生きていることを生きる

記事
コラム
おはようございます。


最近は 青山美智子さんの小説に出合って
読書して過ごすことが多いこの頃です。


生きていることを生きることの
素晴らしさ・・・
そのようなことを感じさせてくれる
主人公たち。


私たちは大きな流れの中で
それぞれの場で 生きているということを
味わっている中で


スムーズに流れるときもあれば
大きな何かにぶつかることもあったり。
”自分”という中心にとって
都合の悪いことも
また良いと感じることが
あることもとても自然なことで


またとても惹かれる人と出合って
その人と一緒に居れることもあれば
居れないこともある。


逆に居たくない人と
なぜだか居なきゃいけないことがあったりということも。


でも間違いなく
それは大きな流れの1つの部分。


その動きの中で
様々なことを感じ味わえる。


流れでありながらもその中の一部分。


生きているということを
生きてる。


本との出合いも、出合い。


様々な人やものとも
たった一度きりだったとしても
その出合いが何かの形で
記憶の中に刻まれる。


もしかしたら、その何かがきっかけで
大きな何かに繋がることだってあることの
不思議。


今は本を読んだり
相方さんと感情部分からのお話をしてみたりすることなどと
なんだか、ほっこりとするひとときを味わっているのでした。


片付け整理も起きてくるときは
怖さに包まれることもありながら^^


生きていることを生きる。
今日も・・・



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