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すべてのブログから「#スライド作成」タグの検索結果

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パワポスライドの整え方

誰かがパワーポイントを触る過程って見たことあります??案外ないですよね、、ということで、スライドを整える過程を記事にしてみました!今回は、ゼロから作る過程というより、スライド上に情報を載せた状態から、それを整えるまでをまとめています。よろしかったらご覧ください~webから拾ったスライドに手を入れるのもおこがましいなと、将棋の王将戦の記事をテーマに作業してみました。キレイにする前の状態、こんな感じです。↑いらすとやさんから持ってきた画像と、NHKのウェブ版から取ってきた文字を並べた状態から作業開始です。①まずは、オブジェクトの大きさ・並びを整えます (慣れてない人はこれやらない人も多いですが、見やすくするのに大事!)②文字を読みやすくするために、文量・文字間隔、フォントを調整します今回は文字量をあまり減らせなかったので、追加で調整③スライド全体の余白を整えます。余白だいじそして最初と最後の比較はこんな感じになりました。比較的シンプルな調整作業でしたが、いかがでしたでしょうか?ふだん何気なくやっている作業ですが、参考になれば嬉しいです!ではでは
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【現役講師が解説】社内AI勉強会・研修で「実務に定着する」スライド作成の3大原則

こんにちは、ハルと申します。 普段は、社内向けの生成AI実務活用勉強会の企画支援や、実務で使えるGoogle Workspace(スプレッドシート/GAS)の業務自動化をサポートしています。 社内でのAI勉強会や研修を検討されているご担当者様から、次のようなご相談をいただくことがあります。 「社内向けのAI勉強会を開きたいが、スライドをまとめる時間がない…」 「専門用語が多く、非エンジニアの社員に伝わる構成が作れない…」 「文字ばかりのスライドになってしまい、実際の業務でどう使うかが伝わらない…」 生成AIを実務に取り入れる際、操作手順や用語の解説だけに偏ってしまうと、受講者が「難しそう」「自分の業務には関係ない」と感じてしまい、研修後の実践につながりにくくなります。 今回は、受講者が迷わず翌日から業務で試せるようにするための「研修スライド作成の3原則」を整理しました。 原則1:最初の3枚で「自分の業務にどう関わるか」を示す AI研修の資料作成で起こりやすいのが、冒頭からモデルの仕組みやパラメータ数、技術的な背景の説明が続いてしまうケースです。 受講者がまず知りたいのは、理論そのものよりも「今日の勉強会で自分の日常業務がどう変わるか」です。 スライドの導入では、以下の構成を意識します。 ・身近な業務を題材にする メール文案の下書き、議事録の要約、定型文の言い換えなど、参加者が日頃行っている作業を具体例として取り上げます。 ・作業の変化を視覚的に見せる これまで手作業で時間をかけていた作業が、AIの補助によってどのような流れに変わるのか、手順の対比を示します。
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学会発表資料を依頼する前に準備しておくとよいもの

学会発表のスライドやポスターを作るとき、意外と悩むのが「何を準備して相談すればいいのか」という部分だと思います。資料作成を依頼する側としても、まだスライドが完成していない状態で相談してよいのか、抄録だけで依頼できるのか、図表が整理できていなくても大丈夫なのか、不安になることがあります。実際には、すべてが完成していなくても相談は可能です。ただ、いくつかの情報があると、作成する側も発表の目的や全体像をつかみやすくなり、よりスムーズに資料を整えることができます。今回は、学会発表資料を依頼する前に準備しておくとよいものを整理してみます。1. 抄録や研究概要まずあると助かるのは、抄録や研究概要です。抄録には、研究の背景、目的、方法、結果、考察や結論がまとまっていることが多いため、発表資料全体の土台になります。まだ完成版でなくても構いません。途中段階の抄録や、研究計画書、発表原稿の一部でも、研究の流れを確認する材料になります。特に学会資料では、単に見た目を整えるだけではなく、・何を伝えたい研究なのか・どの結果を強調したいのか・結論として何を示したいのかが分かることが大切です。そのため、抄録や研究概要があると、資料の構成を考えやすくなります。2. 発表要項や指定様式次に大事なのが、学会から出ている発表要項です。口演発表であれば、・発表時間・質疑応答の時間・スライドサイズ・提出形式・利益相反の記載・枚数の目安などが関係します。ポスター発表であれば、・ポスターサイズ・縦向きか横向きか・掲示スペース・文字サイズの指定・演題番号の表示方法・発表者名や所属の書き方などを確認する必要があります。ここが分
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「自分は大丈夫」を卒業!仕事も暮らしも守るための「備え」のお話タイトル

皆さん、こんにちは。はるです。今日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。先日の大きな地震、皆さんは大丈夫でしたか?私の住んでいる地域では幸い大きな被害はありませんでしたが、それでもかなり長く、強く揺れたのが印象的でした。こうしたことがあると、やはり「日頃からの備え」がいかに大切かを痛感しますね。実はあの地震が起きたとき、私はちょうどクライアントさんから依頼されたスライド資料をパソコンで作っている真っ最中だったんです。今回はCanvaを使い、普段はあまり使わない機能をあれこれ駆使しながらの制作でした。「こんな使い方もできるんだ!」と新しい発見にワクワクし、自分自身のスキルアップも感じながら、かなりの時間をかけて一生懸命作り込んでいたんです。そして、ようやく……「お〜!!!やっと出来た!!!」そう心の中でガッツポーズをした、まさにその瞬間でした。ぐらっと、大きな揺れが襲ってきたのです。揺れの怖さはもちろんですが、それと同時に頭をよぎったのは「せっかく苦労して作ったこのデータ、消えてないよね!?」という、別の意味でのヒヤヒヤ感でした。幸い、今のツールは自動保存が優秀ですが、それでも通信環境やPCの不具合で一瞬にして努力が水の泡になることもあります。実は、このブログを書いている最中にもPCの不調でブログの内容が保存できないというハプニングがあり、「備え」の重要性を身をもって体験してしまいました…今回の地震を通じて、私は二つの「備え」が必要だと改めて感じました。1.物理的な備え(防災バッグや避難経路や場所の確認)2.デジタルの備え(データのこまめな保存やバックアップ)「自分は大丈
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見やすいスライドにするために心がけていること

まないと申します。事務経験やWEBデザインの経験を活かして下記サービスを開始しました。私がスライド作成に関して心がけていることは2点あります。1.情報の整理をする人間は、五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を使って、外界からの情報を取り入れています。これらの五感の中で、視覚からの情報が占める割合は最も高い、約 80% といわれています。それほど視覚からの情報は重要ということです。スライド作成においては、視覚からの情報を邪魔しないよう、情報を整理することを心がけています。 スライドは簡潔であること。1つのスライドにたくさんの情報を詰め込むと、聴衆はどこに注目すればいいのか分からなくなってしまいます。また、読みやすいフォントサイズや明るい色と暗い色を使い分けたり、フォント、色、デザインなどの要素を統一することで、見やすいスライドに仕上がります。2.デザインは情報伝達の手段であるという点せっかくスライドを作るのだからさまざまなデザイン要素を取り入れておしゃれにしたい!と思うかもしれません。ただし、デザインを入れ過ぎてしまうと情報が多くなり過ぎて、伝えたいことがぼやけてしまうという場合もあります。そのため、デザインはあくまでも伝えたいことを補完する情報伝達の手段であると私は考えています。視覚的にわかりやすくなるのであれば 画像やイラストなどの視覚的な要素を効果的に使って、伝えたいことをより明確にします。ただし、デザインを入れすぎることで情報がぼやけるのであれば入れないということも選択し作成する場合もあります。もちろんご要望が最優先ですので、ご要望にお応えするべく、そしてその上で情報を整
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「情報を減らしたのに、なぜ見にくい?」スライドは“揃える”だけでも変わります

PowerPointで資料を作っていて、「文字が多すぎるかな?」と思って文章を減らす。余白も作る。色も使いすぎないようにする。それなのに、「なんとなく見にくい……」ということがあります。情報量はそれほど多くない。派手な色も使っていない。文字も小さくない。それでも、なぜか整って見えない。そんなときは、「位置が揃っているか」を確認してみるとよいかもしれません。今回は、スライドを見やすくする「揃える」という考え方について書いてみます。少しのズレでも積み重なると気になります例えば、3つの項目を並べたスライドがあるとします。見出し①は少し左。見出し②は少し右。見出し③はさらに少し右。一つ一つを見ると、「これくらいなら別にいいかな」と思う程度の違いです。でも、スライド全体を見ると、なんとなくガタガタして見えます。これは文字だけではありません。図。写真。アイコン。囲み枠。箇条書き。こうしたものの位置が少しずつ違うと、一つ一つは小さなズレでも、全体では大きな違和感になることがあります。「揃える」とは、中央に並べることではありません揃えるというと、「全部中央揃えにすればいいの?」と思うかもしれません。そういう意味ではありません。例えば文章なら、左端を揃える。複数の図なら、上端を揃える。同じ役割のボックスなら、大きさを揃える。見出しなら、開始位置を揃える。つまり、「同じ役割のものに共通のルールを作る」というイメージです。左端が揃うだけでもかなり変わります資料を作るとき、特に確認しやすいのが、左端です。例えば、研究背景文章文章文章文章……研究目的文章文章文章文章……研究方法文章文章文章文章……と並ん
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「スライドを読んでいるだけ」になっていませんか?発表原稿とスライドは同じ文章にしない

学会発表や研修の資料を作っていると、「スライドもできたし、あとはこれを読めば大丈夫」となることがあります。もちろん、スライドに書いてある内容を説明するので、ある程度同じ内容になるのは当然です。でも、スライドに書いてある文章を、そのまま読み上げるだけになってしまうと、少しもったいないと感じます。聞いている人も同じスライドを見ています。発表者が書いてある文章をそのまま読み、聞いている側も同じ文章を読む。それなら、「発表者は何を説明すればいいの?」という話になります。今回は、スライドと発表原稿の役割について考えてみます。スライドと発表原稿は役割が違います私は、スライド=見て理解するもの発表原稿=聞いて理解するためのものと分けて考えると分かりやすいと思っています。例えば、スライドに、対象者:A病院に勤務する看護師50名と書いてあるとします。発表でも、「対象者はA病院に勤務する看護師50名です」と読む。もちろん間違いではありません。でも、これだけなら聞いている人はスライドを読めば分かります。例えば、「今回はA病院に勤務する看護師50名を対象として調査を行いました。それでは、続いて調査方法について説明します」と話せば、次の内容への流れも作れます。同じ情報でも、「見せる情報」と「話す情報」では使い方が少し違います。スライドに全部書かなくてもいい発表が不安だと、「話すことを忘れないように」と、発表原稿をそのままスライドに入れたくなることがあります。すると、文字がどんどん増えていきます。発表者は安心するかもしれません。でも、聞いている側は、スライドを読むのか、発表者の話を聞くのか迷ってしまいます
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「見出しを付ければ整理できる?」伝わる資料は“階層”で考えます

PowerPointや講義資料を作っていると、「見出しを付ければ、分かりやすくなるかな」と思うことがあります。もちろん、見出しは情報を整理するうえでとても大切です。でも、見出しを付けるだけで、資料が整理されるとは限りません。大切なのは、どの情報が一番大事で、どれが補足なのかを見る側に伝えることです。今回は、資料を分かりやすくするための「情報の階層」についてお話しします。全部同じ大きさだと、どこから見ればいいか分からない例えば、1枚のスライドに、タイトル見出し本文補足注意書きがあるとします。これらがすべて同じ文字サイズ、同じ太さ、同じ色だったらどうでしょうか。内容は整理されていても、見る側には、「どこが一番重要なの?」と伝わりにくくなります。資料では、内容だけでなく、見た目でも情報の優先順位を示すことが大切です。タイトル・見出し・本文にはそれぞれ役割があります資料を整理するときは、それぞれの役割を分けて考えると分かりやすくなります。例えば、タイトルこのスライドで何を伝えるのか。大見出し内容のまとまりを示す。小見出しさらに細かい項目を整理する。本文具体的な説明を書く。補足必要な情報だけ追加する。というように、それぞれに役割があります。全部を同じように見せるのではなく、役割に合わせて見せ方を変えることで、資料の流れが伝わりやすくなります。見出しが多すぎても読みにくくなります整理しようとして、見出しをどんどん増やしてしまうこともあります。大見出し。中見出し。小見出し。さらにその下に小さな見出し。ここまで増えると、今度は、「どの見出しがどの内容につながっているのか」が分かりにくくなります
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「全部大事だから削れない」は危険?スライドで情報の優先順位をつける方法

PowerPointで資料を作っていると、「これも大事だから入れたい」「この説明も必要」「このデータも見せたい」と、どんどん情報が増えていくことがあります。そして最後には、「全部大事だから削れない」という状態になってしまう。でも、実はこの状態になると、見る側には「結局、何が一番大事なの?」と伝わりにくくなることがあります。今回は、スライドで情報の優先順位をつける考え方についてお話しします。「大事な情報」と「載せたい情報」は同じではありません資料を作る側は、内容をよく知っています。そのため、「これは背景として必要」「この数字も重要」「この注意点も入れたい」と考えます。もちろん、どれも意味のある情報です。ただ、意味がある情報=そのスライドに載せるべき情報とは限りません。スライドには限られたスペースがあります。さらに、見る側が一度に理解できる情報量にも限界があります。そのため、「載せたいか」ではなく、「今ここで見せる必要があるか」で考えることが大切です。まず「この1枚で一番伝えたいこと」を決めるスライドを整理するときに、最初に考えたいのが、「この1枚で、一番伝えたいことは何か?」です。例えば、「A群はB群より高かった」ことを伝えたいスライドなら、そのメッセージが一番目立つようにします。そこに、背景説明、細かい数値、追加分析、考察、注意点まで全部入れてしまうと、一番伝えたい内容が埋もれてしまいます。「なくても説明できる情報」は口頭に回す発表資料の場合、すべてをスライドに書く必要はありません。例えば、詳しい背景説明、補足的な理由、細かい解釈などは、発表者が口頭で補うことができます。スライ
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【超初心者向け】AIで簡単!スライド動画作成術(Gemini×スライド×Google Vids)

こんにちは!印刷・デザイン・データ作成を承っております「ちょこプリント」です。YouTubeチャンネルにて、最新の解説動画を公開いたしました!今回のテーマは、「超初心者向け!GoogleのAIを活用したスライド動画の作り方」です。「動画を作ってみたいけれど、難しそうな編集ソフトは使えない」「施設やお店の紹介動画を、手軽に短時間で作りたい」そんなお悩みをお持ちの方に向けて、専門知識がなくてもGoogleの無料ツールだけでサクッと動画を完成させるステップを解説しています!動画で学べる内容Geminiに頼むだけ!架空の介護施設「デイサービスちょこ」を例に、AIに指示を出して一瞬でスライド原稿と構成を作成する手順。Googleスライド&Vidsとの連携生成されたスライドデータをGoogleスライドで開き、Google Vidsを使ってAIナレーション付き動画へ変換する方法。知っておきたい!AI利用の注意点無料版AIツールを使う際の「生成回数・クレジット上限」や「動画の長さ・商用利用の確認」など、安心して使うためのポイントもわかりやすく解説しています。▼動画はこちらからすぐにご覧いただけます!介護施設の紹介や社内研修、お店のアピールなど、さまざまな場面で応用できるノウハウになっています。ぜひ動画をご覧いただき、ご自身の動画作成にお役立てください!今後とも「ちょこプリント」をどうぞよろしくお願いいたします。
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「文字を減らしたのに、まだ見にくい?」スライドは“余白の位置”でも変わります

PowerPointで資料を作っていて、「文字が多すぎるかな?」と思って、文章を減らしてみる。長い文章を短くする。箇条書きにする。不要な説明を削る。かなりスッキリしたはずなのに、なんとなく見にくい。そんなことがあります。文字数はそれほど多くない。色も使いすぎていない。図も大きすぎない。それでも、なぜか窮屈に感じる。そんなときは、「余白の量」ではなく、「余白の位置」を見てみるとよいかもしれません。今回は、スライドを作るときの余白の使い方について考えてみます。余白=何もない場所?資料を作っていると、空いているところを見ると、「もったいない」と感じることがあります。ここに説明を追加できそう。もう一つ図を入れられそう。文字を少し大きくできそう。でも、余白は単なる「何も置いていない場所」ではありません。余白があることで、タイトル。文章。図。グラフ。強調したい数字。それぞれの情報が分かれて見えるようになります。つまり、余白もスライドを構成する要素の一つだと思います。余白は多ければよいわけではありませんでは、とにかくスペースを広く取ればよいのでしょうか。これも少し違います。例えば、タイトルと説明文が大きく離れている。一方で、説明文と関係のないグラフがすぐ隣にある。これでは、余白そのものは十分あっても、情報同士の関係が分かりにくくなります。大切なのは、余白がどれくらいあるかだけではなく、「どこに余白があるか」です。関係するものは近づける例えば、グラフと、そのグラフについての説明文。この2つが大きく離れていたら、聞き手は、「この文章は、どの図について説明しているの?」と考える必要があります。逆に
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「図を入れたのに分かりにくい」はなぜ?図と文章の役割を分けると伝わります

PowerPointや学会発表のスライドを作っていて、「文章ばかりだから、図を入れた方が分かりやすいかな」と思うことがあります。図を入れる。矢印を付ける。色も付ける。確かに、文章だけだったスライドより見た目は良くなります。でも完成したものを見ると、「あれ?図を入れたのに、なんだか分かりにくい……」ということがあります。図を入れれば、自動的に分かりやすい資料になるわけではありません。大切なのは、「この情報は図で伝えるのか、文章で伝えるのか」を考えることです。今回は、図と文章の役割について考えてみます。図を入れる目的は何でしょうか?まず考えたいのが、「なぜ、この図を入れるの?」ということです。なんとなく文章だけでは寂しいから。スライドらしく見えるから。図があった方が格好いいから。もちろん、見た目も大切です。でも、図には本来、文章では分かりにくい情報を、視覚的に理解しやすくするという役割があります。例えば、AからBへ進み、その後Cへ進む。という流れなら、文章で長く説明するより、A → B → Cと見せた方が、一瞬で関係を理解できます。図が得意なのは「関係」を見せること図が特に力を発揮するのは、情報同士の関係を見せたいときです。例えば、時間の流れ手順原因と結果全体と部分グループ同士の関係情報の階層変化の方向などです。「まず〇〇を行い、その結果△△となり、最終的に□□につながる」と文章で説明するより、〇〇 → △△ → □□と図にした方が理解しやすいことがあります。逆に、こうした関係がない情報を無理に図にすると、何を表している図なのか分からないこともあります。図の横に同じ文章を書いていま
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「グラフを入れれば伝わる」は本当?数字を“読ませる”より“見せる”工夫

学会発表や研修資料を作っていると、「数字だけでは分かりにくいから、グラフにしよう」と思うことがあります。もちろん、グラフはとても便利です。数字の変化や差を一目で見せることができます。でも、グラフを入れれば、それだけで伝わるのでしょうか?実際には、グラフを載せても、「どこを見ればいいのか分からない」「何が重要なのか分からない」ということがあります。今回は、グラフを“読ませる”のではなく、“見せる”ための工夫についてお話しします。グラフを置いただけでは伝わらないことがあります例えば、4つの群を比較した棒グラフがあったとします。数字も正確。軸も問題ない。凡例も入っている。それでも、見る側が、「結局どこが重要なの?」と感じることがあります。これは、グラフそのものは正しくても、伝えたいポイントが整理されていない状態です。グラフを作るときは、「データを全部見せる」だけではなく、「このグラフで何を見てほしいのか」を考えることが大切です。数字を全部読ませようとしないグラフの中に、すべての数値を表示したくなることがあります。例えば、12.418.721.315.9と、全部の棒に数字をつける。必要な場合もありますが、数字が増えるほど、見る側はグラフではなく数字を読むことになります。もし本当に伝えたいのが、「B群が一番高い」ということなら、全部の数字を読ませる必要はないかもしれません。グラフは、数字を読むためではなく、傾向を一瞬で理解するために使うことができます。一番伝えたいところを強調する例えば、4本の棒グラフのうち、本当に見てほしいのが1本だけなら、その1本を強調する方法があります。他の棒を控え
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「1枚にまとめた方が親切?」情報を詰め込みすぎたスライドが伝わりにくい理由

学会発表や研修資料を作っていると、「せっかく1枚に収まるから、ここまで入れてしまおう」と思うことがあります。結果を載せて、グラフも載せて、その説明も入れて、最後に考察まで入れる。確かに1枚には収まっています。でも、**「1枚に収まっている」と「1枚で伝わる」は、少し違います。**今回は、スライドに情報を詰め込みすぎてしまうと、なぜ伝わりにくくなるのかについて考えてみます。文字が少なくても「情報が多い」ことがありますスライドが見にくいというと、「文字が多すぎるのでは?」と考える方も多いと思います。もちろん、文字量は大切です。ただ、文字数を減らせば必ず見やすくなるわけではありません。例えば1枚のスライドに、* グラフ* 表* 結果①* 結果②* 結果③* その解釈* 強調したい結論が入っていたらどうでしょうか。一つ一つの文章は短くても、見る側には、「結局、どこを見ればいいんだろう?」という迷いが生まれます。これは文字量ではなく、情報量の問題です。作る側は全部分かっているから気づきにくいスライドを作っている本人は、その研究や内容についてよく分かっています。グラフの意味も、表のどこが重要なのかも、結果①と結果②がどうつながっているのかも分かっています。そのため、「これくらいなら分かるだろう」と思ってしまいます。でも、見る側はそのスライドを初めて見ます。しかも学会発表や研修では、説明を聞きながら、スライドも見なければなりません。発表者にとっては整理された1枚でも、見る側にとっては、数秒で理解しなければならない1枚です。ここには意外と大きな差があります。「入るから入れる」になっていませんか
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「アニメーションは多いほど良い」は勘違い。伝わるスライドはシンプルです

PowerPointで資料を作るとき、「アニメーションをたくさん入れた方が見やすいかな。」と思ったことはありませんか?確かに、アニメーションはスライドに動きをつけ、聞き手の注目を集めることができます。しかし、アニメーションを増やせば増やすほど、分かりやすい資料になるわけではありません。実際には、使い方を間違えると、伝えたい内容よりも「動き」の方が印象に残ってしまうことがあります。今回は、伝わるスライドを作るためのアニメーションの考え方をご紹介します。アニメーションの目的は「演出」ではありませんアニメーションは、スライドを派手に見せるための機能ではありません。本来の目的は、**「聞き手が内容を理解しやすくすること」**です。例えば、説明する順番に合わせて項目を一つずつ表示したり、図の流れを順番に見せたりすると、聞き手は情報を整理しながら理解できます。動きを増やしすぎると集中できません文字が飛んできたり、回転したり、何度も画面が切り替わったりすると、聞き手は内容よりも演出に意識が向いてしまいます。特に学会発表や研修では、主役はスライドではなく、発表内容です。スライドは発表を支える存在であることを忘れないようにしたいですね。基本は「フェード」で十分です私が資料を作るときは、ほとんどの場合、PowerPointの「フェード」を使っています。動きが自然で、聞き手の視線を邪魔しにくいからです。派手なアニメーションを使わなくても、十分に伝わる資料は作れます。必要なところだけ動かしましょうアニメーションは、「ここを見てほしい」という場面で使うからこそ効果があります。すべての文字や図を動かしてし
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スライドのタイトル、「項目名」だけになっていませんか?

P学会発表や研修資料、講義資料を見ていると、「結果」「考察」「背景」「目的」このようなタイトルをよく見かけます。もちろん間違いではありません。しかし、読み手にとっては「このスライドで何が伝えたいの?」という疑問が残ってしまうことがあります。今回は、伝わるスライドを作るための「タイトルの付け方」についてご紹介します。タイトルは「結論」を伝える場所ですタイトルは単なる見出しではありません。読み手に「このスライドでは何を伝えたいのか」を最初に伝える役割があります。例えば、❌ 結果よりも、✅ 手術経験5年以上の看護師で満足度が高かったと書いた方が、読む前から内容が理解できます。スライド一覧だけでも流れが分かりますPowerPointでは、発表前にスライド一覧を見ることがあります。そのとき、「背景」「結果」「考察」だけ並んでいても、内容は分かりません。一方、手術経験で満足度に差がみられた経験年数と評価には関連があった適切なタイミングが高評価につながったこのようなタイトルなら、一覧を見ただけでも研究の流れが理解できます。発表中も聞き手の理解を助けます発表では、聞き手はスライドを見ながら説明を聞いています。そのため、タイトルが結論になっていると、説明を聞き逃してしまった場合でも、何を伝えたいスライドなのかが伝わります。これは学会発表だけでなく、研修や講義資料でも同じです。タイトルを変えるだけで資料は見やすくなります資料全体を作り直さなくても、タイトルを書き換えるだけで、資料の印象は大きく変わります。デザインや色を変える前に、まずはタイトルを見直してみることをおすすめします。私が資料作成で最初
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【転職ノウハウ】「あなたの強みは何ですか?」で言葉に詰まりませんか?

面接で必ずと言っていいほど聞かれる、「あなたの強みは何ですか」という質問。答えを用意していたはずなのに、いざ口に出すと「責任感があります」「粘り強いです」といった言葉しか出てこない。言いながら、自分でも薄い答えだと感じてしまう。面接官の反応も、どこか淡々としている。そんな経験はありませんか。2.なぜ強みを聞かれると言葉に詰まるのか言葉に詰まる一番の理由は、強みを「性格」で答えようとしているからです。責任感、粘り強さ、協調性。どれも間違いではありません。ただ、どれも誰にでも言える言葉です。面接官は1日に何人も候補者に会います。その中で「責任感があります」は、おそらく何度も聞いている答えです。さらに、性格は本人にしか分かりません。面接官には確かめようがないため、聞いても判断材料にならないんです。言っている本人も、それが伝わっていないことを感じ取るので、余計に自信がなくなっていきます。3.先に答えを言います強みは、性格ではなく「いつもやっている行動」で語るものです。つまり、形容詞ではなく、何をしたかの繰り返しこそが強みなんです。4.強みを行動に置き換える具体的な方法まず、仕事でうまくいった場面を3つ書き出します。大きな成果である必要はありません。「お客様に感謝された」「トラブルを収めた」くらいの出来事で十分です。次に、その3つの場面で自分が何をしたかを書き出します。ここで、共通する行動が見つかるはずです。例えば、3つとも「相手の話を最後まで聞いてから動いた」という共通点があれば、それがあなたの強みです。そして、その行動を一文にまとめます。「相手の話を最後まで聞いてから動くので、的外れ
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AIで作ったスライド、納品前に確認したい編集・数字・読みやすさ

AIツールを使って短時間で生成されたプレゼン資料は、一見すると綺麗に整って見えます。しかし、いざ社内会議や研修で使おうとすると、文字が編集できなかったり数字の根拠が曖昧だったりして困るケースが少なくありません。 1. 見た目が整っていても現場で困る「画像化スライド」の落とし穴 生成AIを使ったスライド作成で非常によくあるトラブルが、「出力されたスライドの図やテキストが1枚の画像として埋め込まれており、後から文字を打ち替えられない」という問題です。 実務で使う資料では、直前に次のような微修正が必ず発生します。 ・日付や開催場所の変更 ・売上数値や実績データの最新値への差し替え ・自社の業界用語や表記ルールに合わせた文言修正 もしスライドが画像化された状態だと、文字を1文字直すためだけに最初からプロンプトを打ち直して再生成しなければならず、かえって時間がかかってしまいます。業務資料では「全要素が編集可能なテキストボックスと標準図形で構成されているか」が極めて重要です。 2. 実務で使える品質にするための「3大チェック項目」 AIで出力した下書きを業務用の完成資料へ引き上げるために、納品・共有前に以下の3項目を点検します。 1. 編集可能性の確認 PowerPointやGoogleスライド上で、タイトル、箇条書き、図内のラベルがそれぞれ個別のテキストボックスとして自由に編集できるか。 2. 数字・ファクトの照合 スライド内に記載された統計値、市場規模、固有名詞の根拠が確認できるか(AIによる誤情報の混入がないか)。 3. 可読性とアクセシビリティ 背景色と文字
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文字だらけの研修スライドを直すなら、まず1枚の役割を決める

社内研修の資料を作っていると、伝えたい内容が多くなり、スライド一面が小さな文字で埋まってしまうことがあります。文字サイズを下げる前に、その1枚で何を結論づけるかを整理すると、直感的に伝わる構成へ改善できます。1. 1枚のスライドで伝える「結論」を1つに絞るスライドに文章が溢れてしまう最大の原因は、背景説明、補足事項、注意事項などを1枚の画面にすべて同時に盛り込もうとしてしまう点にあります。資料を見る受講者にとって、1枚のスライドから瞬時に読み取れる情報量には限界があります。改善の第一歩は、「このスライドを見た受講者に、何を理解・判断してほしいのか」というコアメッセージを1文(ワンメッセージ)で定義することです。結論が決まることで、スライド上に大きく残すべき「主役の情報」と、口頭での補足や配布資料の備考欄へ回すべき「脇役の情報」の選別が可能になります。2. 文字の羅列を「手順」「比較」「構造」の型へ置き換える社内ルールや注意事項の説明でよく見られる「箇条書きの長文羅列」は、業務の流れに沿って枠組みを整理することで可読性が大きく向上します。たとえば、「業務での生成AI利用ガイドライン」を説明するスライドを例に挙げます。【修正前の状態(箇条書きの羅列)】・社外秘や個人情報をプロンプトに入力してはいけません。・商用利用の可否について各ツールの利用規約を確認してください。・出力結果をそのまま社外向け資料に使わず、必ず人間が事実確認を行ってください。・利用ログは定期的に管理部門が確認します。これをそのまま提示すると、受講者は「禁止事項がたくさんあって覚えられない」と感じてしまいます。【改善
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Geminiの指示を毎回書き直す前に。社内AI研修で揃えたい3つの型

同じ業務を頼んでいるのに、社員によってAIの出力結果がばらついて実務で使いづらい。ツールの操作説明だけでなく、業務で使う指示文と出力の確認基準を揃えておくことで、研修後すぐに現場で試しやすくなります。1. 9月に発表されたカスタム指示の機能拡大と社内活用の前提Googleは2026年9月2日、Gemini in Workspaceのカスタム指示が利用できる場所を拡大すると発表しました。対象にはDrive・ChatのAsk Geminiと、Gmail・Sheets・SlidesのGeminiサイドパネルが含まれます。提供は9月2日から最大15日程度の段階展開と案内されています。対象となるGemini機能へアクセスできる契約・環境かを確認してください。このカスタム指示機能自体には管理者用の個別設定はないと説明されています。研修資料を作る際は、受講者の環境で実際に表示されるかを確認し、まだ使えない場合にも応用できる指示文と確認基準を用意しておくと進めやすくなります。2. 指示のばらつきを抑える「3つの枠組み」AIに業務を依頼する際、人によって出力の質が大きく異なる原因は、「何をインプットして、どのような形式でアウトプットさせるか」の設計が共有されていない点にあります。社内研修で統一しておきたい基本の枠組みは次の3点です。1. 目的・前提(誰が誰に対して回答するのか)例:「自社サービスの利用企業からの問い合わせに対し、サポート窓口担当として回答案を作成する」2. 禁止・制約条件(守るべきルール)例:「未確定のリリース時期は言及しない」「社外秘情報・個人情報は入力しない」「専門用語は使わ
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「スライドをきれいに作ったのに伝わらない?」発表では“視線の誘導”が大切です

学会発表や研修資料を作っていて、「結構きれいにできた」と思うことがあります。文字の大きさも揃えた。色も使いすぎていない。図やグラフも入れた。余白も取った。でも実際に発表してみると、なんとなく伝わりにくい。聞いている人がスライドのどこを見ているのか分からない。こちらが説明しているところとは違う場所を見ている気がする。そんなことがあります。スライドは、「きれいに作る」だけで十分なのでしょうか。今回は、発表用スライドを作るときの「視線の誘導」について考えてみます。スライドを出した瞬間、聞き手はどこを見る?例えば、こんなスライドがあったとします。タイトル。本文。グラフ。グラフの横に説明。下に注釈。右上に強調した数字。作った本人は、どこに何があるのか分かっています。でも、そのスライドを初めて見る人は違います。スライドが表示された瞬間、「どこを見ればいい?」から始まります。そして発表者は、その間にも話し続けています。聞き手は、話を聞くと同時に、スライドを見る必要があります。だからこそ、見る場所を分かりやすくしてあげることが大切です。「見やすい」と「伝わる」は少し違う文字を揃える。余白を取る。配色を整える。これらは見やすいスライドを作るために大切です。でも、見やすければ必ず伝わるとは限りません。例えば、きれいなグラフを大きく配置したとします。ただ、そのグラフの中で、どの部分を見てほしいのかが分からなければ、聞き手はグラフ全体を見ます。発表者は、「ここに注目してほしい」と思っている。聞き手は、別の場所を見ている。これでは、せっかくのグラフが十分に働きません。「こちらをご覧ください」だけでは分か
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「文字を大きくすれば見やすい?」スライドは“文字サイズ”だけでは決まりません

学会発表や研修資料を作っていると、「この文字、小さいかな?」と気になることがあります。そこで文字を大きくしてみる。確かに、大きな文字は読みやすくなります。でも、文字を大きくすれば、見やすいスライドになるのでしょうか?実際には、文字サイズだけを大きくしても、かえって窮屈なスライドになることがあります。今回は、スライドの「文字サイズ」について考えてみます。小さい文字は、やっぱり読みにくいまず前提として、小さすぎる文字は読みにくいです。PowerPointを作っているパソコンでは問題なく読めても、実際の発表では状況が違います。スクリーンまで距離があります。会場が明るいこともあります。プロジェクターによっては、パソコンで見るより文字がぼやけることもあります。発表者からは見えていても、後ろの席ではほとんど読めないということもあります。そのため、文字をある程度大きくすることは大切です。ただ、問題はここからです。文字を大きくしたら、今度は入らないよくあるのが、文字が小さい↓文字サイズを大きくする↓文章が入りきらない↓余白を狭くする↓行間も詰める↓図も小さくするという流れです。最終的には、文字は大きいのに、なぜか見にくいスライドになってしまいます。これは、文字サイズだけを直そうとしているからです。本当の問題は「文字サイズ」ではないかもしれません文字を大きくしたら入らなくなった。そんなとき、もう一度文字を小さくする前に考えてみたいことがあります。それは、「そもそも、この文章を全部載せる必要がある?」ということです。例えば、「本研究の結果から、A群ではB群と比較して○○が高い傾向にあることが明らか
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文字を減らせば見やすくなる?本当に伝わるスライドの文字量

PowerPointで資料を作っていると、「説明不足にならないように。」「全部書いておいた方が親切かな。」そんな気持ちから、スライドに文字を詰め込みすぎてしまうことはありませんか?実は、見やすいスライドほど、文字数は少ないことが多いです。今回は、「伝わるスライドの文字量」についてお話しします。スライドは「読むもの」ではありませんプレゼンや講義、研修で使うスライドは、資料そのものを読んでもらうことが目的ではありません。主役は発表者の説明です。スライドは、話している内容を理解しやすくするための補助役だと考えています。文字が多いと何が起こる?文字がぎっしり並んでいるスライドを見ると、聞き手は「読むこと」に集中してしまいます。すると、発表者の話が頭に入りにくくなってしまいます。結果として、「読んだけれど内容が残らない。」という状態になりがちです。伝えたいことは1枚に1つ私が資料を作るときに意識しているのは、「1スライド1メッセージ」という考え方です。一枚のスライドで伝えたい内容を一つに絞るだけで、資料全体がぐっと分かりやすくなります。情報を減らすことは、内容を薄くすることではありません。伝えたいことを際立たせる工夫です。キーワードだけでも十分伝わります説明をすべて文章で書く必要はありません。例えば、「感染予防の基本」というスライドなら、長い文章を書くより、標準予防策手指衛生個人防護具(PPE)環境整備といったキーワードだけを示し、詳しい内容は話しながら説明する方が、聞き手は理解しやすくなります。本当に必要な文字だけを残しましょう資料を作り終えたら、一度見直してみてください。「この一文は
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資料は完成してから直すのではなく、「設計」で8割決まります

PowerPointで資料を作るとき、「とりあえずPowerPointを開いてから考えよう。」という方は多いのではないでしょうか。もちろん、それでも資料は作れます。しかし、学会発表や講義資料、研修資料など、「伝わる資料」を作る人ほど、PowerPointを開く前の準備を大切にしています。今回は、資料作成で私が最も重要だと考えている「設計」についてご紹介します。PowerPointを開く前に考えることがあります資料作成というと、PowerPointを開いて文字を入力し始めるイメージがあるかもしれません。しかし私は、すぐにスライドを作り始めることはほとんどありません。まず考えるのは、「この資料で何を伝えたいのか」ということです。ここが曖昧なまま作り始めると、途中で何度も修正することになってしまいます。「誰に伝える資料なのか」を決める同じ内容でも、学生向けなのか、看護師向けなのか、管理職向けなのかで、資料の作り方は大きく変わります。専門用語をどこまで使うのか。図を多くするのか。文章を中心にするのか。読み手を明確にすることで、資料全体の方向性が決まります。一番伝えたいことは何ですか?資料を見返したとき、「結局、一番伝えたかったことは何だろう?」となってしまうことがあります。その原因の多くは、伝えたいことを最初に決めていないことです。私は資料を作る前に、「この資料を見た人に、最後に何を覚えて帰ってほしいか」を考えています。ここが決まると、必要な情報と不要な情報が自然に整理されます。PowerPointより先に構成を考えます資料作成では、デザインよりも先に、構成を考えることをおすすめします
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学会ポスターでよくある失敗|見やすく伝わるポスターにするポイント

学会ポスターを作成するとき、内容そのものはしっかりしているのに、見せ方で少し損をしていると感じることがあります。研究の内容が悪いわけではありません。むしろ、背景・目的・方法・結果・考察はきちんと整理されているのに、ポスターとして見たときに「少し読みにくい」「どこを見ればいいか分かりにくい」という状態になってしまうことがあります。今回は、学会ポスターでよくある失敗と、見やすく伝わるポスターにするためのポイントを整理してみます。文字が多すぎる一番多いのは、文字を入れすぎてしまうことです。研究内容を正確に伝えようとすると、どうしても文章量が増えます。ただ、ポスター発表では、読む人がじっくり全文を読むとは限りません。通りかかった人が短時間で内容を把握できるようにするには、文章を詰め込みすぎないことが大切です。特に、背景や考察は文章が長くなりやすい部分です。すべてを説明しようとするよりも、「何が問題だったのか」「何を明らかにしたのか」「結果から何が言えるのか」が伝わるように整理するだけでも、かなり読みやすくなります。どこから読めばいいか分からないポスターは、スライドとは違って発表者がページを順番に進めるわけではありません。そのため、見る人が自然に読める流れを作る必要があります。よくあるのは、見出しの大きさが同じ図表の配置がバラバラ余白が少ない視線の流れが分かりにくいという状態です。基本的には、背景目的方法結果考察結論のように、読み手が迷わない配置にすることが大切です。また、見出しをしっかり目立たせることで、「今どの部分を読んでいるのか」が分かりやすくなります。図表が小さすぎる結果を伝える
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【Canva スライド 資料作成 セミナー プレゼン Canvaとは】 Canvaでスライド、プレゼン、セミナー資料作成!構成からデザインまで徹底解説!

【Canva スライド 資料作成 セミナー プレゼン Canvaとは】Canvaでスライド、プレゼン、セミナー資料作成!構成からデザインまで徹底解説!
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戦略コンサルが教えるスライド作成の基本-誰でも簡単にプレゼン・パワポ資料作成ができる!

みなさんこんにちは。今日はプレゼン作成がうまくできないという方に、戦略コンサルの経験を踏まえて、スライド・パワポ資料作成の基本についてお伝えできればと思います。私は戦略コンサルとして毎月100枚以上のスライド作成をしており、また新入社員・中途社員研修でコンサルタントにプレゼン資料作成について講師もしていますので、受講者の悩みポイントなどについても把握しています。そういった経験を踏まえてお伝えできればと考えています。最後におまけとしてプレゼン資料のみを順に張り付けていきますので、プレゼン資料の実例としてご参照ください。はじめにプレゼン作成が苦手という方からよく言われるのが、「どういう手順で作ればよいのかわからない」ということです。そのほかにも、1スライドの構成・テンプレのお話や、キーメッセージの抽出の仕方、ショートカットなど生産性を上げる方法というようなお悩みを聞くことも良くあります。今回はどういう手順でプレゼン資料を作るのか、ということに主眼を置きながら「プレゼン資料の目的」、「プレゼン資料の全体像」、「資料作成プロセス」という順でご説明していきます。今回記載していないポイントもありますが、一度に多くの情報を入れすぎると何からやればよいのかと悩まれてしまう方もいらっしゃるかと思いますので今日は最も大切な基本についてお伝えします。プレゼン資料の目的プレゼン資料の目的は聞き手と合意形成を図り、ネクストアクションに繋げることです。ですので、自分の言いたいことを一方的に伝えるような資料であれば聞き手にとっては納得感がないものになります。聞き手が行動に移してみようと思えるようにする必要が
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「スライド、全部同じ大きさで並べてない?」“重要度”によって情報の大きさを変える

PowerPointでスライドを作っていると、「きれいに揃えた方が見やすい」と思うことがあります。3つの項目があれば、同じ大きさの四角で囲む。文字サイズも同じ。色も同じ。図や写真も同じ大きさにする。確かに、バラバラに配置するより整って見えます。でも、きれいに揃っているのに、「結局、このスライドで何を見ればいいの?」と感じるスライドもあります。その原因の一つが、重要な情報も補足的な情報も、すべて同じ強さで見せていることです。今回は、スライドをきれいに揃えるだけではなく、「何から見てほしいのか」を伝えるための情報の大きさについて考えてみます。「揃っている」と「伝わる」は少し違う例えば、研究発表のスライドに次の3つが書かれているとします。結果:介入後に得点が上昇した介入前:62.4点介入後:78.6点この3つを同じ文字サイズ、同じ色、同じ大きさの枠で並べると、見た目は整います。ただ、見る側からすると、「どれが一番大事なんだろう?」と一瞬考える必要があります。このスライドで最も伝えたいことが、「介入後に得点が上昇した」なのであれば、そこを一番大きくする。その根拠となる「62.4点→78.6点」は次に目立たせる。細かな条件や補足説明は少し小さくする。そうすると、結論 → 根拠 → 補足という順番が、説明を聞く前からある程度伝わります。スライドでは、情報をきれいに配置するだけでなく、「どの情報が一番重要なのか」を見た目でも示すことが大切です。全部を目立たせると、何も目立たなくなる大切な情報を目立たせようとして、文字を大きくする。太字にする。赤くする。枠で囲む。背景色をつける。こうした工夫を
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30分の社内AI勉強会、最初に決めるのは紹介する機能の数より持ち帰る作業

限られた30分の枠で社内AI勉強会を企画する際、最新ツールや便利機能を詰め込みすぎると、結局現場で何も使われない研修になりがちです。参加者が「明日から1つだけ試せる作業」を起点に構成を組み立てる設計論を解説します。 1. 30分研修で機能の紹介数を絞るべき理由 業務の合間を縫って開催される30分間のショート勉強会では、受講者が集中して吸収できる情報量は極めて限られています。 ここでやってしまいがちなのが、「文章要約も、メール作成も、画像生成も、データ分析も…」と、多くの機能をカタログのように紹介してしまうことです。 受講者の視点に立つと、短時間で多くの機能を見せられるほど、「便利そうだったけれど、自分のPCで何から始めればよいか分からない」という状態に陥ります。社内展開を目的とする勉強会では、紹介する機能は「最も身近な業務の1機能」に厳選することが成功の前提条件となります。 2. 30分を実務定着につなげる「5ブロック時間配分」 受講者が研修後に自席で再現できるようにするための、30分構成の設計モデルをご紹介します。 【30分間のタイムテーブル例】 1. 「導入・動機づけ(5分)」 受講者の日常業務における「手作業の負担」を取り上げ、今日の30分で何が解決できるかを提示する。 2. 「講師による実演見本(5分)」 実際のツール画面を共有しながら、入力から出力、内容確認までの一連の流れを見せる。 3. 「受講者の個人演習(10分)」 あらかじめ用意した「穴埋め式の指示テンプレート」を使い、受講者自身のPCで実際に1回動かしてみる。 4. 「つまずきやすい点の
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図を増やせば伝わる?本当に分かりやすい資料の作り方

PowerPointや研修資料、学会発表のスライドを作っていると、「文字ばかりだと読みにくいから、図を増やそう。」と考えたことはありませんか?確かに、図やイラストは資料を分かりやすくするために欠かせない要素です。しかし、図を増やすだけで伝わる資料になるわけではありません。実際には、図の使い方次第で、資料は分かりやすくも分かりにくくもなります。今回は、「伝わる資料」を作るための図の活用方法についてご紹介します。図は「飾り」ではありません図やイラストを入れる目的は、資料を華やかに見せることではありません。本来の役割は、文章だけでは伝わりにくい内容を、短時間で理解してもらうことです。そのため、「何となく入れる」「空いているスペースを埋めるために入れる」という使い方では、かえって伝わりにくくなってしまいます。「何を見てほしいのか」を明確にする例えばグラフを載せる場合、ただ掲載するだけでは読み手は何を見ればよいのか分かりません。そこで、年代が高いほど増加しているA群の方が高い改善傾向がみられたなど、一番伝えたいポイントを明確にすることが大切です。図は情報を並べるためではなく、伝えたいことを強調するために使います。1つの図で伝える内容は1つ1枚の図に、写真グラフイラスト長い説明文を詰め込んでしまうと、読み手はどこを見ればよいのか迷ってしまいます。図もスライドと同じように、「1つの図で1つのメッセージ」を意識すると、理解しやすくなります。写真・イラスト・グラフにはそれぞれ役割があります図と一言で言っても、それぞれ得意なことがあります。写真は実際の様子を伝えるとき。イラストは流れやイメージを説
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原稿がまとまっていなくても大丈夫?スライド制作のご依頼について

スライドを作ってほしいけど、・原稿が完璧じゃない・言いたいことがうまく整理できていない・こんな状態で頼んでいいのかな…そんなふうに迷って、閉じてしまう方も多いと思います。結論から言うと、原稿が完璧にまとまっていなくても大丈夫です。実際にご依頼いただく方の多くが、・箇条書き・メモ・口頭で説明した内容からスタートしています。スライド制作では・文章を削る・順番を入れ替える・図や余白で伝えるなど、そのまま載せない調整を行います。これまでに多かったスタート例・箇条書き・「この内容を伝えたい」という文章・ビデオチャットでの説明「ここまででいいのかな?」という状態で大丈夫です。ただし、・誰に向けたスライドか・どんな場面で使うかこの2点だけ、分かる範囲で教えていただけると助かります。「頼むほどじゃないかも…」と迷っている段階こそ、スライド制作を依頼するタイミングかもしれません。不安なことがあれば、まずはメッセージでご相談ください。
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初めてNotebookLM使ってみた!すごい時代だよ😅

今日初めて、以前から気になっていたNotebookLMを触ってみました。率直に言うと、ちょっと衝撃的すぎました。以前、自分で有料記事として書いた1万文字以上のコンテンツを、そのまま放り込んでみたところ、一瞬でスライド15枚が完成。あまりにも簡単で、「今までの苦労は何だったんだろう…」と、思っちゃいますよね。さすがに全部公開してしまうと有料記事の意味がなくなるので、最初の1枚目だけ載せることにします(サムネ画像)。ただ、便利すぎる一方で、少し気になる点もあります。これだけ分かりやすくまとまっていると、「読んで満足して終わり」になりやすそうだな、と感じました。睡眠改善に限らず、知識を知ることと、実際にできるようになることは別物です。教科書を読んだだけで変われたら、誰も苦労しませんよね。今回使ってみて、むしろ相談サービスの価値は下がらないと感じました。「自分の場合はどうなのか」「これで合っているのか」を一緒に確認する役割は、ツールだけでは埋まりません。一方で、NotebookLMは図解ツールとしてはかなり優秀。相談の場で説明に使うには、とても相性がいいなと思いました。いや、本当にすごい時代です。正直、これ……お金取っていいですよ、NotebookLMさん。https://coconala.com/contents_market/articles/cmeplukfb02bt920hdsq6qbzx#toc-6
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【無料】Kimi AIでNano Bananaを使ってスライドを作成する方法

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スライド資料作成サービスを始めました!

このたび、ビジネス資料・研修資料向けのスライド作成サービスを出品いたしました。資料づくりにおいて、・情報はあるけれど、うまく整理できない・文字が多く、伝わりにくい・デザインが整わないと感じたことはありませんか?良い内容でも、「どう伝えるか」で印象は大きく変わります。本サービスでは、既存資料のブラッシュアップも、原稿からの新規作成も承っています。見た目を整えるだけでなく、・1スライド1メッセージの整理・読み手視点での構成設計・目的に合わせた資料設計まで含めてサポートいたします。営業資料、会社説明資料、研修スライドなどに対応可能です。ご興味がありましたら、サービスページをぜひご覧ください。
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「安くて丁寧」な資料作成いたします

「スライド作りが苦手」「伝えたいことはあるのに、うまくまとめられない」そんなお悩み、ありませんか?例)・文字が多くて伝わらない・デザインが整っていない など…そんなあなたに変わり、資料作成いたします!【サービスの特徴】・丁寧にヒアリング・図解で伝わるデザイン・2,000円〜依頼可能・修正回数は無制限【こんな方におすすめ】・原稿はあるけど、相手に伝わるスライドの作り方が分からない・図解表現が苦手・スライド作成の時間が取れない・なるべく安く、作成を依頼したい相談のみでもOKです。「こんなことお願いできる?」の一言からでもお気軽にご相談ください!
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