中小企業の社長向けの商談ロープレでダメ出しします

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ビジネス・マーケティング
社長のお悩み相談役の山下です。

現在ココナラにおいて「中小企業の社長向けの商談ロープレでダメ出しします」というサービスをご提供しております。

私がなぜこのサービスをご提供することになったのか?をここではお伝えしたいと思います。

中小企業の社長の多くは元営業マンが多い

私は現役の中小企業の社長ですが、対面、オンライン問わずに年間数十件の商談を行います。

商品、サービスの良し悪しは別にして商談するコツを分かっていない営業マンが多いと思います。

私も元は営業マンだったので営業のコツ、ポイントはある程度心得ていると思っていますが、そんな元営業経験者が多い中小企業の社長と商談、プレゼンして成約するのはかなりの難易度が高いということになります。

ざっくり言えば、先輩営業マンと商談、プレゼンしているのと同じ状況だと思えばある程度は納得してもらえると思います。

担当者と社長では判断基準が違う

担当者への商談と経営者への商談では訴求ポイントが違います。

担当者やその上司までの商談、プレゼンは通過することが出来るのに、最終決済者である社長を相手に商談、プレゼンするとなぜか失注する、こんな経験がありませんか?

その理由は簡単です。担当者やその上司と社長では売り込まれている商品、サービスの購入可否の判断基準が違うからです。

もし、あなたが中小企業の経営者向けに商談、プレゼンをしているにも関わらず成約まで結びつかなくて困っているのであれば、私がロープレの相手になりますので、どこが悪いのか?をダメ出しさせて頂きます。

元営業マンとして特に若い営業マンを応援したい!

私も元営業マンですので営業マンの気持ちはよく分かります。

やっと最終決済者である社長の前で商談、プレゼンする機会を掴んだので何が何でも成約させてやる、と意気込んでいる姿を見ると思わずOKを出しそうになることもあります。

しかし一般的な場合、社長が最終決済者となる商談、プレゼンの場合は比較的高額な商品、サービスの売り込みになる場合が多いと思いますので営業マンの熱意だけでOKを出すわけにもいかない、というのが本音でもあります。

そんな難易度の高い社長に対しての商談、プレゼンを成約させる確率を上げるには成約できた理由ではなくて、成約できなかった理由を知ることが重要です。

本番の商談で成約出来たときは相手から感想をもらうことが出来ますが、失注した場合は本音の失注理由は聞くことが出来ませんからね。

なのでこのサービスではあなたが成約出来ない理由を忖度なくお伝えさせて頂きます。

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