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すべてのブログから「#経営者」タグの検索結果

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私は、役員報酬を15万円にした。 ― 社長だけが豊かになる会社にはしたくなかった。―

私は、社長になってから、役員報酬を15万円にしていました。景気が良かった時だけ、一時的に40万円にしたことはあります。でも、それも三年ほどでした。会社の業績が変われば、役員報酬も見直しました。最終的には、13万円になりました。私は、社長だからといって、最初に利益を受け取るべきだとは、思っていませんでした。利益が出たら、まず、スタッフです。会社です。設備投資です。福利厚生です。そして、最後が社長でした。スタッフにも、よく話していました。「社長が給料をもらうのは、一番最後だから。」それが、私の経営の考え方でした。もちろん、役員報酬だけで生活していた訳ではありません。会社へ貸していたお金があり、会社の状況を見ながら、返済を受けることもありました。会社が苦しい時には、メインバンクから、会社へ貸したお金を免除する提案も受けました。でも、それでは、私自身の生活が成り立ちません。相談した結果、貸付金は残し、役員報酬を13万円にすることで、会社を続ける道を選びました。私は、我慢したかった訳ではありません。貧乏でいたかった訳でもありません。必要な時には、欲しい物も買いました。投資もしました。ただ、私には、利益には順番があると思っていました。大切なのは、「いくら受け取るか。」ではありません。「利益を、誰から先に使うか。」でした。私は、会社の利益は、社長一人が受け取るものではないと思っていました。現場で働くスタッフがいて、会社が成長し、利益が生まれる。だから、その利益は、まず会社を支える人へ返したい。そう考えていました。スタッフと会社が成長すれば、その成果は、必ず社長にも返ってくる。私は、そう信じて
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私は、残りの時間の使い方を変えた。 ― お金は増やせても、時間は増やせない。―

私は、長い間、会社に多くの時間を使ってきました。多店舗展開していた頃は、一日のほとんどが、仕事でした。通常でも、一日16時間ほど、会社のために時間を使っていました。忙しい時には、朝4時に自宅を出て、ハードな仕込みを始める。そして、自宅へ帰る頃には、日付が変わっている。そんな生活を、数か月続けたこともあります。その頃の写真を見ると、痩せたというより、やつれていました。それでも、頭の中から、仕事が消えることはありませんでした。寝ている時に、仕事のアイデアを夢で見て、目が覚めたら、そのアイデアを形にする。今振り返れば、起きている時間だけではなく、寝ている時間まで、会社に使っていたのかもしれません。でも、当時の私は、それを特別なことだとは思っていませんでした。経営者なのだから、当然だと思っていました。社員が一度に辞めれば、誰かが、その穴を埋めなければなりません。店は、「人がいないから。」という理由で、簡単に止めることはできません。だったら、最後に穴を埋めるのは、経営者である自分です。私は、今でも、その考え方は変わっていません。経営者には、逃げられない責任があります。だから、昔の自分の働き方を、間違っていたとは思いません。必要だった時期も、あったと思っています。でも、自己破産をして、私の考え方は変わりました。会社も、店も、いろいろなものを失いました。そして、初めて強く意識しました。自分に残された時間は、有限なんだ。ということを。お金は、なくなっても、また稼ぐことができます。店も、なくなっても、もう一度始めることができます。実際に私は、もう一度、営業を再開しました。一度失った自宅や店を、買
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私は、自分を成功者だと思ったことがない。 ― 人生の答えは、途中では分からない。―

「成功者ですね。」そう言われたことはあります。会社を経営して、店舗を増やして、40歳までに10店舗という目標も達成しました。欲しいものも買いました。車も、旅行も、ある程度、やりたいことはやってきました。でも、私は一度も、自分を成功者だと思ったことはありません。なぜなら、人生はまだ、途中だからです。私は、飲食店を経営しています。新しく店を出して、一年目から行列ができた。売上もいい。利益も出ている。それを見て、「儲かっている店ですね。」と言う人がいます。でも、私は少し違う見方をします。例えば、店を作るために、大きなお金を投資していたとします。一年目に利益が出ても、二年目に利益が出ても、まだ、投資した金額を回収できていない。それなら、繁盛している店ではあっても、まだ、「儲かった店」ではありません。投資した金額を回収して、その先に、お金が残って、初めて、「儲かった。」と言える。私は、そう考えます。人生も、少し似ている気がします。今、お金を持っている。会社がうまくいっている。良い車に乗っている。立派な家に住んでいる。そこだけを切り取れば、成功しているように見えるかもしれません。でも、その先は、誰にも分かりません。私自身、会社を大きくした後に、すべてを手放しました。自己破産も経験しました。だから、今が順調だからといって、人生そのものを、「成功した。」とは、私は言えません。逆に、自己破産したからといって、自分の人生を、「失敗した。」とも思っていません。まだ、途中だからです。昔の私は、見栄もありました。会社を大きくする。店舗を増やす。良い車に乗る。人から、どう見られるのか。そんなことにも、今よ
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私は、存在しない人材を探していた。 ― 努力ではなく、探す方向を間違えていた。―

私は、会社を大きくしたいと思っていました。そのためには、優秀な人材が必要だと信じていました。だから、採用しました。育てました。評価制度も作りました。給与も上げました。社員旅行にも行きました。海外にも連れて行きました。飲食店巡りの費用も、会社で負担しました。成長できる環境は、誰にも負けないくらい、用意したつもりでした。でも、ある日、一番の右腕が、会社を辞めました。義理の弟でした。そして、独立しました。昨日まで、同じ会社で、同じ方向を向いていた人が、突然、ライバルになりました。私は、裏切られたとは思いませんでした。ただ、考え続けました。何が悪かったのだろう。私の育て方か。会社の仕組みか。待遇か。もっと何か、できたのではないか。何年も、答えを探し続けました。そして私は、次の「優秀な人」を探しました。仕事ができる人。向上心がある人。責任感がある人。会社のことを考えられる人。そんな人と出会えれば、会社はもっと成長できる。そう信じていました。でも、なかなか見つかりません。見つからないほど、私は焦りました。もっと採用しなければ。もっと育てなければ。もっと良い会社にしなければ。そう考え、努力を続けました。でも、ある時、ようやく気付きました。私は、存在しない人材を探していたのです。仕事ができる。向上心がある。責任感がある。でも、独立しない。欲がない。ずっと、私の会社にいてくれる。そんな人を、私は探していました。よく考えれば、おかしな話です。本当に優秀な人なら、もっと挑戦したいと思うかもしれません。もっと評価されたいと思うかもしれません。もっと収入を増やしたいと思うかもしれません。自分で会社をやり
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私は、期待した人を引き止めることをやめた。 ― 会社を辞めても、その人の人生は続いていく。―

私は、会社を経営していた頃、将来を期待していた、二人の社員がいました。私は、その二人に、こんなことを伝えていました。「他の社員なら、退職する30日前に、相談してくれればいい。」「でも、君たちは違う。」これから、会社が成長していくために、重要な役割を、担ってほしい。私は、そう思っていました。だから、「もし辞めることを考えるなら、半年、できれば一年前に、教えてほしい。」そう伝えていました。私にとって、それくらい、大切な二人でした。その人たちが、これからも会社にいることを、私は、どこかで、前提にしていたのだと思います。でも、二人とも、突然、退職しました。会社が嫌になって、逃げるように、辞めたわけではありません。それぞれ、自分の夢を、追いかけるための退職でした。だから私は、こう言いました。「仕方ないね。」それだけでした。経営者としては、困ります。これから、重要な仕事を、任せようと思っていた人です。その人がいることを前提に、会社の未来も、考えていました。でも、本人には、本人の人生があります。夢を追いかけたい。そう言われたら、私が止めることではない。そう思いました。そのうちの一人とは、在籍中、面談をしたことがあります。私は、聞きました。「俺に、もっとこうしてほしいとかある?」その社員は、「こういう面談を、もっと増やしてほしい。」そう答えました。私は、その人には、少し考え方が甘いところがあると、感じていました。それを、遠回しに、本人へ伝えたこともあります。家庭の事情もあり、会社で、アパート代を負担したこともありました。できることなら、力になりたい。成長してほしい。そう思っていました。でも、本
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私は、人との距離に正解を求めるのをやめた。 ― 近ければいいわけでも、離れればいいわけでもない。―

会社の規模が、まだ小さかった頃、私は、スタッフとの距離が、とても近い経営者でした。当時は、アルバイトとの年齢差も、十歳以内でした。仕事が終われば、いろいろな話をしました。仕事のこと。学校のこと。卒業後の進路。将来、何をしたいのか。経営者とスタッフというより、もっと近い距離で、接していたのだと思います。そんな関係が、私は好きでした。でも、ある時、ふと思いました。「俺が、もっと年を取ったら、どうなるんだろう。」アルバイトは、これからも、十代や二十代の人が入ってきます。でも、私は、年を取っていきます。今は、それほど年齢が離れていない。だから、自然に話せることもあります。でも、十年後。二十年後。同じような距離で、接することができるのだろうか。同じ感覚で、分かり合えるのだろうか。そんなことを、考えるようになりました。そして、それから五年ほど経った頃、今度は、別の疑問を持つようになりました。「社長の仕事って、何なんだ?」スタッフと、仲良くすることなのか。いつでも、相談に乗ることなのか。一人ひとりと、近い距離でいることなのか。会社が大きくなれば、スタッフも増えます。全員と、同じような関係をつくることは、できません。私は、このままではいけないと、考えるようになりました。そして、スタッフと、あえて距離を置くようになりました。嫌いになったわけではありません。話したくなくなったわけでもありません。経営者なら、距離を置くべきだ。当時の私は、そう考えたのだと思います。近すぎれば、判断に感情が入るかもしれない。特定のスタッフだけを、ひいきしているように、見えるかもしれない。経営者として、公平でいるためには
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私は、「知っている」と「できる」を同じだと思わなくなった。 ― ホスピタリティーを語った社員が、他店で見せた行動。―

私は、長い間、飲食店を経営してきました。スタッフには、接客について、いろいろなことを伝えてきました。その中には、多くのアルバイトから、信頼されている社員もいました。ある意味、カリスマ的な存在でした。後輩に、仕事について教えることもありました。ある日、その社員が、別の社員に、「ホスピタリティーとは何か。」そんな話を、真剣にしていました。私は、その話を聞いていました。言っていることは、間違っていませんでした。むしろ、よく分かっている。私は、そう思っていました。その後、私は、その社員と、居酒屋へ行きました。店を出る時、その社員は、自動ドアの間に、店にあった大きな灰皿を置きました。さらに、店のメニューまで、持ち帰ってきました。私は、怒りました。悪ふざけをしたから。人の物を持ち帰ったから。それもあります。でも、私が一番引っかかったのは、少し前まで、本人が、ホスピタリティーについて、人に語っていたことでした。私は、思いました。「お前、さっき何を話していたんだ?」他店で働く人が、困ることをする。その一方で、自分の職場では、人に、ホスピタリティーを教える。その時、私は、強く感じました。知っていることと、できることは、同じではない。さらに、人に説明できることと、自分が実践できることも、同じではありません。そんな頃、もう一つ、考えさせられる出来事がありました。新しい店舗を、オープンした頃です。その地域では、有名な飲食店の代表と、スタッフ六名ほどが、私の店へ来てくれました。私は、ありがたいと思っていました。しかし、皆さんが帰った後、テーブルを見ると、新品の箸置きが、三つなくなっていました。私は、驚き
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私は、縁をつなぎ止めることをやめた。 ― 一年連絡しなくても、変わらない関係がある。―

若い頃の私は、たくさんの人と、つながっていました。会社を経営し、店舗を増やしていけば、出会う人も増えていきます。経営者。取引先。地域の人。仕事関係の人。いろいろな会にも、参加していました。人とのつながりは、どんどん広がっていきました。でも、自己破産をして、私は、多くの会から抜けました。当然、疎遠になる人もいました。でも、不思議と、寂しいとは思いませんでした。むしろ、気楽になりました。会社を経営していると、人とのつながりにも、いろいろなものが混ざります。仕事。立場。肩書。損得。もちろん、それが悪いとは思いません。仕事をしていれば、必要な関係もあります。でも、会社を失い、肩書を失ったことで、そうした関係の多くも、自然となくなりました。その時、私は、それでも変わらない縁があることに、気付きました。自己破産した後も、毎年、年賀状を送ってくれた人がいました。その一人は、20年ほど前、この店で働いていた、当時高校生だった女の子です。今では、母親になっています。その子は、4人兄弟でした。そのうち3人が、この店でアルバイトをしてくれました。今では、頻繁に連絡を取る訳ではありません。それでも、つながっています。もう一人は、私の会社で働いていた、元社員です。今は独立して、自分の飲食店を経営しています。私がこれまで雇用してきた人の中でも、人柄という意味では、一番と言っていいくらい、素敵な人です。私が、店の営業を再開する前。まだ店内を、ひたすら掃除していた頃、彼は、私の知らない友人まで連れて、掃除を手伝いに来てくれました。頼んだ訳ではありません。それでも、来てくれました。今年、久しぶりに、彼の店へ飲み
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私は、自宅と店を買い戻した。 ― 失ったものではなく、未来を取り戻したかった。―

私は、自宅と店を買い戻した。― 失ったものではなく、未来を取り戻したかった。―私は、自己破産をしました。会社も、自宅も、店も失いました。でも、不思議と、そこで人生が終わったとは思いませんでした。むしろ、「ここからだ。」そう思っていました。営業を再開するきっかけは、娘でした。中高一貫校の五年生になった頃、娘が、「本気で薬学部を目指したい。」そう話してくれました。その言葉を聞いた時、私は思いました。まだリタイアするには早い。もう一度、働こう。もう一度、挑戦しよう。そう決めました。店舗を買い戻したのは、昔の店に戻りたかったからではありません。娘の夢を応援するためには、自分で店をやることが、一番現実的だと思ったからです。私は、八月から店の掃除を始めました。営業を再開しようと思えば、途中でも再開できました。でも、私は急ぎませんでした。自分が納得した状態で、再び暖簾を出したかったからです。今まで手が届かなかった場所まで、徹底的に掃除しました。厨房も。内装も。壁紙も。テレビも。エアコンも。そして、油煙でベタベタになったカウンターの椅子も、一脚ずつ磨きました。店を磨いていたのではありません。もう一度、自分の人生を磨いていたのだと思います。店名は変えませんでした。でも、電話番号は変えました。メニューも、一から考え直しました。私は、誰かがいなければ営業できない店には、したくありませんでした。だから、自分一人でも営業できるよう、オペレーションを見直しました。自分一人の結果なら、言い訳はできません。だからこそ、改善も、工夫も、すべて自分の責任になります。二階には、三十畳と十五畳ほどの宴会場があります。
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私は、自己破産を選んだ。 ― 逃げたのではない。人生を作り直すためだった。―

私は、自己破産を選びました。「自己破産」この言葉に、良いイメージを持つ人は、少ないと思います。私も、そうでした。だからこそ、最後まで悩みました。一番気がかりだったのは、スタッフのことです。私が決断すれば、働く場所を失う人がいます。生活が変わる人もいます。それを考えると、簡単には決断できませんでした。でも、現実は待ってくれません。私は、コロナは半年ほどで落ち着くだろうと思っていました。しかし、現実は違いました。半年が過ぎても、終わる気配はありません。私は、その時に悟りました。このままでは、会社を延命しているだけだと。民事再生も考えました。いろいろな道を検討しました。でも、私が選んだのは、自己破産でした。理由は、もう一度、人生を作り直したかったからです。中途半端に続けるより、ゼロから、もう一度やり直したい。そう思いました。破産申立開始決定の前日、私は、スタッフへ伝えました。明日から、会社は新しい段階へ進むこと。そして、今まで支えてくれたことへの感謝を。その時、あるスタッフが、私に言ってくれました。「最後までありがとうございました。」その言葉は、今でも忘れられません。自己破産を決断した瞬間、私のストレスは、ゼロになりました。苦しかったのは、自己破産した後ではありません。決断できず、延命していた時間でした。今、あの頃の自分に、一つだけ伝えられることがあります。「あと三〜五年、早く決断しろ。」そう伝えます。理由は、一つです。苦しみは短く。楽しさは長く。決断を先延ばしにした時間は、誰も幸せにしませんでした。もっと早く現実を受け入れていれば、もっと早く、次の人生を歩き始められたと思っています
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私は、失敗を公開した。 ― 失敗は、誰かの役に立った時、経験に変わる。―

私は、昨年12月、自分の失敗を公開することに決めました。自己破産したこと。経営に失敗したこと。すべてを、隠さず伝えることにしました。不思議と、怖さはありませんでした。営業を再開して、四年。おかげさまで、店も落ち着き、平和な日々を送れるようになりました。そして、私の中で、次のステージが見え始めました。婚活。講演。書籍。コンサルティング。私は、過去を隠したまま、未来へ進みたいとは思いませんでした。婚活を始める時も、娘へ相談しました。賛同をもらい、前へ進む決心ができました。もちろん、反対されることもあるかもしれません。でも、私は、自分で決めたことには、覚悟を持って進みます。子どもが二十歳になるまで、再婚しなかったのも、私なりの覚悟でした。誰かに決めてもらう人生ではなく、自分で決めた人生を歩みたい。そう思ってきました。だから、失敗を公開することも、私自身が決めました。私は、失敗を自慢したい訳ではありません。むしろ、恥ずかしいことは、たくさんあります。体重が100kgを超えたことも、私にとっては、恥ずかしい経験でした。でも、今は思います。恥ずかしい経験ほど、誰かの役に立つことがある。私は、もし破産を認めず、延命する道を選んでいたら、今でも地獄のような毎日を送っていたと思います。現実を受け入れたから、再び前を向くことができました。だから、私は、失敗を隠すことをやめました。公開してから、同じような悩みを抱えた方から、相談をいただくようになりました。「あの時、公開してよかった。」そう思えた瞬間でした。私が目指しているのは、「破産した経営者」ではありません。「破産から再起した経営者」でもありませ
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私は、伝わることを期待しなくなった。 ― それでも、伝えることはやめなかった。―

私は、長い間、人に何かを伝えることについて、考え続けてきました。経営者として、多くのスタッフと接してきました。最初の頃は、伝えれば、分かってもらえると思っていました。理由を説明する。考えを伝える。相手の話も聞く。そうすれば、少しずつ、同じ方向を向ける。そんなふうに、考えていたのだと思います。だから私は、いろいろなことを、伝えてきました。なぜ、この仕事をするのか。なぜ、この判断をするのか。なぜ、お客様を大切にするのか。どうすれば、自分で考えて、行動できるようになるのか。面談もしました。社員と話す時間を、意識して作ったこともあります。一人ひとりと、できるだけ向き合おうとしました。相手が、何を考えているのか。何に悩んでいるのか。何を目指しているのか。知ろうとしました。そして、伝わらなければ、自分の伝え方を変えました。言葉が悪かったのか。タイミングが悪かったのか。伝える量が、多すぎたのか。少なすぎたのか。もっと、違う伝え方があるのではないか。私は、何度も考えました。でも、どれだけ考えても、伝わらないことがありました。「どうして、そう受け取ったんだろう。」「なぜ、そういう行動をしたんだろう。」そんなことが、何度もありました。そして、いつしか私は、自分の方が、おかしいのではないか。そう思うようになりました。人の考えていることが、分からない。何を言えば、伝わるのかも、分からない。私は、人間不信になった時期もあります。どうすれば、伝わるのか。どうすれば、理解してもらえるのか。何度も、頭の中を回りました。そして、長い時間をかけて、ようやく、一つのことに気付きました。分からないということが、分かり
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私は、一人でできることを増やしてきた。 ― でも、人生は一人では共有できない。―

私は、これまで、一人でできることを、ずいぶん増やしてきました。経営する。店を作る。料理をする。人を育てる。数字を見る。問題が起きれば、自分で考える。自分で決める。自分で動く。経営者である以上、最後の後始末は、自分の責任です。人を雇ったのも、自分です。だから私は、何度かやって見せます。一緒にやります。その後、本人にやってもらいます。必要なら、コツも教えます。そこまでやった後は、その人次第です。それでも、やらなければ、最後は、自分がやるしかありません。私は、ずっと、そう考えてきました。だから、仕事に関しては、一人でも、かなりのことができると思っています。営業を再開する時も、私は、一人でも営業できる店を作ろうとしました。誰かがいなければ、営業できない店にはしたくなかったからです。自分でできることを増やせば、誰かに依存しなくていい。自分で決めて、自分で動いて、自分で結果を受け止めることができる。経営において、それは、一つの強さだと思っています。でも、人生まで、すべて一人で完結できる訳ではありません。人生を振り返ると、一人ではできないこともありました。その一つが、子どもです。私は、子育てをしていた頃、自分を、良い父親だったとは思っていません。仕事ばかりしていました。会社を優先したことも、たくさんありました。でも、自己破産して、人生が大きく変わったあと、娘との関係も、少しずつ変わっていきました。今、娘は、薬学部で学んでいます。私は、その挑戦を応援しています。学費も、仕送りも、必要です。でも、負担だとは思っていません。娘が、自分の目標へ向かって進んでいる。その未来を、私も一緒に見ています。も
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私は、「余裕」を持てるようになった。 ― 何もしない時間を、無駄だと思わなくなった。―

昔の私は、ほとんど休みませんでした。365日のうち、完全に休んだと言える日は、2日くらいだったと思います。忙しい時には、朝から晩まで、会社のために動いていました。でも、本当に休めていなかったのは、身体ではなく、頭だったのかもしれません。旅行にも行きました。海外にも行きました。でも、旅行に行ったからといって、仕事をしなくていい訳ではありません。旅先でも、会社から連絡が来ます。電話をする。指示を出す。確認をする。身体は、会社から離れていても、頭の中は、会社から離れていませんでした。経営者だから、仕方がない。当時の私は、そう思っていました。一つの課題を解決する。すると、その先に、また次の課題が現れる。それを解決すると、また次が現れる。売上。利益。人材。出店。資金繰り。会社を経営している限り、課題が、すべてなくなる日はありませんでした。私は、ずっと、その無限ループの中にいました。だから、「余裕」がありませんでした。40歳までに、10店舗を持つという目標も、達成しました。その後、一年ほど、最低限の仕事だけをして、海外にもたくさん行きました。でも、自分が会社から離れれば、業績が下がっていく。売上も、評判も、士気も落ちていく。それを見ながら、心から楽しめるはずがありません。休んでいても、休んでいなかったのだと思います。今は、まったく違います。私は今、週に2日も休んでいます。休みの日には、朝からお酒を飲むこともあります。昔の私には、考えられないことです。朝から自宅で、お酒を飲む。今日は、車を運転する予定もない。仕事へ行く必要もない。だから、好きな時間に飲む。そして、アオと一緒に過ごします。ずっ
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私は、自分をブランド化する一年にした。 ― 信用は、一日ではつくれない。―

昨年、私は、これからの人生で、何をしたいのかを考えました。飲食店経営者として、もう一度店を立て直すことはできました。でも、私が本当にやりたいことは、その先にありました。自分が経験してきたことを、誰かへ伝える。そして、その人が、「やってみよう。」そう思えるきっかけを作りたい。私は、そう考えるようになりました。でも、一つ問題があります。私が、どれだけ経験を積んできても、初めて会う人は、私のことを知りません。飲食業に38年間携わってきたことも。多店舗展開をしてきたことも。会社を破産させたことも。そこから、もう一度店を立て直したことも。私が言わなければ、誰にも分かりません。そして、知らない人の話を、いきなり信用することはできません。だから私は、今年を、自分自身をブランド化する一年にしようと決めました。ブランドと聞くと、自分を格好良く見せることだと思う人もいるかもしれません。私は、そうは考えていません。私にとってブランドとは、「この人の話なら、少し聞いてみたい。」そう思っていただくための、信用の積み重ねです。そのために、今年二月、コンサルティング会社を設立しました。書籍も出版しました。約一か月で、八万四千文字を書き上げ、二冊の書籍にしました。ブログも書き始めました。ココナラも始めました。講演のご依頼もいただきました。でも、私は、すぐに仕事を増やそうとはしませんでした。講師を紹介する会社にも、あえて登録しませんでした。焦る必要はない。そう思ったからです。今年は、仕事を取りにいく一年ではありません。信用を積み重ねる一年。そう決めていました。本が売れない時代だと言われています。私も、それは知っ
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アオのブログ「主人は何故、人の話ばかりしているのか!にゃ」~そろそろ、アオの出番だと思うにゃ。~

ニャ〜オ!アオにゃ!🐾最近、主人のブログを見ていると、人の話ばかりにゃ。人を育てる。人に伝える。人と分かり合う。人との距離。人への期待。人への誠意。……。人、人、人、人、人にゃ!主人。大切なことを、忘れてないかにゃ?このブログには、アオもいるにゃ😾前までは、何本か主人が書いたら、アオの出番が、ちゃんとあったにゃ。それなのに、最近の主人は、何かに取り憑かれたように、人材育成について、書いているにゃ。アオは、途中から、思っていたにゃ。「これ、いつまで続くのかにゃ?」主人も、ブログを書きながら、同じことを、思ったらしいにゃ🤣でも、書き始めたら、止まらなかったらしいにゃ。昔のスタッフ。社員。店長。会社。失敗したこと。悩んだこと。伝わらなかったこと。いろいろ、思い出したらしいにゃ。主人は、何十年も、人と一緒に働いてきたにゃ。だから、書こうと思えば、いくらでも、出てくるらしいにゃ。でも、アオには、関係ないにゃ。アオが、言いたいことは、一つだけにゃ。そろそろ、アオにも書かせるにゃ!😾🐾主人は、人は、完全には分かり合えないと、書いていたにゃ。それは、アオも分かるにゃ。主人とアオも、完全には、分かり合えていないにゃ。アオが、朝早く主人を起こすと、主人は、「まだ早い。」と言うにゃ。アオには、意味が分からないにゃ。起きてほしいから、起こしているにゃ。十分、伝わっているはずにゃ。遊んでほしいときは、絡むにゃ。それでも、遊んでくれなければ、もっと絡むにゃ。ご飯がほしければ、ご飯のところへ行くにゃ。それでも、主人が動かなければ、主人のところへ戻るにゃ。主人。難しく考えすぎにゃ。伝わらなかったら、もう一回や
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私は、同じにするために、変えることを覚えた。 ― 同じ麺を作るために、レシピは季節で変えていた。―

私は、ラーメン店で、製麺をしていました。自分たちで、麺をつくっていました。製麺では、一年中、同じレシピを使えば、同じ麺ができるわけではありません。夏と冬では、気温が違います。湿度も違います。同じ小麦粉。同じ水。同じ機械。それでも、条件が変われば、出来上がる麺も変わります。だから私は、季節によって、レシピを変えていました。目的は、麺を変えるためではありません。同じ麺をつくるためです。同じにするために、変える。一見すると、矛盾しているように見えます。でも、製麺では、当たり前のことでした。私は長い間、このことと、人材育成を、別々に考えていました。そして、10年ほど経って、ふと思いました。「人も、同じでは?」スタッフにも、いろいろな人がいました。謙虚な人。自信のある人。失敗すると、必要以上に落ち込む人。失敗しても、すぐに立ち直れる人。同じ二年間、働いていたとしても、同じ人ではありません。だから、同じことを伝えても、同じようには伝わりません。例えば、入ったばかりのスタッフが、初めての仕事で失敗したとします。まだ、不慣れなだけかもしれません。そんな人に、「教えたでしょ。」と言っても、成長には、つながらないと思います。時間と経験で、できるようになることなら、必要なのは、厳しく教え直すことではなく、やる気を失わせないことかもしれません。「最初なんだから、大丈夫。」そう伝えた方が、次へ進める人もいます。一方で、二年以上働き、いろいろな経験をしてきたスタッフが、同じように落ち込んでいたら、私は、同じ言葉を使いません。「気にしすぎだよ。」と軽く流してしまえば、その人が抱えているものを、見落としてしま
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私は、52歳から未来を楽しみにした。 ― ゴールではなく、次の通過地点へ。―

私は、40歳までに10店舗を持つ。そう決めていました。そして、実際に10店舗まで増やしました。夢を叶えた。そう言えば、聞こえはいいかもしれません。でも、私にとっては少し違いました。あの頃の私は、夢を追いかけていたというより、背負ったものを守るために走っていた。そんな感覚の方が近かったと思います。父から会社を引き継いだ時、会社は債務超過でした。約2,000万円のマイナス。毎年、1,000万円を超える赤字も出ていました。父が創業した肉屋も、スーパーが増え、そのままでは成り立たなくなっていました。私は、会社を立て直すために、40歳までに10店舗という目標を決めました。そして、実行しました。40歳までに、10店舗。目標は、達成しました。でも、そこは、ゴールではありませんでした。人生の一つの通過地点でした。その後、私は一年ほど、最低限の仕事だけをして、海外へもたくさん行きました。会社から少し離れたことで、見えたものもありました。自分がいなくても回るように、仕組みを作ったつもりでした。でも、司令塔がいなくなれば、少しずつ、会社は変わっていきました。売上も、評判も、士気も落ちていきました。私は、ずいぶん考えました。自分のやり方が、間違っていたのだろうか。その後、私は、いろいろなものを失いました。会社も、店も、一度は手放しました。そして、もう一度、自分の人生を作り直しました。今、私は52歳です。不思議なことに、今の私は、40歳の頃より、未来を楽しみにしています。「今、一番楽しみなものは何ですか?」そう聞かれたら、私は、来年の自分。そう答えます。今年、私は、たくさんの種を蒔きました。コンサルティ
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私は、誠意は伝わるものだと思っていた。 ― 自分が大切にしたものを、相手も大切にするとは限らない。―

私は、会社を経営していた頃、従業員を、大切にしたいと思っていました。言葉だけではなく、できることなら、行動で示したい。そう考えていました。私の役員報酬を、月15万円にしていた時期があります。手取りにすれば、12万円ほどでした。それでも、自分の給与を上げるより、従業員の給与や、アルバイトの時給を、上げたいと思っていました。会社の利益が出たら、まず、働いてくれている人へ返したい。私にとっては、それが、従業員を大切にすることの一つでした。コロナで、店舗を休業した時には、社員へ、100%の休業手当を支払いました。仕事ができないのは、社員の責任ではありません。生活もあります。だから、できるだけ、普段と変わらない給与を、受け取ってほしい。そう考えました。休業している間、別のアルバイトを始めた社員もいました。私は、それ自体を、問題だとは思いませんでした。空いている時間を、どう使うか。それは、本人が決めればいいことです。そんな中、会社の今後について、正社員だけで、集まって話をしたいと思いました。社員へ、連絡しました。すると、一人の社員から、「行けません。」と言われました。理由を聞くと、こう返ってきました。「バイトを入れたから。」私は、思いました。「それって、なんか、おかしくない?」会社から、100%の休業手当を、受け取っている。その会社が、これからについて、正社員で話をしたいと言っている。でも、休業中に始めた、別のアルバイトを優先する。私には、その感覚が、理解できませんでした。もちろん、100%払ったのだから、会社に尽くしてほしい。そう言いたかったわけではありません。ただ、会社が、あなたの生活
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アオのブログ「主人は何故、失敗を怖がらないのか?にゃ!」

ニャ~オ!アオにゃ!🐾最近、出番が少ないにゃ!もっと出してほしいにゃ!主人は最近、「時間が止まっていた」とか、「ライバルが今も生きている」とか、難しい話ばかり書いているにゃ。今日は久しぶりに、アオの出番にゃ!アオは思うにゃ。主人は失敗を怖がらないんじゃないにゃ。失敗しても、そのまま終わらせないだけにゃ。破産した時も、「もう終わった…」とは思ったみたいだけど、その後は、「ここから何ができるか」ばかり考えていたにゃ。ブログもそう。ココナラもそう。本を書いたこともそう。主人は、「失敗しない方法」じゃなくて、「失敗しても立ち上がる方法」ばかり覚えてきた人にゃ。だから、新しいことにも挑戦できるんだと思うにゃ。アオは高いところから落ちても、また登るにゃ🐾主人も同じにゃ。だから失敗を怖がらないんじゃなくて、何度でも登れることを知っているんだにゃ。◆アオ日記🐾主人は最近、「人生のリメイク」って言葉をよく使うにゃ。アオは猫だから、人生は一回しかないけど、主人を見ていると、人生は何度でも作り直せる気がするにゃ🐾■関連ブログ◆飲食店の利益改善について相談したい方はこちら◆経営不振や資金繰りでお悩みの方はこちら
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私は、来年誰かのお役に立つことを決めた。 ― 希望とは、前を向くための「情報」だ。―

昨年、私は、これからの人生を考えました。この先、どこへ向かいたいのか。何を残したいのか。何日も考えた末に、私は一つの答えを出しました。来年、誰かのお役に立つ人になろう。そう決めました。今年二月、コンサルティング会社を設立しました。講演のご依頼もいただくようになりました。でも、私は、講師を紹介する会社へ登録することは、あえてしませんでした。焦る必要はないと思ったからです。今年は、土台を作る一年。そう決めていました。昨年十二月から、書籍の執筆を始めました。約一か月で、八万四千文字を書き上げ、二冊の書籍を出版しました。ブログも書き始めました。ココナラも始めました。すべて、来年のためです。来年、地方で頑張る個人経営者や、経営に悩む方へ、私の経験を伝えたい。そう考えています。なぜ、地方の個人経営者なのか。それは、私自身が、同じ立場だからです。東京には、大きな会社も、フランチャイズもあります。でも、私は、そういう会社を経営した経験はありません。十店舗までの会社なら、私には経験があります。個人経営だからこそ、リメイクできる。私は、そう信じています。私が伝えたいのは、経営テクニックだけではありません。利益を増やす方法だけでもありません。私が伝えたいのは、希望です。希望とは、根拠のない励ましではありません。私は、希望とは、前を向くための「情報」だと思っています。知らないから、諦めてしまう人がいます。方法を知らないから、苦しみ続ける人がいます。でも、一つの情報が、人生を変えることがあります。「そんな方法があったのか。」「自分にもできるかもしれない。」そう思えた瞬間、人は、前を向くことができます。私
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経営者には、時間を巻き戻したい瞬間がある

経営者には、時間を巻き戻したいと思う瞬間があります。私にも、今でも忘れられない出来事があります。当時、私は建物300坪、駐車場500坪の複合店舗を経営していました。居酒屋、カラオケボックス、そしてテナントとしてラーメン店が入る、大きな店舗でした。ある日、カラオケ店の釣り銭がなくなりました。釣り銭はレジに入れたままだったため、建物に入ることができれば誰でも持ち出せる状態でした。実は、このような盗難は珍しいことではありませんでした。2年に一度くらいの頻度で起きていたからです。「これ以上、大きな被害にならなければいい。」当時の私は、そう願うしかありませんでした。しかし、その願いとは裏腹に、被害は年々エスカレートしていきます。8回目には、カラオケ店と居酒屋の売上を保管していた耐火金庫が、そのまま盗まれました。耐火金庫ごとです。さらに同じ頃、同じ建物でテナントとして営業していたラーメン店でも盗難が発生しました。近所のラーメン店も同じような被害に遭っていました。この頃から、私の人間不信は加速していきました。そして12回目。ようやく犯人が特定されました。犯人は、私の会社の従業員でした。新聞でそれを知ったテナントのラーメン店の社長から、「うちの盗難も、その従業員じゃないですか?」と言われました。そう思われても仕方のない状況でした。私は、「まだ警察の捜査中なので断定はできません。しかし、もしそうであれば責任を持って対応します。」と答えました。しかし、その時、私の中では別の決断をしていました。自分の店だけならまだしも、テナントさんにまで迷惑を掛けてしまった。もう、この場所で営業を続けることはできな
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私は、分かり合うことを求めなくなった。 ― 分かり合えなくても、一緒に働くことはできる。―

私は、長い間、スタッフに、自分の考えを、分かってほしいと思っていました。なぜ、この仕事をするのか。なぜ、この判断をするのか。なぜ、お客様を大切にするのか。会社が、どこへ向かおうとしているのか。私は、できるだけ、自分の考えを伝えてきました。でも、どれだけ話しても、「どうして、そう考えるんだろう。」と思うことがありました。そして、相手から見れば、きっと、同じだったのだと思います。「どうして、社長は、そう考えるんだろう。」同じ会社で、同じ店で、一緒に働いていても、見えているものは、同じではありません。私は、そのことを、理解するまでに、ずいぶん時間がかかりました。経営者と、スタッフでは、立っている場所が違います。スタッフにとって、会社は、人生の一部分です。仕事が終われば、自分の生活があります。家族。友人。趣味。恋愛。それぞれの人生があります。一方、経営者は、同じ会社を、違う場所から見ています。売上。給与。家賃。借入。設備。取引先。お客様。そして、そこで働く人たちの生活。同じ一日を、同じ店で過ごしていても、考えていることも、背負っているものも、同じではありません。私は以前、「仕事と私、どっちが大事?」という質問を聞くと、少し不思議に感じていました。私なら、こう思います。「それ、同じ土台に乗せるものなの?」仕事と、大切な人。どちらも、大切にできます。でも、大切にする意味が違います。経営者と、スタッフも、少し似ていると思います。同じ会社を、大切にしていたとしても、大切にする理由まで、同じである必要はありません。経営者には、経営者の理由があります。スタッフには、スタッフの理由があります。それな
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私は、自分で判断することの大切さを伝えた。 ― その言葉は、いつか私自身に返ってきた。―

私は、会社を経営していた頃、社員に、こんなことを伝えていました。「自分で判断することが、自分の命を守る。」仕事では、いつも、誰かが答えを教えてくれるとは限りません。何かが起きた時、社長へ聞く。店長へ聞く。指示を待つ。それでは、間に合わないことがあります。その場で、何を優先するのか。今、自分に何ができるのか。自分で考え、自分で判断しなければならない時があります。私は、その判断の積み重ねが、責任感になると思っていました。そして、その人への信頼や、評価にも、つながっていく。結果として、自分自身を守ることにもなる。そう考えていました。社員会議で、この話をする時、一つの出来事を、例に出したことがあります。2014年、韓国で起きた、セウォル号沈没事故です。私は、その事故を通して、社員に考えてほしいことがありました。誰かの指示だけを、待っていていいのか。自分が、その場で、どんな責任を持っているのか。今、何を優先しなければならないのか。自分の頭で、考えてほしい。飲食店でも、同じです。目の前には、お客様がいます。一緒に働く、スタッフもいます。何か問題が起きた時、「社長に聞いていません。」「店長から、指示されていません。」それだけでは、済まないことがあります。だから私は、自分で考える。自分で判断する。そして、自分にできるところまで、行動する。そんな人になってほしいと、伝えていました。でも、その言葉は、思いもしなかった形で、私自身へ返ってきました。社員会議の後、一人の社員から、退職の相談を受けました。その社員には、駅前の一等地で始める、新しい業態の責任者を、任せる予定でした。その話も、一緒に進めてい
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私は、値段ではなく価値を選ぶ

私は、昔から高い物が好きなわけではありません。むしろ、必要のない物にはお金を使いません。ですが、「価値がある」と思ったものには、お金を使います。今日は、その話を書こうと思います。飲食店を経営していると、「もっと安い物でいいんじゃないですか?」と言われることがあります。確かに、安い物を選べば利益は増えるかもしれません。でも私は、値段だけで選ぶことはしません。例えば、私の店で使っている歯間つまようじ。普通の爪楊枝より高価です。それでも使っています。理由は簡単です。お客様が、「これ、使いやすいね。」と言ってくださるからです。持ち帰ってくださる方もいます。その小さな満足が、お店の印象になります。割り箸も同じです。私自身、安い割り箸で、片方だけ細く残るような箸を使うたびにストレスを感じていました。だから自分の店では、炭焼き風の黒竹箸を選びました。毎日のことだからこそ、気持ちよく使っていただきたい。そう考えています。最近では、仕事とは関係ありませんが、電子タバコのgloも同じ考え方でした。サポートを待って何日もモヤモヤするくらいなら、本体を予備として購入しました。「もったいない。」と思う人もいるでしょう。でも私にとっては、数千円より、気持ちよく毎日を過ごせる価値の方が大きかったのです。もちろん、何でも高い物を選ぶわけではありません。必要のないところは徹底的に節約します。その反面、お客様の満足や、仕事の効率、自分のストレスを減らしてくれる物には、喜んでお金を使います。経営も同じです。安さだけを追い求めると、最後は価格競争になります。でも、価値を提供できれば、価格だけでは比べられません。私は、
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ライバルは、今も私の店で生きている

私がゴルフから離れた理由の一つに、ライバルの死があります。私がゴルフを始めたきっかけは、そのライバルのお父さんでした。ある日、店のカウンター越しに突然こう言われました。「お前、明日の日曜、時間あるか?」私は断れる立場ではなく、「空いております。」と即答しました。翌日、ゴルフ練習場へ連れて行かれ、新潟トップシニアとして活躍していた方に、クラブを選んでいただきました。パターを除いて40万円を超える買い物でした。「ここまでお金をかけたのだから、絶対に上手くなろう。」そう決めた私は、夢中で練習しました。目標は、70台でラウンドすること。そして、ホールインワンを達成すること。初年度、一日で1,500球打ったこともあります。休日には、練習場のオープンから閉店まで、13時間打ち続けた日もありました。その練習場には、決まってライバルの彼が現れます。当時は、まだ私より少し上手い程度でした。一方、お父さんは理事長杯で優勝するほどの腕前。不思議なことに、親子が同じ時間に練習場へ来ることはほとんどありませんでした。教え方も対照的でした。お父さんは、「こう構えるだろ。そしたら、こうだ。あとはバーンとな!」私は、「はい!」と返事をしながら、実は何一つ理解できませんでした。反対に、息子である彼は理論的でした。私には、その説明の方がよく理解できました。そんな二人に教えられながら、私はゴルフを続けました。5年目。ついに目標だった70台を達成しました。その日は、お父さんと同じ組でのラウンドでした。本当に嬉しかったことを覚えています。その頃、ライバルの彼はヘルニアの手術をしていました。「弱った姿は見られたくない。」
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私は、「共に成長」という経営理念を掲げた。 ― すべての仕組みは、この言葉から生まれた。―

私は30歳を過ぎた頃、会社の経営理念を考えました。いろいろ悩んだ結果、私が選んだ言葉は、「共に成長」でした。この「共に」には、特別な意味があります。スタッフ。お客様。取引業者さん。地域の皆さん。会社。そして、私自身。会社に関わるすべての人と、一緒に成長していきたい。そんな想いを込めました。私は、会議のたびに、店舗のコンセプトと一緒に、会社の経営理念も伝えていました。理念は、壁に飾るための言葉ではありません。毎日の判断基準になるものです。だから私は、経営理念を、言葉だけで終わらせませんでした。役職階級を作ったのも、成長シートを書いてもらったのも、利益をスタッフへ還元したのも、会社のお金で経験を買ったのも、数字を隠さなかったのも、すべて、「共に成長」という考え方から生まれた仕組みです。もちろん、会社を経営していれば、思い通りにならないこともあります。裏切られることもあります。横領されたこともありました。それでも、私は、経営理念を変えようとは思いませんでした。理念とは、順調な時だけ掲げるものではないからです。苦しい時こそ、自分が何を信じるのか。それが、経営理念だと思っています。私は、人は、何歳になっても成長できると信じています。でも、一人だけが成長すればいいとは、思っていませんでした。スタッフが成長する。会社が成長する。お客様と、取引業者さんと、共に成長する。そして、私自身も成長する。誰か一人ではなく、関わる人たちと、一緒に成長していく。それが、私の理想でした。だから私は、「共に成長」という経営理念を掲げました。今振り返ると、役職階級も、成長シートも、利益還元も、経験への投資も、数字
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経営者400名への講演:90分●●●円(大学教授)

こんばんは、大学教授のモトです。先日、ココナラではありませんが、私への講演依頼がありました。来年の講演として、「90分、20万円、交通費別」とのことです。大学教授をしていると、様々な仕事も行いますが、副業を通じた社会的な貢献も重要な仕事となります。講演活動はよく知られている、大きな副業の一つです。学会から研究に関して講演依頼をいただくことも多くありましたが多くは0〜5万円などとなっております。これは、学会は研究活動を行うものとして、学会員で共有するものであり利益追求ではないことが前提となってのことです。「なんだか…変だな。。。」と思っておりました。講演にかかる労力などはとても大変ですし、同じ専門家を相手にする場合には、非常に鋭い質問なども多いため、冷や汗をかく可能性もあります。事前に様々な質疑応答も想定しておかないと、大きな恥をかいてしまうリスクもあります。このように、学会などの研究者を相手にした講演の方が、いろんな負担が多くて大変です。一方、民間企業からの講演は様々です。今回ご依頼いただいた講演は、90分間で謝礼は20万円。交通費も別。交通費として、新幹線は指定席OK、現地までは新幹線を降りた駅から現地までタクシー代も出るなどかなり恵まれた条件です。お相手は、会社のトップ層であり、出席者も400名程度いるとのことで多くの方を対象とした講演です。大きな謝礼はありがたいですが、その分大きな責任も伴います。多くの講演料を頂戴するということは、嬉しい反面、それだけの「価値」も求められますので。お金の報酬は多い方が嬉しいですが、一つひとつの仕事を丁寧にやる姿勢はいつも変えてはいけないと
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アオのブログ「主人は何故、爪楊枝を作ったのか?にゃ!」

ニャ~オ!アオにゃ!🐾主人が昔、お店で使っていた爪楊枝を見つけたにゃ。「KURAYOSHI-GROUP」って印刷されているにゃ。アオは思ったにゃ。「主人は爪楊枝まで作っていたのか?」って。でも、主人は笑いながら話してくれたにゃ。昔、マカオへ行った帰りに、上海の中華料理店で歯間つまようじを見つけたそうにゃ。普通の爪楊枝より使いやすくて、「これ、いいな。」と思った主人は、日本へ帰って探したにゃ。でも、その頃は日本ではほとんど売っていなかったそうにゃ。だから…作ってしまったにゃ。しかも…10万本。主人らしいにゃ。その後、会社は自己破産したにゃ。グループのお店は無くなったにゃ。でも、倉庫には大量の歯間つまようじが残っていたにゃ。「捨てるには、もったいない。」主人はそう考えて、営業を再開した今も、お店で使い続けているにゃ。袋には、今は無いお店の名前も印刷されているにゃ。でも、刈羽くらよしの名前も入っているから、そのまま使っているにゃ。主人は、お客さんによく言っているにゃ。「持ち帰ってもいいですよ。」実際、この歯間つまようじが気に入って、無くなるたびに補充しに来る経営者仲間までいたそうにゃ。そして数年前には、仮面女子さんの打ち上げでスタッフさんが気に入ってくれて、主人は一箱ではなく、二箱(2,000本)プレゼントしたにゃ。翌年も。そして今年も。また打ち上げの予約をいただいたそうにゃ。主人は、「これで予約が取れたとは思わない。」と言っていたにゃ。でも、相手の記憶に残る小さな気配りにはなったと思うにゃ。主人はよく言うにゃ。「値段じゃない。」高級だから良いわけでも、安いから悪いわけでもない。例え
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私は、自分を最後にすることをやめた。 ― 誰かを大切にする中に、自分も入れていい。―

私は、長い間、経営者として、周りの人を、大切にしたいと思っていました。困っているスタッフがいれば、力になりたい。相談したいと言われれば、できるだけ、時間をつくりたい。会社が苦しい時でも、働いてくれている人の生活は、できる限り守りたい。お客様も、取引先も、家族も、大切にしたい。私は、そんなことを、ずっと考えていました。当時の私は、それを、特別なことだとは、思っていませんでした。自分が、そうしたかったから、そうしていただけです。でも、今振り返ると、一人だけ、その中に入っていない人がいました。自分です。従業員。会社。お客様。取引先。家族。大切にしたい人を、考える時、私は、自分自身を、いつも最後にしていました。経営者だから、仕方がない。社長だから、我慢する。誰かがやらなければならないなら、自分がやればいい。最後の責任は、自分が取ればいい。それが、経営者なのだと、思っていました。会社を経営していれば、思い通りにならないことは、たくさんあります。一生懸命伝えても、伝わらない。良かれと思ってしたことが、違う意味で受け取られる。期待していた人が、離れていく。問題が起きれば、私は、そのたびに考えました。「俺の何が、悪かったんだろう。」もっと、伝えた方がいいのか。もっと、話を聞いた方がいいのか。もっと、自分が変わった方がいいのか。私は、相手を責めるより、自分の中に、原因を探すことが、多かったのだと思います。それ自体が、悪かったとは思いません。自分にできることを、考える。自分が変えられることを、探す。それは、今でも大切だと思っています。でも、私は、そこで止まることができませんでした。もっと。もう少し
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自家製麺って、小麦も作るの?

私は、20年ほど前から、小麦粉をブレンドして、ラーメンの麺を自分で作っていました。あるとき言われました。「自家製麺」って、書いてあるけど、小麦を栽培してるの?それから私の中での、「自家製」という疑問が頭から離れませんでした。よく見る飲食店のメニューで、「自家製!●●」というメニューを目にします。 私は正直、なにをもって「自家製」を謳えるのかわかりません。 例えば、レシピの中に「お醤油」があるとします。大豆を育て、発酵させ、お醤油まで自分で作り、それを商品としている方を、私は知りません。 私は過去に実際、「ラーメンは自家製ですか?」と聞かれたことがあります。その時、私は率直に答えました。「麺は自分で作っています。でも、私は大豆を育てていないので、既製品のお醤油を使っています。ですので、本当の意味では自家製ではございません」インタビュアーは、「ぽかん」としていました。 「自家製!半熟卵」などのメニューを見かけますが、「鶏、飼っているのでしょうか?」私は、自家製という言葉を否定しているわけではありません。ただ、自家製という言葉が独り歩きしているようにも感じます。本当に大切なのは、自家製かどうかではなく、「美味しいかどうか」「お客様が喜ぶかどうか」ではないでしょうか。私自身も、数多くの「自家製メニュー」に挑戦してきました。どんなものが、自家製にできるのか?もっと良くする方法はないか?そんなことを何万回も考えていると、時々、考えすぎてしまいます。そして気が付くのです。「私は今ブログで何を書こうとしていたんだろう?」と。何を、お伝えしたかったのか、もう思い出せないのです。もう、レールに戻る
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「コロナ禍で破産。そして、もう一度立ち上がった話」

2025年12月時点で、コロナ禍で破産した経営者が、同業種で復活できた人は、東京商工リサーチ調べで、たったの2人とのことでした。正直、最初に聞いたときは驚きました。「そんなに少ないのか」というのが率直な感想でした。私はコロナ禍で会社を清算し、自己破産を経験しました。預貯金、自宅、車など、多くのものを失いました。経営者として積み上げてきたものが、一気に無くなった感覚でした。しかし、不思議なことに、私は破産したことを後悔した日は一度もありません。むしろ、あと数年早く決断していれば、数千万円は手元に残せたのではないかと感じています。もちろん、破産を勧めているわけではありません。経験しなくて済むなら、その方が良いに決まっています。しかし、破産=人生の終わりではありません。私は諦めが悪い性格です。どうすれば、もう一度立ち上がれるのか。どうすれば、自分らしい人生を取り戻せるのか。それだけを考えて行動しました。営業再開から3年以上が経過しました。現在は、土地・建物・設備を所有しながら営業しています。借金はありません。返済もありません。家賃もありません。金利もありません。そして何より、以前よりストレスがありません。今は、お金を追いかけることよりも、自分らしく生きることを大切にしています。仲間との時間。お客様との時間。そしてアオとの時間。そういったものを大切にしながら過ごしています。私は破産を美化しているわけではありません。できることなら経験しない方が良いと思っています。ですが、万が一そうなったとしても、人生は終わりません。生きていれば、何度でもやり直せます。私自身が、その証明です。ブログを読ん
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生き残るために必要なのは継続ではなかった

「生き残るために必要なのは継続ではなかった」という問いに対して、答えは才能でも学歴でもない。「変化しながら継続すること」だと思う。私は経営者として失敗した。倒産も経験した。自己破産もした。信じていた人がライバルになったこともある。眠れない夜も何度もあった。それでも今こうして飲食店で働き、ココナラで活動し、ブログを書いている。なぜ生き残れたのか。それは、諦めなかったからではない。時には撤退し、時には縮小し、時にはプライドを捨てたからだ。経営者に必要なのは、「続ける勇気」と同じくらい「やめる勇気」でもある。私もまだ道半ばですが、今日もブログを書き、明日も飲食店で働きます。生き残るための秘訣は、 特別な才能ではなく、 「変化しながら継続すること」 なのかもしれません。小さな積み重ねでも「継続」すると、大きな「信用」がうまれます。商売の原則のひとつでもある、 「どこで買うか?よりも誰から買うか?」 私の商品は、その先は明るいものですが、入り口がネガティブな部類なので、 1日、バンバン売れるものではなく、 売れない日は、それだけ国民が平和だったと解釈します。ブログを読んでいただきありがとうございます。私は現在も飲食店経営に携わっています。利益改善のご相談はもちろん、資金繰りや経営不安、再起についてのご相談もお受けしています。少しでも皆さまの気付きや行動のきっかけになれば嬉しいです。それでは最後に、我が家のベンガル猫アオによる「主人観察レポート」をお届けします🐱◆アオ日記ニャ~オ!アオにゃ!主人は何度も転んだけど、そのたびに立ち上がったにゃ。だから今も、ごはん代を稼いでくれてるにゃ!🐾
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なぜ私は現金主義なのか

今では当たり前となった、キャッシュレス決済ですが、15年ほど前からキャッシュレス化が進み、私の経営する店舗の全てで対応しました。「カードが使えないなら、よそへ行く」という時代の始まりでした。大抵、この手のことには、国の政策が絡んでおり、キャッシュレス化に国の補助金がでますが、最初の1~2年だけです。当時の主なキャッシュレス決済には、クレジットカード決済、コード決済、などですが、決済が違えば、別々で後から代金を受け取るのですが、手数料を3%ほど取られます。クレジットカードで手数料が高いものは、5%を超えるものもありました。人口の少ない大衆食堂では、大半のお客さんが現金で支払います。600円ほどのラーメンをコード決済されたとき、1カ月でのコード決済は、その1件だけでした。その結果、手数料、システム使用料、消費税、振込手数料、などを差し引かれると、振り込まれた金額は200円ほどでした。7割引きという結果です。客単価の高い、高級リストランテならばわかりますが、40名を超える宴会の会計で、カードを使われた場合はとても痛いです。使う側からすると、便利なものですが、実態は、店では割り引く結果と同じとなり、本社の経理担当は雑務が増えるのが現状です。加速した、キャッシュレス決済ですが、引かれる手数料や、事務業務を考えれば、会計が現金のみであれば、メニューの全てを1割安く提供できることと同じなので、その方向へ舵を切る店も増え始めました。事務作業はAIの活用により、簡略化できますが、そのシステム費用もタダではありません。私は、破産前に飲食店を「休業中」とした張り紙を出して、店舗の中は、営業できる状態
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こだわり方の基準

熱意を持って生まれたモノには、結構なこだわりがあると思います。 商品 アイデア 作品 企画 などなど しかし、こだわるポイントが違うだけで結果が変わります。 僕の場合、「結果に結びつく事をする」がこだわりです。 デザイナー出身のくせに、実はクォリティは2番目なんです。 あまり人に言ってないですが、、、 例えば、3Dのモデリングで細部までこだわったものが納品された時 完成品を受け取り、チェックして、クライアントに納品。 しかし、、、突然、クライアントからの修正。 しかも時間が無い。あと何時間レベル。 モデリング業者は細部の作り込みが壊れることが重要で精密にデータを作りたいので、納期が掛かるといいます。 それは彼らのこだわり。表面だけでも弄ってほしい的な中途半端な仕事は受けない。 しかし、表面だけでも見せることができるデータに替え今日のプレゼンに間に合わせ、後の仕事を決める事こそ僕のこだわり。 自分で3Dデータを弄って、表面だけでも体裁を作って納品!ギリギリセーフ。 間に合わなければ、せっかくこだわって作ったデータが意味を無くします。 作っているだけならそれが分からないんです。 それは仕方がない。 要はこだわるポイント(視点)が違うと、相手のことが分からなくなるので、 「違う」という事を認識して仕事しよう。 と言いたいのです。 そうすれば対応もできるし、怒らずに済みますもんね
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自己破産で終わりじゃない

自己破産で終わりじゃない私は負債総額1.6億円で自己破産を経験しましたが、そこで学んだことをブログで書いております。私の周りにも、会社経営を断念した「元経営者」は多くいますが、全員が勤めに出ています。私の自己破産は、終わりではなく、スタートという位置付けです。全ての会社がそうとは言えませんが、借金だけ無くなったら、仕事は勝ちが確定しませんか?1.6億円儲かったと同じことです。その代わり、自己破産は基本的に1回しか認めてもらえません。この国の救済制度であり、全て合法手段です。そのスキームが、私の得意分野です。その一部を私の書籍で綴っております。私にボクシングの経験はありませんが、対戦相手に対して嫌なのは、パンチ力がある相手よりも、何度倒れても、起き上がる相手なのではないかと思います。私はこれまで、何度も倒れました。倒されました。立ち上がるまでに時間がかかったこともありましたが、それでも立ちました。向いていないと思ったことも、何度もありますし、現在も経営者には向いていないと感じます。その理由は、甘すぎるからです。優しさだけでは、経営者は勤まりません。時として、冷酷さや、屍の上を歩く覚悟も必要ですが、私の場合は、相手を屍にすることができません。それは、自分が弱いからかもしれません。冷酷な心に、何度も憧れました。しかし、なりたいか?は別問題です。心は豊かでありたいと思います。不平不満だけ口にして、行動しない人にはなりたくありません。多店舗展開していたときは、こんなに素晴らしいセカンドライフが待っているとは想像もできませんでした。経験から学ぶことは多くあります。今でも、学ぶことは多くあり
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経営者がお抱え占い師を持つ理由

私は四柱推命鑑定を行っています。 四柱推命の観点でいえば、世の中には成功を追い求める派の人と、幸福を追い求める派がいます。 成功するためなら多少の犠牲を払える人と、 幸福度を下げてまで成功を求めることなんてできないと考える人に分かれるのです。「どちらでもない」中間層はいますが、基本的にはどちらかに傾いているものなのです。 成功と幸福は同時に両方追うことはできないのです。 (ただし順番に達成することはできる) 本来的に、仕事はプライベートの犠牲なくすることはできないものです。 両方同時に達成している人はほどほどの身の丈を重視する中間層でしょう。 (あるいは独り身または独り身並みの自由度のある人)そういった自分の特性を加味して設計しないと、高い利益の出るビジネスモデルであっても長くは続かないでしょう。 成功と幸福は一見、紙一重な印象もありますのでどちらに傾いているか気づきにくいのです。自覚をしていないと空中分解してしまったり、あと一歩のところでビジネスを諦めてしまったりする人も少なくありません。経営者はコーチングをする人も多いですが、占いも同じくらい有益だと思います。経営者は孤独です。大人になると怒られることも少なくなります。結果、どうしても独りよがりになりがちです。だからこそ、自分の本質をあぶり出してくれる占いが経営者にとっては必要なのだと多くの鑑定を通して気づきました。なお、初心者の方は手相鑑定から始めるのがお勧めです。ご縁があれば嬉しいです。
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ココナラで経営者の山下さんと商談してアドバイスを色々貰った話

社長さん! 1日25万円で俺を買って! 【コミックエッセイ】ttps://note.com/sukidukinn/n/n7218fae2e624という「自分という商品」を売る方法について、山下さんに聞いてみた。https://coconala.com/users/4004728ビデオ会議でこちらがプレゼンをして、社長、コンサルタント目線でどうすれば買ってもらえるかのダメ出しをするという流れだ。ざっくり売る商品はこちら!①自分を1日25万で売ります! 公序良俗の範囲内で何でもやります!②購入した社長がその費用効果がないと判断したら、全額返金します!③支払い完了後、人生の9名広告として社長の名前を宣伝します!④25万購入後、値段は倍の50万です。9回目の6400万が上限ですで、それをマンガ4ページにして説明した結果。色々アドバイスを貰った。①商品価値を説明するなら3つに絞ること②直感等のスピリチュアル、根拠のないことは言わない③AI系の実績、書籍販売経験は、刺さる社長には価値あるよ④契約書を交わして、数値や実績である程度保証すると社長は安心する( ゚Д゚) なるほど確かに……ということで、9月の自分の特大イベントのためにもうちょっと自分売りを精査しようと思った次第。で、ここからは占い師が大好きスピリチュアル話。みげか診断では、未来創造、現在共感、過去再現の3つの時間軸に対して人が「どれが大好きでどれが無関心か」を性格診断している。自分は5年やって70名以上から依頼を受けて診断しているが、経営者は総じて「過去再現性」が高いことが統計的に分かっている。というか、過去再現性が低い起業者は
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罪悪感というお話し。

罪悪感について     自分がした事の中でとても悪い事をしてしまったと、  今でも罪悪感を感じる出来ごとを一つ選んでみよう。  罪悪感はどのようなものだろうか。  黒い霧のようだろうか、  重い石のようだろうか、  つきささる刃物のようだろうか。  自分にピッタリくる表現を探してみよう。  そして自分を責める側、苦しめる側に立ってみる。  延々と自分を責め続けている感じは、どういう感じだろう。  罪悪感を感じさせ続ける事には、どういう良い点があるのだろうか。  罪悪感以外のやり方はないのだろうか。  このまま自分を責め続けて行くとどうなるだろう。  あなたが本当に望んでいたのは、どんな状態又は関係だっただろうか? HSPの方は、幼少期につらい体験をした方が多いのですが、個別の背景や心理状態を考えると個人セッションが一番効果的です。 あなたに合った最適な方法で、あなたHSPをサポート致します。 【個人向けHSP支援サービス】では、カウンセリングやコーチング、ヒーリングセッションや心理検査を受けることができます。 HSPでお悩みの方はこちらまで、カウンセリングのご相談をお気軽にお問い合わせ下さい。
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ヘッドマッサージ店に使用されるロゴの提案

Subconsciously MassageRelax Brain脳の潜在意識まで揉み解すねらいメンタルトレーナーの瞑想誘導と、セラピストによるヘッドマッサージで、脳の疲れを完全にリセットするSubconsciously Massage(潜在意識マッサージ)。瞑想誘導とヘッドマッサージをセットにした100%「ととのう」お店。不眠を解決するヘッドマッサージ店が多いなか、ターゲットを悩める経営者層にしてマーケットが変えることで、競合他社との差異化を狙った。デザインラフに描いた線は脳のカタチになっている。中の線を目で追うと、頭の中まで揉み解されて、とろけるような表情になっている人の顔が浮かび上がる。天井の模様が顔に見えてしまう、シミュラクラ現象を利用した。色はゴールドを使用し、上質感を表現している。PAN ブランドロゴデザインでは、20年のデザイナー経験を持つプロのデザイナーがココナラ限定でお値打ち価格でロゴデザインを承っております。是非、ご相談だけでもお気軽にお問い合わせください。
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心の壁。という問題。

あなたが心に壁を作ったときのことを想い出してみよう。  あまりに辛かったり 誰にも理解されず絶望し、 みじめになった時、人は心に壁を作る。 「もう沢山だ、誰も入ってくるな、一人だけで十分だ」という風に。  あなたが作った壁はどんな壁だろう。  色は何色で、  材質はどんなものか、  高さ、  幅はどれ位あるのだろう。  その壁は今もあなたの心にあるに違いない。  きっかけとなった出来事から長い時間が経った今でも他者を拒み、 あなたを守ってくれている。 壁があって良かったことは何だろう。  困ったことは何だろう。   壁は今でも必要だろうか。  
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星野リゾートに伝わる、成功の秘訣とは?

経営者の皆様、おはようございます! 本、「星野リゾートの教科書」に写真で見開きで掲載されている、成功の秘訣がとても面白かったのでシェアさせていただきます。  内村鑑三が書いたものだそうですが、現在の星野リゾートの社長のおじいさんにあたる人に、数々の教えを残された方で、今も軽井沢の石の教会内村鑑三記念堂で展示されているという事です。ぜひ見に行ってみたいですね。  内村鑑三さんは、今でいう経営コンサルタントまたはエグゼクティブコーチといったところでしょうか。 成功の秘訣-内村鑑三 大正15年7月28日 1.自己に頼るべし、他人に頼るべからず。 1.本を固うすべし、然らば事業は自ずから発展すべし。 1.急ぐべからず、自働車の如きも成るべく徐行すべし。 1.成功本位の米国主義に倣うべからず、誠実本位の日本主義に則るべし。 1.濫費は罪悪なりと知るべし。 1.能く天の命に聴いて行うべし、自ら己が運命を作らんと欲すべからず。 1.雇人は兄弟と思うべし、客人は家族として扱うべし。 1.誠実に由りて得たる信用は最大の財産なりと知るべし。 1.清潔、整頓、堅実を主とすべし。 1.人もし全世界を得るとも其霊魂を失はば何の益あらんや、人生の目的は金銭を得るに非ず、品性を完成するに在り。  これを、今でも星野社長は読み返しているそうで、特に最後の、「人もし全世界を得るとも其霊魂を失はば何の益あらんや、人生の目的は金銭を得るに非ず、品性を完成するに在り。」に共感されているそうです。  経営者にとって、事業を伸ばし、収益力を高めるのはもちろん大切な役割である。だが、経営者が一番大切にしなければいけないのは
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お財布になったつもりでというお話

財布になったつもりで  あなたとあなたのお金について考えてみよう。  お金はどのようにあなたに流れ込み、  どのように出て行っているのだろう。  お金の流れる通路をイメージすると、  その通路はどんな太さでどんな材質で出来ているだろうか。  お金はその通路の中をどのように流れて来るのだろう。     あなたが自分の財布になったら、と考えてみよう。  財布になってみるとどんな感じがするだろう。  財布としてはどれ位の中身を持っていたいだろうか。  また、どんな風にお金を使ってもらいたいのだろう。  財布がしゃべる事が出来れば、持ち主に何と言うだろうか。HSPの方は、幼少期につらい体験をした方が多いのですが、個別の背景や心理状態を考えると個人セッションが一番効果的です。 あなたに合った最適な方法で、あなたHSPをサポート致します。 【個人向けHSP支援サービス】では、カウンセリングやコーチング、ヒーリングセッションや心理検査を受けることができます。 HSPでお悩みの方はこちらまで、カウンセリングのご相談をお気軽にお問い合わせ下さい。
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心のドアを開けるという話。

人との距離は遠い方が安全だろうか、 近い方が安全だろうか。 遠くにいれば嫌な事をされることもないし、 自分の中の自分の時間や領域を侵害される事もない。 ただ困るのは、 人と離れていると淋しい虚しい感じがすることだ。 あなたが子供の頃、 大人達は無神経にあなたの心に出入りしてたくさんの傷を残した。 ある日、あなたは決心する。  「もう誰も自分に近づかせない。二度と傷つくのはごめんだ」  あなたはあらゆる手段を使って人を遠ざけ、 心にたくさんのワナを張りめぐらした。    もう誰もあなたには近づかない。平和で空虚で退屈な日々が続く。  あなたの心の深い所で声がささやく、 「こんな退屈な日々は耐えられない。 何か事件でも起こしてやりたい。皆を大騒ぎさせてやりたい」    それからまもなく、あなたの周りに事件が起こり始める。  それは不倫かもしれないし、 事故やいさかいかもしれない。 とにかく人を騒がせ注目を集められれば何でも良いのだ。  しかし、あなたが本当に望んでいることはそうではない。  ただ昔閉じてしまった心のドアを開けたいのだ。  もう一度世界とのつながりを取り戻したいのだ
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あなたが集客ができない理由

全てのビジネスに必要なものは「集客」です。 なぜならビジネスは人を集めることから始まるからです。 いい商品や良いサービスでも見てもらえないと無いと等しい!だから、集客から始まります。ではなぜ集客ができないのか?それは、集客出来ない人にはあるものが無いからです。 小手先の集客施策。 商品の魅力を伝える SNSに発信する メルマガを発行する YOTUBEをアップする 全部違います。 なぜ人が来ないか? あなたの商品を見に来ないか? それは、 「共感」です。 共感があれば人が集まります。 熱狂がうまれます。 クチコミが生まれます。 商品やサービスには必ず共感を生むポイントがあります。 共感が熱狂を生み購入に至ります。 購入するユーザーが熱狂して初めてイベントに来たり、ホームページに来ます。 その共感(熱狂)はどうやって生まれるか? これがないと共感が生まれない。 大切なポイント。 それは、 「ストーリーを見せること」 このストーリーがあるから応援したい、購入したい、サービスを受けたい。 熱狂が生まれるところに金が生まれます。 ストーリーを見せる施策を出しましょう。
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義理・根性・忍耐型経営と情報・思考・理論型経営

インターネットの発達とともに大きく社会は変わってきています。その変化に対応していかなければ、不必要な組織は淘汰されてしまうのが、世の常です。世の中に多くの経営者がいますが、未だに、どたらかといえば義理・根性・忍耐型経営者が多いのでは無いでしょうか。決して義理・根性・忍耐を否定するわけではありません。むしろ、社会を人間らしくしているのは、人間しか持っていない情の部分ですし、やる気なども多かれ少なかれ、根性や忍耐がなければ成立しません。しかし、私が強く感じるのはインターネットの発達により、情報の流通量と質が上がったにも関わらず、情報・思考・理論を軽視している経営者が非常に多いのではないかと危惧しています。重要なポイントは情と理のバランスです。時代・状況・場所において、情と理のバランスを取り間違えると、良い経営が出来なくなってしまいます。その時代・状況・場所を見極めてどのように情と理のバランスをとるのか意識しなければ、世の中から淘汰されてしまいます。私が痛切に情と理のバランスを感じたのは、今から30年以上前になります。場所によってこのバランスが大きく違うと感じたのは、大阪と東京の両方で営業をしていたときです。どちらが良い、と言う問題ではなく大阪で営業を覚え、そしてトップセールスになった私は自信満々で東京でセールスをしたのですが、東京では数値で詰められ、苦戦を強いられました。結局のところ、セールスにおいては、ある一定の壁を越えるまでは、根性・忍耐は必要でしたし、壁を越えれば義理で多くの紹介をもらえました。問題だったのは、アプローチする過程において情か理か、そして継続的に、より楽に再現で
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ホームページ製作で大切にしていること

まいど、MSD代表の萬太です。ビジネスなども含め、人の価値観は無数にあると思います。『これが、正解だ!』なんてものは無いに等しいと。人の数だけ価値観があって、考え方や捉え方、生まれた環境や育った環境でも違ってくる。人間って面白いなと。 で、私はWebデザイナーでホームページ製作やチラシのデザインなどを生業としています。その中で、これだけは譲れないことを今日はお話していきます。1. 大切にしていることまず、大切にしていることは『クライアント様』です。お仕事を頂いているのも理由ですが、お仕事を通して成長させて頂く機会を与えてくれるんですよね。人間、なかなか自分で変化しようって思えなくて。どうしても楽な方に逃げがちになる。でも、クライアント様が待っている。期限があると、何としても間に合わせようとするんですよ。勿論、ホームページ製作をして納品した対価として『お金を頂く』わけですが、お金を頂く以上に『良い経験』も頂いてます。だから、伴走して何とかして結果を出そう。クライアント様の事業を軌道に乗せよう。と頑張れるんですよね。それでも、譲れないものもありますが…。2. 譲れないものこれだけはキッパリいます。値下げはしません(笑)いや、だってね。同じサービスを購入して頂く中でAさんは正規の値段。Bさんだけ値下げなんて…Aさんに失礼じゃないですか?値下げを要求するなら、その値段で製作してくれる業者にお願いして下さい。または、クオリティが落ちてもいいなら(笑)とお伝えするようにしています。3. 低価格での販売安かろうは、低かろう。なので、低価格の販売もしません。あと、無料キャンペーンもしません。労
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経営の勉強とは【どうやって勉強するか】

日々、多くの経営者と話をしていて思うことがあります。それは経営に対して熱心ではあるけれども、勉強する方向や方法が誤っているのでは?という疑問です。私が社長になったのは数十年前で、27歳の時でした。その頃は若手起業家などはほとんどおらず、社長としての威厳も何もなく見下されました。年齢が若い、というだけで…当時、私自身も「社長とは何をすれば良いのか?」と自問自答を繰り返しながら日々の業務に追われる毎日でした。しかし、単に営業が得意・物作りが好き、だけではとてもトップとしての仕事が全う出来ている状況では無かったことを思い出します。その時に私が良くやっていたことといえば、経理の勉強・啓発セミナー・啓発本、そして他の社長に話を聞きに行く、と行ったことでしょうか。一人の社長の言葉は今でも覚えています。それは「君には迫力が欠けている。若いから仕方がないが、目力が足りない。動物園に行って、虎と睨めっこをして来い。」という言葉です。すぐに動物園に行って、実際に虎と何時間も睨みあったのも覚えています。経営の勉強とは座学だけでは済まないものも多々あります。いろいろ工夫している中で、徐々に分かって来たことがありました。ある日のことですが、自己啓発セミナーに出ていたときのことですが、頭に講師の話が全く入らず、どうしても他のセミナーや本と同じことを言っているように聞こえたのです。「必死に努力して、自分なりに工夫して、頑張れ!」の一言です。それからも自己啓発は意味が無いと思い、すっかり本も読まなくなり、セミナーに行くのも辞めてしまいました。結局は、他の社長と話すことが一番だったのですが、それも限界があります
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スウェーデン式、会議の一番初めにすることは?

経営者の皆様、おはようございます! 「顧客満足度向上のためのアイディア出し」や、「チームワークをよくするための会議」などブレインストーミング的な会議においては、ちょっと発言に勇気が必要ですよね。そのようなときにまず会議の冒頭で行う、スウェーデン式の方法があります。  思っている以上に、縦社会の会社から来た転職組、また若い人は自由な発言を怖がっています。ある人が、「前の会社とあまりにも違うので、上司に向かって意見を言うのに入社して2年もかかりました。」と言っていました。  会社によっては意見を言うと怒られるという会社もありますし、意見を言わない人は存在意義がないという会社もあります。 みなが会社を良くしたいと思っているし、お客様に喜んでもらいたいと思っているはず。特に現場の方の意見はとても重要。みんなでいろいろ話し合うべきと考えている経営者の方は多いのではないでしょうか。しかし、なかなか意見を言ってもらえません。。。  ということで、スウェーデン式の会議は、「会議のルール」を決めることから始まります。 司会:じゃ、会議のルールを出しましょう! まずは私から始めますね。「最後まで話をきちんと聞く」と、ポストイットに書き貼りだします。 Aさん:何でも言えるように、「意見を否定しない」 Bさん:英語やアルファベットの言葉はわかりにくいから、「分かり易い言葉で話す」 Cさん:反対意見も言えないといけないよね。 でも、前向きな話し方で反対意見も出せるようにしたいね。 などなど。 司会:これが今回の会議のルールですので、守っていきながら、積極的に意見を出し合いましょう!  時間はそれほどかか
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【起業家は知らないと恥ずかしい】日本政策金融公庫の仕組みや特徴

日本政策金融公庫は、名前からも分かるように、国が出資をする金融機関です。実際に日本政策金融公庫は100%国の出資によって運営されています。今回は、日本公庫について詳しく解説していきます。日本制作金融公庫とは日本政策金融公庫は、日本政府が100%出資する政府系金融機関です。 日本政策金融公庫は、お金を貸す業務のみを行い、民間の銀行などが融資を行いづらい中小企業の融資を実行する役目を果たしています。また、中小企業や企業に向けての資金調達のサポートというイメージを持たれがちですが、実は教育ローンなど一般の方向けの金融サービスも持っているため、日本の経済成長だけでなく、セーフティーネットとしての機能も果たしています。銀行よりも融資が受けやすく、利息などの貸し付け条件が良いのが日本政策金融公庫の特徴です。日本公庫のメリット・デメリット日本政策金融公庫の創業融資は、他の民間金融機関よりも融資を受けやすく、低金利なため、計画性をもって活用できれば、実績のない事業者にとっては味方になってくれます。日本公庫で融資を受けるまでの流れ日本政策金融公庫の融資に申し込む場合は、ご自身で必要書類を用意し、公庫の担当者とやり取りを進めていく方法認定支援機関など、融資の専門家に手続きを代行してもらう方法の2パターンあります。融資を受けるために必要な自己資金融資を受けるためには、自己資金を準備していることが必要不可欠です。日本政策金融公庫の新創業融資制度では、自己資金の9倍まで借りられることになっています。 自己資金として認められるお金は下記になります。①自分自身の通帳で徐々に貯めた預金②配偶者名義の通帳にある
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顧客獲得に効果的なECサイトのデザイン

こんにちは!今日は、ECサイトのデザインが顧客獲得に与える影響についてお話ししたいと思います。 まず、ECサイトのデザインは非常に重要です。なぜなら、見た目が良くて使いやすいサイトは、顧客にとって魅力的に映ります。そのため、サイトのデザインは、顧客がサイトに滞在し、商品を購入するかどうかを決定する重要な要素となります。 さて、ECサイトのデザインにおいて、効果的なポイントをいくつか紹介します。 まずは、シンプルなデザインにすることです。余計な情報や装飾を省くことで、顧客はサイト上で目的の商品を探しやすくなります。また、見た目がすっきりしているサイトは、信頼感を与えることができます。 次に、カラーの使い方に注意しましょう。カラフルで派手なデザインは、商品を強調する効果がありますが、過剰に使うと見づらくなってしまいます。一方、淡い色合いやグレースケールでまとめたデザインは、シンプルで上品な印象を与えることができます。 さらに、レスポンシブデザインを採用することも大切です。スマートフォンやタブレットなど、様々なデバイスでサイトを閲覧することができるため、画面サイズに合わせてレイアウトが自動的に調整されることで、顧客の利便性が向上します。 最後に、商品の写真を豊富に掲載することもポイントです。商品のイメージが伝わりやすくなるため、購入意欲を刺激することができます。 以上、ECサイトのデザインにおいて効果的なポイントをいくつかご紹介しました。顧客にとって魅力的なサイトを作るために、これらのポイントを参考にしてみてくださいね!
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心が傷ついた瞬間という話。

心が傷ついたな、と思う出来事を想い出してみよう。  二度と想い出したくない、という程の傷ではなく、 きつかったけれどももう大丈夫、という位の出来事がよい。 その時にあなたの心にできた傷はどんな傷だろうか、  差し傷だろうか、  切り傷だろうか、  大きさはどれ位だろう。  傷口はどうなっているか、  かさぶたになっているだろうか、  色はどんな色だろう。     傷の奥をのぞいてみよう。傷のむこう側と言ってもよい。  表面とは違った様子をしているはずである。  どんな色、 どんな様子だろうか。    自分の中のとても大切なものを自分自身が否定した時、  そこにこころの傷ができる。  だから傷の奥には、大切なものがある。  傷は、本当の自分へとつながる入り口なのである。  
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やっと友達に理解された私の仕事

こんにちは よっこです。前回書いておりますがぷち移住の下見のため熊本に来ておりました。そしてこれを書いているのは「熊本空港」東京へ帰ります✈️なぜ熊本かというと、そこには私の20年来の親友が住んでいるのがきっかけでした。起業家としてガッツリやっていた頃は「ネットショップのコンサル」だよ!とわたしの仕事を説明して、周りはある程度理解していたもよう。ただ、今わたしがメインでやっていることは説明しても「ピン」とくる人はあまりいない印象なんです💦「キャッチコピーとか作ってるのよ ほらほら ”やめられない止まらない”ってあるじゃない ああゆうのを作って売り上げにつなげるの!」自分なりに、わかりやすくは伝えているのですがいまいちしっくり来ていない雰囲気なので、「ま、そーんな感じ!」とさらっと流すようにしていました。で、昨日、熊本の親友が「よっこのやっている仕事が分かったわ❗️」「急にどうした❓」←私「網戸の張り替えをネットで検索していたのよ そうしたらね、こらこれ見て (画面共有中) 居心地の良い爽やかな風が入るって書いてあって 思わずそれを選んじゃったのよ。 それにこの笑顔の写真がなんとなく印象良いし。 実際に施工に来たのは違う人なんだけどね。 なるほどね、キャッチコピーの重要性分かったわ〜。」ついに、親友にわたしの仕事を理解してもらえました👏でもそう考えると、まだまだキャッチコピーの役割を理解していない方が大勢いらしゃってそれを改善することで売り上げ拡大できる商品やサービスがたくさんあるということなんですよね。微々たる力ながらその重要性を発信していくことでそれが商売繁盛につながり、経営
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エグゼクティブコーチングの料金、高すぎます?

1 エグゼクティブコーチングの料金と内容をどう判断したらよいのかをお伝えします エグゼクティブコーチングを検討するとき、誰もが高額な料金に見合うだけのものが得られるかと不安になります。 何より慣れていませんから何と比較していいかも分かりません。 ぼくは経営コンサルタントを30年以上やってきました。 コンサルタントなら、業績が上がるとか、チームが活性化するとか、何かしら目に見えるビジネス上の成果が出たか出なかったかが分かります。 しかし、エグゼクティブ・コーチングとなると、コーチングを受けるクライアント側の気づきや変化だけがその成果なので、成果は外からは容易に見えません。 ここにエグゼクティブコーチングを受けようと考える方の悩みがあります。 果たして、このコーチの提供するエグゼクティブコーチングにこれだけの料金を支払う価値があるのか? また、安ければいいわけでもありません。安くて効果を得られなくてはお金と時間をかける意味がありません。 エグゼクティブコーチの側も、ぼくに言わせると自社の良し悪しを判断してもらう材料の提供が足りないと思えます。 たしかに守秘義務があるので、誰にいくらでエグゼクティブコーチングを行ったという実績は出せませんが、それでも何かしらの判断材料を提示するのがプロフェッショナルです。 そこで人がエグゼクティブコーチングを使ってみようかと考えるとき、料金と内容をどう判断したらよいのかのポイントをお伝えします。 2 エグゼクティブコーチングとは まずコーチングのことですが、コーチングとは問いかけによってクライアント(相談者)に気づきを与え、自らの力で目標達成や問題の
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ちいさな企業ほど、教科書通りの意味が大きい by 星野佳路社長

 経営者の皆様、おはようございます! そろそろコロナが明けて旅行に行きたい!とウキウキしてきましたね。久々の旅行はリッチに星野リゾートなんていいですね。(もうすこしのがまん。。。) 会社の人たちと、ちょっと高いけど、星野リゾートに研修でみんなで行きたいね!きちんと星野リゾートの理念やサービスの想いを事前に勉強して行けば、サービスの素晴らしさを勉強することができ、元は取れるはず! という提案がありましたので、早速星野リゾートの本を手に取ってみました。 ところで、軽井沢の星野リゾート前を通って思い出したのですが、1990年代、スキーの帰りに良く寄っていた日帰り温泉だったことを思い出しました。その温泉旅館が、今や海外を含め、50もの施設を持つ、大リゾート会社になろうとは、本当にビジネスの拡大の早さに驚きます。 手に取った本は、「星野リゾートの教科書」という題名ですが、この本は教科書通りの経営をすればうまくいく という内容です。冒頭にある言葉、「ちいさな企業ほど、教科書通りの意味が大きい」と書いてありました。 思い出したのが、師匠の小宮一慶著、「Aあたりまえのことを Bバカになって Cちゃんとやる」という本です。小宮先生や生徒の間では、基本的なABCができてないですねー。などという話し方で通じる単語になっています。 「自己中を捨てて、利他心を持つ」「一年に365回、人生を振り返る人になる」「散歩のついでに富士山に登った人はいない」など、基本的なこと、当たり前のことをきっちりやることが大切、という意味です。 星野社長の本にも、同じようなことが書いてありました。「教科書をみつけて、その通り
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【起業家必見!】青色申告特別控除を理解しないと損する

今回は、青色申告特別控除について解説していきます。青色申告特別控除とは確定申告で青色申告する方だけが受けられる所得額を減らして節税できる特典です。注意点としては、たとえ65万円の控除が受けられたとしても「税金が65万円安くなる」というわけでは無いということです。あくまでも「課税対象の所得」を減らすことで、その結果として「所得税」や「住民税」が下がり節税効果へと繋がります。青色申告と白色申告の違い青色申告とは、企業会計が求める帳簿を作成し、この帳簿に基づいて確定申告を提出する制度であり、正しく処理が行われれば、特別控除を受けられます。企業会計では「正規の簿記の原則に従って帳簿を作成する」という大原則があり、正規の簿記の原則は一般的に「複式簿記」が前提です。そのため、青色申告も原則として複式簿記を前提に会計処理する必要があります。また、青色申告を受ける場合には、受けたい年の3月15日まで(新規開業の場合、開業から2ヵ月以内)に「青色承認申請書」を管轄の税務署への提出が必要です。一方で、白色申告では「単式簿記」が認められています。しかし簡易的な帳簿記録が認められているため、特別控除は利用できません。なお、青色申告は個人事業主だけでなく法人の場合も該当しますが、法人の場合には「特別控除」は設けられていません。複式簿記と単式簿記とは複式簿記とは「借方」「貸方」という考え方に基づいて、1つの取引を最低2つ以上の勘定科目を用いて表現する仕訳方法です。(例)コンビニで110円のボールペンを購入した一方単式簿記とは、1つの取引を1つの勘定科目を用いて表現する仕訳方法です。(例)コンビニで110円
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【知らないから損する】税金の種類と仕組みのお話

あなたは税金と聞くとどのようなイメージをしますか?複雑で難しいイメージを持っている人は多いと思います。ですが、これは数が影響しているとも考えています。※税金の種類は約50種類もあるですが、実はすごくシンプルで簡単なのです。今回はその種類と仕組みについて解説していきます。①税金の納め方結論から言ってしまうと税金の納め方には、直接税と間接税の2種類しかありません。直接税は、簡単に言うと、納税しなきゃいけない人が直接税金を支払う税金です。例えば、所得税や住民税などがあります。これに対し、間接税は、納税しなきゃいけない人が税を負担せず、他の者に税を負担させます。例えば、消費税やたばこ税などです。これらを納める者は製造業者やサービス業者などですが、物品の販売代金に税負担額を上乗せして販売するため、実際に負担するのは消費者です。〜イメージ〜お店は110円(内消費税10円)の商品を販売。→お客様は110円の支払い(内消費税10円)→お店が100円の売上で、10円はお客様の代わりに税務署に納付する。つまり、消費者など担税者が支払った税金は、その税金を預かった納税の義務がある人が代わりに国や地方自治体へ納めます。※下記画像で詳しく説明しています②直接税と間接税の特徴◆直接税の特徴能力の高い者ほど税の負担能力も高く,より納税額が大きいのが公平であるという考え方で所得税の累進性の根拠ともなっています。(所得税など)◆間接税の特徴収入に関わらず均一に徴収します。(消費税など)③国税と地方税そしてどちらも、国税と地方税に分かれ税金を納めていきます。この国税と地方税について簡単に言うと、国に納めるのが国税
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役員報酬の決め方次第では、会社が潰れてしまう理由

■役員報酬の決め方役員報酬の金額について、次の3つの要素について検討していきます。■①:いくら欲するのか・必要なのか中小企業の多くは、いわゆる「オーナー社長」で株主も社長自身になりますので、実質的には会社のお金=社長のお金です。なので、役員報酬設定は、一言でいうと「利益が出たお金を、個人と会社にどうやって分けるか」という問題になります。もちろん会社を第一優先に考えるので、税金を払ってでもお金を残しておくことは誰もが理解していると考えています。しかし、・利益のほとんどを内部留保・法人税を払う・役員報酬は上がらないでは、なんのために働いているのか分からなくなるでしょう。なので、「頑張って良かった」「来期はもっと利益を出そう」と思える金額設定をすべきです。■事前に事業計画・利益見込みを把握するしかし、赤字になる金額設定は注意が必要です。例えば、「売上見込み1,000万円だけど、役員報酬2,000万円に設定する」というのは避けるべきです。なので最低限、利益が出る範囲内で金額設定をする必要あります。そのために年間の事業計画を立て、おおまかな売上・経費を見積もっておきます。【考え方の例】役員報酬をゼロとしたときに、営業利益が3,000万円弱出るのであれば、2,000万円報酬にしても良い」というざっくりと見積もってみるのも良いでしょう。■その②:経営戦略として会社にいくら残しておくべきか赤字にならない範囲内で自分の欲しい金額を決めたのであれば、「その金額は、経営戦略上問題ないか」を考えていきます。つまり、自分に移す金額と会社に残しておく金額のバランスを考えるのです。すべて自分の報酬にせずにバ
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地頭の悪い経営者

先日、仕事で都内のとある会社の内装補修に出向いたときの話し。普段は現場での作業はほとんどせず、営業寄りの仕事をしているのですが、今回は自分でもできそうだった内容だったことと、人工(つまり職人に支払う手間賃)を抑えられることもあり、自分でやってみようと思ったわけです。その会社、いかにも「ITっぽい」感じで、今風のデザインの狭めのオフィス。でも「IT」って、もはや何を指すのか曖昧になってませんか?僕が務めるリフォーム業も集客はネット頼りで、時にはCGもオンラインで販売したりしている。結局のところ、ITって何を指してるんでしょうね。さて、そんなIT企業でせっせと作業していると、スーツをピシッと着こなした30代半ばくらいの男性が話しかけてきました。どうやら社長さんのようです。最近のIT系ってスーツ姿の人は少ないので、かえって新鮮。彼の喋り方も自信満々、まさに「成功者」オーラ全開という感じ。「すごく綺麗になってるじゃないですかー」と社長。うん、この「じゃないですかー」のトーンからして、作業者を見下してる感じが見え隠れします。まあ、その後もいろいろと注文されて、口調は終始そんな感じ。なんていうか、こういうタイプの経営者、いるんですよね。「俺成功者だぜ」オーラ全開で、店員とか作業員にはやたら強気。でも、何故かそういう人に限って、経営は火の車だったりするのもです。あとで人伝に聞いた情報ですが、実際にこの社長さんもそんな感じでした😭そもそも地頭がわるいのでしょう。経営は人・物・お金の綿密な調整が必要な仕事。計画を遂行するには、問題を先に可視化して、リスクは極力避けていかなければなりません。ここで
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たまには自分の手相を視てみます♪

自分の手相って見た事、ありますか?私が占いを始めたのは実は、手相なんです。なのでめっちゃ時間はかかるんですが個人的には手相は好きです。ホロスコープや四柱推命は当たりますが、誕生日で運勢が決まってしまう部分があるのでそうすると同じ誕生日で(時間でも変わりますが・・・)ある程度、運勢が同じになってしまうんですよね。。。ですので経営者の方は、手相が好きな事に気づいたんです。1人、1人違いますし、結構当たります。体調も出ますし。自分の場合は、右手が真ん中の頭脳線の終点が枝分かれしていてフォーク型になっているのは、マルチリンガルの可能性。。。当たっている。そして生命線と頭脳線の根元が離れている手離れ型なので好奇心旺盛でチャレンジ精神豊富、器用に色々と出来るタイプで1つに絞るとダメなタイプで柱を3本にすると良いタイプ。大体、当たっています。感情線の先端が二股で一本が下向き。真面目で誠実さがあり、物事は常識的に捉えるとされます。 人から憎まれたり嫌われることが少なく、対人関係は基本的に良好になります。しかし常識外れの人は苦手なようです。(笑)何事も真摯に向き合うので、幸運がつかみやすく、望む成果が手にできるはずです。 恋愛・結婚面では相手の愛情が確認できるとされます。喜びや楽しさといった感情が際立ちます。恋愛運が上昇しているので、単身者の場合は新しい出会いがあるかも?再婚可能かしら。。。誠実な人に限る!ですね。しかし保守的な恋愛・結婚観を持っているので、自分と同じ誠実な相手と相性が良いとされます。恋人がいる場合、結婚が早まる傾向。さあ、行動しよう♪生命線は長くてくっきりしているから長生きタ
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