vol.62 [神意]迷いを神に問うた故に得た答
みなさま、こんにちは。この世の中には神のメッセージで満たされています。我々が道に迷った時に答えを求めてふと世界を見渡したときに必要なメッセージをそっと拾えるようにありとあらゆるところに散りばめられています。それは本当にありとあらゆるところに、です。そして月光蝶も道に迷うことも時折あります。そのときには「神に答えを問う」のです。その問いがどのようなものなのかとても大きな問いであればその答えを本気で神より得たいのかという確認も同時に試されることもあります。試されることとしてはどのようなことが起きるのか・・・。迷いが少々長引きやすいそれは長引くことで神に問うことを辞め妥協し何かしらの落とし所を見出す者もおりそうなった時には答えを欲していないことになります。答えが自分の好まないところにある好まない出来事が起きる普段苦手とする人間関係との会話に存在する通常行くことがなかったり見たいと思わないものを行きたいとか見たいと思い行動すると最初は不快感であってもその先にピッタリと当てはまる「答え」を得られることがあります。月光蝶は最近の出来事としては絶対見ないジャンルの暗い映像をふと見なければならなくなり不快感を感じながらも見続けた先にピッタリくる言葉を答えとしていただきました。我々の感じている不快感でもただ嫌なことだけではなく何かしらの神の意図が織り込まれていたりします。そしてその不快なものは「役目」が終われば跡形もなく消え去っていったりします。迷いが出てきた時は答えを得たいという心を貫き神に問い続けて見てくださいね。さて5月12日(金曜日)の本日の待機は・・・
8:30〜11:00
13:30
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