「限界突破の俺たち」依頼したい歌詞のいくつか、、の一つです。
冬の間僕は身を小さく縮めてかがみ込んで暮らしている。
まだ目立つこともなく、平凡な時間の中で、
ゆっくり熟成されていく。
暖かなる春を待ち望みながらも、
僕は、丸めた背を伸ばして大きく息を吸った。
ああ、限界と思う気持ちを振り払い。
僕は、手を伸ばして、背を伸ばして、
太陽をつかもうとした。
ああ、限界もう、おしまいという気持ちを押し退けて、
そう。できる、もっと出来る。
僕は限界なんかないんだ。
限界を突破していく
まだ、見ぬ景色を見るために、僕はつぶやく。
冬の間僕は身を小さく折り畳むように暮らしている。
タイムラインがどんどん流れ続けるその中で、
ゆっくり昇華されていく。
暖かなる春を待ちこがれながら、
僕は、丸めた腰を伸ばして大きく息を吸った。
ああ、限界と思う気持ちを振り払い。
僕は、手を伸ばして、背を伸ばして、
太陽をつかもうとした。
ああ、限界もう、おしまいという気持ちを押し退けて、
そう。できる、もっと出来る。
僕は限界なんかないんだ。
限界を突破していく
まだ、見ぬ景色を見るために、僕はつぶやく。
作曲家の方に依頼したい歌詞のいくつかの一つです。
気持ちで作っているので、大概が即興です(ーー;
良い方に巡り会えますように、、。
じゃ、また。
#大人のぬりえ#呟き