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722.証券会社かたる“偽広告” どうやって見分ける?

著名人写真が使われることも 証券会社かたる“偽広告” どうやって見分ける? つみたてNISAやiDeCo(個人型確定拠出年金)などに加入したことで、証券会社が身近な存在になった人は多いと思います。そんな中、証券会社や日本証券業協会をかたった“偽広告”がSNS上に存在しているとして、金融庁や日本証券業協会が、公式サイトなどで注意を呼び掛けています。 「元本割れしない」など利益ばかりを強調  金融庁によると、偽広告には、実在する証券会社の名称などが使われており、「今後高騰する株式の銘柄情報を入手できる」「投資に関する書籍や資料をプレゼントする」といった内容が記載されているとのことです。これらの情報を入手させる際に、リンク先へのアクセスやLINEアカウントの追加などを求めた上で、投資勧誘を行ったり、金銭の支払いの話を持ちかけたりするケースが確認されています。  金融庁は、少しでも怪しいと思った場合は、絶対に入金を行わずにすぐにやり取りを中断するとともに、「証券会社の公式ホームページに記載されたコールセンターなどに問い合わせる」「証券会社の公式ホームページなどで、注意喚起が行われていないか確認する」といったことを行うよう、求めています。  また、日本証券業協会も、偽広告に関して注意を呼び掛けるとともに、偽広告の事例や偽広告を見分けるポイントなどについて、公式サイトで下記のように解説しています。著名人の写真を無断掲載するケースがあるほか、「寝ている間に利益が出る」「元本割れしない」など、メリットばかりを強調する文言を広告に並べているのが特徴とのことです。 【偽広告などの主な事例】 ・S
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退職金投資 地銀信頼したが3千万円元本割れ

昨日の朝日新聞に非常に参考になる記事がありましたので、ご紹介します。2018年4月、千葉県の60代女性に電話がかかってきた。「退職金のご活用は決まりましたか?」。日頃からつきあいがある千葉銀行の支店長代理からだった。(中略)投資経験も聞かれないまま購入を勧められたのは、大手重工メーカーの株価にひもづいたEB債(他社株転換可能債)。金融派生商品(デリバティブ)を組み込んだ複雑な債権「仕組債」の一種だった。株価が事前に設定された基準を上回ると年6%超の利回りがあるが、下回ると利回りは0.1%まで下がり、満期時はその重工メーカーの株式で償還されるのだという。(中略)夫婦は退職金と貯金の計3千万円を、このEB債で運用することにした。高い利回りが魅力だったし、なにより千葉銀行への信頼があった。夫は「支店内で契約したし、千葉銀が売っている商品だと思っていた」。 しかし、期待は裏切られた。年4回あると見込んでいた約40万円の利払いは2回だけ。債券価格は元本を割り込み、一時1400万円相当まで目減りした。結局、償還期限の21年春までに株価は戻らず、重工メーカー株8千株余りで償還された。夫婦はその後、株の半分を売却し、約300万円の損が出た。残り半分の値動きを気にしなければならない日々だ。「県内最大手の地銀の商品だと思えば、投資の知識に乏しい一般人は信じてしまう」と夫は言う。「ずっと付き合いのあった地元の銀行に裏切られたショックが大きい」(引用終わり)複雑な仕組みの仕組債の投資でよくある話ですが、非常に残念な事例ですね。この事例で判断を間違えた部分をざっと挙げてみましょう。・退職金の運用について
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証券会社による回転売買被害の経験(続き)

前回、実家の母が回転売買の被害に遭った経験を書きました。今回は被害に気付いたところからの続きです。証券会社の口座残高が1/4以下になっていることに気づいて、これはすぐに全額解約して口座も閉じないと被害が続いてしまう、ということで早速証券会社に出向きました。高齢の母の口座ですから、ネットの取引口座も無かったからです。その証券会社の窓口で解約したい旨を伝えると、当時の営業担当が出てきました。なぜ急に解約?といった狐につままれたような感じで窓口に出てこられました。当たり前といえば当たり前かもしれませんが、全く悪びれる様子がありません…おそらくその営業担当としては、自分の成績を上げるためとは言え、候補になる投資対象の中から良いものを提案した、という考えなのでしょう。しかし、その中身を確認してみると、南アフリカの通貨ランドなど、とんでもなくリスクが高い通貨、商品ばかり買わせているのです。70代も後半に差し掛かっている高齢者の母に対して提案するのに適切な投資対象とはとても思えませんし、母自身もそのことを全く理解できていませんでした。母のような高齢者に適切でないということがわからない営業だとすると、勉強不足も良いところです。もう全く信頼がおけない営業、そして証券会社だということでバッサリと解約をし、結果として概ね10年で資産は1/4となってしまいました。母には最低限生活していけるだけの年金があったからよかったですが、そうでなかったらどうなっていたか…考えると本当に恐ろしいですし、腹立たしい思いです。今は金融庁の指導もあり、同じような被害は少なくなったと思われますし、ほとんどの証券会社、営業さ
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証券会社による回転売買被害の経験

前回、IFA(金融アドバイザー)やFPの利益相反について書きましたが、IFAではありませんが、私の実家でも似たようなことがありました。父は株式投資をしていたのですが、その父が早くに亡くなりました。その後、母がその資産を相続したのですが、当時、口座を持っていた証券会社が最悪でした。最初の頃は母のことを思いやって、比較的良心的な投資信託を紹介していたようですが、そのうち営業担当が変わり、対応が変わっていきました。営業担当が変わるごとに実家を訪れては、新たな商品を勧めては購入させる…ということを繰り返していたようでした。いわゆる「回転売買」という悪質な手数料稼ぎの行為です。私も実際に勧誘されている場面に出くわしたわけではありませんが、売買状況から予測するに、営業が自分の成績を上げるために一人暮らしの老人のお客の家を訪ねては、これからはこういう商品が儲かりますよ、買い替えましょう、と言葉巧みに勧誘していたと思われます。 母は高齢で金融の知識もありませんから、営業さんがそういうなら…と言われるがままに買い替えを繰り返していたようです。遠く離れて暮らしている私は、そういう状況になっていることに全く気づきませんでした。母がそれなりに元気であれば、あまり家計や資産に関することをあれこれ聞くのは憚られたからです。そのうち、母に認知症の症状が出始めたため、改めて貯蓄や証券などの資産の確認をしていたところ、証券会社に置いていた資産が大幅に減っていることに気付きました。元々1000万円以上あった資産が、その時点で250万円ほどに減っていたのです。わずか10年程度で1/4以下に減ってしまっていました。
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仕組み債扱う地銀減

朝日新聞の記事から引用です。高い利回りをうたうが、元本を大きく失うリスクもある金融商品「仕組み債」を扱う地方銀行が、8割から3割に減ったことが金融庁の調査で分かった。比較的高い利益が得られることから地銀が販売に力を入れていたが、損失をめぐるトラブルが相次いで金融庁が問題視していた。(中略)日本銀行の大規模な金融緩和による超低金利が長引き、融資で利ザヤを稼げなくなった地銀は、仕組み債の販売を強化。ただ、身近な地銀に勧められ、リスクを十分理解しないまま購入した高齢者らが数千万円の損失を被る事例が続出した。(引用終わり)金融商品に詳しい方にとっては悪評高い仕組債ですが、地銀でもようやく取り扱いが減ってきたという報道です。仕組債とは、デリバティブと呼ばれる金融派生商品を組み込んだ債券のことです。デリバティブとは先物取引、オプション取引、スワップ取引などのことを指しています。仕組債と呼ばれる通り、非常に複雑な仕組みになっていて、その分手数料も高いものです。この手数料狙いで銀行が販売を強化していました。例えば、株価の動きがある条件を満たしていると数%の利益が得られるが、その条件を外れると大きな元本毀損が発生する…そういう仕組みのものが多いそうです。この仕組債で得をするのはもちろん販売会社である銀行です。投資した側が得をしようと損をしようと手数料が入ってきます。上の記事にも「比較的高い利益が得られる」とありますが、これは投資家が利益を得られるのではなく、銀行が高い利益を得られる金融商品なのです。金融庁もこの仕組債を販売しないよう各地銀に働きかけています。投資家に対しても注意喚起をされていまし
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制作実績(105)

4社の証券会社を比較し紹介するページのヘッダー画像を制作しました。制作に必要なテキストやテイスト・カラーなどの情報は提供いただき、背景のイメージはフリーの素材を使用し制作しました。■他制作実績は、当方ポートフォリオをご覧ください。https://coconala.com/users/553311/portfolios
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積立NISA

積立NISAを初めて1.5か月月いくらにしようか迷った末に月ではなく 1日500円にした営業日のみなので 月に1万円くらいコンビニでお昼を買っていたのをお弁当持参にして積立に回したり甘いおやつをダイエットもかねて我慢して積立に回したりしていますそんなに苦ではないけれど誤算が・・・500円資金が移動するたびに銀行からメールが来るそして投資するたびに 証券会社からメールが来る受信トレイが見にくくなってしまったのだ!これをいい機会にずーっとやろうと思っていた自動振り分けをようやく設定しました誤算と書きましたが、結果いい感じになりました。。。そして、今日現在 900円くらいのプラスでした ウレシイ
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株式投資の魅力とは

はじめまして簡単に自己紹介します。現在32歳で普段は日々デイトレードを行って生計を立てています。大学では経済学を専攻、その頃から株式投資に興味を持ち始めました。その後大手証券会社に入社、個人営業、法人営業を経験後退社、現在に至ります。トータルで10年以上毎日株式と向き合ってきましたが、デイトレは上手くいかないことも多々ありました。しかし、現在は継続的に勝ち続けることができています。今後はデイトレの具体的な手法や株式投資初心者の方向けにお役に立てる情報を発信していければ思います。株式とはそもそも株式とはなんでしょうか?株式を保有することでその会社のオーナーの一人になることができ、会社の所有権の一部を得ることができます。会社側は株主から出資を受けて、事業を拡大するなど業績を拡大することで株価を上げて株主に還元することを目指します。よって、株式投資を行うことで企業を応援しながら、企業も成長して、投資家も利益を得ることができます。私は株式投資によって企業を応援することで社会にプラスとなり、さらに経済的な豊かさも追求できると考えています。株式投資の魅力①値上がり益(キャピタルゲイン) なんといっても値上がり益は株式投資の一番の魅力です。例えば、1,000円で買い2,000円で売れば差額は1,000円になり、100株持っていたら、10万円の利益になります。逆に、買ったときの株価よりも安くなったときに売ると損失となります。 株価が10倍になった株のことを「テンバガー」と言いますが、以下が2021年9月6日現在過去5年間で株価が10倍以上になった銘柄です。コード  銘柄名       値上がり
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初心者におすすめする証券会社のスクリーニング機能②

みなさんこんにちわ。 このブログが皆さんのお役に立てばと思い、 更新をしています。 今日は前回のブログの続きで、 【初心者におすすめする証券会社のスクリーニング機能②】こちらをご説明していきます。 <目次>①SBI証券のスクリーニング機能 ②楽天証券のスクリーニング機能 早速行ってみましょう☆彡 ①SBI証券のスクリーニング機能 ・どういった特徴を持っているのか 他の証券会社と同様に、 口座を開設すれば無料で使用可能です。 あなたオリジナルの分析条件を、登録する機能もあり、 いつでも決まった分析で、銘柄を探すことができます。 数多くの金融アプリを開発している、 ”クォンツリサーチ社”が、 最新の金融工学をもとに、 データ算出を活用しています。 データの信用性も高い、 スクリーニング機能を提供しています。 ・SBIおすすめ条件が登録されている 色んな検索条件があっても、 よくわからないという方のために、 ”SBIおすすめスクリーニング”という設定が初めから登録されています。このおすすめの条件は、 検索時の経済情勢やトピックスを考慮して、 自動で切り替えてくれます。 投資初心者には、 SBIおすすめスクリーニング機能だけでも かなり参考になります。 ・チャートの形状で検索できる チャートの形状から銘柄を選択し、 購入を判断する投資家もいます。 チャートには” 〇〇クロス ”と呼ばれる、 今後の値動き予想の参考にできる形が、 現れるからです。 25種類ものチャートの形状が、 SBI証券のスクリーニング機能では、登録されています。 選択したチャートの形状に、似た動きの銘柄を、 検索する
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株式投資におけるスクリーニング機能の特徴

皆さんこんにちわ。 このブログが皆さんのお役に立てばと思い、 更新をしてます。 さて今日は 【株式投資のおけるスクリーニング機能の特徴】 こちらをご紹介します。 突然ですが株式投資において、”スクリーニング機能”は、 とても役に立つツールです。 このツールを使いこなすことができれば、 株式投資で利益をだせる可能性は高くなります。 皆さんは、株式投資において、 どのように銘柄を選んでいますか? 日本の上場企業は3000社以上あり、 その中から、自分の気になる銘柄を選ぶことは、 投資初心者の方には、 かなりハードルが高いことです。 ですが、証券会社が無料で提供している機能、 ”スクリーニング機能”を使えば、 とても簡単に、そして短い時間でスムーズに、 あなたの気になる銘柄を探すことができるのです。 そんな素晴らしい、 スクリーニング機能について、 早速ご説明していきます。 <目次> ①スクリーニング機能の特徴 ②スクリーニング機能のメリットと魅力 では早速ご説明していきます☆彡 ①スクリーニング機能の特徴 ・どういった機能なのか ある一定の条件を満たしたものだけを、 絞り込む検索機能のことです。 投資と掛け合わせたときに、 聞きなれない名前が付いているので、難しく感じるかもしれません。 ですがスクリーニング機能は、 多くの方が日常生活でも活用しています。 まずは親しみを持つために 日常のスクリーニング機能について ご説明します。 ・多くの方が使っているスクリーニング機能とは? 例えば飲み会をすることになりました。 たくさんあるお店の中から、 希望に叶うお店を探すことは大変ですよね。
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株式投資における店舗型の証券会社の役割とは?

皆さんこんにちわ。 ご訪問くださり、ありがとうございます! 私のブログが皆さんのお役に立てばと思い、 更新をしております。 さて今日、 【 株式投資における店舗型の証券会社の役割とは? 】こちらをご紹介します。 <目次>①店舗型証券会社の特徴とは? ②店舗型証券会社のメリットは何か? ③店舗型証券会社のデメリットは何か? ④おすすめの店舗型証券会社はどこか? ⑤まとめ総括 では、早速行ってみましょう('◇')ゞ ①店舗型証券会社の特徴とは? 実際に店舗を持っており、 投資家1人につき、1人の担当者が付きます。 売買取引は、その担当者と一緒に、 決めていくことになります。 証券会社には、一方で、 ネット上でのみ存在する証券会社もあります。 それはネット型と呼ばれており、 店舗型と違いを出して差別化を図っています。 もちろん一番の違いは、 実際に店舗を構えているかどうかです。 この違いがネット型と店舗型との、 メリット/デメリットに関係してきます。 ネット型を詳しく知りたい方は、別のブログでご紹介しています。店舗型の証券会社の役割は、 投資家と企業の仲介役です。 例えば、投資家が「株を買いたい」となれば、 証券会社は企業の株を提供します。 逆に、企業が「株を買ってほしい!」となれば、 投資家へその企業の宣伝をします。 ②店舗型証券会社のメリットは何か? 最大のメリットは、 ” 営業担当者が付く ”ことです。 これの何かがメリットかというと、 全てにおいて、手取り足取り、 教えてくれることです。 具体的には、 口座開設から、おすすめ株、 商品の選択方法から購入まで。 株式投資に関する
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株式投資におけるネット型の証券会社の役割とは?

皆さんこんにちわ。 ご訪問くださり、ありがとうございます! 私のブログが皆さんのお役に立てばと思い、 更新をしております。 さて今日、 【 株式投資におけるネット型の証券会社の役割とは? 】 こちらをご紹介します。 <目次> ①ネット型証券会社の特徴とは? ②ネット型証券会社のメリットは何か? ③ネット型証券会社のデメリットは何か? ④失敗しないネット型証券会社の選ぶ基準は? ⑤おすすめのネット型証券会社はどこか? ⑥まとめ総括 では、早速行ってみましょう蚊('◇')ゞ ①ネット型証券会社の特徴とは? 実際に店舗を持たず、 ネット上だけで取引をします。 実店舗を持っている証券会社を店舗型、 ネットのみをネット型と呼びます。 役割としては、店舗型と同じで、 投資家へ株などの金融商品の、 売買をする場所になります。 実店舗型との大きな差は、 店舗があるかどうかです。 そのためもちろん、 窓口や担当はいません。 つまり、” 人とやり取りがない ” ということになります。 ここが店舗型との差別化として、 メリットやデメリットにつながってきます。 では、そのメリットとデメリットについて 詳しく見ていきましょう。 ②ネット型証券会社のメリットは何か? 上げだしたらきりがありません! なので今回は、 利益チャンスを逃さないメリットとして、 3つを挙げます。 <手数料が安い> 店舗型と比較すると、圧倒的に安いです。 例)10万円の売買で比較店舗型 :野村証券で2860円 ネット型:0円 その差はなんと2860円!! <24時間手軽にできる> インターネットで取引をするため、 好きなタイミングで
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株式投資で重要な証券会社の役割とは何か?

皆さんこんにちわ! ご訪問くださり、ありがとうございます。 私のブログが皆さんのお役に立てばと思い、 更新をしております。 さて今日は、 株式投資の最初の一歩、 【 証券会社ってどういった役割があるのか? 】 こちらを詳しく説明してきます。 そして最後には おすすめの証券会社もご紹介します。 ぜひ、最後までご覧ください。 <目次> ①証券会社はどういったことをしているのか? ②証券会社でできることは何か? ③証券会社は2種類あることをしっていますか? ④実店舗型の証券会社の特徴は? ⑤ネット型の証券会社の特徴は? ⑥総括 では、早速行ってみましょう('◇')ゞ ①証券会社はどういったことをしているのか? 投資家と株式市場をつなぐ、 橋渡しの役割を担っています。 例えば、 <投資家(あなたへ)株を売ってくれます> あなたが株を購入したい!と 思ったとしましょう。 その場合、証券会社に行かないといけません。 株は証券会社でしか購入ができないのです。 <投資家(あなたへ)株の宣伝をしてくれます> また、企業のために、 株の銘柄を投資家へ宣伝もします。 例えば、 IPO株というデビュー前の株や、 資金が必要な企業の株などです。 <自分で株式売買もします> 更には、証券会社自身で、 株の株や金融商品の売買もしています。 え?株のプロが売買すれば、絶対儲かるでしょ? って思いません? ところがどっこい。そうでもないんです。株式市場は、 株のプロでも読めないんですね。 ②証券会社でできることは何か? <口座のおよそは開設ができる> 株式投資の第一歩ですね。 口座と聞くと銀行や郵便局を イメー
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