を感じると、
嫌なことは、みんな忘れてしまうわ。

きたむらたかしさんに作曲依頼しました。

これから、ツーリング日和の日も多いといいなぁと、
そういう気持ちから作ってみました。
ちなにみに、バイクの後ろには乗ったことはありませんね。
憧れですね。

旦那は、車派で、その頃は、シビックに乗っていました。
ドライブには、よく行きましたね。
楽しかったなぁ。

#大人のぬりえ#オリジナル歌詞


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