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ちょっと待った!春、ガーデニングシーズンだけど

3月もお彼岸すぎ、桜が美しい季節になりましたね。心ウキウキ、ガーデニングもこれから!というシーズンです。だけど、ちょっと待った!この何年か3月というのにすごく暑い日が増えています。確実に温暖化の影響です。一方で関東地方でも朝晩は10度を下回ることもあります。数年前は3月末や4月の初めに雪が降ったこともあります。春は三寒四温、暖かくなっていくけれどまだ寒い、冬のような日もある、だんだんに暖かくなっていきます。温暖化がすすんでいるとはいえ、さすがに朝晩冷え込む日がまだ数回はあると思われます。あまりに寒いとまだ霜がおりることもあるので、ガーデニング、要注意です。昨年の秋から植えていた苗たちはきっとだいじょうぶですが、これから植える植物に関して、注意が必要です。いま、夏に咲く花を植えないでほしいのです。年々早く苗が出回るようになり、ペチュニアなどはもう店先に並んでいます。ペチュニアは真夏に元気に咲く花です。秋になり寒くなると枯れてしまいます。そんな花をいま植えるとどうなるか。真夏に咲く花たちをいま買って植えないで、もう少し待ってください。以前は5月くらいに植えていましたが、せめて4月中旬くらいになるまで待ってみてください。せっかくの苗、元気に咲かせたいですよね。いまは芽吹きの時期。桜や球根、秋からの花たちを楽しみたいですね。★ガーデニング、植物の質問、ご相談受け付けております。いつでもお気軽にメッセージくださいね♪
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2023ガーデニングトレンド!観葉植物編

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします!1月3日、今日から仕事初め、という方も多いでしょうね。お庭も春に模様替えしたい、と思っておられる方、いらっしゃるのではないでしょうか。2023年のトレンド記事をちらほら、見かけます。ガーデニング、植物のトレンドも予想されていますね。今日は冬でもそろえられる観葉植物を4種類、お伝えします。1.大きい葉の観葉植物この植物ごぞんじですか?極楽鳥花、ストレリチアです。その中でもストレリチア・ニコライという2mくらいにもなる品種がとても人気です。そして、芭蕉なども人気だそうです。かなり大きな葉の観葉植物、スペースも必要ですがしゅっとして背が高いので幅はそれほどとらず、これからも人気が出そうです。2.斑入り、カラフルな葉の観葉植物斑入りの観葉植物、というと有名なのはポトスなどですが、こういったピンクなどの色が入った植物も今年はトレンドだそうです。クロトン、アロカシアなどの植物も華やか、個性的で今年好まれそうな植物です。3.木の幹に生息する植物一風変わったかたちのビカクシダ。シダの仲間、プラティケリウムとも呼ばれます。何年か前からいろんなかたちのものが出回っています。かならずしも土が必要というわけではなく、胡蝶蘭がそうだったように木にとりついて空気中の水分で生息できる、エコな植物でもあります。4.サボテン、多肉植物観葉植物の一種でもあるサボテン類。ここ数年の人気はうなぎのぼり、大きなサボテンからこんな小さなかわいいものまで、やはり根強い人気です。あまり水やりしなくてもいい、ローメンテナンスなところも人気のひとつです。駆け足でトレ
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お庭を考える季節、来春を夢見て

今年もあと1週間を切りました。早いもので。。と毎年言っている気がします^^;年々、冬が寒くなっていく今年もすでに厳寒の場所があります。子供の頃を思い出すとこんなに寒かったかな?と思います。雪の降る場所は毎年記録を塗り替えて積雪が増えていますよね。夏は夏で暑さがつのり、気温上昇が厳しくなってきています。原因は温暖化、わたしたち人間の過ごし方が問われる時代になりました。子供や孫の時代を考えると命に関わる気象状況になりそうです。生活していくうえで小さなことでも温暖化にブレーキをかけることはできるはず。今からでも暮らしを考えていきたいです。ラベンダーこれからのガーデニング傾向はお天気が厳しくなって春と秋が短くなっています。真夏、真冬にガーデニングはむずかしい?たしかにそうかも、でも一概にそうとは言えないかも。植物の品種もそういった厳しい環境でも耐えられるよう改良されてきていますね。お庭に宿根草、多年草、ハーブ類を多く植えるひとが増えています。ドライガーデン、サボテンや多肉植物を多用するひともいます。このような寒さ暑さに強い植物(サボテン類は寒さに注意ですが)、品種が増えています。ある程度乾燥や病害虫にも強いので、管理する上でも助かります。エキナセア・パープレアおすすめの植物の選び方多年草や宿根草、ハーブをいくつか選んで1年草はエリアを決めて植えることをおすすめすることが多いです。季節ごとに1年草を植え替えれば1年中草花を楽しめますね。ここに写真をアップした植物たちは多年草、宿根草の一例です。クリスマスローズ
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秋、ガーデニング始めました

わたくしごとですが、今年、家を建てました。今月引っ越しをし、ようやく落ち着いてきたところです。みんなが集まる居場所づくりをしたくて庭を作ってみました。庭といってもとっても小さなスペースです。いわゆる庭、というイメージからはかけ離れているけれど、「これからの庭」を考えてこんな庭をつくりました。土の面積がとても少ない庭です。塀の周り、50センチ幅の花壇状になっています。植栽のプランをして、届いた苗を実際に植えてみました。いまは冬だし苗も大きいものではないので寂しいかんじですが、たぶん、植えすぎました^^;いろんな植物を植えたい、という気持ちが勝ってしまって、植物たちにはきゅうくつだったかもしれません。これから折に触れて剪定が必要になってくるだろうなと思いながら植えていました。きっとこれからは夏が厳しくなるので乾燥に強いハーブ類を多く取り入れています。ほとんどの部分がコンクリートなので雑草はほとんど生えてこないローメンテナンス。さてこの庭がどうなるか、いまから春が待ち遠しいです。園芸療法にも使えるよう植栽した我が家のモデルガーデン、定期的にブログにアップしていこうと思っています。
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住まいづくりの敷地計画

こんにちは(^^)/現役一級建築士のrimorimoです。 「住まいづくり」は一生に一度の大イベントなので、ストレスを抱え込まずに 楽しみながら住まいづくりをしていきたいものです。約20年間建築に携わってきた私の個人的な工夫も踏まえながらご紹介させてください。今回は「住まいづくり」の敷地計画について、ご紹介します。土地の形状・道路の方角などによって、実現できる住まいに大きな差が生まれてしまいます。そのことを知っているのと知らないのとでは理想的な住まいづくりをする上で雲泥の差が生まれます。ご紹介させていただく内容は基本的なことですが、知っておけば土地購入に伴う検討の手助けになると思います。是非、一読ください。 敷地の概要、敷地と周辺の状況を調査後、住まいを計画する上で重要となるのが、「土地の形状」と「道路の方角」です。【土地の形状とは】文言そのままですが、土地の「形」です。原則、真四角をお勧めします。理由は効率的だからです。例外もあります。庭を作りたい・駐車場を作りたいなど具体的な計画がありましたら、そちらを優先してください。➀理想的な敷地形状 道路に面する間口が広く、庭や駐車場計画が可能。②経済的な敷地形状 道路に面する間口が狭く一見無駄に見える部分を駐車場として使う。(敷地の無駄をなくす。) 接道距離が狭くいびつな土地は、土地の評価が下がり、販売金額が下がることがありますので、ぜひチェックしましょう。③非効率的な敷地形状 使用する用途のないスペースがあると無駄です。 ご注意を!次に道路の方角です。道路の方角によって、理想の間取りが実現できるのかが決まってしまうことがあるので、
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春本番。ガーデニングを始めたい方へ。これだけでOK!

3月も半ばを過ぎ、桜も咲き始めました、春ですね。お庭仕事を始めるのにとても快適な季節がやってきました。昨年、今年とお家を新しく作られる方がとても多い気がします。新築でお庭ができた、今年こそガーデニング!と考えられている方もいらっしゃるでしょう。「でも、何をどこから始めればいいのかな?」1.一番最初にお花を植えたい・魅せたい場所を見つけるお庭が広いとどこからどうはじめていいかわからない、そんな方も多いと思います。一番最初にお花や植物で美しくしたい場所はどこでしょうか?例えば、玄関前。直接地面に植えたり花壇が必要ではなく鉢植えのお花をいくつか置いてみる。それだけで華やかになりますね。2.植える場所をあえて制限してみる広い庭があっても全体に植えるのはとても大変。ある一角だけに植えてみる、それもお家の中からいつもよく見える位置だったり。あえて広い範囲を考えず、まずはそこだけに植えてみる、もしくは鉢に植えた植物を置いてみます。鉢植えなら別の場所に持って行けるので、その場所はちょっと。。と思ったらすぐに模様替えできて便利ですね。少し植えるだけなら最初の水やりなどの手入れも楽です。3.季節の花だけ植えてみる園芸店、ホームセンターは今、花盛り。旬の花が売られています。いっぱいあって目移りする、だけど、メジャーなお花はきっと店頭近くに置かれているはず。どんなお花を植えていいかわからないときは店頭にあるお花を選べばまず間違いない、しばらく咲き続けてくれるお花です。旬の花、季節の花をまずチョイスしてお庭に植える、鉢植えにしてみます。同じ品種でも1色だけでなく2、3色選んで植え、そばに置くとにぎやかに
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「住まいづくり」のスケジュール

こんにちは住まいづくりで一番大事なこと。それは、「スケジュール管理」です。住まいづくりはとても複雑なものです。行き当たりばったりでは、上手くいきません。・何から始めてよいか分からない・目の前のことで精一杯でパニック・焦ってしまい正常な判断ができないなど、当てはまる方は、まず、「スケジュール」を把握してください。なるべく早く家を手に入れたいと気持ちは焦るとは思いますが、土地選び、ハウスメーカー・工務店探し、住まいのイメージづくりなどは、時間をかけて取り組みたいものです。工事が始まってしまうと、住まいづくりの大半は施工会社の手に委ねられます。工事を着工するまでが、大きな決断や十分に考慮することができる貴重な時間になります。今回、住まいづくりのスケジュール管理の為に、いつまでに何をしなければならないのか、建築家に設計を依頼し工務店に施工を行うことを例としてスケジュールを纏めてみました。こちらを参考に、「スケジュール管理」をしていただければと思います。これに勝ることはありませんのでぜひ!【住まいづくりのスケジュール】■情報収集 インターネットや住宅展示場で情報収集↓■資金計画 自己資金、住宅ローンを考慮↓■土地探し 憧れの土地、周辺状況、土地に形状・方位、道路幅員、法規など↓■土地購入 💰手付金の支払い 💰残金の支払い↓■住まいづくりをサポートしてくれる依頼先を決める ・建築家 💰建築家に依頼する場合は着手金を支払う ・工務店 ・ハウスメーカー↓■ラフプラン ・建築家との契約  建築家と信頼関係を気づけそうだと感じたら業務委託契約を結ぶ  💰着手金を契約金に充当↓■基本設計 住まいのイ
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変化していくガーデニング

早いものでもう新しい年になっていました、ご無沙汰しております。この数年いろんな変化が起きて皆さんの生活も変わってきたのではないでしょうか。以前にもブログ記事で書いたのですが、近年、季節がおかしい、変わってきている、と感じます。これからは四季がゆがんで夏と冬、2色になりつつある、と実感されておられる方も多いのではないでしょうか。植物が育ちにくい環境がますます進む、ということになります。鑑賞するための植物だけでなく、わたしたち人間が生きていくための大事な作物も育ちにくくなっています。たとえば、稲。稲が育ちにくい、と言われはじめて何年経ったでしょうか。いまや夏の水田の暑さは尋常ではなくなってきました。夏、熱湯のような水温が続くと稲はどうなるか。育ちにくい、育たなくなります。将来、お米が食べられなくなるかも?品種改良が進んでいるのでそこまでではないかも、でも。。と不安になりますね。いずれ人間が住み農作物を作る場所はカプセルにおおわれて温度調整が必要になるんじゃないかと想像してしまいます。小さい頃に読んだSFの世界、現実に近くなっている、そんな気がします。温度調整をするにも燃料が必要、その燃料も枯渇するなら何に頼るか。。いままでのツケを悔やんだり将来を憂うばかりではない、わたしたちは生きていく。子どもや孫たち子孫のために地球を良くしていく、という大事な任務もあります。これからのガーデニングにすすめたいこと。ただ装飾するだけでなく自分たちそれぞれがサバイブするためのベジタブルガーデンを作ること。畑を作る、というとハードルが高いですが、庭の一部に野菜セクションをもうける。野菜を育てるのはけし
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【2021年ガーデニングトレンド】パンジー、今からでも間に合います♪

11月ももうすぐ終わり。地域によっては寒くなってきましたが、秋晴れの良いお天気が続いています。まだ間に合う、秋冬のガーデニング。毎年進化するパンジー、今年のトレンドを取り上げてみます。1.ゴージャス、キラキラパンジーパンジーも三色すみれのイメージから様々な色、そしてなんといっても花びらの形がさまざまに。ここ何年か流行りなのはフリルがついていたり八重の花びらのパンジー。何年か前まではこれほどフリルや花びらの多い花のパンジーはなかった気がします。・豪華な色の「ムーランフリル」シリーズ・淡い色がかわいい「シエルブリエ」シリーズ・重なった花びらがゴージャス、希少な「ファビュラス」シリーズなどがあります。2.シックな大人パンジーフリルはあまりなく、シンプルですがいままでにないシックな色合いのパンジーも人気です。少し寂しげかな、と思われますが、寄植えなどにするとこの色がおとなっぽさを引き立ててくれます。・日本の育苗家さんの作った懐かしい色合いの「うえたパンジー」シリーズ・「シエルブリエ」アンティークカラーシリーズ・「アルスノーヴァ」、小ぶりのビオラ、アンティークカラーシリーズシックすぎるかな。。と思いますが鮮やかな色のパンジーやカラーリーフの葉物苗と合わせると新しいかんじですね。3.番外編番外ではないけれどいつもの、馴染みのあるパンジー、今も健在です。一重だけど黒っぽいパンジーなどはうまく葉物苗を合わせるととてもシック。黒ってなんだか。。と敬遠されがち。だけど、いろんな色の中に黒を取り入れると引き締まりメリハリがつきます。春まで咲き続けてくれるパンジー、今もまだ販売されています。園芸店、ホ
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ダントツ人気のつるバラ。色別にご紹介します

10月、秋。今年は暑い日もありましたが、ようやく秋らしくなりました。冷えこむ日もありますが、いま、お庭の花たち、きれいに咲いています。バラも秋になり、あざやかに咲いてくれていますね。バラにはまっすぐ伸びる木立性のバラ、小さめに育つミニチュアのバラ、いろんな品種がありますが、根強い人気なのはつる性のバラです。毎年新種のバラが登場しますが、何年も変わらず愛されている人気のつるバラをご紹介します。お客様に「このつるバラを植えたい!」と言われることがとても多いバラたちです。白系のつるバラアイスバーグとても人気があり何年も根強い人気のバラです。強く育てやすいこのバラ。クラシックな花の姿ですが、大きくなるとたくさんの花をつけてくれます。他の色のバラと組み合わせるととても美しいですね。赤系のつるバラカクテルこのバラも何年も根強い人気。なぜ人気なのか、それはやはり育てやすく病害虫に対して強いから。それだけでなくこのバラもたくさん花が咲きます。一重のバラですがたくさん咲いている様子はとってもにぎやかです。黄色系のつるバラグラハム・トーマスたくさん花びらのあるバラ。黄色だけでなく少し茶色かかっているところやぽてっとしているかんじが豪華ですよね。ちょっとシックな色合い、おしゃれです。茶系のつるバラジュリアほんとうに根強い人気です。このつるバラの人気は不動、シックでおとなびていて花瓶に活けるととてもゴージャスです。大きくなるとたくさん咲いてくれます。紫のつるバラレイニーブルーこのバラも花びらがいっぱい、おしゃれです。あまり早く大きくならないこともあってマンションのベランダで育てる方も多いです。紫と白バ
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秋から冬のガーデンデザイン:たとえばこんな花

もう9月も終わりそうです。今年はあっというまに過ぎ去りそうですがまだ3ヶ月、されど3ヶ月。お庭の手入れはこれからです。この秋、どんな花、苗を植えますか?たとえばこんな植物シリーズ、クリスマスローズです。クリスマスローズも今はいろいろあります。色もいろいろ、花の形もいろいろ。花びらもたくさんある品種、たくさん花が咲く品種など、だんだん豪華になってきています。原種のクリスマスローズをご存知ですか?クリスマスローズ、原種もたくさんあります。素敵な花を咲かせる原種クリスマスローズのご紹介です。1.ヘレボラス・ニゲル(ニガー、ナイガー)クリスマスローズ、という名前がつくことになった品種です。クリスマスの頃に咲く早咲きのクリスマスローズ。雪を思わせる真っ白い花が咲きます。最初はそれほどたくさん花は咲かせませんが、株が大きくなると花の数も増えていきます。2.ヘレボラス・オリエンタリスオリエンタリス=交配種、花の種類がこうやって増えていったようです。白、赤、黄色、白に斑点などさまざまな色のクリスマスローズがあります。3.ヘレボラス・アウグティフォリウス緑色の花を咲かせます。葉にギザギザが入っているのが特徴、かなり大きい株に生長します。4.ヘレボラス・フォエチダスベル状の変わった花を咲かせます。花びらの周りは赤みがあり、なんともいえない風情です。切り花としてフラワーアレンジメントにもちいられたりもします。つぼみがつくと茎が持ち上がり房のようになって咲く、不思議な品種です。以上、4種類ご紹介しましたが原種のクリスマスローズは20種類以上あると言われています。いまはそれらを交配させて園芸品種が増えま
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令和3年9月13日(月) 友引☆今日も笑顔で☆

さぁ〜新しい週の始まりです☆朝採れゴーヤです(笑)全長24cm太さ6cm立派です!!嬉しい〜☆比較的に上部高い所の茂みの中に隠れていましたほかにも2,3本、小ぶりゴーヤもありました!最近、小さなかわいい黄色い花がたくさん咲いているのはわかっていたのですが、もう実りは終わったか?と思っていたところだったのでとても嬉しかったです(笑)なにか、天引き貯金と一緒で、いつの間にか貯まっている、気分と同じ感じでした(笑)よーく観るとまだまだ実はつきそうなそんな状態でしたうれしーーーっ!今年は昨年より収穫高は良かったりするかもです☆我が家の家庭菜園「ゴーヤ畑」からでした!!!(笑)さぁ〜今週もこの調子で参りましょう〜☆という訳で、9月13日お誕生日の方 お誕生日おめでとうございます! そして、 今日もみなさんにとって 良い一日でありますように 笑顔セラピーお届けします☆彡大丈夫! 苦手な人にも感謝法 勇気を出して 「ありがとうございます」 *出典:笑顔セラピー
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季節は秋、ガーデニングタイム!だけど、ガーデニングできなくなる?

9月になりました。あんなに暑かったのに気温がぐっと下がって今朝は長袖を着た方もいらっしゃるのではないでしょうか。こんなにメリハリのある1年は始めてです。気温が下がってやっとお庭の手入れができる。そう、ガーデニングの季節の始まりです。将来、ガーデニングができなくなる??何年も季節がめぐり小さい頃のことを思い出します。真夏でも30℃になる日はそんなになかった。猛暑日の35℃なんて存在しなかった!?そうなんです。30年くらい前の気温の統計を見てみると、真夏、気温が上がってもせいぜい30℃くらいだったのです。そういえば、小さい頃は自宅にエアコンはなかった。扇風機だけで過ごせていたし、寝るときは扇風機もつけなかった。夏休み、おばあちゃんちに泊まりにいったときは蚊帳の中で窓をあけはなして寝ていたなぁ。歳がばれてしまいそうですが、そんな思い出があります。ところがいまはどうでしょうか。7月8月、エアコンをつけずに寝ることのできる日が少なくなっていませんか。暑いだけでなく湿気が多く蒸し暑い。快適な日が少なくなっているのですよね。真夏は外に出るのもためらわれるほど猛暑続きです。夏にガーデニングすることがむずかしくなりつつあります。真夏は植物もぐったり。古き良き植物がなくなるかも??暑さに強い植物、かなり限られます。あまり熱いと植物も生き物、生長を止めてしまいます。たとえばお米のとれる稲。近年、真夏の田んぼの水温は40℃近くまで上がってしまいます。40℃近いお湯につかった稲はどうなるでしょうか。暑さに強い稲を品種改良しているものの以前からなじみのある品種が育ちにくくなっていることは確かです。そう考え
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【終了しました】ガーデンデザイン・自粛応援セールのお知らせ

これから夏真っ盛り。だけどまだ自粛の期間中。。このときがチャンス。お庭をステキにデザインしてみませんか?おうちでずっと過ごすのもだんだん疲れてきましたよね。ほんとうなら夏、海に山に出かけたい。だけどまだ出かけることにためらいがあります。オリンピックも始まるけれどお家で観戦するしかない。ちょっと寂しく感じますね。真夏、暑い時期にガーデニングはたいへん。でも、秋になり涼しくなったらお庭をステキに改造しませんか?いまお庭をデザインしておけば秋にはガーデニングできますね。おりしもこんな年。お家を充実させる、植物を育てる。植物に、癒やされたい。そんなあなたを応援したい!お庭でもベランダでもお家の中も。ステキに変えてみませんか?ご一緒に、心をこめてデザインさせていただきます!タイミングによってはお待たせしてしまうことがあるかもしれませんが、お気軽にメッセージでおたずねください。出かけにくいけれど、そんないまが良い機会かもしれません。発想の転換、いままで手につかなかったお庭の改造、考えてみませんか?
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ガーデニングどうする?真夏に近くなったら

また完成したお庭の写真を送っていただきました。素敵に植えていらっしゃいます、これからボリュームが出てきれいになりそうです!この方は先週末にがんばって苗を植えられました。いまの時期、植物を植えてもいいの?ガーデンデザインを依頼されてみなさん心配されるのは、「今から植えてもいいか」ということ。そう、これから夏まっさかりです。梅雨が明けると暑い陽が続くかもしれません。本来ならば梅雨に入る前に植物を植えておかれると植物も根付いて夏はさらに育っていくのですが、今回完成写真を送ってくださった方のように夏前に滑り込みで植物を植えるのも1つの手です。では、これからはどうなのか。暑いときに植物を植えてもいいものかどうか。それは、植物によります。そして、お庭の環境、場所にもよります。比較的涼しい地方だったり半日陰のお庭だったり朝日が当たるだけのお庭だったり。植物も暑さに強く丈夫なものであれば植えても大丈夫ですとお答えするのですが、暑さに弱く繊細な植物の場合はやはり秋まで待ったほうがよいですね。環境や場所、植物の種類によって真夏に植えるべきかどうかが決まると言えます。一概に、夏は暑すぎるから植物は植えられない、とは言えないです。夏は秋からのガーデンプランニングを楽しむ7月8月は近年暑い日が続くのでガーデニングもお休みの時期。この時期、秋からのガーデニングを考えるのにぴったりです。すでに秋からの苗のカタログは出ていますし、クリスマスローズなど冬を彩る苗の予約が始まっています。人気のバラなども予約制だったりするのでいまから植物のカタログを見てお庭のどこに植えようかと涼しい部屋の中で考えるのもいいのではな
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梅雨時期のお庭づくり、秋まで待つ、それとも今やる?

7月になりました。今まであまり降らなかった雨が連日降って、ようやく梅雨、というかんじですね。お庭づくり、ガーデンデザインは秋まで待ったほうがよいでしょうか、という質問をいただきます。確かにいまは雨が多くて作業もしづらいですね。梅雨時期にガーデニング?メリットもあります梅雨のあいまはまだそれほど暑くなく日差しも強くないので作業はしやすいです。梅雨があけると一気に暑くなり、8月9月は昨年のように猛暑かもしれません。そうなると外、お庭に出ることもままならない。。例年の気候からすると、10月までガーデニングするのを待つことにもなります。それまでお庭の草花を楽しめないとなると少しさびしい気もします。意外と梅雨、雨のやんだときがガーデニングのチャンスだったりします。そして、春のようにみなさんそれほど苗を買い求めることがないのでスムーズに苗が手に入ったりします。梅雨時期のガーデニング、葉物、グリーンを中心にガーデニング、というとお花にばかり目がいってしまいがちですが、葉物、グリーンを植えるのは梅雨時期、良いかもしれません。いまはいろんな形、色の葉物が売られています。花苗は一部雨に弱いものがありますが、葉物苗は雨の季節も強く生長してくれます。いまみずみずしく美しいギボウシやカレックス、ヒューケラなど、グリーンが植わっているだけでも楽しいですね。インターネットでも苗が手に入る時代、雨があがったときにちょっとだけお庭に植えてみる、鉢に植えてみるのもいいかもしれません。雨の日も窓からさまざまなグリーンを眺めるのもうれしい気持ちになれます。外に出ていくのはちょっと、と思われる方はこれからの時期、観葉植
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【梅雨入り前のガーデニング】ご依頼主様から完成のお写真をいただきました

タイトル上のお写真は、こちらのサービスをご購入いただいた方からいただきました。「お庭が完成しました!」と、画像を送っていただいたんです。その横にあるのはわたしがデザインさせていただいた手書きのイメージ画です。感激、感涙です!このデザインがこうなる、実際にガーデニングされ、植えられて出来上がった様子を写真に撮ってメッセージで送っていただく。。これほどうれしいことはないです、ほんとうに感謝です。ご依頼いただいた方もガーデンデザインしてさしあげて、その後、ご自分でここまでできるかな。。と不安に思われるかもしれません。しかし、具体的に購入先も記した植物リストをおつけしますので、この時期、直接苗を探し回らなくてもネットで手に入ります。いろんな苗や土、鉢などすべてネット注文で送られてくる時代。自分で足を運んで時間を費やさなくても良い、重い苗や土を持ち運ばなくても良い。便利になりましたね。この方の熱意と努力、行動力。わたしも見習わなければいけないです。このたびはご報告いただき、ほんとうにありがとうございました。このようにガーデンデザインを行っております、ご興味持たれた方はメッセージだけでもお気軽にお送りください。いつでもお待ちしております(^^)/
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この植物が流行る?ガーデニングのトレンド教えます

ガーデニング、植物、20〜40年サイクルで流行りがあります。いま流行っているのはロックガーデン、ドライガーデン。カッコいいですよね。実はこのドライガーデン、昭和30〜40年代に流行しました。昔からあるお家にはシュロやヤシ、柱サボテン、ウチワサボテン、ソテツ、アガベ(リュウゼツラン)がよく植えられています。その頃は外国、とくにアメリカや南国などへの憧れからそういった植物を植えることが流行ったんですよね。だけど流行が終わってそのあと植物が放置されている様子がよく見られます。なぜこんなところにヤシの木があるんだろう?なぜこんなりっぱなサボテンがあるの?そんな場所、ありませんか?きっとその当時おうちがあった場所なんでしょうね。植物も時代もめぐるいまよく建てるおうちもそうです。四角い形のおうちを好まれる人がいらっしゃいますが昭和、戦後そんなおうちが流行ったことがありました。ファッション、いまは1980年代風のものが流行っているように、植物にもトレンドがあります。リバイバル、だけどどこか新しい。植物もリバイバル、いまシュロやヤシの木、サボテンなどの南国風、砂漠風の植物がいま流行っています。バラなどはイングリッシュローズがあいかわらず人気ですね。イングリッシュローズ、花びらがたくさんあって香りが良いものが多いです。ほとんどがオールドローズ、古くからある原種のバラを品種改良して作られたバラたちです。そしてクリスマスローズも以前に比べると品種がすごく増えています。わたしが園芸店に勤めていた約25年前はあまり知られていませんでした。たまにコレクターの方がクリスマスローズを買い求めに来られていました
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梅雨の季節。この時期のガーデニングは?

関東地方はまだですが西の方はもう梅雨に入ってしまいました。曇り、雨がちなお天気が多くなり、庭仕事もなかなかままならない毎日ですね。梅雨時のガーデニング、ここに気をつけたい!こんなときに気をつけたいのが植物の病気、そして害虫です。バラなど育てていらっしゃる方は葉っぱが白くなるうどんこ病などに悩まされていらっしゃるのではないでしょうか。そしてアブラムシや毛虫。。悩ましい季節ですね。よく聞く、木酢液を薄めたものを散布する、という手法もありますが、木酢液は予防なので、病害虫が出る前に散布するのが効果的です。とはいえ、発生してしまっても散布し続けることである程度病害虫を防いだり虫を追い払うことは可能です。ただ、気をつけたいのが説明書きどおりに薄めず、かなり濃い状態で散布してしまうことです。あまり濃い液体だと植物にも影響してしまうことがあるので、説明通りに薄めて使うことをおすすめします。オーガニックな木酢液以外の薬も同じく、水ではなく別の薬品で薄めて使用すると書いてある薬品もあります。薬品の場合、肌などに薬品が付いてしまうと肌が荒れたりするので使い捨てやゴムの手袋をするなどして自分の身を守ることも大切ですね。ベランダやデッキでのガーデンデザイン、増えていますよくご注文いただくのがベランダやデッキでのガーデニングデザインです。ベランダやデッキでのガーデニング、梅雨時期は雨がしのげて良いですよね。作業もしやすく気軽にガーデニングが楽しめます。ベランダでのガーデニングが許可されていても、ゴミや葉っぱなどを排水に流さないことです。ベランダの排水口にネットをかぶせるなどしてゴミで排水管が詰まらないよ
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レッドオニオン大量収穫!

こんにちは。M plusです。梅雨の雨間を縫って、畑の全面に出来ているレッドオニオンを収穫しました。大収穫です。我が家だけでは食べきれないくらい出来てしまいました・・・。昨年の11月頃、苗を買ってきたんですが、玉ねぎの苗って、1束単位で売っているんですね。それで1束おおよそ50本。畑、といっても1坪程度の『家庭菜園ができればいいな』と思って作った小さな畑です。植え過ぎました・・・。しかし、出来は上出来です!まぁ、綺麗なこと。やっぱり、とれたての野菜は輝いていてとてもきれいです。玉ねぎ達がいなくなったので、ちょっと遅めではありますが、トマト、ナス、パプリカなどの夏野菜を植えました。これらの野菜はいつも実の付きがいまいちなどで、今回は少し間隔を空けて植えてみる事にしました。また初夏が楽しみです!
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【お庭の準備オッケーですか?】まだ間に合うガーデニング

だんだん曇りや雨の日が多くなってなんとなく梅雨の匂い。。そうおもわれている方も多いのではないでしょうか。今年は梅雨が早そうですね、九州地方ではもう梅雨入りしたところもあるとか。なんだか湿度も高いし曇っているし、お庭の作業も面倒。。そう思われていますか?まだ間に合いますよ!カンカン照りではないし、虫がまだ少ない、そんなに蚊にさされることもない。。意外といまがガーデニングしやすいときだったりします。そんなに日焼けしなくていいし虫を気にすることもない、この時期が狙い目です。まだ植え足りないものがあればいまのうちに植えてしまいましょう。ただし直にタネまきするのはちょっと考えて、芽が出たら一晩のうちに食べられてしまって、という悲しいこともあります。しっかりした苗を買ってきて植えるならまだ大丈夫。野菜、花、きれいな葉の苗。園芸店やホームセンターに行けばまだいろんな苗が売られています。梅雨が始まる前、このお休みがガーデニングにぴったり。楽しみませんか?
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ドライガーデン

最近よくみかけるドライガーデン。お手入れがとても楽なのでおすすめです。季節ごとの植え替えが不要水やりほぼ不要雑草がはえにくいいいことだらけです。ワイルドな感じだけではなく、白の石を使用するとスタイリッシュにもできます。アガベやユッカ、ユーカリ、オリーブ、サボテン、ローズマリー・・・ポイントは寒さに強い品種を選ぶこと。次回、もっと詳しく書きますね。
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4年目に入りました

ココナラでのお仕事、ようやく4年目になります。最初はじめたときはどのように進めていくのがいいのか、かなり悩みました。いろいろやっていくうちに少しずつ歩んでこれたかんじです。お庭のデザインさせていただいたあと、完成したお庭の写真を送ってくださる方もいらっしゃる、感慨深いです。少しずつですがこれからも続けていければと思っています。いつもありがとうございます。これからも、よろしくおお願い致します。
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【終了しました】8月31日まで・夏の間に秋の庭づくりを考える

とても暑い日が続く今年の夏です。これからの日本は熱帯地方になっていくんでしょうか。庭づくりも暑さを考えたつくりになっていくのかな、なんて思ったりします。どう思われますか?わたしは。。あまり変わらない気がします。いままでの日本の庭づくりを考えると、結局愛される植物たちは変わらないはず。いまの住まいづくりを考えても庭はそう大きく変わらない。植物のラインナップは変わるかもしれませんね。暑い気候でも枯れにくい、病気にならない品種が増えていくかもしれません。そんなことをつらつらと考える夏です。
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我が家の家庭菜園

5年前から家庭菜園を始めた私。最初は全くわからず、両親に頼りっぱなしでしたが、今年は一人やるまでになりました。ちょっと成長しましたね。家庭菜園は、トマト、ミニトマト、イチゴ、枝豆、なす、ピーマン、いんげん、スイカ、アスパラです。食べれるようになるには、時間はかかりますが、収穫が楽しみです(^^)
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