起業志望者の悩みを現役経営者が相談相手になります

記事
ビジネス・マーケティング
社長のお悩み相談役の山下です。

現在ココナラにおいて「起業家志望者の悩みを現役経営者が相談相手になります」というサービスをご提供しております。

私がなぜこのサービスをご提供することになったのか?をここではお伝えしたいと思います。

なぜ私に起業志望者の相談が多いのか?

これまでの経営者経験で数多くの取引先の方々にお会いすることが出来ました。

そしてそのお会いした方々の中や他の経営者からのご紹介で起業志望者のご相談を数多くお受けしてきました。

・ビジネスモデルプランを聞いて欲しい
・集客(営業手法)案のアドバイスが欲しい
・やってみたいことはあるけれど事業化出来るのか?

私がこのように多くの方々から起業の相談を希望される理由は・・・

・忖度なく良い、悪いをハッキリ伝える

私が起業の相談をお伺いすることが多い理由だと思います。

理念先行型の起業は危険

起業を目指している方のご相談をお伺いしたからには、その人の起業の応援をしたいと思うことはもちろんですが、起業を目指すことで不幸になる人を少なくしたいと思っています。

起業を志している方の多くは理念はあるがキャッシュポイント(儲ける仕組み)が不明確な場合が多いので、起業したとしても志半ばで挫折する姿を見たくはありませんからね。

逆に単純にこれなら儲かるかもしれないという理由で起業を目指したりビジネスプランを作るのも絶対にこの仕事をやり切りたいのか?という気持ちが無い場合もキャッシュポイントは明確でも経営で大切な継続するという部分が希薄な場合も結局途中で頓挫することになります。

私は二代目社長なので0→1を経験していないのがコンプレックス

私はプロフィールにも記載がある通り二代目社長です。

なので起業した人が経験している0から1を生み出す経験をしていません。私の経験は1を2や3にする部分です。

どちらが簡単でどちらが難しいということはなくどちらも難しい訳ですが、起業志望の方々のお話に対して私が知る限りの経験からアドバイスをするうちに、どんどん応援したくなる気持ちが強くなってきました。

なんだ結局山下さんは起業経験がないのだから起業支援のアドバイスなんて出来ないですよね、と思われても仕方がない部分はあります。

しかし多くの起業志望の方々へアドバイスをしてきたことも事実ですし、私の人脈には私のような二代目社長は少なく多くは創業社長がほとんどですので、良い事例、悪い事例は数多く見聞きしてきました。

そんな私の経験、知識をあなたの起業に役立ちそうだと思う方は、ぜひお気軽にお問い合わせ頂けると幸いです。

=>「起業志望者の悩みを現役経営者が相談相手になります」の詳細は以下のバナーから無料でご覧になれます。(質問も無料ですのでお気軽に!)



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す