【節約術】買取額28,000円のiPhoneを32,400円にする方法
今回はiPhoneの売却についてです。今回はiPhone12 mini 128GB 国内版SIMフリー Product Redです。3年前の2022年2月にauで契約し、2年間1円で購入したものです。(返却の必要はありません。)昨年2月までAppleCare+の保証を付けていたため、ボタン操作の不具合で工場整備品に無償交換してもらいました。そこから1年使ったのですが、2024年12月にiPhone15が24か月24円で契約できたため、(これは返却の必要あり)不要になり、査定に出しました。12か月使用していましたが、外装はほぼ傷なし、箱、ケーブルは取っておいたので付属品欠品なし、工場整備品に交換しているため、バッテリ容量も80%は余裕でクリアのため、ビックカメラ系買取店のラクウルで査定したところ、同期の査定満額である28,000円で買取となりました。ココナラで私が売っているのはここから上乗せするスキルです。◆工夫その1ラクウルの買取は、800円で売っている買取キットについている、買取3,000円増額クーポンの利用がおすすめです。差し引き2,200円プラスになります。段ボールはもらってもいいし廃棄してもかまいません。私は毎回廃棄してもらっています。ここまでで31,000円(買取キット800円は別途支払い)◆工夫その2上記31,000円は現金で受け取ることも可能ですが、ビック買取マネーという受け取り方法があります。そうすると、5%の上乗せになります。今回の場合1,400円です。ビックカメラ、コジマで利用可能です。ビックカメラはお酒なども売っていますし、プリンタのインクや電池、モバイル
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