ナチュラルに
闇が深ければ、深いほど、どうだった?
暁は近い。
前が、見えないければ見えないほど、
夜明けは近づいている。
夜明けは近いんだ。
絶望的な気持ちになる前に、言ってみようよ。
何かが、変わろうとしてるって、、。
自然の力を信じよう。
突然の訪問者は誰だろう?
しかめ面した学者達。
あるいは、遠い記憶。
脳裏に浮かぶものは、いつも見たこともない人々。
遠いところを旅している。
もっと、肩の力が抜けたなら、
私は、きっといい詩がかけるのに。
明日は、きっともっといい詩が描ける。
noteでは、お話も書いているので、
歌詞は、しばらく中断していました。
詩作の秋、物思いに耽りたいと思います。
いつも、読んでくださってありがとう。じゃ、またね。
#大人のぬりえ#歌