無理に答えをだそうとしなくても

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コラム
おはようございます。


今日はこれから朝ごはん。
トーストにバターとジャムをたっぷり
つけて食べるのが好きです。


八朔剥くのが面倒で、なかなか放置されていたんだけど
ふとジャム♡と浮かんで作ったのでした。
美味しい。


東京行きも自分自身の中でその動きとの
一致感が起きてきたように感じています。
いのちの動きによって
思いと動きが不一致することで
苦しみが生まれることってよくありますよね。


今までもその動きと思いの不一致が
サラという存在の場合
様々なものの手放しのきっかけの恩恵とも
なってきました。


今回もわからないけれど
そっち方向への動きが起きてきていて
相方さんとの間や
娘との間でも様々な思いが湧きあがったり。


娘たちが高校のとき
2人を置いて家を出るということがあった時
2人が、怖がる母親の後押しを
全力でしてくれたということもあって
初の一人暮らしという体験が生まれたのでした。


今精神少し不安定な娘のサポート
やっぱりしてあげたいなという
(逆に助けられることもあると思いますが・・・)
気持ちがはっきりしてきた感じがします。
そして、大都会に住むということも
味わうことへの少しのときめきのようなものも
ささやかに感じ始めたというか。


今の場にも
相方さんが変わらず住めるように
置いていけるものは置いていこうと思います。


相方さんも
今、人間として大きな実験の最中なので
その体験も、別々に存在することで
生まれてくる可能性もあるのかもです。


お金のために働かなければ
仕事しなければという観念手放した上で
世界はどのような優しさを届けるのか・・・
働かないと頑なになるのではなくて
そうなったとき
どのような働きがいのちから
生まれるのか見てみたいようなのです。
勇敢だなと思います。


いのちの動きには間違いは起き得ないですから・・・
きっと、相方さんにも何か
体験が届けられるのでしょう。


と・・・
サラさんの人生物語からの表現でしたが、
まだ住処は決まったわけではなく
わからないというところから
方向が決まってきました。


どんな問題のように感じることも
いまここをふと感じると
それらが消え
スペースがふわりと広がる。


中心に入り込んでるところからの
広がり・・・
そんな風に感じています。


そして、わからないとき
無理に答えを出そうとしなくても
必ず、動きは起きてくる。
経験からそう感じます。











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