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営業のクロージングとは?受注率が上がる3つのコツ

営業をしていると、「最後にどう契約をお願いすればいいですか?」「クロージングが苦手です。」という相談をよく受けます。ですが、実はこの時点で考え方が少し違います。クロージングとは、最後に契約をお願いするテクニックではありません。受注率が高い営業ほど、最後に特別なことはしていないのです。今回は、私が約60社のBtoB企業を支援し、月80〜90件の経営者・営業責任者との商談で意識している「受注率が上がるクロージングの考え方」を3つご紹介します。① クロージングは「最後」ではなく「商談の最初」から始まっている多くの営業は、・商品説明が終わる・提案が終わる・最後に契約をお願いするこれをクロージングだと思っています。しかし、売れる営業は違います。商談が始まった瞬間から、「今日は何を持ち帰ってもらうか」「どうすれば安心して意思決定できるか」を考えています。だからヒアリングでも、「つまり〇〇ということですね。」「今一番困っているのは△△という認識で合っていますか?」と、何度も認識を整理します。この積み重ねがあるからこそ、最後には「では進めましょう。」という流れになるのです。② 商品を売るのではなく、決断をサポートする営業は商品を売る仕事だと思われがちです。ですが、本当の仕事は違います。営業の役割は、お客様が安心して決断できる状態をつくること。例えば、「料金が高い。」と言われたとします。ここで値引きの話をする営業は少なくありません。しかし、本当にお客様が悩んでいるのは価格ではなく、「本当に成果が出るのか。」「失敗したらどうしよう。」という不安です。つまり、営業が解消すべきなのは価格ではなく、不安
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「いいサービスですね」で終わる営業の共通点。

『お客さんは「課題」ではなく「損失」で動く。』営業を始めたばかりの頃、私はこんな商談をしていました。「御社にはこんな課題がありますよね。」「このサービスなら解決できます。」でも、不思議なくらい受注につながりませんでした。一方で、営業が上手い先輩の商談を聞いていると、ほとんど商品説明をしていません。代わりに話していたのは、「このままだとどうなりますか?」という質問でした。この違いが、受注率を大きく変えていたのです。人は「得をする」より「損をしたくない」少し想像してみてください。① 1万円もらえる② 1万円失うどちらの方が感情が動きますか?多くの人は、②の方が強く反応します。これは心理学でも知られている考え方で、人は利益を得ることよりも、損失を避けることに強く動かされます。営業でも全く同じです。課題だけでは、人は動きません。例えば、「営業マンが足りません。」という課題があったとします。ここで、「採用支援ができます。」と提案しても、お客様はすぐには動きません。なぜなら、「営業マンが足りない」という事実だけでは、緊急性を感じないからです。損失まで伝えると、人は動きます。同じ内容でも、こう伝えたらどうでしょう。「営業マンが1人足りないことで、年間どれくらいの売上機会を逃していると思いますか?」あるいは、「社長が営業を続けることで、本来やるべき経営の時間が毎月何時間なくなっていますか?」こう聞かれると、「確かにこのままじゃまずいな。」と考え始めます。営業とは、商品を売ることではありません。お客様が見えていない損失を、一緒に見える化することです。あなたの商品でも考えてみてください。例えば、ホ
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営業は才能じゃない。売れる人が必ずやっている7つのステップ

「営業がうまくいかない理由は、「話し方」ではなく「話す順番」です。」営業を始めて数年。こんな経験はありませんか?・商談は盛り上がったのに「検討します」で終わる・商品の説明はできるのに受注できない・先輩の話し方を真似しても結果が出ない・毎回反省するけど、何を改善すればいいか分からない実はこれ、多くの営業マンがぶつかる壁です。私自身も、多くの営業担当者と商談をしてきましたが、営業が伸び悩む人にはある共通点があります。それは、「相手の気持ちより、自分の話す内容を優先していること」です。営業は説明する仕事ではありません。営業は、商品を説明する仕事だと思われがちです。でも実際は違います。営業とは相手の気持ちを一歩ずつ前に進める仕事です。例えば、初対面で「契約してください。」と言われても買いませんよね。まず「どんな会社なんだろう?」↓「どんなサービスなんだろう?」↓「うちでも使えるかな?」↓「欲しいかも」↓「他社と比べどうなんだろう?」↓「これなら安心だ」↓「買おう」この順番で人は意思決定します。これが購買心理です。購買心理には7つのステップがあります営業では、この順番を飛ばしてはいけません。① 関心目的まずは話を聞いてもらうこと。話すこと・雑談や挨拶・今起きている変化・相手の業界の課題ここでは商品説明はほとんどしません。② 興味目的「この会社(人)、話を聞いてみたい」と思ってもらうこと。話すこと・会社紹介・実績・なぜこの仕事をしているのか・サービス概要信頼を作る時間です。③ 連想目的導入後をイメージしてもらうこと。話すこと・御社ならこう活用できます・成功事例・導入イメージ・実際の運用ここ
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営業の仕組み化とは?売れる会社は営業マンに頼らない

「営業リストは多ければ多いほどいい。」そう考えていませんか?実は、営業で成果が出ない会社ほど、リストの"数"を追いかけています。一方で、成果を出し続けている会社は違います。彼らが重視しているのは、営業リストの"質"です。どれだけ営業力が高くても、アプローチする相手が間違っていれば成果は出ません。営業は、商談が始まる前から勝負が決まっています。今回は、成果につながる営業リストの作り方について解説します。営業リストとは?営業リストとは、営業を行う企業や担当者をまとめたリストのことです。一般的には、会社名担当者電話番号メールアドレスなどが記載されています。しかし、本当に成果が出る営業リストは、「連絡先の一覧」ではありません。"自社の商品を必要としている可能性が高い企業一覧"これが営業リストの本来の役割です。■数を増やしても成果は出ない理由営業でよくある失敗があります。「リストが足りない。」そう考え、10,000件、20,000件とリストを増やします。しかし、受注数はほとんど変わりません。なぜでしょうか。答えは簡単です。必要としていない企業に営業しているからです。営業活動は、100件電話をかけることではありません。10件でも、課題を抱えている企業へアプローチする方が成果につながります。■成果が出る会社は最初にターゲットを決める成果が出る会社は、営業リストを作る前にターゲットを設計しています。例えば、業界地域従業員数売上規模設立年数役職使用しているサービス採用状況ホームページの内容など、さまざまな条件から"今困っていそうな企業"を絞り込みます。営業リストは、ターゲット設計の結果として完成
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営業戦略とは?売れる会社は営業マンを増やす前にこれを考える

「営業を強化したい。」そう考えたとき、多くの会社は営業マンを増やすテレアポを増やす営業資料を改善するといった"営業活動"から見直そうとします。もちろん大切なことですが、本当に成果が出ている会社は、その前に営業戦略を考えています。営業戦略とは、「どう売るか」ではありません。「誰に・何を・どのように届けるか」を設計することです。今回は、成果が出る会社が営業活動を始める前に考えている5つのポイントをご紹介します。① 誰に売るか(ターゲット)営業戦略で最も重要なのは、「誰に売るか」です。どれだけ優れた商品でも、必要としていない相手には売れません。逆に、課題を抱えている相手であれば、大きな営業力がなくても契約につながることがあります。まずは、業種企業規模地域役職どんな課題を抱えているかを明確にすることから始めましょう。営業は「話し方」よりも「相手選び」で成果が大きく変わります。② 何を売るか(価値)次に考えるべきは、「商品」ではなく「価値」です。例えば、「営業リストを作成します。」よりも、「営業リスト作成の時間を削減し、営業活動に集中できるようになります。」の方が価値が伝わります。お客様は商品を買うのではなく、導入後の未来を買っています。③ 競合ではなく市場を見る営業がうまくいかない会社ほど、競合ばかり気にしています。しかし、本当に見るべきなのは市場です。市場が大きければ、営業方法を改善するだけでも売上は伸ばせます。一方で、市場そのものが小さい場合は、営業力だけでは成長に限界があります。だからこそ、「今いる市場で戦うべきか。」「もっと市場を広げられないか。」という視点も営業戦略では重要に
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「検討します」を受注に変える営業の考え方。

「検討します」は断り文句ではありません。営業をしていると、一番よく聞く言葉があります。「一度検討します。」この言葉を聞いた瞬間、「終わった…。」そう思った経験はありませんか?営業を始めたばかりの頃は、私もそうでした。でも、多くの商談を経験する中で気づいたことがあります。「検討します」は、断り文句ではありません。本当に断りたいなら、お客様はもっと分かりやすく断ります。では、なぜ「検討します」と言うのでしょうか。■「検討します」の本当の意味実は、「検討します」の裏にはさまざまな感情があります。例えば、・他社とも比較したい・社内で相談したい・今はタイミングじゃない・本当に必要かまだ分からない・良さは分かったけど、決める理由がないつまり、買わないと言っているのではなく、まだ決められないと言っている。これが本音です。売れない営業は、「検討します」で終わる。ここで営業初心者がやってしまうことがあります。「承知しました。またご連絡します。」これで終わってしまうことです。でも、少し考えてみてください。何を検討するのでしょうか?誰と相談するのでしょうか?いつまで検討するのでしょうか?ここが分からないまま終わってしまうと、次に連絡する理由がなくなります。売れる営業は「検討する理由」を聞いています。例えば、「ありがとうございます。ちなみに、どんな点を検討される予定ですか?」これだけで、価格他社比較社内稟議タイミング必要性どこが止まっているのかが見えてきます。営業とは、契約を迫る仕事ではありません。お客様が決められない理由を一緒に整理する仕事です。「検討します」の後が、本当の営業です。例えば、「社内で
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営業提案書の作り方|受注率を上げる5つのポイント

営業提案書の作り方|受注率が上がる5つのポイント営業活動において、「提案書」は単なる説明資料ではありません。実は、提案書の作り方一つで受注率は大きく変わります。「内容は良いはずなのに受注できない。」そんな商談の多くは、提案内容ではなく提案書の構成に原因があります。今回は、私が約60社のBtoB企業を支援し、月80〜90件の経営者・営業責任者との商談で実践している、受注率が上がる提案書作成のポイントをご紹介します。① 最初にサービスを説明しない営業でよくある失敗が、会社紹介サービス紹介機能説明から始めてしまうことです。しかし、お客様が知りたいのはサービスではありません。「自社の課題が解決できるのか」この一点です。そのため提案書は、現状課題理想解決策という順番で構成した方が、相手も納得しながら読み進めることができます。商品説明は最後でも十分です。② 相手ではなく「相手の未来」を見せる提案書には、「何ができるか」を書く人が多くいます。ですが、それだけでは比較されて終わります。例えば、「営業リストを作成します。」ではなく、「営業リスト作成の時間を営業活動に充てられるため、商談数を増やすことができます。」このように、サービスではなく導入後の未来を伝えることが重要です。人は商品ではなく、未来にお金を払います。③ 文字ではなく図で伝える経営者は毎日たくさんの資料を見ています。文字ばかりの提案書は、最後まで読まれないことも少なくありません。だからこそ、図解アイコングラフフロー図ビフォーアフターなどを活用し、一目で理解できる資料を意識しましょう。私は提案書を作る際、「文字3割、図7割」くらいのイ
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営業が上手い人ほど、商品説明が短い理由。

売れる営業は"話す"より"聞く"時間の方が長い。営業を始めたばかりの頃、多くの人はこんなことを考えます。「商品の説明をもっと上手くしよう。」「メリットをもっと伝えよう。」「クロージングを練習しよう。」私も最初はそう思っていました。でも、多くの営業マンの商談を見てきて気づいたことがあります。売れている営業ほど、実はあまり話していません。むしろ、聞いている時間の方が圧倒的に長い。なぜ営業初心者ほど話してしまうのか?理由はシンプルです。「商品を理解してもらえれば買ってもらえる」と思っているからです。でも、お客様が知りたいのは商品ではありません。知りたいのは、「自分の悩みは解決できるのか。」ということです。つまり、営業とは商品説明ではなく、課題を見つける仕事なのです。売れない営業は質問をしている。ここで一つ質問です。あなたは商談で、こんな質問をしていませんか?「今どんな課題がありますか?」「何か困っていますか?」もちろん悪い質問ではありません。でも、この質問だけでは、お客様も答えられません。なぜなら、人は自分の課題を100%理解していないからです。売れる営業は"深掘り"をしています。例えば、「営業がうまくいかない。」と言われたとします。売れない営業は「そうなんですね。」で終わります。でも売れる営業は違います。「どんな時にそう感じますか?」「いつ頃からですか?」「今一番困っていることは何ですか?」「そのままだと、どんな影響がありますか?」「理想はどういう状態ですか?」ここまで聞きます。すると、最初は「営業がうまくいかない。」だった悩みが、実は「営業マンによって受注率がバラバラ。」だったり
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営業が上手い人は、「高いですね」で値引きをしません。

「価格が高い」は、本当の断り文句ではありません。営業をしていると、一度はこんな言葉を言われたことがあるのではないでしょうか。「ちょっと価格が高いですね。」この言葉を聞いた瞬間、多くの営業マンは値引きの話をする費用対効果を説明する他社との違いを話すという流れになります。でも、受注率が高い営業マンは違います。「価格が高い」という言葉を、そのまま受け取りません。「高い」は、本当の理由ではないことが多い少し考えてみてください。同じ30万円でも、スマートフォンなら高いと感じる人もいます。一方で、結婚式や旅行には喜んで30万円以上使う人もいます。つまり、人は価格そのもので判断しているのではありません。「その価値がある」と思えるかどうかで判断しています。本当に言いたいことは別にある営業で「高いですね。」と言われたとき、実際にはこんなことを考えているケースが少なくありません。他社と比較できていない今すぐ必要だと思えていない導入後のイメージができない社内で説明できる材料がない本当に効果があるか不安つまり、価格ではなく、納得できる理由が足りていないのです。「価格」ではなく「比較対象」を変える例えば20万円の営業支援サービス。ただ「20万円です。」と伝えると高く感じます。でも、「営業担当を1人採用すると、給与・社会保険・教育費などを含めて年間数百万円以上かかることが一般的です。」「このサービスは、その一部の機能を月20万円で補える選択肢です。」と伝えるとどうでしょう。比較対象が20万円ではなく、採用コストに変わります。価格は変わっていません。変わったのは、価値の伝わり方です。営業が上手い人は、「損失
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営業が上手い人は「商品」ではなく"未来"を売っています。

「良いサービスなのに売れない」は、説明不足ではありません。営業をしていると、「商品の良さはちゃんと説明した。」「メリットも伝えた。」「価格も納得してもらえた。」それなのに、「検討します。」で終わってしまう。そんな経験はありませんか?私は営業相談を受ける中で、この悩みを本当によく聞きます。でも実は、多くの場合、売れない原因は説明不足ではありません。もっと根本的な理由があります。それは、相手が"使った後"をイメージできていないこと。人はイメージできないものには、お金を払えません。例えば洋服。今ならZOZOTOWNで簡単に買えます。それでも休日になると、多くの人がショッピングモールへ行きます。なぜでしょうか。それは、サイズ感生地の質感色味シルエットこれらは写真だけでは分からないからです。「似合うかな?」という不安があります。だから試着します。つまり、人は"買わない理由"をなくすために行動しています。営業も全く同じです。営業では、サービス説明ばかりしてしまう人がいます。しかし、お客様が知りたいのは、サービスではありません。「導入したら自分はどう変わるのか」です。ここがイメージできなければ、どんなに良いサービスでも、人は買いません。だから事例が必要なんです。例えば外壁塗装。ホームページには必ずBefore → Afterがあります。なぜでしょうか。もしAfterだけ載っていたら、「きれいですね。」で終わります。でも、Beforeを見た瞬間、「こんな家がここまで変わるんだ。」とイメージできます。この"変化"が伝わるから、人は欲しくなります。イメージさせる営業ができていますか?例えば、「営業
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なぜ売れる営業は「また連絡します」で終わらないのか?

「検討します」で終わる営業は、BANT情報を取れていない。「資料だけ送ってください。」「今はタイミングじゃないですね。」「また必要になったら連絡します。」営業をしていると、このような言葉を何度も言われます。でも、ここで質問です。そのお客様、本当に失注だったのでしょうか?私は違うと思っています。多くの場合、「今じゃなかった」だけです。営業3年以内の方ほど、「今決まらなかった=脈なし」と判断してしまいます。しかし、フォロー商材(人材・SaaS・システム・コンサル・広告など)は違います。売れなかったのではなく、タイミングが違っただけ。今日は、そのタイミング営業を実現するために欠かせない「BANT情報」についてお話しします。BANT情報とは?BANTとは営業で必ず確認したい4つの情報です。B(Budget)予算A(Authority)決裁者N(Need)課題・ニーズT(Timeframe)導入時期営業研修ではよく教えられますが、実際は「聞いた方がいいよね」で終わってしまうことがほとんどです。しかし本当に大事なのは、「フォロー営業の設計図になること」です。フォロー商材は"今売る"営業ではありません。例えば人材紹介。今日、「採用予定はありません。」と言われた会社でも、3か月後には社員が退職するかもしれません。半年後には新店舗を出すかもしれません。来期には採用予算がつくかもしれません。つまり、ニーズは変わる。だから、初回商談だけで勝負する営業は、非常にもったいないのです。アポイントより「資料請求」をゴールにしてもいいここで一つ考え方があります。多くの営業は「アポイント獲得」をゴールにします。
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相手企業ごとに営業資料をカスタマイズする最小ポイント

最小カスタマイズで最初に見るべきこと最小カスタマイズを考えるとき、最初から見た目や細かい言い回しを直そうとすると遠回りになります。少人数で営業資料を量産したいチームが本当に困っているのは、資料がきれいかどうかだけではなく、毎回ゼロから作れず画一的な資料になるという状態だからです。営業資料は、商談中に説明するためだけのものではありません。商談後に相手の社内で読まれ、比較され、判断材料として使われます。だから、資料の中で何を先に伝え、何を後で補足するかが重要になります。この順番を間違えると、内容は正しくても伝わりません。最小カスタマイズでは、まず読み手の不安や判断基準を整理し、そこから構成を組み立てる必要があります。このテーマで資料を見直すときは、いきなり全ページを作り替えるより、まず「読み手が判断に使う情報」と「自社が言いたい情報」を分けることが大切です。営業資料作成を依頼する場合も、この整理があるだけで、構成案・文章・図解の精度が上がります。よくある失敗は情報をそのまま並べること多くの資料は、手元にある情報をそのまま並べて作られます。サービスの特徴、料金、実績、導入手順を順番に置けば資料らしくはなりますが、それだけでは毎回ゼロから作れず画一的な資料になるを解消できません。読み手は、情報量が多い資料を評価しているわけではありません。自分たちに関係があるか、導入すると何が変わるか、社内で説明できるかを見ています。そのため、差し替える場所を3つに絞って相手感を出すという視点が必要です。情報を足すのではなく、読み手が判断しやすい順番へ並べ替えることで、資料の印象はかなり変わります。この
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ブログ記事をAIで1,000記事作成公開-オウンドメディアで検索流入増加

クライアントからの相談内容と課題「毎月10記事程度しか更新できず、オウンドメディアからの流入が伸び悩んでいます。SEO効果を高めたいのですが、人的リソースの確保が難しい状況です。」これはA社からいただいた相談内容です。同社はBtoB企業でありながら、近年はウェブからの問い合わせ獲得に力を入れていました。しかし、専任の編集者がおらず、社員の片手間での記事制作のため、以下の課題に直面していました。月間更新数:8〜12記事程度(業界平均の1/5)記事作成の工数:1記事あたり約4時間検索流入:前年比横ばい記事品質:SEO観点での最適化不足特に課題だったのは「網羅性の低さ」でした。主要キーワードでの上位表示はあるものの、ロングテール(長い検索語句)からの流入がほとんどなく、潜在的な顧客接点を逃していました。競合の上位サイトは、ページコンテンツが600ページ以上にもなり、検索エンジンからの流入数はこの会社の10倍以上あるとの試算でした。AI自動記事生成ツールによる解決策この課題に対し、「AI×WordPress自動投稿ツール」の導入を提案しました。このツールは以下の特徴を持ちます。Excelから記事タイトルと概要を一括入力するだけでAIが記事を自動生成WordPressへ自動投稿が可能買い切り型で、ローカルPCで動作する低コストソリューションSEO最適化のための専用プロンプトを内蔵具体的な導入プロセスターゲットキーワード分析: まず、SEOツールを使用して月間100〜1,000検索のロングテールキーワードを3,000語抽出これをchatgptなどのLLMにて、タイトルを作成。合計1,000
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決裁者向けと現場担当者向けで変えるべき営業資料の言葉

読み手別の言葉選びで最初に見るべきこと読み手別の言葉選びを考えるとき、最初から見た目や細かい言い回しを直そうとすると遠回りになります。同じ資料を全員に使い回して反応が薄い担当者が本当に困っているのは、資料がきれいかどうかだけではなく、相手によって関心が違うのに表現が同じという状態だからです。営業資料は、商談中に説明するためだけのものではありません。商談後に相手の社内で読まれ、比較され、判断材料として使われます。だから、資料の中で何を先に伝え、何を後で補足するかが重要になります。この順番を間違えると、内容は正しくても伝わりません。読み手別の言葉選びでは、まず読み手の不安や判断基準を整理し、そこから構成を組み立てる必要があります。このテーマで資料を見直すときは、いきなり全ページを作り替えるより、まず「読み手が判断に使う情報」と「自社が言いたい情報」を分けることが大切です。営業資料作成を依頼する場合も、この整理があるだけで、構成案・文章・図解の精度が上がります。よくある失敗は情報をそのまま並べること多くの資料は、手元にある情報をそのまま並べて作られます。サービスの特徴、料金、実績、導入手順を順番に置けば資料らしくはなりますが、それだけでは相手によって関心が違うのに表現が同じを解消できません。読み手は、情報量が多い資料を評価しているわけではありません。自分たちに関係があるか、導入すると何が変わるか、社内で説明できるかを見ています。そのため、決裁者向け価値と現場向け価値に言葉を分けるという視点が必要です。情報を足すのではなく、読み手が判断しやすい順番へ並べ替えることで、資料の印象はかなり
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提案書の1枚目で失注する会社がやっている3つのこと

1枚目は自己紹介の場所ではない提案書の1枚目に会社概要やサービス紹介を置いてしまうケースは多いです。もちろん信用を示す情報は必要ですが、冒頭で相手が知りたいのは「この資料は自分たちの課題に関係があるのか」です。最初のページで自社の歴史や強みを長く語ると、読み手は自分ごととして受け取りにくくなります。特に比較検討中の相手は、複数社の資料を見ています。冒頭で関係性を作れない資料は、その時点で後回しにされます。1枚目は、相手の課題を言語化し、今回の提案が何を解決するのかを示すページです。自己紹介ではなく、相手のための入口として作る必要があります。このテーマで資料を見直すときは、いきなり全ページを作り替えるより、まず「読み手が判断に使う情報」と「自社が言いたい情報」を分けることが大切です。営業資料作成を依頼する場合も、この整理があるだけで、構成案・文章・図解の精度が上がります。たとえば、冒頭に「弊社は〇〇年創業で幅広い支援が可能です」と書くより、「御社の営業資料は商談後の社内共有で価値が伝わりにくい状態ではないでしょうか」と書くほうが、相手は自分の課題として読み始めやすくなります。1枚目は、資料全体の読む姿勢を決めるページです。ここで相手の課題を外すと、後半にどれだけ良い実績や機能を書いても届きにくくなります。だからこそ、最初の一枚は最優先で見直す価値があります。失注する1枚目の3つのNGよくあるNGは3つです。ひとつ目は、自社紹介から始まること。二つ目は、相手の課題が書かれていないこと。三つ目は、結局何を提案しているのかが曖昧なことです。この3つがそろうと、資料は丁寧でも弱く見えます
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営業資料はデザインより先に「誰の稟議を通すか」を決める

営業資料は社内で一人だけが読むものではない営業資料を作るとき、多くの人が最初に気にするのはデザインです。見た目を整えることはもちろん大事ですが、その前に決めるべきことがあります。それは、この資料が相手企業の中で誰に回覧され、誰の判断を通るのかです。商談相手がその場で即決できるとは限りません。現場担当が持ち帰り、上長に説明し、部門長や経営者が費用対効果を見て、購買担当がリスクを確認する。BtoBの営業資料は、この稟議の通り道を前提に作る必要があります。ここを考えずに作ると、商談中は反応が良くても社内で止まります。担当者は良いと思っているのに、上司に説明できない。決裁者には価値が伝わらない。資料が営業担当の代わりに説明できていない状態です。このテーマで資料を見直すときは、いきなり全ページを作り替えるより、まず「読み手が判断に使う情報」と「自社が言いたい情報」を分けることが大切です。営業資料作成を依頼する場合も、この整理があるだけで、構成案・文章・図解の精度が上がります。読み手ごとに知りたいことは違う現場担当者は、日々の作業が楽になるかを見ています。管理職は、チームの成果や運用負荷を見ています。経営者は、費用対効果や競争優位性を見ています。同じサービスでも、刺さる言葉は相手によって変わります。たとえばツール導入の提案なら、現場向けには「入力時間を減らす」「引き継ぎが楽になる」と書いたほうが伝わります。一方で決裁者向けには「月間工数を何時間削減できるか」「採用や外注のコストを抑えられるか」が重要です。営業資料では、全員に同じ言葉で説明しようとすると、誰にも深く刺さらなくなります。相手の
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“下請け脱却”のカギはWebにあり!小さな製造業のBtoB営業革命

“もう下請けだけじゃ終わらない”という決意「大手や元請けの顔色ばかり伺い、値下げや無理な納期を強いられる…」「モノは作れるのに、価格競争で利益が出ない…」そんな悩みを抱えている小さな製造業、看板屋、印刷屋さんは少なくありません。本当に大切なのは、“自分たちで選ばれる力”を持つこと――下請け脱却の第一歩は、“自分たちで仕事を取りに行く”営業革命です。そして今、その最大のカギが“Web”にあります。ホームページやSNSは「お金をかけて作るもの」ではなく、**あなたの「技術」「価値」「想い」を伝える“武器”**です。1. 下請けに甘んじてしまう理由と、その“危うさ”なぜ、多くの中小製造業や町工場は「下請け」で止まってしまうのでしょうか?・長年の取引関係に甘んじて、新規営業を避けてしまう・「うちに営業力なんて無い」と決めつけている・技術や品質には自信があるのに、伝え方が分からない・単発受注や価格競争に疲弊しているしかし、そのままでは“元請けの景気や方針ひとつ”で売上が激減したり、「安くて便利なだけ」の存在になりかねません。本当に守りたいのは、会社の未来・従業員の雇用・家族の暮らしです。2. BtoB営業が大きく変わる時代背景今、“発注側”も大きく変わっています。・コロナ禍で「ネットで探す・問合せる」企業が急増・価格やスピードより「技術」「信頼」「提案力」が重視される・大手もサプライヤー開拓にWeb検索やSNSを利用つまり、「見つけてもらう」から「自分で見つけてもらえる」時代に突入しました。この流れを掴めるかが、下請け脱却の明暗を分ける分岐点です。3. 「Webで営業」=営業の本質が変わ
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【合同会社 八月】toB向け商談のコツ⑤

専門性を示すことが差別化に法人商談では、専門知識や業界理解が差別化要因となります。営業代行を活用する場合も、リスト作成で業界を細分化し、フォーム投稿で専門的な情報を発信することで、他社との差を明確に打ち出せます。
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【合同会社 八月】toB向け商談のコツ④

長期的な関係構築を重視するtoB営業は、単発よりも継続的な取引を意識した関係づくりが重要です。営業代行を利用する場合も、リスト作成で将来性のある企業を抽出し、フォーム投稿で定期的に情報提供を行うことで信頼関係を築けます。
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